カテゴリ:盆栽屋仕事録( 38 )

8月の盆栽屋仕事録

8月も盆栽自転車店のご利用ありがとうございました。
記録的な酷暑だった8月は真夏のメンテナンスフェアーと銘打ちまして、オーバーホール作業に注力させていただきました。
おかげさまで普段よりも多く作業させていただきましたし、たくさんお問い合わせをいただきました。
ありがとうございます。

オーバーホール作業はいつでも受付していますので、これからもいつでもお持ちください。


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こちらはカスタマーP氏のTREK。
自転車をお預かりした時はかなり痛みが激しい状態だったのですが。
シフトワイヤーもこんな感じにバサバサに。
これは変速に支障をきたすレヴェル。
実際に動きが悪く、11段なのにが7段くらいしか動いていませんでした。


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それでも、オーバーホール作業をすれば。
スーパーリフレッシュ。
全てが完璧に動作するようになりました。
他にも細かい部分までクリーニング、保護のシールも張り替えたりしてかなり変わったと思います。


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さて、
こちらのTIME Fluidityはとあるイベント前の要チェック。
そのイベントというのは、オートルートというフランスで開催される山岳自転車レース。
そちらに3回目の挑戦をされるカスタマーY氏。
事前のハードなトレーニングをこなされて。
念には念を入れての自転車もレース前リフレッシュにより完璧にさせていただきました。


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そして、先日見事に完走されました。
冬のような気候のアルプスのムジェーブから南仏のニースまで20,000m登り800kmを走り抜けた7日間。
ツールで通るような峠もガンガン超えるレースです。
2回目に参加された際は落車によるリタイアを経験されて、今回はそのリベンジの意味もあったはず。
その完走の工程に当店で作業させていただいている自転車が少しでもお役に立てていたらと思うと光栄です。
完走のご報告をしていただいた時に、すぐに次回への挑戦の決意とそれへの課題を話していただいた姿に感銘を受けました。
まさにリスペクトがあります。


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カスタマーO氏にはハンドル交換の作業のご依頼をいただきました。
乗鞍ヒルクライムに向けての整備の中で、少しでも軽量化したいということが話題に上がりました。
ハンドルをカーボンにすることは軽量化ポイントとして重量を感じやすいフロント部分を軽量化することでヒルクライム時の進みやすさ、さらに走行時やダンシング時のハンドルの振りやすさなどに繋がるのでオススメ。


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新しいハンドルは3TのTornova Team Stealth。
クラシッックな丸ハンドルのレバーポジションをそのままアップライトにしたような他社ではあまりない形状が特徴のハンドルです。
主張のないStealthカラーがオススメです。
今回も自転車全体のデザインを損ねることなく渋くキマリました。
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カスタマーS氏にはTIME NXRのオーバーホール作業のご依頼をいただきました。
Di2の自転車はシフトケーブルがないとはいえ、定期的にチェックとメンテナンスをすることによって完璧な仕上がりを維持できます。


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オマカセしていただきましたバーテープはちょうど良いのがありました。
チネリの新作です。
海賊のような、、、
ちょっとワルな感じが良いバーテープです。


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カスタマーM氏からもオーバーホールのご依頼をいただきました。
このフレームは珍しい。
いわゆる Rapha バイク です。
当時、友好関係のあったビルダー4社から選ぶことができたバイク。
こちらはIndependent Fabrication製。
モデルはXSという最高峰グレードです。
車でいうとロールスロイス、ベントレー的な感じでしょうか。


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XSはチタンタグにカーボンパイプという。
世にも珍しいセッティング。
しかもラグのカットはIFらしい王冠のカットがされてましてラグジュアリー感がありますね。
こちらはRaphaバイクなので"R"のカットも肉抜きで施されているのも特徴のひとつです。
ハードな使用により塗装にちょこちょことキズもありますが、全体的に綺麗です。
もう、6-7年は経つんじゃないでしょうか。


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オーバーホール作業は取り扱いのないフレームや自転車でもお持ち込みでもやらせていただきますので、いつでもお持ちください。
よろしくお願いいたします。










9月28日(金曜日)は自転車営業はお休みさせていただきます
カフェは通常通り営業いたします

9月29日(土曜日)はツールド八ヶ岳にカフェ出店いたしますので、カフェは臨時休業とさせていただきます
自転車店は通常通り営業させていただきます

9月30日(日曜日)はツールド八ヶ岳にカフェ出店いたしますので、カフェは引き続き臨時休業とさせていただきます
自転車店はライドイベントのため臨時休業とさせていただきます


