カスタマーO氏からENVE MELEEのご注文をいただきました。
クロスバイクをご購入後、じわじわとスポーツ自転車にハマってくださったO氏。
自分の一台を組み上げてくれるお店はないものかと探していたら盆栽自転車店を見つけてくださったようです。
ありがとうございます!
そこにリスペクトがある。
クロスバイクをご購入後、じわじわとスポーツ自転車にハマってくださったO氏。
自分の一台を組み上げてくれるお店はないものかと探していたら盆栽自転車店を見つけてくださったようです。
ありがとうございます!
そこにリスペクトがある。

ということもあり、O氏のオーダーは最初から決まったものでした。
フレームの色、パーツの仕様、カスタムの方向性、、、等々。
フレームの色、パーツの仕様、カスタムの方向性、、、等々。
ご本人にとってはロードバイクははじめてかもしれないけれど。
それはクロスバイクではなかなか到達できなかった領域に一歩進めたいというO氏のご意志をわたしは感じとりました。
それくらい、クロスバイクは買ったそのままではなく、至るところにO氏のこだわりが詰まっていた自転車だったのです。
それくらい、クロスバイクは買ったそのままではなく、至るところにO氏のこだわりが詰まっていた自転車だったのです。

O氏ご指定のカラーは、Gloss ENVE Blackでした。
ツヤありBlackにSilverの挿し色がはいったカラーです。
おっと、つい先日に新色が発表されたタイミングでしたので、すぐに代理店さんに在庫を調べてもらいO氏のフレームサイズを確保してもらいました。
このようにモデルチェンジで色が変わってしまっても、ギリギリセーフで入手できる場合もあります。
そして、O氏のサイズは、大手ブランドでは国内に入ってくることすら危ういような日本人としては大きめのサイズでしたが、ENVEなら大きなサイズでもいつでも取り寄せ可能です(26年現在)。
そういう意味でもENVEは良心的と言えるでしょう。

そして、このフレームに合わせて。
パーツのロゴというロゴを総てシルバーにしてほしいというのもO氏のオーダー。
パーツのロゴというロゴを総てシルバーにしてほしいというのもO氏のオーダー。
そのカスタムの範囲も、
ENVE SES AERO ONEPIECE ハンドルバーから。

ボトルケージのこの部分。
このアールのついたロゴ、とあるホィールと同じデカールでした、、、。
このアールのついたロゴ、とあるホィールと同じデカールでした、、、。

メーターマウントのロゴも。
ちゃんとシルバーにしています。

さらには、シートポストからリアセンサー用のマウントのロゴまで、、、。
これらは総て盆栽自転車店の内製でデカールカスタム作業をさせていただいてます。

そして、ビッグプーリーのデカロゴもシルバーで作っています。
シルバープーリーの限定カラーの最後の1個をギリギリゲットできました。
シルバープーリーの限定カラーの最後の1個をギリギリゲットできました。

そして、取り付けようとしてみたら。
何かがオカシイ。
プーリケージの可動域がオカシイ。
代理店さんに電話してみると「SRAMのリアディレイラーがマイナーチェンジしたようですぅ〜」とのこと。
マジかよ、、、と思ったんですけど。
ある意味サードパーティー製品の運命と言ってシマエバそれまでか。
しかし、このまま「ツカエマセンデシタ」とO氏に報告するのも忍びない。
きっと、ものすごい悲しい顔をされるんじゃないかと思ったんです。
それくらいこの自転車をご注文いただく際に楽しそうにしてくださってたので。
なので、イチかバチか!付けられるように加工してみることにしました。

ということで、無事にリアディレイラー&ビッグプーリーも準備完了。
「ホッ」とひと息。
これでO氏のことを悲しませることはないでしょう。
実際、やってみると簡単な作業なんですけど。
しかし、やる前は加工したところでちゃんと動く保証もないなかでこの一歩を踏み出すのはなかなか勇気がいるわけです。

そして、ホィールはENVE PRO!!
4.5 PROです。
O氏には迷いがありません。
もちろん、デカールはシルバーです。
純正のシルバーデカールです。

しかし、カスタムの鬼であるO氏はここにも盆栽屋の手を入れさせてしまうのでした。
「ハブのロゴの色を変えヨ」
ノーマルではシルバー&シルバーでENVEロゴが浮き出るような雰囲気になっているのですが。
「ハブのロゴの色を変えヨ」
ノーマルではシルバー&シルバーでENVEロゴが浮き出るような雰囲気になっているのですが。
そこにブラックのデカールを貼ってあります。
究極の統一感を目指しています。

で、このタイミングでフレームが米国からやってくるのでした。
パーツの準備も整ったし組むぞーというタイミングでO氏の「待った!」がかかります。
パーツの準備も整ったし組むぞーというタイミングでO氏の「待った!」がかかります。
フレームのコーティングをしたいとおっしゃるので、ちょうどイイのがありますよぉ〜と当店施工のガラスコーティングをオススメさせていただいたのですが、首を縦に振らないO氏。
なんと、プロテクションフィルム施工をしてくるとおっしゃるのです。
クルマの世界では高級外車界隈で聞くプロテクションフィルム。
まさか自転車に貼るヒトが出てくるとは!
しかも、貼ってくれる業者もすでに存在するとは!
実に興味深いと思ったのです。
そこにリスペクトがある。

というわけで、フレームとフォークは施工業者のもとへ旅立ってゆくのでした。
追加でクランクも貼ってもらったほうが良いカモと、わたしのほうからオススメさせていただきまして、クランクも旅立つのでした。
この酔狂な自転車のお話は明日に続きます。
追加でクランクも貼ってもらったほうが良いカモと、わたしのほうからオススメさせていただきまして、クランクも旅立つのでした。
この酔狂な自転車のお話は明日に続きます。
こころにはいつも自転車とリスペクト
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by bonsai-astn
| 2026-05-18 12:00
| BONSAI x ENVE

