発表と同時に発売するフレームもあるらしい。
そこにリスペクトがある。
俗に言う「パーフェクトローンチ」なんだそうな。
海外のモノが発表になったら、日本に来るのはしばらく先っていうのが、なんとなく自転車趣味の日常というか、常識になっていたところ。
Cannondale SuperSix EVO Gen.5 が打ち破ってきました!
そんな発表と発売の衝撃波とともに納車になった一台をご紹介させていただきます。

カスタマーY氏のオーダーは、SuperSix EVO LAB71のRAWカラー。
ヌードカーボンのように見えて、チャコールグレーのカラーが全体に纏われた少し凝ったカラーリング。
この少し凝った感じがLAB71シリーズの特徴のひとつでして。
軽いだけではなく、見ても美しいフレームになっています。
ヌードカーボンのように見えて、チャコールグレーのカラーが全体に纏われた少し凝ったカラーリング。
この少し凝った感じがLAB71シリーズの特徴のひとつでして。
軽いだけではなく、見ても美しいフレームになっています。

塗装もブ厚く乗っている印象がなく、このフレームはそのぶんも軽量化していると思います。

とにかく、第五世代に進化してフレームの造形がスッキリしたのはもちろんですが。
前世代のフレームにあった数多くの穴という穴が最低限に省略されたのも好印象です。
前世代のフレームにあった数多くの穴という穴が最低限に省略されたのも好印象です。
Di2を使用する際にフロントディレイラーのケーブルが通る穴は、ケーブルが通る大きさの小さな穴しか空いておらず。

しかし、それだけだと少し隙間がありますから。
ここは盆栽屋のデカールテクニックでしれっと塞いでおくのでした。
ここは盆栽屋のデカールテクニックでしれっと塞いでおくのでした。

というわけで完成〜。
みるからに走りそうな自転車が仕上がりました。
エアロロードって、なんか太い印象があったんですけど、新しいSuperSix EVOはなんだか細い。

マージナルゲインを追求するかのごとく。
前作からちょっとした変化がたくさん詰め込まれています。
シートピラーの付け根にあるこのグロメットもそのひとつ。
フレームとの隙間がピタリ。
前作からちょっとした変化がたくさん詰め込まれています。
シートピラーの付け根にあるこのグロメットもそのひとつ。
フレームとの隙間がピタリ。

ガラスコーティングを施してさらにツヤが増したフレームの塗装。
ツヤありのフレームにはガラスコーティングオススメします。
ツヤありのフレームにはガラスコーティングオススメします。

ハンドルセットがキャノンデール製の一体型ハンドルではないのはY氏のこだわりのひとつ。
Gen.5のフレームにはフツーのステムで使用するヘッドスペーサーのパーツが存在しないので、これは前世代のモノを流用しています。

ボトムブラケットには、Ceramicspeedの新型ボトムブラケットを採用。
BB ALPHAは生涯保証!という圧倒的耐久性を誇ります。
もちろん、回転性能も最高です。

ホィールはシルバーが特徴のENVE 4.5 PRO。
黒基調の自転車ですが、このシルバーの感じは違和感なくまとまっています。

計量してみると。
6.54kgをマーク。
たしかに付いているパーツはすべて軽量なハイエンドパーツでまとめられています。
でも、飛び道具的な危ういパーツはひとつも付いていません。
それでこの重量。
第五世代のフレームは間違いなく軽くなっています。
6.54kgをマーク。
たしかに付いているパーツはすべて軽量なハイエンドパーツでまとめられています。
でも、飛び道具的な危ういパーツはひとつも付いていません。
それでこの重量。
第五世代のフレームは間違いなく軽くなっています。