こころにはいつも自転車とリスペクト盆栽自転車店です
■住所 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-11-8 1F
■OPEN ~ CLOSE
08:30〜17:00 Cafe(Friday) 
10:00〜17:00 Cafe(Saturday & Sunday)
13:00〜21:00 Cycle Works
15:00〜20:00 Cycle Works (Sunday & Shop Ride Day)
■Wednesday is every closing
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■WebShop https://bonsaicycleworks.com/


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by bonsai-astn | 2018-09-25 12:00 | 盆栽屋仕事録

6月の盆栽屋仕事録

6月の盆栽自転車店。
先月もお仕事のご依頼、誠にありがとうございました。

6月の前半は昆虫のチェックに夢中だった日々。
幼虫が近くの壁に蛹を作りまして、それをナツキと日々観察してました。

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ちょうど2週間くらいで飛び立つ蝶々。
とても綺麗ですね。

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さて、6月に納品させていただきましたカスタマーH氏のBONSAIxENVE。

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お任せデカールだったわけですが。
我ながら今見ても良い感じに。
実際、H氏にもお気に入りいただけましたし。
良い仕事をさせていただいたなぁとありがたく思います。


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カスタマーN氏からはオーバーホールというか組み換えのご依頼。
実は5年ぶりのオーバーホールということで。
でしたらコンポーネントも消耗してますし、コンポーネントを変えた方が格段に良くなりますよということで組み換えをご提案させていただきました。
二世代前の105でしたら、今のアルテグラにすれば5倍は気持ち良くお乗りいただけるでしょう。
これは自信があります。

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そして、生まれ変わったバイク!
リアスプロケットは10枚から11枚に。
ホィールもフルクラムのゼロナイトにスーパーグレードアップ。
これで500g超の軽量化に。
まさに生まれ変わってます。

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カスタマーS氏のロードバイクはオーバーホール。
組み付けて1年以上経過してますので定期的なオーバーホールにお持ちいただけました。
お預かりしたついでに痛んだホィールのデカールもお直し。
これがまさにBONSAI x ENVEならではのサーヴィスになります。
カスタマーS氏が、BONSAI x ENVEをオーダーしてくださった際に自転車をお持ちいただいたときはトライアスロンを走られてたのですが、最近は輪行してツーリングされることが多いとか。
そういう用途に応じて組み付けのニュアンス、味付けを変えるのもカスタマーの方とのセッションによって生み出される安心の性能になります。

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盆栽自転車店のオリジナルキャップ。
世界的にも人気(?)です。
世界じゅうのサイクリストたちにかぶっていただいてます。
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この方はオーストラリアで有名なサイクリストの方。
かつてNorth Side Wheelersという伝説的なショップを経営されていました。

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ちなみにこの波のデザインはもう完売してしまいました。
というか紫のシャークアタック以外は完売しています。
そして、もうすぐニューデザインが来るとか?来ないとか?
売り切り終了、完売御礼スタイルの盆栽キャップ。
新しいデザインもシャークアタックも在庫があるうちにお買い求めください。
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7月29日(土)は「街乗りサイクルフェスタ2018in大宮」にカフェ出店のためカフェ営業はお休みとさせていただきます
自転車営業は平常通り営業いたします



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by bonsai-astn | 2018-07-27 12:00 | 盆栽屋仕事録

4月、5月の盆栽屋仕事録

4月、5月ともに盆栽自転車店をご利用いただきましてありがとうございました。
さいきん、とにかくあっという間に時間が過ぎて行ってしまうように感じてしまいます。
1日1日を大切にしていきたいものです。

カスタマーI氏からはコンポーネントの組み換えのご依頼をいただきました。
カンパニョーロのアテナから、シマノのデュラエース9100に。
バーテープは珍しいMASHのモノ。
星座がプリントしてあります。
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ブルベや長距離ツーリングに鋭意ご参戦されてますI氏。
早速、お乗りいただいた感想をいただきました。

昨日輪行で長野~白馬~松本と走ってきましたが、あまりのスムースで軽快な変速にびっくりしました。
6600アルテグラと2009年アテナ以降の機械式を知らなかっ
たので進化に驚きです。
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カスタマーK氏からはシクロクロスバイクのオーバーホール作業を承りました。
思えば、もうご購入後5年は経過しているでしょうか。
スチールバイクは長く乗れるというのは実証されているのかもしれません。

https://www.cyclowired.jp/lifenews/node/96965

この頃はまだフォークの塗装はノーマル仕様でしたし、コンポーネントもフロントダブル仕様でした。
それがK氏の走りに合わせて小変更を経ていき、今回のオーバーホールでフォークの塗装と、ヘッドパーツのカラーを変えて心機一転してまた来シーズンへと準備が整いました。
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フォークとフレームが同色になることによって一体感がより高くなりましたね。
リスペクトがあります。
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さて、先月にご依頼があって思い出すように作業させていただきましたコチラ。
ホイールバランスの調整作業です。
ホイールの重量バランスの見直しのことなんですが。
そもそも自転車のホイールは重量バランスが良い場合はほとんど存在しません。
特にカーボンディープリムになるほどバランスは悪くなる傾向にあると思います。
その影響は自転車の走行スピードが上がるほど出てきます。
スピードが上がって高速になってくると自転車がブレてくるのです。
体重の軽い方ほど自転車を抑える重力が不足しますのでそのブレを感じやすいポイントになると思います。
下り坂に苦手意識をお持ちの場合はこの部分を見直してみても良いかもしれません。

