カテゴリ:VYNL Bikes( 11 )

VYNL Bikes を納車させていただきました カスタマーH氏の場合

VYNL BIKESを納車させていただきました。

H氏のVYNLはスペヒャルカスタムペイント仕様。
かつて存在していたフレームメーカーにあったペイントをオマージュしたモデルです。
なかなかの再現度でさらに今風のエッセンスもアリ。
いい感じに仕上がっています。
そこにリスペクトがある。


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とあるフレームメーカーとはKLEIN。
H氏は実際にKLEINのバイクをおもちだったということで。
しかし、KLEINはもう存在しないブランド。
なので同じアルミバイクということでVYNLでカラーリングを復刻と相成りました。

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ペイントスキームは、Sea and Sky ペイントという名前がございまして。
なかなか洒落てます。
前から見てメタリックブルー、後ろからはメタリックグリーン。
カラーリングとしては激しい色ですが、寒色どうしの組み合わせで色の相性が良いですし。
実際落ち着いてます。
もともと太いパイプのアルミフレームに施した塗装なだけに、やはり太いアルミのVYNL BIKSのフレームに似合います。


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フレームの入荷までに1か月ちょっとお待ちいただきまして。
そのフレームの塗装を参考にしてステムとメーターマウントを国内で塗装ということで。
さらにお待たせをしまして。
やっとできました。
お待たせをしてしまいましたけれども完成度がまさにアガる1台になりました。


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ホィールもこの日のために、ハブを組み換えて、もちろんデカールも変えて。
待ってましたとばかりに組み付けました。
いい感じです。
ChrisKingのパーツ関係はすべてNAVYに統一。
いい感じです。

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暗さと明るさ。
フレームの中に表情があります。


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さっそく、お乗りいただけました。
他にTIMEのカーボンフレームもお乗りのH氏。
VYNL BIKESに関しては、「よく進みますね〜」と言っていただけました。

美しくよく走る。
そんなロードバイクの基本性能を高次元に実現した性能がVYNL BIKESにはあります!


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■フレーム

VYNL Bikes ROAD Sea and Sky Paint

■パーツ仕様

メインコンポーネント:SRAM Red eTAP

レバー:SRAM Red eTAP
FD:SRAM Red eTAP
RD:SRAM Red eTAP
ブレーキ:Shimano R9100
クランク:ROTOR ALDHU
BB:ChrisKing
スプロケット:SRAM Red

ヘッドパーツ:Chris King
ハンドル:TIME ERGODRIVE
ステム:ENVE
バーテープ:Fizik
シートピラー:ENVE
サドル:Selle SMP
ペダル:SPEEDPLAY ZERO

ホイール:BONSAI x ENVE
リム:ENVE Classic1.45
スポーク:SAPIM CX-RAY
ハブ:ChrisKing R45













こころにはいつも自転車とリスペクト盆栽自転車店です
■住所 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-11-8 1F
■OPEN ~ CLOSE
08:30〜17:00 Cafe(Weekday) 
10:00〜17:00 Cafe(Saturday & Sunday)
13:00〜21:00 Cycle Works
■Wednesday is every closing
■AD 151-0051 4-11-8 Sendagaya Shibuya Tokyo
■WebShop https://bonsaicycleworks.com/


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by bonsai-astn | 2018-08-30 12:00 | VYNL Bikes

VYNL Bikes を納車させていただきました カスタマーI氏の場合

VYNL Bikesを納車させていただきました。

カスタマーI氏のVYNLは。
WILD FUCHSIA。
ワイルドフクシアです。
ホットピンクの趣。
そこにリスペクトがある。

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ふと思ったんですが。
VYNL Bikesはフレームからの自転車への組み付けをする流れの中で、かなり確認要素、作業要素が多いフレーム。
ヘッドは圧入方式ですし。
まぁこの辺はハンドメイド系のフレームなら当然の景色ですがほとんどのフレームには無い仕様です。

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そして、BBはネジ立てとフェイスカット切削しなければいけません。
そもそも、ネジ切りBB自体が珍しい昨今。
最近ではイオン対策で見直されてきてはいますけど、カーボンフレームはほとんど圧入系のBBでしょう。
だからこの工具を使う機会は限りなく少ないわけですが、盆栽自転車店ではVYNLを作業させていただく際に登場します。

ネジ切りBBであっても。
この作業をしなくても良い、もしくは切削しないで!という指定のフレームもあったりして。
でも場合によっては切削は必要だったり?
そういう知識や経験が必要とされるフレームになっています。
カンタンそうに見えて、簡単ではない。
そこにリスペクトがあります。

