カテゴリ:TEAM BONSAI レース編( 29 )

東北クロス #1さがえラウンドに参戦する男

遠征。
今日も遠くに来たもんだ。
それは〝山形〟。
このあいだはヒコーキ。
今日はしんかんしぇん。
シクロクロスのおかげでロード時代では経験しなかった未踏の地に足を踏み入れるようになった。
まるで自分が気付かないうちに作ってしまった狭い狭い行動範囲をひろげるように。
シクロクロスに連れて来られたように。
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比較的〝駅近〟な会場のため駅から自走で向かうつもりだったけれど。
気まぐれな天気のおかげでレンタカーをチャーター。
このレンタカーがまじで命を救ってくれたと言っても過言ではない状況でした。
それくらいに会場には屋根が無かったということです。
とくに相乗り予定でもなかったチームメートのラッキーモーとバッタリ山形駅で合流して、わたしがチャーターしたレンタカーで2人で会場に向かうことに。
まさに浜松人のラッキー体質を体現したというところ。
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ずっと降り続いた雨のおかげで本来は芝生のうえを走る高速コースだったのが、ほぼ全面どろどろに変貌。
コチラの泥はねばりが少ないようで、まるで水たまりを走るかのようにシャバシャバだったわけなんですが、ところどころでやはり滑るし、基本的に重たいから進まないし、もーやばいという感じに。
あっという間に最後尾になってしまい一人旅。
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シクロクロッサーとして泥が苦手なのはどうかと思いますが。
現状でとっても苦手なので仕方ない。
けれども、レース中走っているうちに、なにか掴むというか、コツみたいなものを他のレーサーを参考にしてみたりして考えながら走って、どうにか今後に繋げて行きたいところです。
とりあえず6連戦の初戦は完膚なきまでの木っ端微塵に終了。
前を走ったラッキー男は残留とれたか?と思いきや敵わなかったようです。
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1.9/24 茨城CX #1城里町ステージ C1,22/25位 リタイア
2.10/9 茨城CX #2小貝川ステージ UCI,65/86位 75%
3.10/15 中国CX #1中央森林公園 C1,25/35 71%
4.10/29 東北CX #1さがえラウンド UCI,59/63 93%

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11月3日(金)はスターライトクロス幕張にカフェ出店とレース参戦のため臨時休業とさせていただきます
サイクルモードと同時開催のスターライト幕張
両方の会場は至近距離になっています
カフェ出店しますので、みなさまのご利用お待ちしてます


こころろにはいつも自転車とリスペクト
盆栽自転車店です

■住所 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-11-8 1F
■OPEN ~ CLOSE
08:30〜17:00 Cafe(Weekday) 
10:00〜17:00 Cafe(Saturday & Sunday)
13:00〜21:00 Cycle Works
■Wednesday is every closing
■AD 151-0051 4-11-8 Sendagaya Shibuya Tokyo
■WebShop https://bonsaicycleworks.com/


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by bonsai-astn | 2017-10-29 14:25 | TEAM BONSAI レース編

中国クロス #1中央森林公園に参戦する男


遠征。
世間一般のみなさまに伝わりやすく言えばソレ。
ときに言い方を変えてドサ廻りと言われる。
さらにドブ板。
世は選挙期間中に付。
そこにリスペクトがある。
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広島まで行ってきました。
レースは旅。
旅がレース。
レースがあればどこへでも。
というわけではありませんが、この広島はJCX。
広島というだけあってそんなに人数が集まらないということで、あまたのJCXのレースのなかではわたしのような当落線上を彷徨っているレーサーにとってはポイントを稼ぎやすい。
そして、残留も取りやすく、さらに欲を言えばフルラップで追加ボーナスも狙えるかも。
なんといっても広島の中央森林公園と言えば、広島空港に隣接している施設なので飛行機輪行で完結できてしまうというアクセスが最高。
これはロードレーサーにとっては常識かもしれませんね。
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C2にはヤマノハがエントリー。
もはやC2残留も危うくなってきているヤマノハ。
四国でお世話になってる山根氏とデットヒートのうえ破れまして残留切符取れませんでした。
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C1にはラッキーモーと盆栽屋がエントリー。
ラッキーモーは国際人になるべく香港入りしていたのでシーズン入りが遅れていました。
レースはというとドロドロとコブコブで極めて走り辛いコースにジャリジャリがバイクの寿命を縮めるというチキンレース。
踏んでも進まない、踏まないと進まないという哲学的コースでとにかく過酷、我慢のレース。
途中でCX-1でのチェーン落ちをはじめてやってしまい、ミスも多発。
なんとかゴールしてギリギリ残留できたか?と思いきやあと2人足りませんでした。
ラッキーモーをはじめ福岡のこーちゃんよりも先にゴールできたのは嬉しかったんですけど、残留できてないと悦びは80%減という感じです。
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1.9/24 茨城CX #1城里町ステージ C1,22/25位 リタイア
2.10/9 茨城CX #2小貝川ステージ UCI,65/86位 75%
3.10/15 中国CX #1中央森林公園 C1,25/35 71%