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超高速で走行するうえに、かなり前傾をした体勢で乗ることになるTTバイクはもちろんのこと。
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ロードレースでスプリントするときはかなりスピードが出ます。
これは重量バランスを取っておかないと。
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そして、何より下り坂では誰でもハイスピードになってしまいます。
どうやっても40〜50km/hはスピードが出てしまう瞬間があるはず。
バランスが悪い車輪ですと、そこでブレ出して、何か不安定な挙動をしてしまいます。
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重量バランスを取っておくことで安全面はもちろんのこと、ロスの無いスムースな走りになります。
まるで滑るような走りに。
ぜひ一度ご相談ください。
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by bonsai-astn | 2018-06-14 12:00 | 盆栽屋仕事録

3月の盆栽屋仕事録

3月もアッという間に過ぎていきました。
月の初めに応援に行ったシャンルーの千葉シクロクロスが遠い過去のようです。
3月も色々とお仕事のご依頼ありがとうございました。
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癒し仲間のマナミックス氏はオーバーホールのご依頼。
基本的にForceで組み付けてあるコチラの自転車。
ついでにブレーキをRedに交換。
リアディレーラーとスプロケットをワイドレシオにしていただきました。
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リアディレーラーはコチラの旧モデルの特価品。
Wi-Fliで32Tまで対応します。
Redですが、自転車に合わせてBlueになりました。
コチラの特価品のリアディレーラーはまだ在庫ございますのでご興味のある方は是非どうぞ。
https://boncycle.exblog.jp/27097127/
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ブレーキキャリパーも、以前まで装備していたForceよりも効きが良くなったとのことでマナミックス氏にもお気に入りいただけました。
重量が軽くてブレーキのタッチも軽くなるRed。
制動力が低いという評判も少なく無いのですが、そのインプレッションも使う人によるのかなぁという印象です。
ブレーキもなかなか奥が深いものです。

ここでお知らせ!

5月1日よりSRAM製品の値上げが発表されています。
コンポーネントを中心に約5%ほどの値上がりになります。
SRAM製品のご用命はお早めにお願いします。

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カスタマーエイジ氏は新品のフレームをお持ち込みいただきまして、フロントシングルのロードバイクの組み付けのご依頼をしていただきました。
コチラは塗装のおかげで謎のフレームになっていますが。
元はスコットのフレームなんだそうです。
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軽量なカーボンフレームで、どちらかというとコンフォートモデル。
太い異形のダウンチューブに比べて、細〜いシートステーが特徴があります。
ワイヤー類は内臓仕様で外見がスッキリ。
フロントシングルということでシフトワイヤーが1本存在しない影響でさらにスッキリ。
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一見変わりダネに見えるフロントシングルというスタイル。
ロードバイクの選択肢として確実に定着していくと思います。
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3月の中頃は東京エンデューロに出店したカフェに遊びに行ったけど、あの日は寒かったなぁ。
東京エンデューロというイベントに行くのが初めてだったのですが、結構盛り上がってましたね〜。
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自分のタイヤもチューブレスレディにしてみたりして。
これは良いです。
圧倒的な軽さとしなやかさ。
問題なのはイマイチ掴みどころがないセッティングの問題があるということでしょうか。
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カスタマーI氏にはオーバーホールのご依頼をいただきました。
世界的にも珍しいと思いますSPEEDVAGENの2014年のサプライズカラー。
サプライズカラーはカラーを知らない状態でオーダーして、何が出てくるのかわからないという酔狂仕様。
なかなか少ないSPEEDVAGENというフレームでさらに少ないカラーというわけです。
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組みつけをさせていただいてすでに3年が経過しようかというところでしたのでワイヤーやら消耗品の劣化が心配でしたが、致命的な損傷はなかったので安心しました。
無事に何事もなくオーバーホール作業も完了させていただきまして、新品のような動きを取り戻したのではないかと思います。
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そして、カスタマーD氏からはこれまた珍しいフレームをお持ち込みいただきました。
その名もBIXXIS。
もともとはDe Rosaで主にチタニオを製作していたDe Rosaの次男であるドリアーノ氏が独立して起こしたブランド。
こちらのD氏のフレームはスチール製です。
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BBはクラシックなネジ切り仕様なわけですが。
なんとイタリアン!!
今時珍しい。
珍しいけれど、ちゃんと作業はできますよ。
盆栽自転車店ではイタリアンでもフェイスカットの切削工具が用意してあります。
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ヘッドパーツはインテグラル仕様です。
ダウンチューブやチェーンステーはスチールにしては太め。
特にチェーンステーは独特な曲げ加工がされており、そこもBIXXISのブランドアイデンティティなのかな?と思わせてくれる特徴のある造形です。
こういう一見すると見慣れたフレームでも、ちょっとした違いがあるのがスチールフレームなどのハンドメードフレーむの面白さだと思います。
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コンポーネントはカンパニョーロ。
ペダル以外はほぼイタリアンで統一されています。
純イタリアンロードレーサーと言ってよいでしょう。
アズーロな青が爽やかです。
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KASKのPROTONEヘルメット。
セール価格はまだ継続中です。
おかげさまで残りがマットブラックが1つ。
ツヤありブラックが1つという具合です。
このセール品に限りカスタムサービスさせていただいてます。