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さて、
下処理の作業をしっかりと施した後は。
パーツ類の組み付けをさせていただきます。
今回はENVEとSRAMを中心に。
ハンドルは3Tの新型。
このハンドルはErgo NOVAの後継になるわけですが、Ergo NOVAではハンドルにワイヤー類を内蔵しないエアロハンドルだった部分が改善されまして、このハンドルではちゃんと内蔵するようになりました。
ロゴもシンプルになっておりどんな自転車に合わせても邪魔しないスタイル。
これは良いです。

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ワイヤーのラインも整えて。
自転車は美しくキレイに組んであると正しく動作するという。
美観と性能の方向性が同じベクトルで一致するまさに機能美を追求する存在だと思います。

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I氏のリクエストにより、ステムとフォークのENVEロゴにデカールのカスタム。
デカールを元々あるロゴの大きさにピッタリ合わせて作って貼っています。
これもカンタンそうで簡単ではないカスタムのひとつです。

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そして、こちらも。
ヘルメットも合わせてワンポイントカスタムをしていただきました。
ワンポイントでそのモノが持つ表情が様変わりしますね。
リスペクトがあります。

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そういうわけで完成〜。
ホィールはお持ち込みいただきましたVisonのカーボンリムが装着されています。
このロードバイクは平坦用とおっしゃるI氏。
ですのでかなりのディープリム。
とりあえず少しだけお乗りいただいた感想は、「乗り心地がソフト!」とのことでした。
そうです。
かつてのアルミフレームの見方を一変させてくれるフレーム!
アルミフレーム新時代へようこそ!

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■フレーム

VYNL Bikes ROAD WILD FUCHSIA

■パーツ仕様

メインコンポーネント:SRAM Red

FD:SRAM Red
RD:SRAM Red
ブレーキ:SRAM Red
クランク:ROTOR ALDHU
BB:ChrisKing
スプロケット:SRAM Red

ヘッドパーツ:Chris King
ハンドル:3T SUPER ERGO TEAM STEARTH
ステム:ENVE
バーテープ:Fizik
シートピラー:ENVE
サドル:Fizik Aliante OPEN R1
ペダル:TIME GIRO Limited

ホイール:VISION METRON 55SL













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by bonsai-astn | 2018-07-30 12:00 | VYNL Bikes