あー、もう全員ヤバいということで。
夏場の怠慢の成果が見事にあらわれています。
でもシーズンはじまったばかりですから落ち着いて楽しめればと思います。
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さて、
レース後ラッキーモーはカノジョとデートに。
残された我らは空港のホテルにチェックインしてそそくさと身支度をして街に繰り出すべくタクシーを手配するのでした。
思えば広島空港から離脱するのははじめてのこと。
ロード時代から森林公園のコースはお世話になっていたわけですが、空港と公園の往来のみで広島の他の場所を知る事すらありませんでした。
常に日帰りで完結させていた広島とわたしのレース関係にあらたな1ページが加わろうとしているのです。
それくらいに新鮮な気持ちで空港をあとにして坂を下り続けてタクシーのメーターは止まることを知りません。
事前にネットで少し調べていた金額の軽く2倍はしたような。。。
ネットの情報なんてそんなもんですね、ヤマノハ氏もタクシーの価格が東京価格だ!と驚いてました。
着いたのは知らない駅、知らない改札、知らない駅員、知らない階段を上る自分。
この不思議な感覚。
完全に観光気分になってきました。
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知っているヒトが誰も居ない、観光客もまず見当たらない車内。
シートには知らないヒトが置き去りにしたコンビニのゴミ。
学生や年齢不詳の男達が寝入る静かな長い座席にわたしたちも腰掛けました。
2両の電車。
途中には無人駅もあり。
呉線は瀬戸内海沿いを走るのですが今日に限っては雨で景色も良いとは言えません。
けれど、雨の降らない瀬戸内気候にあって雨のこの景色が見れたと言う事はある意味ではレア体験だったのかもしれません。
ヤマノハは景色に興味が無いのか寝入ってしまいました。
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ローカル線に揺られる事1時間超、繋ぎにタクシーをまた手配して大和ミュージアムまで飛ばしてもらいます。
このときタクシーの運転手さんに「今から行くんけー?」、その後にミュージアムの受付のお姉さんにも「本当にいいですか?」と言われましたけど、なかなか2度目の機会も無いでしょうからということで少ない時間でもいいや、ということで行きました。
閲覧時間20分に付。
もしかしたら、蛍の光が鳴るなか(イメージ)で5-10分くらい粘れるかもと思いましたけど、けっこうキッチリ閉館になりました。
売店もギリギリ。
わたしで最後のお土産購入でした。
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大和ミュージアムの館内を追い立てられるように出た後、雨のなかで傘を持たない我らは直ぐに必殺タクシー。
こんどはネットで調べた飲食店に向かいます。
そしたら運転手さんに「え、その店なに?知らん、もっと良い店知っとるけーのぉ、わしゃーあまり酒は飲まんけー、やけぇ、お好みはまり食べに行かんのじゃけど、その店はせっかく東京からお越しになったいぅーんじゃったらソッチのほうがオススメじゃけーの、このあいだもランチで黒毛和牛が1200円で、こんな肉での〜、、、、」。
そうです。
ネットの情報なんてリアルライフのローカルの方からしたら紙屑のようなもの。
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内心ソレを待ってましたと盆栽屋。
「は!それではそのオススメのお店の方にぜひ案内していただけないでしょうか」
そしたら、タクシーの運転手さんがそのお店のオススメメニューを解説してくださっているあいだに着きました。
運転手さんが言っていたとおりに薄暗いアンダーな照明のお店。
満席気味のなかで席も空いててラッキー。
お好み焼き専門というわけではなく、鉄板焼きもお得意ということで。
広島名物という?がんすにはじまり、牡蠣のポン酢焼き、ニンニクの芽の炒め物で翌日も息が臭く、コリコリのホルモンの炒め物は火加減がすばらしく味付けがビールの親友という具合で最高、お好み焼きも普段東京で食べている良く行くお店のお好み焼きよりも1.6倍は美味く調理されてるように思いました。
最後のお店のスペシャリテである「呉焼き」なるオムそばみたいなものは麺をうどんでオーダーしたらヤマノハに、「うどんは違いましたね」って言われてしまいましたけど、次回があればローカル御用達のほそうどんにしましょうか、次回があれば。
というわけで出てくるものすべて美味いという満足度高いお店でした。
やはりローカルが案内してくれるお店に限ります。
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お店から呉駅までは歩き、呉から広島駅まではまたローカル線に。
そこから突発的に新幹線の各駅に乗り換えて1駅の東広島まで。
東広島駅ではのぞみが超高速で通過するのを3本ほど眺めて楽しみまして。
そこからまたタクシーに乗って空港ホテルまで。
いやー今回はじめて広島空港から外界に出てみて痛感しましたね、広島の空港は市街地からなんて遠いんだと。
空港至近の福岡育ちで羽田もそうそう遠くない東京に住んでいる盆栽屋からしたら、この広島空港の不便さとは?と思いましたがこれもまた旅のネタにはなりました。
残留取れてれば最高の旅だったのになぁ〜。
シーズンはまだまだ続きます。
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by bonsai-astn | 2017-10-15 13:10 | TEAM BONSAI レース編

茨城シクロクロス #2 小貝川リバーサイドパークステージに参戦する男

行ってきました小貝川。
車で都心から1時間チョット。
これだからシクロクロスはやめられないね〜。
近いね〜。
まずはマスター参戦のモト氏。
堅実な走りで快走してくれました。
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C2に参戦のヤマノハ。
思ったよりも直線で踏めずにタレてしまったらしく見るたびに後方へ。
するとプロカメラマンの辻氏に捉えられてしっかり刺されてゲーム終了。
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レース後にローラーを購入するような決意が漏れてましたが。
まだオーダーはもらっていません。
ローラーは練習不足を補うためのようですが。
なかなかワークライフバランスっていうのが難しくなってくる年齢なのかも。
工夫しながら楽しく競技にチャレンジしていってもらいたいものです。
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さて、エリートレースの盆栽屋。
UCIレースということもあり国内の強豪がレースエントリー、さらには人数も86人と莫大な数に。
きっとスタート時の砂埃はすごかったんじゃないでしょうか。
そして数珠つなぎになったかのようなレーサーの連なりも壮観だったのではないでしょうか。
そんななかに居た盆栽屋。
スタートは危なげなくこなして良かったわけですが、抜いたり抜かれたりしてる間にけっこう順位上がったかもと思って走ってたわけですが、折り返しの人数を見るに確実に後方に位置している。
あとは去年と同じような反省があるのみ。
懲りずに来週もレースです。
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1. 9/24 茨城CX #1城里町ステージ C1,22/25位 リタイア
2.10/9 茨城CX #2小貝川ステージ UCI,65/86位 75%







10月15日(日)はシクロクロスレースに参戦のため自転車営業は臨時休業とさせていただきます
カフェは通常通り営業いたします


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by bonsai-astn | 2017-10-09 12:30 | TEAM BONSAI レース編