さっそくお乗りいただいてます。
カスタマーY氏は、前世代のSuperSix EVOからのお乗り換え。
巷では見た目だけで判断した「あまり変わってなくね?」みたいな声もありますが、実際にお乗りになった、2台をお乗り比べできたカスタマーY氏にそのへんどうなのか?突撃インタビューを敢行しました。
カスタマーY氏は、前世代のSuperSix EVOからのお乗り換え。
巷では見た目だけで判断した「あまり変わってなくね?」みたいな声もありますが、実際にお乗りになった、2台をお乗り比べできたカスタマーY氏にそのへんどうなのか?突撃インタビューを敢行しました。
盆栽屋 : で、初乗り以降いかがでした?
Y氏 : ネバるネ。
盆栽屋 : ネバる?とは?
Y氏 : 以前のSuperSixEVOは、乗りやすかったんだけどやっぱり硬いなと思う瞬間も多々あって、、、で、新型はそれがない、ネバるんです。バネ感があるというか。
盆栽屋 : ほぉ。つまり?
Y氏 : 乗りやすい。
盆栽屋 : 懐が広くなってるって感じなんですかね?
Y氏 : そーそー。
盆栽屋 : 今回、ヘッドチューブ長が短くなったというかスタックが低くなったというのはどうですか?なにか違いありましたか?
Y氏 : あきらかに低重心化しましたね、これも乗りやすさの印象に繋がっていると感じてます。
盆栽屋 : そうなんですか、以前はけっこう高いハンドル位置がお好みだったじゃないですか?今回それが低くなってしまうし、さらにコラムカットしてしまいましたけど大丈夫だったんですか?
Y氏 : うーん、それがあまり気にならないんですよね。
盆栽屋 : 基本のポジションはポジションとして、フレームによって多少の誤差が生じてくるのはよくあることですもんね、今回もそういうことなんですかね。
AI文字起こしによる会話
というわけで、確実に進化しているようです。
オールラウンドで、その完成度の高さから市場の評価が高かった前世代のSuperSix EVO Gen.4。
今回発売されたGen.5では、Gen.4の良さを失うことなく正常進化していることが各種インプレッションでも確認できましたし、カスタマーY氏もそういうご反応でした。
このフルモデルチェンジが正常進化できていることがすごいと思います。
(フレームによってはモデルチェンジでコケることもある)
そこにリスペクトがある。

■フレーム
Cannondale Super Six EVO LAB71 Gen.5
Cannondale Super Six EVO LAB71 Gen.5
■スペック
レバー:SHIMANO DURA-ACE ST-R9270
Fメカ : SHIMANO DURA-ACE FD-R9250
Rメカ:SHIMANO DURA-ACE RD-R9250
クランク:ROTOR ALDHU CARBON
クランク:ROTOR ALDHU CARBON
ブレーキ : SHIMANO DURA-ACE BR-R9270
チェーン:SHIMANO
BB : CRAMIC SPEED ALPHA
スプロケット:SHIMANO DURA-ACE CS-R9250 11-34
チェーン:SHIMANO
BB : CRAMIC SPEED ALPHA
スプロケット:SHIMANO DURA-ACE CS-R9250 11-34
ハンドル:One by Esu
バーテープ:Fizik
サドル:Selle ITALIA SLR
サドル:Selle ITALIA SLR
ペダル : SPEEDPLAY チタンシャフトカスタム
ホィール:ENVE SES 4.5 PRO
タイヤ:ENVE 29C
ボトルケージ : ARUNDEL
ホィール:ENVE SES 4.5 PRO
タイヤ:ENVE 29C
ボトルケージ : ARUNDEL
こころにはいつも自転車とリスペクト
盆栽自転車店です
■住所 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-11-8 1F
■OPEN ~ CLOSE
11:00〜15:30 Cafe(Saturday Only 不定期営業 カフェの営業日はカフェ部門のInstagramをご確認ください)
13:00〜20:00 Cycle Works (Wednesday Close)
■Wednesday is every closing
■AD 151-0051 4-11-8 Sendagaya Shibuya Tokyo
■WebShop https://bonsaicycleworks.com/
□より深淵な世界は個人ブログのほうをご覧ください
☞ https://note.com/bonsaisletter
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by bonsai-astn
| 2026-02-24 12:00
| Ride Cannondale