バイクエイジング ミーたちのVYNL BIKES編

ある日のライド。
ミーのVYNLのボトルケージがグラグラになっていたので締め直すとふと思いました。
この自転車もほぼ半年。
約5,oookmを走行したことになりました。
昨年末前にシャーク号をトランクに詰め込んでしまった影響で、わたしのロードバイクではいちばん乗っている1台になりました。
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昨年になって盆栽自転車店でVYNL BIKESのお取り扱いを開始して。
とりあえず、自分で乗ってみないとカスタマーにはオススメできんなぁと自分用に1台用意したのがはじまり。
チーム員のクリハラとてっちゃんも(意外と?)ノってくれまして、いきなり3台もデビューすることになりました。
結果的には4月のRapha Prestigeに間に合ったのでプロモーション的にも良かったのではないでしょうか。
はじめての自転車で長距離、しかも過酷なルートを走るって!?ちょっと初体験だったわけですが、ナンてことないくらい自然にクリアーさせてくれたくらいVYNL BIKESは調子良かったわけで。
そこにリスペクトがある。
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取り扱いは先方からの営業メールからはじまったわけなんですが、そのとき「アルミってどうよ?」と正直なところ思っていました。
ちょうど、ロードレースシーンがスチールフレームからカーボンフレーム全盛になる過渡期にアルミフレームの時代がありました。
2000年の前後あたりでしょうか。
外径を太くする事で耐久性をクリアしたアルミ素材は一気にロードバイクの素材として台頭するのですが、その時代は短かったように思います。
そして、キャノンデールなどのアルミ素材に熱心なメーカー以外はアルミ素材のフレームといえばエントリーグレードに存在するのみ。
「アルミ=硬い」というのが業界の定説になっていたと思います。
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ところが、実際にVYNL BIKESに乗ってみて思ったのは、「むしろやわらかい」という感想。
もうすでにカーボンフレーム全盛になって、どんどんその剛性が上がっている時代の中ではこのアルミフレームはそれらに比べればやわらかいとすら思わせてくれるフレームだったのかもしれません。
それは疲れるほどの過度な硬さはないけれど、推進力をしっかりと受け止めてくれるくらいには硬いという絶妙なバランス。
フロントフォークはENVEが採用されることで、ブレーキングも、下りも、そして未舗装路のグラベルでも不安なく走破できてしまいます。
なんといっても、チームメートのクリハラとてっちゃんはかの誉れ高いTIMEフレームから乗り換えて、なにか不満が上がるところか、その後TIMEにまったく乗ることがなくなっていますから、VYNL BIKESの性能もなかなかのものであるということが証明されているのではないでしょうか。
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不満が無いどころか。
気に入ってくれている。
クリハラとてっちゃんのふたりを見ていてもそれを感じられるくらい愛着を持ってVYNL BIKESに接してくれています。
とりあえず、ふたりの自転車には大きなトラブルは無いようですし。
自転車屋としては実にありがたいことです。
そこにリスペクトがある。
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春には阿蘇。
夏には大雨の八戸も走りました。
秋には高知からの来客もお迎えして。
チームライドにも欠かせない存在のVYNL BIKES。
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フレームのお値段は288,ooo円(ENVEフォーク付)。
価格帯としては、中級者向けと言えるのでしょうか。
高級なカーボンフレームを乗り継いできたサイクリストも満足させてしまう性能を持ち合わせています。
カラーリングもカスタムが可能なので、ご予算に余裕がある場合は自分だけのカラー、フレームを創り上げることもできます。
お買い得なフレームと言えます。
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つい最近のことですが。
ミーのVYNLのエンドにクラックが入っているのを発見してしまいました。
とはいえ、交換式のエンド金具なので交換すれば問題ナシ。
トラブルに発展する前に早期発見ができてラッキーでした。
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このリアエンド部分が比較的やわめなので、これが唯一の弱点と言えるわけですが。
こういうこともあろうかと思って、VYNL BIKES唯一のディーラーである盆栽自転車店では豊富にリアエンドをストックしています。
万全のサポート態勢です。
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Gator Fadeカラーは盆栽自転車店のオリジナルになります。
コチラはウレタン塗装。
VYNL Bikesが基本にしているパウダーコートのほうがカーボン素材では不可能な金属専用の塗装なのでそれはそれでおもしろいと思います。
ロードフレームは288,ooo円から。
ご注文お待ちしてます。
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1月27、28、29日(土、日、月)はシクロクロスレース参戦のため自転車営業は臨時休業とさせていただきます
カフェは通常通り営業いたします


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by bonsai-astn | 2018-01-22 12:00 | VYNL Bikes

VYNL Bikes を納車させていただきました カスタマーW氏の場合

VYNL Bikesを納車させていただきました。

W氏のロードレーサーは標準カラーですがポップなカラーリング。
個性的なフレームカラーは無骨なアルミの溶接と相まってフレームの存在感を引き立たせてくれます。
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コチラは基本カラーであります〝WILD FUCHSIA〟。
さすがにパウダーコーティングのペイントを採用しているだけあって、よく見るウレタン塗装とは風合いが違います。
艶があるのに、マット感があり。
塗装自体が簡単なキズでは剥がれる事が無さそうな。
そんなコーティング感があります。
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パーツが全部揃うまでにお時間がかかってしまいましたがクランクが早めに来るというラッキー要素もありまして無事に完成〜。
派手目なカラーのフレームに脇を固めるパーツたちはブラックやグレーで抑えて、リムのデカールがフレームのカラーと合わせたカラーリングになっていて印象的なカラーリングの自転車になりました。
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VYNL BikesではすでにDi2用のフレームを用意しています。
eTAPで組むW氏にとってはどちらでも組む事ができたのですが、フレームのBB仕様を考えてコチラの標準仕様で組ませていただきました。
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色とブランドの統一感が素晴らしいです。
見た目にもスッキリ。
気持ちの良い自転車ですね。
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さっそくお乗り頂いてます。
以前までの自転車とポジションを同じにしている影響か、乗っていて初めて乗った感覚がなく、とても乗りやすく扱いやすいとのことでした。
eTAPの変速の楽しさや快適さ、さらにクリスキングハブのラチェット音などはとっても気に入っていただいてくださっているようです。
今回はカーボンフレームからアルミフレームへお乗り換えいただいているわけですが、アルミでも嫌な硬さを感じる事はなく、むしろ乗り心地が良いそうです。
やっぱりVYNL Bikesは快適性も高いと思います。
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■フレーム

VYNL Bikes ROAD
WILD FUCHSIA

■スペック

メインコンポーネント:SRAM Red eTAP

FD:SRAM Red eTAP
RD:SRAM Red eTAP
ブレーキ:SRAM Red
クランク:SRAM Red Quarq
BB:ChrisKing
スプロケット:SRAM Red