茨城シクロクロス #1 城里町うぐいすの里ステージに参戦する男

シクロクロス開幕!!
今年はロードレースに出なかったぶん?気合いが違います。
去年のイーズン開幕と同じタイミングですが今年もこの早いタイミングでレースに申し込んでしまいました。
そう、申し込んでしまったのです。
何の準備もできていないのに。
試験勉強をしないままテストに臨むような態勢。
もちろん、うまくいきっこないよ、下手に競技歴は長いベテランなのでそのへんはよくわかっているつもり、じゃあヤレよ、というわけで同行のみなさんの影響で早い到着になったので2時間ちょっと外を走ることに。
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場所は茨城県の郊外。
水戸にほど近い城里町。
関東平野かと思いきや、けっこう丘陵地帯で走り応えありました。
今シーズンから投入する新車の走りもまったく問題なく、組み付けもまったく問題なく、、、
しかし、舗装路を走っていると普段のレースでは気にならないことが気になってきます。
とくに高速時の下りでホィールバランスが悪い事に気になりました。
チューブラータイヤ&チューブラーリムでは起こりやすいことですが、確実に悪いホィールバランス。
振動が大きな不整地で低速のシクロクロスレースでは気になりませんでしたが、高速の平坦シクロクロスレースでは影響はゼロではないはず。
マキノの下りとか。
いやー、あるある。
せっかく軽量化してるけど、ここはリムに重りを貼って重量化か。
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走っているところはもちろんまったく知らないところ。
信号も無く、ほんと停まることなくスイスイ進んでいきます。
それはもう怖いくらいに。
チューブラーのシクロクロスタイヤですからスペアも携帯してませんし、ちょっとした工具も忘れてしまいました。
なのでレース会場からあまり離れないように走るものの、田舎の道はあまり分岐が無くどんどん進んでいきます。
そういうわけで、一度折り返して、レース会場に戻り、まだ走り足りなかったのでこんどは逆方向へ。
そしたら、こんどは謎のグラベルを発見して意気揚々と突き進むも、これはロードでは走れないようなグラベル。
やばいこんなところでパンクしたらマズい。
レース前なのに。
けっこう追い込んで走っていたらグラベルの下りで落車。
ほぼ無傷、自転車もノーダメージ。
なんとかグラベルを抜けるとくっついてくる植物だらけになってしまいました。
はぁ、やばい。
でも40km弱を走れて気分爽快。
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同行のモト氏はマスターズで完走。
先に走ったのでいろいろコースの注意点を教えてくれます。
とにかく階段と崖上りがヤヴァいとのこと。
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C2のヤマノハは残留チケット獲得できず。
年末以降は仕事の都合で海外長期出張してしまうエリートなので早めに残留を決めたいところ。
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さて、盆栽屋。
灼熱の1時間レース。
どうなるんだろ、と思ったら、試走で後輪がパンクした模様。
マジか。
まぁ、スローパンクみたいなのでスタート地点近くにいらっしゃった方にポンプをお借りして多めに空気を充填してスタートしました。
後輪だけヤケに高圧なのですが、まぁ問題なし。
そして、けっこうイケます。
練習してないわりにまぁまぁ走れたものの、階段と崖上りで大ブレーキ。
というか後ろ向きの引力が働いていたのか前に進まないー。
もしも、ランニングのトレーニングをしていたら、スペアホィールを持って来ていたら、フレームにボトルが付くようにしていたら、そんなタラとレバーはいつもアタマに浮かんでくるわけですが。
なにせ、スペアホィール用のタイヤが未だ届いていないし、だったらもっと早くオーダーしておけよ、ということですし、ランニングも早くはじめとけよでしょうし、ランニングして階段早くんるのかな、とも言えますし。
それでも40分は走れて、最後のほうはタイヤがぺしゃんこでコーナーのたびにブリブリいわせてもうマズイな、こりゃタイヤ自体を棄てることになるかもということで自分からレースを降りました。
まぁ、初戦ですからこういう準備不足も仕方無しということにしておきましょう。
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1. 9/24 茨城CX #1城里町ステージ C1,22/25位 リタイア

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帰りは水戸までより道をして手打ちうどんを食べてきました。
早ければお昼に終わってしまうシクロクロスレース。
観光の時間もおおいにあるというのが最高です。










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by bonsai-astn | 2017-09-24 11:30 | TEAM BONSAI レース編

シクロクロスマッスィーンの16-17シーズン

クロスシーズンも終了。
シーズンを締めてもう2か月が経過。
今シーズンは昨年昇格したカテゴリー1を維持するのに苦戦してドッと疲れたシーズンという印象。
シーズンがはじまって練習を始めたところで遅い遅い。
もっと気合いを入れて取り組まないといけないなと思わされたシーズンになりました。
そう思わせてくれるシクロクロスがたまらなく楽しいぜ。

そういうわけでシーズンを振り返ってみましょう。
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初戦は9/25の茨城CXの城里七会中学校ステージ。
そろそろ秋の風を感じ始めた涼しくなってきたころに異常気象で暑さがぶり返して、マジでシクロクロスすんの?ってぐらいに灼熱になった一日。
半袖のワンピースを作ってて大正解というわけだったんですが。
ギアの選択を間違え、そしてちょっと熱中症気味に陥りながらなんとか走りきったなかではビリという成績。
まーまだはじまったばかりだから
この日は終日サポートしてくれたモトヒコ氏に感謝!

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2戦目はJCXレースの茨城CX小貝川。
10/10でした。
このレースもまったく走れずという感じで、練習の足りなさを痛感させられる感じ。
いよいよヤバいかという風向きになってきます。

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3戦目は懲りずにJCXレース白樺湖。
もう悲惨なくらいに走れなかったレース。
撃沈というよりはプロトンから消去されそうな怖れを感じた1日。
JCXのレースというのはそもそもポイントを稼ぐべく出ているのに、こんなことでは残留が危うい。

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11月になって4戦目。
近所のレースが続きます。
幕張でのナイトレース。
スターライトクロス。
スタートは成功するけれど続かない。
しかも無難にこなせばいいところをチャレンジしてミスして大幅な遅れを取り替えずことができないという。
今シーズンを象徴するようなレース。

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そして、やってきました野辺山。
今年は今まで自分のなかでは禁じ手にしていた2日連続の参戦。
やっぱり粉々になりました。
白樺湖もそうでしたけれど、標高が高いせいなのか、単に下手なのか、う〜ん。
悪い中でも1日はスタートに大成功。
一時は20番手以内ではじめて走る事ができたのではないでしょうか。
あそこで継続して走り続けるには???
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さて、野辺山というと、なかなか普段は会う事が出来ない海外からお越しのみなさんとコミュニケーションとれたのは最高の思い出になりました。
野辺山はレースがダメでも必ず良い事があるレースと言えます。

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野辺山が終わり。
ひと段落。
エリートレーサー達は全日本に向けての調整へ。
下層のレーサーはレーサーとしての身分を賭けてドサ回り巡業へと出かけます。
思えば、今シーズン。
何ヲ思ったのかJCXばかりのレースに出てました。
成績から言えば高望みだったとしか言えないのでしょうけれど、ポイントを取りに行く機会すら失うわけにはいきません。
とはいえ、残留すら危うくなってきたのでここでローカルレースにシフト。
ここで盆栽屋残留遊戯がスタートしました。
それが信州クロスの南信州。
そして、見事に残留切符を獲得できました。
内容としてはずっと付き位置走行でインデュラインにおけるブリュイネールのような不格好な走りだったわけですけれど。
はじめてのフルラップ完走ということも相まって少しだけ自信を取り戻すキッカケになったのは間違い無いところだったのです。

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そして、今度は東北へ。
といっても福島だったらまだ近い。
郡山ステージ。
ここでもギリでなんとか残留切符をゲット。
3枚獲得しなければいけない残留切符をローカル戦線にシフトチェンジして直ぐに年内に2枚獲得できたことでわたしの安堵感はすでに3枚を獲得した気分になってしまうのです。