通信販売でもご注文お受けしてます。

☞ https://bonsaicycleworks.com/products/kask-protone-helmet
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4月21日(土曜日)〜4月24日(日曜日)はツアーオブフクオカのため臨時休業とさせていただきます

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by bonsai-astn | 2018-04-19 12:00 | 盆栽屋仕事録

ここにきてチューブレスタイヤはどうでしょうか

突然ですが。
みなさんのロードバイクにお使いのタイヤは何でしょう?
ほとんどの方がクリンチャー?
もはやチューブラーの方は少ないのでは。
そして、もっと少数派なのはチューブレスではないでしょうか。
かつてCampagnoloの完組ホィールで2Way-Fitという設定を生み出してロードバイクのチューブレスタイヤが誕生して一気に広まろうとしたことがありました。
調べると2008年ごろのようですのでロードバイク用のチューブレスタイヤも誕生から10年が経過しようというところなんですね。
当時のロードバイク用のチューブレスタイヤは、まさにタイヤとチューブを合体させたような感じでブ厚く重い。
リムにタイヤをはめる作業もブ厚いタイヤなのでやりにくく。
走りもそれなりにしなやかだけどモッサリもする印象で、結局はそれほど定着しないまま時は流れたという記憶。
そんなロードバイク用のチューブレスタイヤでしたが、さすがに10年も経過するとさすがに進化していました。
タイヤのメーカーもかつてはハッチンソンとIRCだけだったのに。
今ではヴィットリア、シュワルベなどのブランドからもリリース。
MAVICからもホィールとセットで発売されたのは記憶に新しいところ。
チューブレスの方式自体もシーラントを併用するのが前提のチューブレスレディという名前に変えてほぼ生まれ変わったカタチです。
確実に進化を遂げています。
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その進化はタイヤを手に取った瞬間に分かりました。
まず、え?これチューブレス?ってくらい薄い。
クリンチャータイヤとあまり変わりません。
これをチューブ無しで使っても大丈夫なのか、、、。
特に超軽量モデルでは無いのに明らかに薄い。
これで走れば明らかにしなやかなのは想像がつきます。
重量を量ってみれば。
一目瞭然。
そりゃあ軽いです。
私が普段使いにしていたクリンチャータイヤよりも20gは余裕で軽い。
クリンチャータイヤの場合はさらにチューブが追加されるのでもっと重くなります。
もちろん、チューブレスレディもシーラント併用ですから、シーラントの重量が追加されますけどそれはお好みで30〜40gでしょうか。
これは一般的なチューブの半分以下くらいの重量です。
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いまやフツーに組んでも軽いロードバイクはあまり軽量化を謳ったパーツは目立たない存在ですが。
車輪の外周部は別でしょう。
軽いほうがいいに決まっています。
もちろん、軽いばかりでパンクしまくるタイヤはイヤよというわけなんですが。
チューブレスレディであればシーラント併用ですから刺さりパンクには強く、チューブが無いのでリム打ちパンクも理論上は無し。
ちょっとセッティングが面倒というかクセがあるのですがそれを乗り越えれば、ロードバイクの走りを進化させるタイヤとしてここまでの存在感を誇るパーツはなかなか無いのでは無いかと思います。
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たかがタイヤ。
されどタイヤ。
ロードバイクのタイヤ。
タイヤは重要です、やっぱり。
ロードバイクの中で唯一路面に触れているパーツなのはタイヤだけ。
空気圧を変えるだけでも走りが変わるタイヤというパーツですから。
タイヤ自体を変えてあげると乗り味はそれは変わります。
ロードバイク用のチューブレスタイヤが登場した頃から言われていたのが、チューブとタイヤの摩擦が無いので走行抵抗が低いということ。