ヘッドパーツ:Chris King
ハンドル:ENVE Compact
ステム:ENVE
バーテープ:Fizik
シートピラー:ENVE
サドル:Fizik Antares R1
ペダル:SPEEDPLAY ZERO Stainless

ホイール:BONSAI x ENVE
リム:ENVE SES 4.5
ハブ:ChrisKing R45 Matte Slate
スポーク:DT AERO-LITE
タイヤ:PIRELLI 4S









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by bonsai-astn | 2017-12-19 12:00 | VYNL Bikes

VYNL Bikes を納車させていただきました カスタマーA氏の場合

VYNL Bikesを納車させていただきました。

A氏のシクロクロッサーはスペヒャルカラー。
間近で見るとまるで焼き物のような風合いのように見えます。
個性が光る1台に仕上がっています。
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ChrisKingのマットエメラルドカラーの入荷を待って組み付けをしたこの1台。
ブルーにグリーンがけっこう合ってます。
そして、グラデーションのデカールもまた善いかんじに。
このVYNL Bikesが持っている「ちょっとなつかしい」感じがよくあらわれてます。
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昨年からすでにシクロクロスのレースやイベントに本格参戦中のA氏。
もともと使用されていた前後シングルギアのクロスバイクでは物足りなくなって、今回ギア仕様&ディスクブレーキ仕様への乗り換えになりました。
ギア仕様のほうがどんなコースにも対応力が上がりますし、ブレーキもディスクブレーキのドロハケ性能とブレーキング能力で戦闘力は何倍にもなったことでしょう。
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VYNL BikesのCXフレームにはもちろんボトルケージ穴がありますから、夏場でもお乗り頂けます。
ディスクブレーキのツーリングバイクとして組むなんていうのもアリかもしれませんね〜。
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■フレーム

VYNL Bikes CX
スペヒャルカラー 

■スペック

メインコンポーネント:SRAM Rival1

クランク:ROTOR 3D30 CX-1
BB:ChrisKing
スプロケット:シマノ 8000 11-32

ヘッドパーツ:Chris King
ハンドル:3T Ergosum Pro
バーテープ:Fizik
シートピラー:Thomson
サドル:Fizik Aliante Versus Carbon
ペダル:TIME Atac

ホイール:Fulcrum Racing5 Disc
タイヤ:Challenge










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by bonsai-astn | 2017-08-10 12:00 | VYNL Bikes

VYNL Bikes を納車させていただきました カスタマーO氏の場合

VYNL Bikesを納車させていただきました。

VYNL Bikes輸入史上はじめてのシクロクロスバイクの納車がコチラ。
基本カラーのLaser Teal。
まぐしいメタリックが焼き付け塗装ならではの味がりまして。
なんだかなつかしいんだけれどあたらしいという。
そこにリスペクトがります。
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コンポーネントはすでにバツグンの信頼性を獲得したSRAMのフロントシングル。
下位グレードのRivalを装備しましたが、操作感は上位モデルと比較しても遜色ないものと思われます。
フロントシングルなので、使わないフロントディレーラー用のワイヤー受けに余るのですが、VYNLの場合はダウンチューブをシフトワイヤーが通るので最小減の小物しかついておらず、この状況でもスッキリして見えます。
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今シーズンからシクロクロス参戦を決断されたO氏。
関東近郊は参戦レースも豊富にありますから遊ぶ場所には事欠くことがなさそうです。
VYNL Bikesのクロスフレームは、シクロクロスをこれからはじめたいけれど、テキトーな完成車はイヤよ、という方にピッタリなパッケージ。
全日本チャンピオンもアルミのフレームですからスペック的にもあまり劣らないはず。
とくに前後スルーアクスルのディスクブレーキ仕様では比較的お買い得なフレームになっていると思います。
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■フレーム

VYNL Bikes CX
標準カラー LaserTeal

■スペック

メインコンポーネント:SRAM Rival1

クランク:ROTOR 3D30 CX-1
BB:ROTOR BSA30
スプロケット:シマノ 6800

ヘッドパーツ:Chris King
ハンドル:3T ErgoNova Pro
バーテープ:Fizik
シートピラー:Thomson
サドル:Fizik Antares Versus Carbon
ペダル:TIME Atac

ホイール:Fulcrum Racing5 Disc
タイヤ:Challenge










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by bonsai-astn | 2017-07-27 12:00 | VYNL Bikes