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年が明けて。
福岡出身のくせにあまり行ったことがない山口へ。
シクロクロス遠征はロードムービーのように。
思えば遠くにやってきた。
ヤマノハ氏とナツキと旅してきました。
ここにきてシーズンはじめての飛行機輪行。
クルマのみならずすべての移動手段を駆使して遠征に繋げるのもまた楽しいものです。
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レースのほうはというと、予想外の雨泥で苦戦して残留は逃してしまったものの。
後半には元気が戻って何人かを抜く事が出来たのが良かった事か。
SPEEDVAGEN Family Racingのヒロさんが優勝したことにリスペクトがありました。
レース後の翌日には福岡でもマボロシとされ、地元民もあまりその存在に気付いてない透明なトンコツラーメンが旨かったということも追記しておきましょう。
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結果的に今シーズン最後のレースになってしまった高知シクロクロスはとある高知のカスタマーの方に呼ばれて飛び出て行ってきたレース。
四国ですらはじめての盆栽屋。
けれども、すべて案内していただいたカスタマーS氏のおかげで、わたしは高知通になりましたよ。
とにかくうな重がサクサクで美味く、お酒は日本酒が美味しいということで。
前日の酒盛りも逃げるように就寝してレースに備えました。
なんせ、残留をキメなければいけません。
レースに出たのは知り合いばかりということで、若干の千秋楽感を味わいつつゴール。
これで残留コンプリート。
もう今シーズンはこれだけで疲れてこれだけで終わった印象。
こんなシーズン送りたくない。
ということで来シーズンは頑張りたい。
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そんなわたしをツンツンする要因としてテツーージあらためラッキーモーが昇格してきました。
このレースで1位。
勝って昇格なんてカッコいい。
まわりでは、欲しいモノは総て手に入れた男なんて言われてますけど。
来シーズンはわたしは枠外だったチーム内抗争に組み込まれてしまう事になるでしょう。
ヤマノハさんもはやく昇格して来なさい。

来シーズンに向けて、練習よりもまずは自転車ということで新しい自転車をすでにオーダーしています。
もちろん前後ともディスクブレーキで新車はスルーアクスルになる予定です。
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Pinkのアイエフもすでに4シーズンいっしょに闘いました。
新しいシーズンは何色のアイエフになるのでしょうか?
お楽しみに〜。
アイエフのシクロクロスをご検討されている方はそろそろオーダーしないとシーズン間に合いませんのでご注意ください。
VYNLであれば前後ディスクブレーキ&スルーアクスル標準でお買い得な仕様になってますのでそちらもどうぞ。
















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by bonsai-astn | 2017-04-10 12:00 | TEAM BONSAI レース編

盆栽屋残留遊戯 高知クロス第1戦 ヤシィシクロクロスに参戦する男

そのリスペクトは黒潮に乗ってやってきた。
高知で1月29日にシクロクロスのイベントがあります。
今年からajoccに登録できましたのでご参加いかがですか?
え?遠征はともかくとして、其所は高知。
四国に足を踏み入れたことが無かった盆栽屋。
すこし躊躇していると。
その方は旅のすべてを案内してくださると言う。
そこで断るような盆栽屋は無し。
身を任せることにした。
そこにリスペクトがある。
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旅はイノキのように。
つまり行けばわかるさ。
ありがとー!
盆栽人会はCXチームの三人で乗り込んだ。
飛行機で龍馬空港に降り立つ。
高知といえば、土佐。
土佐と言えば数ある歴史上の人物のなかでも筆頭格の坂本龍馬。
大河ドラマの龍馬伝を欠かさずに見ていた盆栽屋にとっては感慨深い土地。
そこにリスペクトがある。



今回、声をかけてくださったカスタマーS氏は空港まで迎えに来てくれた。
盆栽人会の3人はS氏が用意してくださった大船に乗って身を任せれば良いということに。
はじめはわたしのリスペクトで龍馬像のある桂浜に。
地元の人が行かないようなベタな観光地でありつつも。
オキナワよりもキレイな海が眼の保養になる。
確実に遠くにキタ。
けれども、はじめてキタ場所だとは思えない。
坂本龍馬の誕生日がわたしの夫婦の誕生日で新婚旅行の行き先がたまたまいっしょだったことはあながちたまたまではなかったのではないか。
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N先輩のクルマで移動。
昼食はうなぎで。
そう言われてしまうと、なんとなく四万十川の天然モノを想像してしまうけれど。
地元ではそんなに流通しないらしい。
それでは高知のうなぎはどういうものなのか。
焼きに特徴があってサクサクのカリカリ。
関東風のふんわりとはまた違って美味しい。
食べる前から山椒をドバドバ投入するチーム員を横目に、わたしはいつもよりもゆっくりと味わいながら食べました。
聞けば山椒も高知の特産品なのだとか。
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さぁ、お昼ゴハンも食べて幸福感に満たされた。
これからコースをチェックしようと試走の準備して向かうと道がない!
これはテレビのCMでも見た動く橋なのでは?


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さて。
会場に着くと高知に来たにもかかわらずいつもの仲間たち。
前日入りは余裕があるね。
ポカポカ陽気で自転車談義にも花が咲く。
コースは走れる砂浜を含んだパワー系なコース。
テクニカルな区間もあってシクロクロスの楽しさを多分に含んだコースだと言える。
お台場にマイアミ、ワイルドネイチャーというふうに日本にも砂のコースはあるしお台場以外は走ったことないけれど、ここが一番走りやすい砂のコースと言ってもいいのではないか。
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潮の満ち引きによって走れる区間が変わって来るというのもイイネ!
しかも、シーワンが走る時間帯が一番走れる区間が広がるって言うから、もっとイイネ!
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試走を終えて汗を洗い流したあとは待ってました夕食。
宴会のスタート。
レースの実行委員、お手伝いをされているみなさんと宴会させていただきました。
高知は全国有数の酒どころ。
そして、酒好きの県民性があるらしく昼から呑んだくれてるのが当たり前?らしい。
そこで「おきゃく」という飲み文化に触れさせてもらったわけだけど。
お酒を呑むということにも美学があると言いますか。
土地の文化を感じさせてくれるのが良いですね。
盆栽屋は6ラウンドKOでダウン。
9時にはおやすみということになりました。
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翌日曜日はレース。
アルコールレースにはダウンを喫した盆栽屋だけど。
こちらのレースはダウンするわけにはいかない。
早々にダウンしたおかげで昨日のダメージも感じない。
二日酔いに至るまで呑めない自分のシステムに感謝。
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レースのほうはなんとC1とC2、そしてCM1にジュニアが4カテゴリーの混走のスタート。
C1に上がって混走というのははじめてなので心配になったけれど自分のレースの参加者は9人でしかも知り合い多数なので順位を数え間違うということはなさそうだ。
スタートして2周ほどしたときにノドがカラカラになりノドの表面がくっつきそうな不快感に襲われる。
さっき食べた参加賞の食事が戻ってきそうだ。
いよいよヤヴァイ。
レース中にまさかの停車。
そしたら吐くまでにはならずにレースに復帰できたけど、大勢に抜かれてしまい6位の位置に。
そのなかで追い抜いて行ったなかC1選手にまじってジュニアの選手たち、さらにテツーージが居るではないか。
見るかぎりテツーージはC2のトップか。
ぐんぐん差を広げて行く。
もちろんわたしとの差も。
5位6位の残留ギリギリ水域を保ちながら走る盆栽屋。
40分の時計が過ぎてC2のテツーージがゴール?多分勝った!!
次はミーの番。
勝ちは無いにせよ、残留を決めたい、それを決めに来た。
我慢の走りの甲斐あって5位でゴール。
これで来シーズンもC1で走れるのか。
来シーズンはもうちょっとレベルアップしないとな。
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1.茨城CX #1城里七会中学校ステージ C1,17/22位 77%
2.茨城CX #2小貝川リバーサイドステージ C1,56/75位 74%
3.信州CX #2白樺湖ステージ C1,72/75位 96%
4.弱虫ペダル STARLIGHT CROSS in CYCLE MODE C1,00/00位 00%
5.Rapha Super Cross Nobeyama UCI Day1,00/00位 00%
6.Rapha Super Cross Nobeyama UCI Day2,00/00位 00%
7.信州シクロクロス #8南信州ステージ C1,8/16位 50% FullLap チケット1枚目
8.東北シクロクロス #2郡山ステージ C1,7/12位 58% FullLap チケット2枚目
9.中国シクロクロス #5下関ステージ C1,21/26位 80% FullLap
10.高知シクロクロス #1ヤシィシクロクロス C1,5/9位 55% FullLap チケット3枚目
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見事優勝を飾ったテツーージ。
ヤマノハは悔しい3位。
奇しくも、C1との混走でこのコース内でのレベルが分かったテツーージ。
C2ではダントツの速さ。
C1のレース集団に食込む走りで仮想4位を走っていたのだからズバ抜けていた。
この調子ならC1でもやっていけそうな希望と自信がついたんじゃないかな。
同じレースを走っていた選手にも好感を持たれていたから良かったんじゃないかな。