運用面は、圧倒的に便利でカンタンなのはクリンチャーだと思います。
ただしチューブラータイヤよりはロードチューブレスの方が交換やパンク修理などはやりやすいと思いますし、ライド中に万が一複数回パンクしてしまった場合にもチューブレスの場合は予備のチューブを持っていれば対応ができますが、チューブラーはスペアタイヤがなくなった時点でアウトということでロングライドの適正もあるのかなと思います。
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ENVEのクリンチャーリムはモデルチェンジをしている2.2、3.4、7.8がチューブレスレディに対応しています。
今までに納車させていただきましたカスタマーの方にも数名の方にチューブレスレディを装備させていただきました。
それを見ていてわたしもやってみたいなと思ったのです。
2.2を持っているので使わないテはありません。
使ってみたのはお店に在庫してたハッチンソンの旧モデルであるFUSION5 チューブレスレディ。
旧モデルですが10年前のハッチンソンとは明らかに違います。
まるで浦島太郎にでもなったかのような気分を味わうことができました。
サイクリングロードのような綺麗な舗装路での巡航時は快適な路面インフォメーションを提供してくれまして、未舗装路でも乗り心地が良く、とはいえしなやかすぎて腰砕けな印象は皆無。
漕ぎ出しの軽さというのはすぐには感じにくかったけれど、二漕ぎ目、三漕ぎ目というようなサクサクと加速する気持ちの良いフィーリングがありました。
このタイヤは最近「ストーム」と名前を変えてモデルチェンジ。
コンパウンドがさらに良くなっているようなのでそれも試したいところです。
でも次はヴィットリアのタイヤを使ってみようと思います。
なんでも市場にあるタイヤの中でいちばん走行抵抗が少ないんだとか。
個人的には久々のヴィットリア。
評判を見聞きするとヴィットリアはかなり変わっているようなのでそれも楽しみです。
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画像はタイヤに釘を刺しても平気だよ〜というデモンストレーションの様子です。









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by bonsai-astn | 2018-04-09 12:00 | 盆栽屋仕事録

ROTOR ALDHUクランクを組み付けました

カスタマーT氏からのオーバーホール作業のご依頼をいただきました。
いつもで定期的にオーバーホール作業をご依頼くださってましたT氏ですが。
今回のご依頼はひと味違ってクランク交換も、、、。
そうです。
ROTORのALDHU。
ROTORの放つ新製品。
そこにリスペクトがある。
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クランク交換を含め、オーバーホール作業を無事に終えたT氏のTIME ZXRS。
ツヤ消しブラックのALDHU。
クランクは自転車の中新部分に配置されるので何かと目立つもの。
ALDHUは何と言っても軽量。
さらに組み付けてみてわかるその変速性能。
楕円リングの中では圧倒的と思えるほどスパスパ変わります。
まぁ、それは作業台の上だったので実際に乗ってみるとどうなんだろうと思ってはいましたが、、、。
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早速、T氏にお乗りいただいてます。
こんな嬉しいコメントもいただきました。

オーバーホールありがとうございました。定期的なメンテナンスによって本来の性能が引き出されることが、今回のオーバーホールでも実感出来ました。
後、Rotorの新しいクランクとても良いです。
変速性能は楕円率が高まっているにも関わらず、圧倒的に向上しています。
良い買い物となりました!

やはり、実際にお乗りいただいても体感できるほどの変速性能の違い。
T氏は今までは通常のQ-Ringをお使いになっていました。
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そんな変速性能に優れるダイレクトマウントのチェーンリングが付いたパワーメーターも発表されました。
2 InPowerで出ます。
170mmはもうじき入荷予定なんだそうで、ご予約お待ちしてます!
ノーマルのALDHUのクランクも現在品薄です。
確実に入手していただく場合はご予約いただく方が良いと思いますのでよろしくお願いいたします。

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☆☆ MAAP DAY 開催中です ☆☆

2018SSのニューコレクションが一同に揃っています。
ご試着も可能です。
まさに最新のMAAPを体感できる展示会。
期間中に15,ooo円分のご注文をしてくださった方にはドリンク1杯サービスさせていただきます。
MAP DAYは4月5日まで。
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by bonsai-astn | 2018-03-29 12:00 | 盆栽屋仕事録