VYNL Bikesを納車させていただきました チーム員ラッキーモーの場合

VYNL Bikeを納車させていただきました。

VYNL Bikesの取り扱いのハナシが来たときに。
今更アルミのフレームなんて、、、と思ってたらオーダーしてくれるヒトがまたも身近に。
そのひとりがチーム内東海地区担当で専属キャメラマン且つ元テツーーージのラッキーモー。
盆栽自転車店でのはじめての買い物だった当時デモノで出ていたTIMEのRXRSを踏切でコケたキズもそのままに、でも大事に5年?乗っていたラッキーモー。
チーム内でもなにかとトレンドに敏感で、それらを無視できない流されがちなラッキーモーにとってメインバイクがメタルフレームになるということはずっとアタマのなかにあった検討課題であったに違いありません。
事実、わたしが取り扱いをすると打ち明けるとすぐに敏感なる反応を示したのはほかならぬラッキーモーでしたから。
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わたしもこういう商いをさせていただいてまして、「買う買う!」という威勢の良いリアクションはいただいても、実際は買ってくれないなんてことは良く経験しているわけですが。
彼は買う買う詐欺はしません。
買うと言ったら、絶対に買う男です。
鉄の男なんです。
でも乗るのはアルミの自転車です。
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鉄(アルミ)の男ラッキーモーは堅実という意味でも堅い。
チーム内や、カスタマーのみなさまのなかではハイエンドパーツがあふれるなかで。
ここは流されない。
アルテグラ一択。
もしかすると、もうすぐモデルチェンジが見えて来ているのに。
鉄(アルミ)の男はそんな予測できない未来のことには囚われないのです。
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チーム員の3台のVYNLのなかで唯一のアルミハンドルというのも、この男を堅実たらしめる要因のひとつになっているでしょう。
クランクがパワーメーターなのは理系の証明。
おかげで完装重量は最重の7,5kgをマーク。
でも8kgとかにいかないのはアルミフレームだから?カーボンホィールだから?でしょうか。
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さて、
参謀クリハラと同じくラッキーモーも日本のホビーレーサー垂涎の的であるTIMEフレームからの乗り換え組なわけですが。
その乗り味はかなり気に入ってもらっている様子。
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自分の自転車に思わず惚れ惚れ。
愛車を撮影する腕にも気合いがはいるというところでしょうか。
腰に力感を感じますが、それは気のせいでしょう。
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■フレーム

VYNL Bikes ROAD
盆栽自転車店スペヒャルカラー

■スペック

メインコンポーネント:シマノ 6800

クランク:ROTOR INPOWER
BB:ChrisKing Thread Fit 30 Black
スプロケット:シマノ 9000

ヘッドパーツ:Chris King
ハンドル:3T Rotundo Pro
バーテープ:Fizik
シートピラー:ENVE
サドル:Fizik Antares Versus Carbon
ペダル:SPEEDPLAY ZERO Stainless

ホイール:BONSAI x ENVE
ハブ:ChrisKing Pewter
リム:ENVE SMART SYSTEM 3.4
スポーク:SAPIM CX-RAY
タイヤ:PanaRacer TypeD








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by bonsai-astn | 2017-06-12 12:00 | VYNL Bikes

