先週末のトモヂライドを完走後。
一時解散ののちに。
我がトレインは夜会に向かうのでした。
一時解散ののちに。
我がトレインは夜会に向かうのでした。

今回、岡山の桃太郎侍であるトモヂ氏をお迎えするにあたってお店の選定に思いを馳せました。
日頃から我々が足を運んでいるお店に行くべきか。
この機会だからこそ、たまにしか行かないお店に行くべくなのか。
そんなことをぼにゃり考えていましたら。
この映像が眼に飛び込んできたわけです。
「東出昌大の名店探訪」と題されたYoutube作品。
作品中の東出様の男前ぶりもさることながら。
お店の雰囲気もとんでもない。
コレだ!
まさにコレ!コレが東京!むしろ江戸。
歴史の詰まった老舗でときの文化人や著名人のごとく、そんな歴史に思いを馳せながら悠久の時間を過ごせるのではないかと思ったのです。
しかし、この時は自分のことをそんな老舗の常連である文化人や著名人ではなく、たんなる一見のいち庶民であることに気づいていなかったのです。
そこにリスペクトがある。

幹事として当然のように事前予約をしようと思っていたのですが、事前予約枠は1週間前というタイミングでは当然のように売り切れ。
しかし、お電話で問い合わせてみると「予約以外でもお席は用意してあります」と中居さん。
さらに、「18時でしたら、ちょうど1回転目のお客様のお食事が終わりますのでそこまでお待たせをしないと思います」とのこと。
なので、予約なしに向かうことにしたわけですが。
到着すると、まずはお店の異様に圧倒されてしまいます。
まるで千と千尋の神隠しの世界観。
しかし、お電話で問い合わせてみると「予約以外でもお席は用意してあります」と中居さん。
さらに、「18時でしたら、ちょうど1回転目のお客様のお食事が終わりますのでそこまでお待たせをしないと思います」とのこと。
なので、予約なしに向かうことにしたわけですが。
到着すると、まずはお店の異様に圧倒されてしまいます。
まるで千と千尋の神隠しの世界観。

しかも、外に小さなプールがあり、そこに活きたアンコウが放たれています。
はじめて見るアンコウ。
本格的に食べるのもはじめて。
はじめて見るアンコウ。
本格的に食べるのもはじめて。
いいですね〜俄然気分が盛り上がってくるわけです。

しかも、お電話での中居さんの予言通り、ちょうど1回転目のお客様がぽろぽろと散会してきたかというタイミングですぐに案内されました。
ラッキー。
ラッキー。
中に入ってもそれは素晴らしい建物。
文化的気分に浸れます。
まさに観光地気分です。

さっそく、お料理(コース)をオーダーして、お酒も少し。
すると、間髪入れずに食べ物が運ばれてきました。
すると、間髪入れずに食べ物が運ばれてきました。
前菜3品。
ともあえ。
きも刺し。
煮こごり。
それらが怒涛のように。。。
それは、キャメラに記録しているヒマもねーくらい。
少し圧倒されてしまいましたが、きも刺しはとてつもなく美味でした。
そして、あっという間に鍋のご用意が。
ま、鍋はこれから調理しないといけないわけですからね。。。

すると、唐揚げも到着。
この唐揚げをひとくちしてグルマンヨシダの舌がうなる。
この唐揚げをひとくちしてグルマンヨシダの舌がうなる。
「ん?これは作り置きを温め直したのでは?」
それまでの前菜や付き出したちはすべて調理済みの冷たい状態で提供できるものばかり。
そこにコース内で唯一暖かい単品メニュウが鍋を作っている最中にやってきて「ん??」となる。
わたしのスイッチが完全に切り替わったのはこの瞬間でした。

そして、出来上がった主役のアンコウ鍋を取り分けます。
まぁ、男同士なので各自自分のを取り分けるわけですが。
ここでも「ん?」「身が少なくね?」。
まぁ、男同士なので各自自分のを取り分けるわけですが。
ここでも「ん?」「身が少なくね?」。
もしかして、同じ鍋を取り合っていたの栗太郎とジェイピーにアンコウの身を奪われてしまったのか??
気づいたら、残った鍋にはアンコウの皮ばかり。
椎茸をも異常に入ってたんだよな。

そんなもんなのかなぁ。
はじめてなのでよくわからないんですが。
その後鍋をおじやにしてもらって〆になるわけですが、そこまで40分少々。
早い、早過ぎる。
まさにダッシュターボの世界。
はじめてなのでよくわからないんですが。
その後鍋をおじやにしてもらって〆になるわけですが、そこまで40分少々。
早い、早過ぎる。
まさにダッシュターボの世界。

冒頭に東出様作品を観て思い描いた妄想とは正反対の流れになってしまいました。
その東出様作品のYoutube所要時間は33分。
この編集作品とリアルタイムがそう違わない距離感があったとは。
そんな皮肉な結果に驚いたのです。
食後もお茶をいただきながら少々の歓談を楽しんでいた盆栽屋CCの一行でしたが。
その間も、中居さんがチラッチラっと警戒監視を強めるというプレッシャーのなか、わたしは最後のおじやをほんとうにちょびちょび食べてささやかな抵抗をするのでした。
さて、
結果的に、とにかく急かされてしまう食事になりました。
お店の外観から内装、雰囲気に至るまでは最高で、食事としても普段はなかなか食べることがない珍しいお料理が多く、お味も美味しかったのですが、鍋の身が少なかったし、唐揚げはおそらく揚げたてではなかったという疑念が残りました。
個人的には★★★☆☆ですかね。
初心者の予約なしで一見だからこうなったのか?
その理由はおおいにあるように思いますが。
ま、とにかく観光地のお店みたいな雰囲気ですよね。
こうして文章にしてみると、冒頭のわたしもそれを求めた観光客なのです。
東出様作品でも、神田っ子はせっかちなヒトが多いということでお鍋が醤油仕立てになったと触れられているのですが、せっかちだからこのお食事のスピーディーな流れになってしまったのか。
東出様作品でも、神田っ子はせっかちなヒトが多いということでお鍋が醤油仕立てになったと触れられているのですが、せっかちだからこのお食事のスピーディーな流れになってしまったのか。
ほんとうに観光地にあるお食事処のような大量のお客を流れ作業で捌くような、歴史ある店内でゆっくりとお食事ができるなんていう妄想は、妄想でしかないと思ったのです。