バイクエイジング #crossruinseverythingaroundme 後半編

年が明けてクロスシーズンの後半戦。
前半は悪天候にメンテナンス面でも苦しめられた盆栽屋でしたが。
後半戦はうって変わって天候には恵まれまして。
高知以外のレースでは雨が降っていないうえに、コース的にも泥のレースがありませんでした。
コースに応じて2とおりのタイヤチョイスの用意がある盆栽屋。
後半のシーズンはドライ&オールラウンド用のホィールセットを多用することになりました。
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1月には大雪が積もった関東地方。
東京でも例外ではありませんでした。
各方面の交通がマヒするなか、シクロクロスバイクであれば凍結さえしていなければ走れます。
こういうときこそシクロクロスの出番。
なんとなく練習をしている雰囲気と。
新雪のうえを走るとなによりタイヤがキレイになります。
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千葉〜堺〜愛知牧場と転戦をするなかで。
堺で後輪がパンク。
そこで、後輪だけとっておきの新発売タイヤのセミマッド用に交換したら、後輪だけは調子良かった愛知牧場。
そうなったら前後とも交換したほうがいいんじゃないですか?と中里選手にアドヴァイスを受けまして即座に交換の盆栽屋。
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高知の前にタイヤを前後ともに新型に交換完了。
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さらに、あまりに上手くいかないリザルトに対してモノに当たったのか。
サングラスを塗装し出したり、ヘルメットは以前まで使っていたSYNTHEにしてみたり。
いろいろ変えて臨んだ高知でした。
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やはり、新型のタイヤは自分との相性が良く。
高知での落車やコースアウトは1周目に他の選手と接触したときのみで、他はノートラブルで終える事が出来ました。
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そういえば、後半戦でマッドタイヤを使用したのは前橋シクロクロスだけでした。
前橋のコースですとオールラウンドのタイヤを使用する選手がほとんどだと思いますが、やはり泥のコーナーリングに苦手意識があるのでマッド用を使いました。
コチラのホィールのデカールもシーズン途中で2回変えています。
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そして、後半戦で最大の機材変更はポジションを変えたところ。
年明けからサドルポジションをかなり前に出して、前乗りのポジションを試しているところでした。
その位置も煮詰まってきたので、前橋からは見た目もスッキリなストレートピラーを導入。
これだけでサドルが以前よりも高く見えるわけですからおもしろいです。
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前乗りポジションを試そうと思ったきっかけは。
野辺山前後に来日していたギャリー選手の走りを間近で見ていて思ったのです。
ギャリー選手のあのアグレッシブな走り。
もしかしたら、ポジションにも理由があるのかもしれない。
実際、ギャリー選手のサドルポジションはサドルが限界まで前に出されているセッティングでした。
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これまでの自分はロードレーサーらしい前傾が深いポジション。
しかし、レース序盤からキツくなってくると背中のアーチが伸びてきて。
背中が潰れてしまっているイメージです。
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それがサドルポジションを前に出すとどうなるのか。
下の画像は関西クロス堺での一枚。
背中が起きた感じになりました。
これにより重心の問題や、姿勢による呼吸の問題などいろいろと変わってきたと思います。
個人的にはコチラのほうがシクロクロスに合っているのではないかと今のところは思っています。
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今シーズンから投入した自転車には油圧システムのREDのレバーを付けているのですが、ハズレを引いてしまったのかシーズンを通してレバーの調子が悪く、何度となくブリーディング作業をすることがありました。
ブリーディングをしてもどうしようもならない場合は、レバー本体を代理店に送り返して診てもらったりして。
そのあいだはスペアのレバーで、でも外身はREDになるようにレバーを組み替えたりしてレースに出ていました。
そういう作業を繰り返す羽目になりましたので、このSRAMのレバーへの理解度が上がったように思います。
できれば機材トラブルには遭いたくないわけですが、自転車屋という性格上、こうしてカスタマーの方よりも先にトラブルに遭っておくことで修理も迅速に行えますし、どういうふうに壊れたのか、不良品なのかの判断もつきやすいというものです。
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そろそろシーズンも終了。
今シーズンは今週末の茨城シクロクロスを残すのみとなりました。
来シーズンに続ける方はシクロクロスバイクのメンテナンスをぜひ今のうちに。
オーバーホールに、部分的な修理など。
いろいろご相談ください。

来シーズンは新しい自転車で!という方は、盆栽自転車店では現在フレームオーダーキャンペーン中です。
これからシクロクロスをはじめようという方もオススメですよ!
ぜひともこの機会をご活用ください。
3月31日まで。
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アイエフのシクロクロッサーに乗り換えてからというもの成績がぐんぐん上昇しているアンディ・ゴーホール氏。
今や表彰台の常連さんとなってしまいました。
アンディ氏のシクロクロスはスチール製のフレームにディスクブレーキ&スルーアクスルの最新スペックです。
これは盆栽屋のシクロクロスとまったく同じ仕様です。
Independent Fabricationはフルオーダーフレームなので、フレームのジオメトリーやカラーリングがオーダーできるのはもちろんのこと、シクロクロスのレースバイクらしくボトルケージ穴を無くしたり、フロントシングル仕様にしたり、、、というふうに自在です。
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VYNL BIKESはアルミフレーム。
アイエフのようにフルオーダーではありませんのが、シクロクロスの場合は、ディスクブレーキ&スルーアクスル&ENVEフォークというスペックが標準仕様なのでお買い得です。
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こんなファンキーなカラーリングも!
来シーズンからシクロクロスデビューという方にもとってもオススメです。
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3月31日(土曜日)までフレームオーダーキャンペーンを開催中