VYNL Bikesを納車させていただきました チーム員クリハラの場合

VYNL Bikesを納車させていただきました。

VYNL Bikesの取り扱いのハナシが来たときに。
アルミのフレームなんて誰か買ってくれるヒト居るかな?なーんて思ったもんですが、こんな身近に居るとはねー。
そのひとりがチーム内参謀のクリハラ。
わたしのお古である改造ZXRSを質実ともにまさに自分のモノにしていたクリハラ。
ここでアルミへの転換があるとは予想していませんでした。
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そんなクリハラはかつてCannondaleのアルミバイクの所有していたくらいでしたから、アルミへのこゝろの親和性があったのかもしれません。
フレームが届いてからもいろいろとご迷惑をおかけしてしまいましたが、Prestigeの前々週には間に合って乗ってもらってたときから、なんか好調なクリハラ。
実際、イイみたいということで。
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コンポーネントは新しいデュラエース。
ハンドルステムにシートピラーはENVEということで全てがBlackでまとまりました。
フレームカラーのFade感も際立つ印象です。
フレームにはいるロゴのカラーリングはクリハラはパープルを選択。
バーテープもカラーを揃えて、確実に量産型のフレームでは見ない完成度に仕上がっています。
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クリハラの装備するBONSAI x ENVEはカスタマー中で唯一のストレートスポークのオーダー。
そのためにハブがスペヒャルになっているわけなんですが、前輪はDT。
後輪は、はじめに用意していたZIPPが3年以上の使用でネを上げてしまいまして、スペヒャルのCampagnoloに交換しています。
リムのチョイスも3.7という一風変わったオーダースタイル。
そういえばクリハラは出会った時は超軽量マニアで5キロ台の自転車に乗ってたよなーなんて、そんな一風変わったセレクトにこんな記憶が思い起こされます。
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シートクランプはなぜかシルバーのモノが付いてきたので後日ThomsonのBlackのモノに交換しました。
オーソドックスな造りのフレームなのでこんなところの交換部品も豊富に選択肢があったりします。
それにしてもサドルバッグがウッス!!
Prestigeなのに薄過ぎやしないか!?というわけなんですが。
そういや参謀はメカトラブルやらパンクすらも少ないよな〜なんて。
クリハラはパケットにも持つ派ですからね。
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さて、クリハラにZXRSとVYNLはいまはどちらが一号機なの?
と聞いてみたところ「VYNLですね」という回答。
天下のTIMEよりも、このアメリカーの小規模マイナーブランドであるVYNLにクリハラのなかでは軍配が上がってしまいました。
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その感想は、「VYNLのほうがなんか軽い」そうです。
つまり重量以上の軽快さがあるということなんでしょうか。
あと、硬さの印象も良いみたい。
そこはアルミフレームの美点が活きている印象なのでしょう。
そんな硬さは乗り心地という点でデメリットにもなりがちですが、そのへんも最小減なのがVYNLの良いところ。
なにせ、天下のTIMEのZXRSから乗り換えて気に入ってもらってるわけですから。
アルミフレームもナメられませんぜ、ということなんでしょう。
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コチラの自転車は換装重量で7,2kgほど。
チーム員がオーダーした3台のVYNLのなかではいちばん軽量な1台になりました。
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■フレーム

VYNL Bikes ROAD
盆栽自転車店スペヒャルカラー

■スペック

メインコンポーネント:シマノ R9100

ヘッドパーツ:Chris King
ハンドル:ENVE Compact
バーテープ:SPACAZ
シートピラー:ENVE
サドル:Selle Italia SLR Kit Carbpnio
ペダル:SPEEDPLAY ZERO Stainless

ホイール:BONSAI x ENVE ストレートスポークスペヒャル
ハブ:DT 240S & Campagnolo
リム:ENVE SMART SYSTEM 3.7
スポーク:SAPIM CX-RAY
タイヤ:PanaRacer TypeD







こころにはいつも自転車とリスペクト
盆栽自転車店です

■住所 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-11-8 1F
■OPEN ~ CLOSE
08:30〜17:00 Cafe(Weekday) 
10:00〜17:00 Cafe(Saturday & Sunday)
13:00〜21:00 Cycle Works
■Wednesday is every closing
■AD 151-0051 4-11-8 Sendagaya Shibuya Tokyo
■WebShop http://bonsaicycleworks.com/ 


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by bonsai-astn | 2017-06-05 12:00 | VYNL Bikes