さて、
ここで他のみなさんのご意見を聞いてみましょう。
ここで他のみなさんのご意見を聞いてみましょう。
善哉先生
お料理 ★4つ
接客 ★3つ
急かされた感じが残念でした。。
総合★★★☆☆(3.5)
さぼリーマン・ナチュラルグリーン・栗太郎
空間: 下足番や番台があり江戸の情緒あふれる歴史的建物が良かった。
煮こごり: 繊細な口溶けとネギの風味が美味しかった(鮟鱇の存在感があれば尚良)。
鍋: 珍しい醤油仕立て。すっきりした味が新鮮でした。
接客: 席の狭さや提供スピードの速さ、仲居さんからの視線など、やや慌ただしい印象を受けた。
総合★★★☆☆(3.5)
ジェイピー
お料理は申し分なく、特に新鮮な鮟肝はどこかで食べた記憶のある水分が飛んだ濃厚な味のものとは違う滑らかさやみずみずしさがあってすごくよかったです。
また東野さん(東出様の誤り)のリアクションが印象的だった鍋の三つ葉がすごくおしいくて、三つ葉って脇役のおまけじゃないんだという認識や、そもそも野菜はおいしいということも忘れていたため新鮮な気持ちになりました。
ただ、惜しかったのは僕のせいでもあるのですが、濃厚で少量のメニューはやはりお酒と合わせて本来の姿なのかなというのが皆様のリアクションを見て思ったところです。
そのため僕の相性問題で星4つとなりました。
総合★★★★☆
桃太郎侍・トモヂ
あんこうを食べた事が無かったので、お料理は4点と思った。
あんこうを食べた事が無かったので、お料理は4点と思った。
今日、親戚にあんこう鍋の事を聞いたら家で普通に食べていた事を聞き、地域差があったのだと思った。
お店の雰囲気は良かったが、接客がシステム化されており、接客点は1.5点。
お客をもてなす気持ちが感じられなかった。
とても良い経験になりました。ありがとうございました。
総合★★★☆☆(3.5)
3か4でつけて欲しいんだけどなぁ〜。
まぁでもそこで迷う感じはわかります。
まさに採点側に都合の良い3.5。
まぁでもそこで迷う感じはわかります。
まさに採点側に都合の良い3.5。

いやぁ〜、トモヂ氏の感想に喰らってしまいました。
幹事として「お客さんを持てなす気持ちのない」もしくはそう感じさせるお店に連れて行ったのは幹事であるわたしですから。
幹事として「お客さんを持てなす気持ちのない」もしくはそう感じさせるお店に連れて行ったのは幹事であるわたしですから。
まさに幹事失格!
冷静に考えると職業柄、接待された経験も、逆に接待をすることもほぼありませんでした。
しかも、子供ができて以来家庭料理に目覚めてしまって夜の外食をほとんどしていません。
冷静に考えると職業柄、接待された経験も、逆に接待をすることもほぼありませんでした。
しかも、子供ができて以来家庭料理に目覚めてしまって夜の外食をほとんどしていません。
つまり、レパートリーがないわけですが今回はさらにYoutubeで見ただけのお店に感化されて下見もなしに客人を連れて行ってしまったのです。
反省。
馳走とは?
戦国時代の大大名である伊達政宗が残したお言葉が胸に刺さります。
「旬の食材をさりげなく用意し、主人自らが調理して心からおもてなしをすること」
場合によっては、自ら調理するのは難しいことが多いのかもしれませんが。
最低でも下見、可能であれば何度か通って間違いないお店でおもてなしをするべきなのではと思ったのです。
そんなご馳走を求めて。
今後も走ってゆきたいと思ったのです。
そこにリスペクトがある。
そんなご馳走を求めて。
今後も走ってゆきたいと思ったのです。
そこにリスペクトがある。
こころにはいつも自転車とリスペクト
盆栽自転車店です
■住所 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-11-8 1F
■OPEN ~ CLOSE
11:00〜15:30 Cafe(Saturday Only 不定期営業 カフェの営業日はカフェ部門のInstagramをご確認ください)
13:00〜20:00 Cycle Works (Wednesday Close)
■Wednesday is every closing
■AD 151-0051 4-11-8 Sendagaya Shibuya Tokyo
■WebShop https://bonsaicycleworks.com/
□より深淵な世界は個人ブログのほうをご覧ください
☞ https://note.com/bonsaisletter
.
盆栽自転車店です
■住所 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-11-8 1F
■OPEN ~ CLOSE
11:00〜15:30 Cafe(Saturday Only 不定期営業 カフェの営業日はカフェ部門のInstagramをご確認ください)
13:00〜20:00 Cycle Works (Wednesday Close)
■Wednesday is every closing
■AD 151-0051 4-11-8 Sendagaya Shibuya Tokyo
■WebShop https://bonsaicycleworks.com/
□より深淵な世界は個人ブログのほうをご覧ください
☞ https://note.com/bonsaisletter
.
by bonsai-astn
| 2026-01-27 18:00
| 盆栽屋CCの活動報告