こころにはいつも自転車とリスペクト
盆栽自転車店です

■住所 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-11-8 1F
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by bonsai-astn | 2018-03-05 12:00 | 盆栽屋仕事録

1月の盆栽屋仕事録

1月もいろいろとお仕事のご依頼ありがとうございました。
冬期ということもありましてオーバーホールを代表とするメンテナンスを多くご依頼いただきました。

そんななかで、まずはヘルメットカスタム。
カスタマーY氏のモノ。
ブラック&ゴールドです。
後部の面貼りは非常に難しく時間もかかってしまう作業で、さらに剥がれやすいというデメリットもありますからそういう点もご了承いただける酔狂人の方のみに限られるカスタムかと思います。
ゴールドはさいきんわたしのなかでも沸々と重要度が増してきているカラーのひとつなのですが。
これからちょっとずつ盆栽自転車店のオリジナルアイテム界隈で増えて来るカラーかもしれません。
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グーグルストリートビューに撮られてしまったのを参謀クリハラが教えてくれたり。
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カスタマーY氏のご依頼でハブ交換。
ChrisKingのBlackから、Matte Punchへ。
ハブのカラーでホィールがパッと明るくなります。
合わせてデカールも交換させていただきました。
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カスタマーT氏はオーバーホール。
盆栽自転車店で購入してくださったT氏にとってのはじめてのロードレーサーであるTIMEのFirst。
TIMEには珍しい完成車販売だったこのフレームですが、大事にお乗りいただいているおかげでいまだに色あせない存在感があります。
パーツもT氏なりに交換してエイジングを重ねているところ。
こうしてお店で定期的にチェック、メンテナンスさせていただくことでご本人もお気付きにならなかったカ所もキレイに直すことができます。
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カスタマーC氏も愛車をオーバーホール。
ご購入後数年が経過した自転車。
なんとリアディレーラーのプーリーの軸がガクガクになっており、歪んで廻っているという状態でした。
その他いろいろと不都合があった部分を見直してキレイに組み直しさせていただきました。
ホィールもBONSAIxENVEになりました。
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カスタマーO氏のフレームは。
そうです、盆栽屋のトランクショーの後にO氏が引取ってくださいましたサンドベージュのTi Factory Lightweight。
O氏のお手持ちのパーツとSRAMのeTAPで組み上がりました。
新しいオーナーの元で幸せにやってくれると思います。
そして、これに代わるわたしの新しいフレームはというと、、、まだ未発注、、、。
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先日、ブログにて御紹介させていただきました酔狂カスタムのE氏。
一風変わった案件から、オーソドックスな案件までロードバイクとシクロクロスのことなら盆栽自転車店までご相談ください。
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by bonsai-astn | 2018-02-15 12:00 | 盆栽屋仕事録

酔狂カスタムへの誘い

カスタマーE氏より組み替え作業のご依頼をいただきました。
フレームはTIMEのSKYLONですが。
よく見ると。
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あ。
そうです。
フロントディレイラーがありません。
そして、フロントのチェーンリングは1枚です。
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ナローワイドのチェーンリングという発明のおかげで煩わしいフロント変速からライダーを解放し。
ワイドレシオのスプロケットにすることであらゆる路面を走破出来るポテンシャルを持つ。
このフロントシングルギア仕様の自転車はMTBから発祥したものでした。
それがシクロクロスに伝来して。
いよいよロードバイクにもその範囲を拡げてきました。
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今シーズンからヨーロッパを走るプロコンチネンタルチームでも採用されて、いよいよレース界にも本格進出というわけで、酔狂界隈では注目度が俄然上がっているという事実があります。
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さて、
ロードバイクでフロントシングル仕様にするにはギアレシオに気を使わなければいけません。
そこでこの超ワイドなギアーを組み込みます。
なんと、11-40というロードバイク的視点から観ると超ワイド。
さらにこのワイドレシオをまんべんなく変速できるリアディレイラーを使わなければいけません。
SRAMはロング仕様だとこのワイドレシオもカバーします。
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TIMEのフレームはフロントディレイラーの台座から外す事が出来ますので、外した後もスッキリ。
そういうわけで、TIMEのフレームは、ある意味フロンとシングル仕様に向いていると言えるのかもしれません。
もちろん、この部分は軽量化にも寄与します。
完成時にはネジ穴にフタをしました。
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フロントディレイラーのケーブル受けも必要ありませんので、フタをします。
こういう細かいところも注意を払いたいところ。
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そもそもこの組み替え企画はE氏の持込アイデアでして、ロードバイクのフロントシングル仕様は初めての作業をさせていただいたわけですが、シクロクロスのフロントシングルはヤマのように作業させていただいてました盆栽屋。
あっさりカンタンに組み替え完了になりました。
変速もスパスパ決まって、見た目の変わった雰囲気よりはフツーに高性能&高機能です。
フロント変速でミスってしまうとか、フロント変速を苦手としている方はアッサリその苦手分野を棄て去るという画期的なカスタムになるかと。
カスタマーE氏はレースを前提にこのカスタムをご依頼されましたけど、ツーリングやロングライドの方にも意外に思われるかもしれませんけどオススメですよ。