VYNL Bikes を納車させていただきました 盆栽屋の場合

VYNL Bikesを組みました。

せっかく日本国内初で国内唯一の代理店をやらせていただくとなったら。
そこで乗らない盆栽屋は無し。
乗らないでオススメなんてできませんからね。
けれども、いまさらフルアルミフレームなんてどうなの?
なんていうナメた個人的な思い込みもあったものの。
そんな思いは初乗りで華麗に裏切られることになります。
っていうくらい良く走るVYNL Bikes。
なんとなくアルミは硬かったという思い出しかなかったわけですが。
今あらためて乗ってみると、むしろ軟らかい?と感じるくらい。
それくらいにアイエフのチタンが硬かったわけなんですが。
フレームの素材によるキャラクターや造りでまた違ったいろいろな表情を見せてくれるから面白いと思います。
まさに勉強になるなぁと思う1台になりました。
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今回、国内唯一で、さらにVYNL Bikesにとってははじめての輸出相手となった盆栽自転車店向けに特別カラーを作ろうというハナシになりまして。
そこで選んだのがかつての伝説的アルミフレームブランド〝KLEIN〟のこれまた伝説的なカラーであったGator Fade。
アルミの隆盛と没落を体現するかのように、いまでは無くなってしまったKLEINというブランド。
そのブランドとアルミ素材に敬意を示しつつ、オマージュというカタチでよみがえらせてみました。
VYNL Bikesのロゴデザインもなにか90年代を思わせるようなデザインでとても相性が合うなと思ったのです。
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フレームとフォークはVYNL Bikesで塗装。
ステムとメーターマウントはなぜかついでの塗装をしてくれなかったので。
日本国内の塗装屋さんにお願いをして塗ってもらうことでこの自転車はまさに日米合作ということで完成の日の目を見ました。
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いろいろな納期の都合もありまして初乗りはまさにイベント当日でPrestige KUJUの本番になっていましたけれど。
なにも心配ありませんでした。
パーツもほかの自転車とあまり変化ないですし。
ジオメトリーもたまたまアイエフのチタンとほぼ同じ。
ポジションももちろん同じに合わせてますし。
シッティングで軽快に上るアルミニウムならではの反応の良さがあります。
そして、アップダウンを繰り返すPrestige KUJUのルート中であっても、ヘンな挙動や不安な操作感を示すことなく安全に完走させてくれたVYNL Bikes。
ENVEフォークの絶大なる安心感とそれに負ける事ない剛性感のフレーム。
そこにリスペクトがあります。
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シェイクダウンからほぼ2か月。
それまではリムハイトの低いホィールを履かせていたわけですが。
リムハイトの高いSES 4.5に履き替えてみました。
もちろん似合います。
Fadeの塗装は見る側の角度で表情を変えるおもしろいものになりました。
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このeTAPのスッキリ感。
サイズもバッチリ出たのでフォークコラムもあっさりと詰めました。
VYNLはフルオーダーではないのでダウンチューブ上部にシフトアウター用のケーブルストッパーが残りますが。
まぁ、気になる造型ではありません。
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フロントのギア板には、勉強用にQXLのギア板を導入してみましたけど。
これはクセが凄くて面白いです。
けっこう気に入りました。
シクロクロス用もXLで出てくれればいいのになぁ。
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シートピラーはあえての選択で旧型をチョイス。
デッドストックで残してあったものです。
こちらのほうが新型の2ボルトよりも軽量なのです。
サドルはいつものアリアンテ。
コチラもデッドストックしておいたもの。
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VYNL Bikes向けにシートピラーに貼る高さメモのステッカーも製作しました。
こういうものも単なるビニールテープではなく、こうしてちょっと工夫があるとより完成度が高まると言いますか、愛着も増すのではないかと思います。
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最新スペックの無線電動コンポにパワーメーター。
超軽量なのに使用感も問題ないREDのブレーキキャリパー。
XLのリングにジャーマンチタンシャフトに換装したペダル。
ヘッド部分に悪魔改造を施して重量を削るものの手持ちで一番軽いホィールを装備して7,3kg。
走りは軽快そのものです。
個人的に7kg前半の車体がいちばん乗りやすく扱いやすい印象があります。
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■フレーム

VYNL Bikes ROAD
盆栽自転車店スペヒャルカラー

■スペック

メインコンポーネント:SRAM eTAP

ブレーキ:SRAM Red
クランク:ROTOR INPOWER
BB:ChrisKing Thread Fit 30 Turquoise
スプロケット:SRAM Red

ヘッドパーツ:Chris King
ハンドル:3T Rotundo Team Stealth
バーテープ:Fizik
シートピラー:ENVE
サドル:Fizik Aliante
ペダル:SPEEDPLAY ZERO Ti (ジャーマンシャフトヴァージョン)

ホイール:BONSAI x ENVE
ハブ:ChrisKing
リム:ENVE SMART SYSTEM 4.5
スポーク:SAPIM CX-RAY
タイヤ:Michelin Power Endurance




ここで、VYNL Bikes ニュース
なんと!
現在、メーカーに各サイズが在庫されているみたいです。
メーカーには無塗装の状態で保管してあり、ご注文後にカスタマーご希望のカラーに塗装をされて納品されます。
今ならそんなにお時間かからないかもしれません(1-2か月ほど?)。


気になるVYNL Bikesのお値段は、
ロードフレームは268,ooo円から。
シクロクロスフレームは288,ooo円から。
盆栽自転車店のスペヒャル塗装バージョンは9o,ooo円のアップチャージになります。
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6月2日(金)自転車営業は臨時休業とさせていただきます
カフェは16時まで営業いたします
よろしくお願いいたします


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by bonsai-astn | 2017-06-01 12:00 | VYNL Bikes

