盆栽屋ヨシダがハブえを組み替えてしまったために余ってしまったPROハブ。
はじめは店頭に飾っておくか、、、なんて思っていたわけですが。
奇特な方が世の中にはいらしゃるもので。
「使わないならオレが使ってあげてもいいよ」と名乗りを上げる男がひとり。
そこにリスペクトがある。

ヨシダとしては願ってもないわけなんですけど、素直にありがたい。
というわけで、この名乗りをあげてくださった奇特な方にハブをお譲りすることになりました。
というわけで、この名乗りをあげてくださった奇特な方にハブをお譲りすることになりました。
この方のホィールは完組のSES4.5。
ジロ限定の貴重なモデルです。
PROハブをSES4.5に組むという現実には存在しない組み合わせが実現することになってしまうわけです。
さっそく、SES4.5をバラシます。


このストレートハブでもじゅうぶんに軽量。
前後で、325g。
前後で、325g。


それがPROハブになると、前後で268g。
軽すぎる。
数値的にリアハブ単体の重量ですけど、見まごうことなく前後セットの重量です。。
これで、57gの軽量化になるわけです。

せっかくなのでスポークの重量も量ってみました。
長さが違うので参考値ということなんですけど。
PROに使われているALPINAスポークのほうが重いんですね、、、。
長さが違うので参考値ということなんですけど。
PROに使われているALPINAスポークのほうが重いんですね、、、。

せっかくなのでリムの単体重量も測定しておきましょう。
ジロ限定モデルは完組ホィールでしたから、リム単体重量は量ることができなかったわけですが、バラしたのでこうして知ることができました。
ジロ限定モデルは完組ホィールでしたから、リム単体重量は量ることができなかったわけですが、バラしたのでこうして知ることができました。

フロントが449g。
ちょっと重いか?
盆栽屋のフロントは奇跡的に軽くて417g。

リアは451g。
他の方でも430g台の方がほとんどなんですけど、ヤクインのリムは少し重かったようです。
ジロ限定モデルなので、過酷なジロディタリアを完走するためにちょっと頑丈に作られているとか、、、そんなわけありませんよね。

スポーク長を調整(カット)しまして組み上がりました。


ハブをPROにすることで43gの軽量化になりました。
前後で43gの軽量化。
ハブの重量なので、その重量感を乗っていて感じることはもしかしたらかなり難しいことなのかもしれませんけど、セラミックベアリングになったことによる回転の軽さは実感しやすいはず。
前後で43gの軽量化。
ハブの重量なので、その重量感を乗っていて感じることはもしかしたらかなり難しいことなのかもしれませんけど、セラミックベアリングになったことによる回転の軽さは実感しやすいはず。

それ以上に、このハブとスポークのカラーリングが変わったことによる存在感の違いが大きいのかと。
一見すると、コレナニ??みたいな。
謎のホィールが完成してしまいました。
謎のホィールが完成してしまいました。
まさに酔狂。
それは酔狂でしかない。
オーパーツなのです。

走りはどんな感じなのでしょうか??
北の大地は寒すぎてシーズオフらしいのでインプレッションは来年になりそうです。
性能が良いのは間違いないと思いますけど。

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by bonsai-astn
| 2025-11-06 12:00
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