テツーージの歓喜のレポートはコチラからどうぞ ☞ http://tetsubuild.exblog.jp/


レースを終えてヒコーキの時間までは高知の市街で最後の宴会。
ちょいと洒落たお店で地元のグルメをご馳走になりました。
カツオのタタキ。
さらに高知以外ではなかなか食べられない塩タタキ。
ちゃんばら貝にうつぼの唐揚げ。
酢みそににんにくの葉のペーストを加えた土佐風のぬた。
そして、地元の銘酒がテツーージの勝利を祝してくれました。
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地元の方の案内のおかげでカンペキな旅がはじめから出来ちゃったなぁ〜。
高知のみなさんの歓待のおかげ。
ありがたい。
来年ももちろん行きタイ。
そこにリスペクトがある。






こころにはいつも自転車とリスペクト
盆栽自転車店です

■住所 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-11-8 1F
■OPEN ~ CLOSE
08:30〜17:00 Cafe(Weekday) 
10:00〜17:00 Cafe(Saturday & Sunday)
13:00〜21:00 Cycle Works
■Wednesday is every closing
■AD 151-0051 4-11-8 Sendagaya Shibuya Tokyo
■WebShop http://bonsaicycleworks.com/


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by bonsai-astn | 2017-01-29 12:30 | TEAM BONSAI レース編

盆栽屋残留遊戯 中国クロス第5戦 下関に参戦する男

2017年。
明けましておめでとうございまクロスは下関遠征。
今回はただレース遠征をするだけではなく。
レース後は福岡の実家に帰って帰省をもやってしまおうという意欲的なプランを組んだ。
北九州空港まで飛行機で移動。
そこからレンタカーを借りて山口県に侵入を果たす。
福岡育ちから見ると近いようで遠い山口県。
そこにリスペクトがあるのか。
まずは探す旅になりそうだ。
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腹ごしらえは名物の瓦そばで。
ゆでた茶蕎麦を瓦の上で焼いて肉と錦糸卵を添えたという独特の調理を経てでてきた料理。
その特異性から、どんな味すんだろ?と構えてしまうけれど。
食べてしまえば美味しい。
しかもみんなでセアできて楽しい。
そんな料理です。
これは気に入った。
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コースは事前にYouTubeにアップしてあるという配慮ぶり。
しかもドローン撮影とは革新的。
コースを見るかぎり、絶壁の斜面があるものの。
基本的には平坦直線コースか。
そして実際に試走してみると平坦かと思われた路面がボコボコ路面で自転車を進めることに苦心する路面。
それでも、テクニカルさはあまり要求してこないコースだから試走した感じから好印象だったんだけど、その夜に雨が降ってコース状況が一変することに。
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翌日、前日試走したコースは路面状況を変えてドロドロに。
しかも砂まじりでさらさらななかにも泥の重さもあってかなりの路面抵抗を演出。
そこでC2のヤマノハがスタート。
スタートへの集中はまわりの方からもかなり言われていたヤマノハ。
だから今回は集中していたのかまずまずのスタート。
9人参加の少ないレースだったけれど、最後まで集中してゴール。
5位。
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そして、盆栽屋のC1レースは最大人数の26人が出走。
半分以上のメンツが知り合いというフレンドシップレースになったけれど。
走り出してしまえばいつもの笑顔や優しさは見られない、真剣。
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絶壁をヒーヒー言いながら上って。
崖を落ちるように下って。
今度は自転車に乗って斜面を登りクネクネしながら走っていたら重い泥道。
ツライ。
担ぐ斜面ではどうしても速度が落ちるのでサングラスが曇る。
視界が曇ると、なぜでしょう?前に進む意識が薄れてしまう。
まるで真っ暗なトンネルに入ったときみたいな。
反射的なカラダの反応。
それじゃいかんとサングラスを外して追い上げようとしたら次の瞬間に大粒の泥が眼に直撃。
もう泣きそう。
実際、泣かないと泥は出て行かないわけで。
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そういうわけで、残留が取れればよかったレースでしたがみすみす逃して80%順位。
けれども、先頭にラップされないまま完走できたのでポイントはアップ。
J-CX大会なのでこういうポイントは書かせないということで残留はできなかったけれど結果オーライだろうか。
レースのハイライトとしては、Raphaのヒロさんが優勝。
今シーズンも昨シーズンよりもさらなる好調を維持して優勝。
すごい!
まさにリスペクトがある。
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1.茨城CX #1城里七会中学校ステージ C1,17/22位 77%
2.茨城CX #2小貝川リバーサイドステージ C1,56/75位 74%
3.信州CX #2白樺湖ステージ C1,72/75位 96%
4.弱虫ペダル STARLIGHT CROSS in CYCLE MODE C1,00/00位 00%
5.Rapha Super Cross Nobeyama UCI Day1,00/00位 00%
6.Rapha Super Cross Nobeyama UCI Day2,00/00位 00%
7.信州シクロクロス #8南信州ステージ C1,8/16位 50% FullLap チケット1枚目
8.東北シクロクロス #2郡山ステージ C1,7/12位 58% FullLap チケット2枚目
9.中国シクロクロス #5下関ステージ C1,21/26位 80% FullLap