VYNL Bikesの真実

VYNL Bikesが本格的に日本上陸。
というわけで去るRapha Prestige KUJUが世にも珍しいVYNL Bikesがはじめて日本列島を走る舞台になりました。
Prestigeに参加したチームメンバー5人のうち3人がVYNL Bikesで走ったのです。
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アルミニウムのフレーム。
ダウンチューブは極太。
フォークはENVE。
直線的なフレーム構成。
非常にシンプル。
無骨なエンドまわり。
それでいてどこかなつかしい。
それもそのはず。
アルミニウムはロードバイクの素材としてスチールからとって変わって一世風靡した時代がありました。
それが90年代。
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なので、VYNL Bikesの日本の代理店をやらせていただくのにあたって、日本だけの限定カラーを用意しようというハナシのなかで、かつてアルミニウムがメインストリームだった時代の象徴的ブランド〝KLEIN〟の伝説のカラーリングだったGator Fadeをオマージュしたのはわたしのなかで自然の成り行きでした。
元々のKLEINのGator FadeはMTBのカラーリングだったわけですから、こうしてロードフレームとして再現してみるとまた違った面白さがあると思ったのです。
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ですから、ここは気合いを入れまして。
ステムにメーターマウントも塗装屋さんにて塗ってもらったのです。
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組み上がった自転車は、盆栽屋、参謀クリハラ、ラッキーモーすべての自転車で7kg台をマーク。
それなりに軽量といえそうですが。
最新のカーボンフレームには重量面ではまったく敵いませんし。
最新のスチールフレームに匹敵するくらいの重量。
ってことは金属フレームのなかでは軽量の部類と言えるでしょうか。
個人的に7kgちょっとの仕上がりになる自転車が最もバランスに優れると感じてますのでこれはちょうど良い重量でした。
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気になる乗り味はというと。
アルミニウムというとガチガチのバリバリの乗り味を想像しがちですが。
このVYNL Bikesに関しては非常に適度な剛性感と言えるものでした。
もちろん、アルミニウムなので基本的に硬いわけで少々の突き上げがあるわけですが。
イヤな硬さはほとんど無く、むしろ硬さは良い方向に向いており、とくに上りパートなどの踏み込む場面でスイスイと自転車が進んでくれる印象があります。
その軽快感は重量以上の感覚があります。
これはクイック気味なジオメトリーからも影響されているものだと思います。
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Rapha Prestige KUJUではグラベル区間もありました。
アスファルトの舗装路面も荒れているところがいくつもありました。
最後の下りもかなりガタガタで危険なカ所がいくつもありました。
そんななかでも安全に無事に走行できたのは、このVYNL Bikesがクイックでありながらも自然なハンドリングであること、バランスに優れた自転車であることのなによりの証明になるのだと思うのです。
そして、KOMもいくつか獲得できているという事実からも他の自転車とまったく遜色なく、むしろメリットがあるということが判明してしまいます。
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わたしがロードバイクに乗り始めた時代に一世風靡していたアルミニウムのロードバイク。
あのころから何が一番変わったのかというのを自分なりにいろいろと考えていたのですが、思ったのは信頼性の高いフロントフォーク。
当時はカーボンフォークが発展途上段階でお世辞にもいいものはありませんでした。
良いフォークといえばTIMEくらいなもので。
ENVEはブランドとして存在しませんでしたから。
そんな不遇の時代にあってアルミニウム素材のフレームは本当の実力を発揮できていなかったのかもしれません。
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こうして時代の経過とともにともすると忘れられかけてしまっているかもしれないアルミニウム素材。
大手メーカーでもアルミニウム素材のフレームをラインナップに加えるのはキャノンデールくらい?
他ではアルミニウムはエントリー向けのフレーム素材という印象は拭えません。
そんななかでこのVYNL Bikesをはじめとしたアメリカの小規模ブランドたちの手によってこの時代に甦ったアルミニウム。
ENVEフォークという最高のパートナーを得て完全に過去の乗り味とは違って洗練されたものになりました。
インテグラルではなく、ChrisKingの外付けヘッドパーツ規格を採用しているのも古いようでまったく新しい仕様です。
スチールをはじめとしたチタン、ステンレスという金属フレームが見直されている昨今にアルミニウムという新しい選択肢ができました。
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Gator Fadeカラーは盆栽自転車店のオリジナルになります。
コチラはウレタン塗装。
VYNL Bikesが基本にしているパウダーコートのほうがカーボン素材では不可能な金属専用の塗装なのでそれはそれでおもしろいと思います。
ロードフレームは288,ooo円から。
ご注文お待ちしてます。













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by bonsai-astn | 2017-05-07 12:00 | VYNL Bikes