そんなカスタマーE氏。
さっそくお乗り頂いてましてうれしいインプレッションが届きました。

Skylonフロントシングル仕様ですが、まだ短距離しか乗ってませんがまるで別の自転車に乗っているような感覚があり、これが自分が求めていたものだ直感しました。
フレーム、ホイールが同じなのにブラケット、変速系が変わるだけでこうも変わるのかと。特に変速のメカニカルな気持ちの良さは好感触でした。

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2月11日(日)は所用のため自転車営業、カフェともに臨時休業とさせていただきます
何卒よろしくお願いいたします

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by bonsai-astn | 2018-02-08 12:00 | 盆栽屋仕事録

12月の盆栽屋仕事録

12月もいろいろ作業のご依頼をいただきましてありがとうございました。
やはり冬場のシーズンということでオーバーホール作業を数多く頂戴した記憶があります。
自転車のオーバーホールは自転車のほとんどを分解&洗浄するサービスです。
すんなり作業できれば1週間から10日程度でお渡し可能です。
これは自転車の状況にも依りますのでやってみなければわからないという都合もあります。
実際、12月にお預かりしたオーバーホール作業の自転車で、分解を進めて診てみるとスモールパーツを交換しなければいけないカ所がいくつも出て来て越年してしまったオーバーホールもありました。
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H氏のBONSAI x ENVEはデカール交換です。
デカール交換はもちろんBONSAI x ENVEだけ!
そして、点検も少々。
ENVEリムはタイヤを外した状態でないとフレ取り作業ができませんので、タイヤを外して来てくださいました。
チューブラータイヤの場合はとくにタイヤ交換のタイミングでこうして点検をしたほうが、常に良い状態でホィールをお使いいただけると思います。
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Y氏のSPEEDVAGENはオーバーホール。
いつもキレイにお乗りいただいてますY氏の自転車なだけに、一見では新車と間違えられる事が多くオーバーホールの必要があるのかと思われがちな雰囲気ですが、やはり経年劣化と使用による劣化は防ぎようがありません。
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そういうわけで、分解洗浄。
ワイヤーやチェーン、バーテープは新品に。
そして、今回はついでにコラムスペーサーもChris Kingにセットアップ。
Goldカラーは絶版カラーで代理店も在庫限りですからギリギリセーフのタイミングでした。
ヘッドスペーサーの色を変えるだけで「グッ」と引き立つまとまり感。
そこにリスペクトがあります。
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カスタマーO氏もオーバーホール。
シーズン途中のCX車です。
Independent Fabrication。
サイズの大きなO氏の自転車ですが、やはりカンチブレーキの自転車なので軽量ですね。
軽さを求めるのであれば、カンチに分があるのかもしれません。
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BONSAI x ENVEでハブ交換をご希望のカスタマーY氏。
お預かりしてみると、タイヤが裂けておりましてチューブが中からコンニチハ。
これは危ない、危機一髪。
前輪でしたので余計に発見できて良かったです。
別の内容の作業御依頼でも機材を診させていただくことで思わぬところに交換必要カ所が見つかったりするのです。
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シクロクロス熱中時代のC1選手てっちゃんは代車をオーバーホール。
なんとこの代車に手をかけることによりあらたなる役目を吹き込むという狙いがあるそうですから、さすが国立大ご出身で一流企業にお勤めの方は考えていることが違います。
珍しいTIME製のシクロクロスフレーム。
しかもISPのシートピラー。
軽量カーボンフレームでカンチブレーキのこの代車は、砂用のチューブラータイヤを装着することで平坦や砂仕様のレースにご使用になるとか。
狙い通りにレースがいったのかは1月のレースであきらかになっていることでしょう。
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1月14日(日)はシクロクロスレースのため、自転車営業は臨時休業とさせていただきます
カフェは通常通り営業いたします


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