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さらに翌日。
レースで使った自転車の車輪をクリンチャーに変えて走り出す。
福岡のサイクリストの案内でマボロシのラーメンを求めに走った。
コースはRaphaのアンバサダーをされてる丹野さんにオマカセ。
そしたらどうだ?
丹野さんはシクロクロッサーで走るわたしに配慮してくれたのか。
ルートはどんどん酷道に。
はじめはフロントシングルのクロス車でロードのみんなと走るのが不安だったけれど。
こうなるとクロス車で来てよかったなと思える。
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そして、たどり着いた先はまさしく透明なトンコツスープ。
実は求めていた透明系は他のお店だったけれどこの日は休み。
前回行った時も臨時休業。
でも、結果的にこちらのお店を知る事ができてよかったと思いました。
まさに総てがハードコアー。
異境のハードコアー空間。
まさにリスペクトがあります。
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ENVEのクリンチャーホィールをクロス用に組んではじめてロングツーリングをしたわけですが、フロント40Tで、リアカセットは11-32だから猛烈な下り以外はほとんどこなせる印象。
ずっとインナーギアの状態だと思えばそういう感じ。
タイヤも32Cのほぼスリックのタイヤで路面抵抗も少なく、安定感と安心感が異常レベルでこれはいいかもと思いました。
自転車の件は後日詳細を報告させていただきます。











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by bonsai-astn | 2017-01-08 12:50 | TEAM BONSAI レース編

盆栽屋残留遊戯 東北クロス第2戦 郡山に参戦する男

シクロクロスは「旅」。
まさにシクロクロス紀行。
シクロクロスの遠征をとおして訪れることになった土地の景色に味と香りは単調でモノトーンなこころに彩りを与えてくれる。
今シーズンもいろいろと旅をした、また旅を続けるだろう。
そして、今日は本来であればJ-CXシリーズの烏丸半島に行くつもりだった。
人生はじめての関西クロスに出るというところだった。
モータリゼーション華やかなシクロクロス業界で、レンタカーの盆栽屋。
烏丸半島までレンタのカーで乗り付けて、京都で乗り捨て。
あの思い出の焼き肉を食べて新幹線で帰ろうなんて云う野心的なプランを思いついたら。
野心は現実を知らない。
レンタのカーは乗り捨て料金かかりますよ、とレンタ会社。
それが思った以上の高価感。
沈黙の盆栽屋は目的地変更。
逃げるは恥だが役に立つ。
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急な針路変更にも気のイイ仲間は付いて来てくれた。
リスペクトがある。
こうなったからには残留切符を取れずに帰るわけにはいかない。
そして、C2のチームメートたちは先週の南信州に引き続き昇格のチャンスがあるというわけだから。
そこに野心が無くなってはいないのだよ。
リスペクトがある。
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ローカルレースであればラクに順位を挙げられるのか?
答えはノーだ。
ローカルの強豪たちが2人の前に立ちはだかった。
前半は4位の位置で走っていたテツーージも息切れで沈没。
ヤマノハは調子が上がらなかったのか?はじめから終わりまで中盤で展開してゴール。
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テツーージ 7位
ヤマノハ 12位

東北シクロクロスに参戦するのははじめて。
さらに行った事もない郡山というところ。
コースは公園内の平坦という情報だったけれど。
これがシクロクロス的要素がてんこもりの幕の内弁当みたいなコースで個人的にかなり難儀してしまった。
上りがあれば。
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下りもあって。
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シケインはもちろん。
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4段連続のステップ(正式名称はなんでしょう?)。
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階段の担ぎもあって。
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林間クネクネセクションも。
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さらには泥まで!!
まさかこんなに自転車が汚れてしまうとは。
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そういうわけで試走してみたら予想と違ったので、泥用のタイヤに変えてスタート。
エントリーは14人で、スタートしたのは12人。
ここで66%以内にはいるには7位が条件ということで、けっこうヤバイ?
そんな心配をしながらスタート。
走り出すとやはりスタートは好調。
はじめは4位の位置をキープするものの、長い1周を終えるあいだにスリップして一気に後退9位。
残留ラインを越えてしまう。
挽回するべくねばって、ねばっているうちになんとか周りの選手よりもラクになってきて7位に。
そこで6位の選手がまだ見えていたので追うつもりが、残留遊戯の後ろ向き体制では前よりも後ろが気になって仕方ない。
そこでミス。
ミスをしているあいだに後ろに追いつかれては元も子もない。
ここで気持ちを切り換えて7位キープの巡航状態。
タイヤにはパンクするなと念じるような祈る気持ちで走る。
最終版は先頭の選手がラップするかしないかまでせまってきて、なんだったらラップしてくれ!と思ったけれど、8位の選手までラップしてくれればそこから順位確定して7位のまま悠々と走れるな、とか思ってみたり。
結局そんなことはなかったんですが。
だから最後まで絞りきってゴール。
難コースにまだまだ対応できない自分が良くわかりました。
これで残留切符はあと1枚ゲットすれば良いことになりました。
まだまだ安心できませんが比較的ラクな気持ちで年を越す事ができそうです。
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1.茨城CX #1城里七会中学校ステージ C1,17/22位 77%
2.茨城CX #2小貝川リバーサイドステージ C1,56/75位 74%
3.信州CX #2白樺湖ステージ C1,72/75位 96%
4.弱虫ペダル STARLIGHT CROSS in CYCLE MODE C1,00/00位 00%
5.Rapha Super Cross Nobeyama UCI Day1,00/00位 00%
6.Rapha Super Cross Nobeyama UCI Day2,00/00位 00%
7.信州シクロクロス #8南信州ステージ C1,8/16位 50% FullLap チケット1枚目
8.東北シクロクロス #2郡山ステージ C1,7/12位 58% FullLap チケット2枚目









本年もご愛顧ありがとうございました
年内は30日まで営業、年始は2日から営業させていただきます
来年もなにとぞよろしくおねがいいたします


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by bonsai-astn | 2016-12-25 13:40 | TEAM BONSAI レース編

盆栽屋残留遊戯 信州クロス第8戦 南信州に参戦する男

雪の野辺山から約3週間。
究極の泥レースで自転車は見違えるような消耗を受けてボロボロの状態。
歴戦の疲れというよりも野辺山の2日間でよくもここまで変わるもんだと、ある意味では感心してしまうほどの消耗をしてしまいました。
近年ではシクロクロスの機材知識も普及してきたのか、野辺山シクロクロスのレース中に機材故障を見かけることは減ったように思いますけど、相変わらず野辺山というレースは自転車の機材面でも試練を与えてくれるのです。
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野辺山から帰ってきて月曜日に汚れた自転車をそのままにしてたら、たまたまお店に寄ってくれたTim氏にわたしの汚れた消耗しきった自転車を目撃されてしまいまして、「そのDirty Ass Bikeを掃除しなさい」とご指導受けてしまいました。
まさにTim氏の言う通り。
わたしの自転車は1日のレースを終えた時点で調子が悪く、2日目ではだましだまし使うという感じでしたから。
完全にわたしの準備不足でした。
2日間の超過酷な泥レースに対応できるような機材サポートの準備をまったくしていませんでしたので。
超一流の選手にこうしたご指摘をいただけたことで新たな気付きを得ることができました。
そこにリスペクトがあります。
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そこでさっそくFeedbackSportsのメンテナンススタンドを準備。
自転車のほうもシフトワイヤー交換、リアブレーキのオイル交換、チェーン交換、バーテープ交換をしてほぼまっさらに。
バーテープのカラーも蛍光イエローにしてハデハデになってますが残留に向けて心機一転感を出してみました。
さらには、サドルポジションを1cmも前に出してみてポジションも変更。
残留に向けて変えられる部分は変えていかなければいけないというところでした。

レース当日。
コースは前評判とおりのオールフラット。
芝生の部分はややバンピーで跳ねる部分があるものの、グラベル区間は締まった土もありますし、長いターマック区間もありました。
完全にロード出身の方向けなんてシクロクロッサーには言われてしまいますが、多くのレースでその言葉通りにレースをこなせた記憶がないのでまぁ走ってみないとわからないという感じ。
南信州は飯田なので南アルプスの反対側まで4時間弱レンタカーを飛ばしてやってきました。
C2のふたりは試走も無いままスタート。
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スタートからテツーージが先頭付近で展開。
ヤマノハはスタートに失敗して中盤でがんばるといったところ。
そしたらレースの後半でヤマノハのペダルが壊れてDNF。
信州クロスの白樺湖でも機材故障が起きてしまったヤマノハ。
相性の悪さを憎らしく思ってみたくもなるものです。
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そんななかでもテツーージは冷静さを保っていたのか。
2位グループの集団のなかで走って終盤アタック。
最終周回では高校生とデッドヒートしてスプリントで破れてしまいますが3位。
見事にC2でははじめてとなるシングルリザルトを獲得してくれました。
1位の選手も若かったので、もしかしたら昇格か?と思いきや1位の選手は21歳でC1に昇格ということでテツーージの昇格はまたの機会に。
今回は残念だったヤマノハもおそらく年末年始にワンツーチャンスあるのではないかとわたしは期待しています。
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さて、盆栽屋。
いつも以上に慎重に試走をこなし。
自前のローラーを持ち込んで慎重にアップ。
レース前のテキトー加減が自分らしさだと思っていた盆栽屋でしたが、変わらないと残留の道は限りなく閉ざされます。
レースに並ぶ人数を数えて、16人。
このなかで66%以内でゴールできれば残留チケットを1枚獲得できるのです。
残留にはそれが3枚必要。
もちろん、順位が25%以内であればチケット1枚で残留できるのですが、信州シクロクロスの常連強豪メンバーが並ぶこのレースでそれは設定するべきではない無茶目標。
ところで、16人だから何位で66%なんだ?そんなことを考えているうちにスタート。
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1周目でなんと盆栽屋5位。
スタートのなだれ込みはロードレースでの集団走行で鍛えられた勘があるので今シーズンはなかなかよい結果を残しているところ。
幕張や野辺山の1日目もそうでした、白樺湖もヨカッタな、スタートだけは。
しかしキツい、キツ過ぎる。
先頭のパック4人に付けそうで付けない。
多分、2メーターくらいしか離れてない瞬間もあったけれど、でも無理を悟ってマイペースに。
5位パックを形成するもこれもキツい、脱落でさらに2人先行。
いよいよヤヴァい7位パック。
ここに5人で最悪は11位。
11位だと何%だ?
アタマの計算がおぼつかない。
沿道の理系のテツーージに「何%?か教えてくれ!!」と言うが応援するのに夢中なのかわたしの質問が届いてないようだ。
そうこうしてるうちにまわりのキツさよりも自分のキツさが相対的に緩くなってきてカラダの持久力を発揮できるようになった場面。
30~40分ごろ。
思えば今シーズンのレースではいつもこの時間帯で足切りに遭っていた。
そこでパックの5人のあいだでも脚の差がでてきて2-2に別れる時が来る。
盆栽屋は先行の2人に。
これで7位か8位。
そうだ、もしかしたら先頭集団も機材故障とかでヤメてしまった選手が居るかも。
ヤマノハには順位を聞こう、「順位教えてくれ!!」と聞くと自分のカウントと変わってなかった。
まだ誰もヤメてないのか。
スワコチームの選手と残り5-6周をずっとふたり。
しかもほとんどを引いてくださる。
わたしが変わったのはちょっとだけ。
完全に残留狙いの盆栽屋。
レースの本質からすると微妙な立ち位置ではあるものの、それもレースのリアルだ。
それを楽しんでやろうかホトトギス。
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最終版では後方の選手も離れて来て、このままいけば残留は間違いナシというところでホッとしてゴール。
今シーズンはじめて1時間走る事ができて。
しかも、1度もラップされずにフルラップで完走できたのもうれしい。
いつも怪獣と人間くらいの差を見せつけられていた先頭集団の選手たち相手にフルラップできたのだから自信がちょっと復活してきた。
なんといっても残留チケットを年内に獲得できたのが大きいのです。
そこにリスペクトがある。
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1.茨城CX #1城里七会中学校ステージ C1,17/22位 77%
2.茨城CX #2小貝川リバーサイドステージ C1,56/75位 74%
3.信州CX #2白樺湖ステージ C1,72/75位 96%
4.弱虫ペダル STARLIGHT CROSS in CYCLE MODE C1,00/00位 00% 正式なリザルト待ち
5.Rapha Super Cross Nobeyama UCI Day1,00/00位 00%
6.Rapha Super Cross Nobeyama UCI Day2,00/00位 00%
7.信州シクロクロス #8南信州ステージ C1,8/16位 50% FullLap チケット1枚目














12月25日(日曜日)はシクロクロスレース参戦のため自転車営業お休みとさせていただきます
カフェは通常通り営業いたします


こころにはいつも自転車とリスペクト
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by bonsai-astn | 2016-12-18 13:40 | TEAM BONSAI レース編

Rapha Super Cross Nobeyamaに参戦する男

Rapha Super Cross Nobeyama。
通称、野辺山シクロクロスに今年も参戦してきました。
野辺山シクロクロスの開幕は早い。
ナツキがせっせと出店の準備をサイの角のようにただ独りしているなか。
わたしは週末まで待機状態で居たら、それは突然やってきました。
水曜日にThe AthleticのJD氏と、Tim氏にその教え子(?)のキャメロン君が来日して野辺山に向かう途中に寄ってくれたのです。
通常、水曜日はお休みですが、ここで店に居ない盆栽屋は無し。
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翌日の木曜日にはMAAPアパレルのみなさんも立ち寄ってくださいました。
Instagramなどでいつも見ていた人達に実際会えるのも野辺山らしいところ。
まさに野辺山が近づいている感じがじわじわと盛り上がってくるのです。
JDは盆栽自転車店に立ち寄ったストーリーを自らのサイトでつづってくれてます。
お時間あるときにどうぞ。
http://www.theathleticcommunity.com/journal/2016/11/23/in-japan-bonsai-cycle-works
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そして、土曜日。
木曜日の夜に雪が積もった影響が心配されましたが無事に到着。
こちらはレンタカーの商用バンですが、四駆のスタッドレスで慣れない雪道も安心して移動する事ができました。
FFのノーマルタイヤで到着している猛者も居ましたからドライビングテクニックというかクルマをどれだけ乗りこなせているかという要素もあったのかもしれません。
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早朝に出店の準備を済ませて、他のお店でいろいろおやつやゴハンを品定め。
飲食ブースが充実し過ぎと言うほど充実しているのも野辺山の特徴。
こんなレースイベントは他に無いのでは?
そこで買い食いをしてのんびりしていると。
お昼前にテツーージが参戦するC2のレースがはじまりました。
雑食から肉食に変貌を遂げつつあるテツーージ。
唯一無二のライバルのヤマノハが不在だったせいか成績はそこそこだったようです。
それでもC2の残留チケットがとれたのでホッとひと安心のテツーージ。
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午後からは盆栽屋のUCIレース。
この日の最高気温は6℃程度。
最後のレースなので陽も傾きかけてきており、しかも風が強くなって異常な寒さ。
レースで走っていれば熱くなるだろうと思ったら大間違い。
これが野辺山の厳しさ。
高い標高地点に加えてこの寒さ。
スタートが上手くハマって1周目はC-1の大きなレースではじめての20番台を走行していたのに、ストレートに出た途端にカラダが冷え固まってピッキーン。
そこでほぼレースは終了となりました。
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レースはUCI規定なので80%ルールでレースの半分程度で降ろされてしまいました。
無念。
苦手としている野辺山で残留チケットを取れれば御の字というところだったのですが残留のカケラも無く終了の憂き目に遭いました。
しかも、気持ち悪くてしばらく動けなくなってしまうという具合。
限界なのにこの順位か〜と考えさせられてしまうのでした。
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さて、翌日。
この日は雨予報だったのですが、なんと晴れ。
前日よりも気温も高くて過ごしやすい感じで時間を過ごします。
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C2のレース。
この日はふたりが揃いました。
スタートを集中力不足で失敗したヤマノハを尻目にぐいぐい先頭付近で走るテツーージ。
けれども、しばらくしたらタレてしまってヤマノハとポジション交代。
今シーズンは総てのレースでヤマノハの後じんを拝しているテツーージ。
年は上のヤマノハのことを先輩あつかいしないテツーージですから、きっと悔しさも野辺山に積もる雪以上のものだったのでしょう。
このレースで借りを総て返すと大返済を予言したのですが、レースのなかのレースはヤマノハの勝利。
ちなみに盆栽人会は年序列のシステムはありません。
年よりも功が優先されています。
ま、勝負のことはともかく、JDと走れて嬉しそうなふたり。
レースは楽しいのが一番。
勝負を楽しめれば最高といったところでしょう。
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そして、最後を締めくくるレース。
UCI。
女子のレースから天気予報に反して降っていなかった雨が本降りに。
なんてこった。
雨のレースでまともに走れたのはロードレースでもオキナワくらいの盆栽屋にとって、このテクニカルなシクロクロスで雨かよ、という落ち込みが襲います。
もう走らない選択肢も濃厚にチラついたわけですが。
まずは着替えて。
そして、MAAPからテント使ってイイヨとのお言葉に甘えてアップして。
スタートラインに並んで。
あんなに気分が後ろ向きだったのに、既成事実の積み重ねで自分の気持ちを奮い立たせる事に成功しました。
しかも、アップのおかげでポッカポカ。
昨日のように寒さで深刻なことになることはなさそうだとスタートを。
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そしたらバン!
昨日のように隙間にはいれず58番のゼッケン通りの位置に沈んで。
でも芝区間でイケるか、踏むぜ〜ってこいだらツルツルーってかんじで進みません。
昨日はあんなにスイスイ抜けたのに。
そして泥でみんな先が詰まってもう担ぎが必要になるともう何が何だかわからないスタート後のカオス状態に。
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そこでなんとか冷静に走りを積み上げコケることなく走るものの。
なんか進まない。
そして、泥の海へダイブ。
深い!
ここでゴボウ抜かれてほぼ最後尾に沈む。
なんて走れないんだ。
まったく対応できない。
つらい…。
つらい。
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昨日のように寒さでチカラがはいらなかったという感じではなく。
この日はテクニックが追いつかない感じ。
コースにまったくリズムが合わずにまたしても80%の早い段階で脱落。
あ〜あ。
2日間の機会があったのに結局残留チケット1枚も取れてない、ヤヴァイかも。
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久々に2日連続参戦した野辺山。
レースに関してはいろいろな準備不足がありました。
それは試走用のウェアーを用意しておくことや、2日連続で使う自転車をメンテナンスする環境のふたつの点が大きく目立ちました。
まさに、野辺山なめんなよ、ということなんです。
ウェアーもメンテナンス環境も持ち込むだけで解決すること。
2日連続のレースは久々だったので気が抜けてしまっていたかもしれません。
気付いたからにはこれからは抜かり無く準備したいところです。
まずはポータブルのメンテナンススタンドの購入からです。
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今年も凄いインパクトになった野辺山。
個人的にひとつのイベント、レースということを超越して人生のなかでもっとも示唆を与えてくれる刺激的な行事になっているといっても過言ではないかもしれません。
それほど、今回は個人的にも内容の濃いものになりました。
そう思ってしまうのは、わたしが自転車業界に属しているからかもしれません。
でも、実際、ほかにこんなレース?イベント?ある??って感じです。
日曜日の夕方以降はすぐに撤収がはじまって、祭の後という雰囲気になぜかジーンときてしまいます。
あれは夢だったのかもしれない、なんて。
残留チケットとれなかったし夢であってくれ、なんて。
いやぁ、それにしてもこんなイベントって他にないよなぁってホントに思いますよ。
まだ行った事ない方は観戦だけでも来年行ってみると良いと思います。
わたしも来年は今年以上に走れるように準備しておきますので応援よろしくお願いします。
今年もたくさん応援していただいてありがとうございました。
残留できるようにがんばります。
最後に今年もカフェをたくさんご利用していただきましてありがとうございました。
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1.茨城CX #1城里七会中学校ステージ C1,17/22位 77%
2.茨城CX #2小貝川リバーサイドステージ C1,56/75位 74%
3.信州CX #2白樺湖ステージ C1,72/75位 96%
4.弱虫ペダル STARLIGHT CROSS in CYCLE MODE C1,00/00位 00% 正式なリザルト待ち
5.Rapha Super Cross Nobeyama UCI Day1,00/00位 00%
6.Rapha Super Cross Nobeyama UCI Day2,00/00位 00%








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by bonsai-astn | 2016-11-27 14:40 | TEAM BONSAI レース編