横浜ノースドックランを奔る男
2024年 11月 02日
ついにやってきました。
レースの日が。
そうです。
この日は人生初のランニング大会でした。
いやいや、小中高とかけっこレヴェルや持久走であらゆる「走る」競争をしてきたわけですが。
それから20年超の時間を経て、また走る大会に自分の意思で、さらにお金を支払ってまで出る!というこの状況。
人生の一場面として、不思議にすら思えてくるわけです。
そこにリスペクトがある。

ハーフマラソン自体は2年前の港シティハーフマラソンにエントリーしていたものの、病欠。
その後、ランニングのカレンダーにそれなりに真面目に向き合ってやっとエントリーできたのがこの大会でした。
横浜ノースドックラン。
横浜ノースドックという米軍基地内で開催されるという一風変わったランニング大会。
米軍基地なので、入場に身分証が必要だったり、手荷物検査があったりしました。

天気は雨でしたけど。
基本的に小雨ベース。
基本的に小雨ベース。
これで走らない盆栽屋は無し。
これはリザルトを見て知ったことなんですが、雨だったからか出走しなかった方もかなり居たようで、わたしがエントリーした男子ハーフマラソンでは、800人近くのエントリーがあったのですが、来なかったのはなんと60人もいらっしゃいました。
大雪が降ったお台場のシクロクロスC2カテゴリーでは誰も休まなかったのに。。。。
大雪が降ったお台場のシクロクロスC2カテゴリーでは誰も休まなかったのに。。。。
ランニングはこの小雨でも休んじゃうのか?
自転車のほうが雨でコケるのに。
こういうところから競技の持つカルチャーの違いを感じさせられます。

さて、ヨシダは準備万端。
この日のために数年前から作っていたランニングのキットを初投入できました。
ランニング大会で、レースなんですけど、みんながランニング(袖なしタックトップ)を着て走っているわけではありません。
むしろ、ソッチ系の格好のほうが少数派でして、フツーのアップ着みたいな格好であったり、ジムでそういう格好してそうなウェアーのヒトがほとんどでした。
自転車なんて、ロードレースでサイクルジャージを着用してないなんてヒトは居ないけど。
この日のために数年前から作っていたランニングのキットを初投入できました。
ランニング大会で、レースなんですけど、みんながランニング(袖なしタックトップ)を着て走っているわけではありません。
むしろ、ソッチ系の格好のほうが少数派でして、フツーのアップ着みたいな格好であったり、ジムでそういう格好してそうなウェアーのヒトがほとんどでした。
自転車なんて、ロードレースでサイクルジャージを着用してないなんてヒトは居ないけど。
まぁランニングは統一感なんてありません。

スタートはツールドおきなわか!?というくらいヒトが溢れていました。
それもそのはず、ヨシダがエントリーをしたハーフマラソンで男女合わせて1000名弱のエントリーですから。
いくら自転車がなく、ヒトだけとはいえ膨大な数に思えてくるわけです。

スタートの緊張はほどほど。
ここはロードレースやシクロクロスでの百戦錬磨の経験と言いますか。
レース慣れした感じがありまして、ある程度平常心でスタートを迎えることができました。
ここはロードレースやシクロクロスでの百戦錬磨の経験と言いますか。
レース慣れした感じがありまして、ある程度平常心でスタートを迎えることができました。

予定時間よりも10分遅れで、スタート。

スタートしてすぐはイイ感じ。
カラダも軽く、かなり走れます。
すぐにペースの合うヒトに合わせるカタチで走りますが、ペースがかなりオーバーしてるのを買ったばかりのGPSウォッチが知らせてくれます。
カラダも軽く、かなり走れます。
すぐにペースの合うヒトに合わせるカタチで走りますが、ペースがかなりオーバーしてるのを買ったばかりのGPSウォッチが知らせてくれます。
なので、徐々にペースを落として4分15秒台を目標に走り続けることにします。

この日は寒い雨だったので給水は要らないかな?と思ってたんですけど。
まぁ、でもやったことないし練週しとくかというくらいで、お水を取りにいったのが8km時点。
しかし、テーブルに置かれた紙コップを走りながら取るのはかなり難易度が高く1回目は失敗。
で、2回目の給水ポイントで今度こそはとスポドリをゲットして、オクチにそのまま運んだら激むせ!
ゲホゲホになってしまいまして、もう辛抱たまらんとコース脇で苦しみます。
これで30秒のロス。
まぁ、でもやったことないし練週しとくかというくらいで、お水を取りにいったのが8km時点。
しかし、テーブルに置かれた紙コップを走りながら取るのはかなり難易度が高く1回目は失敗。
で、2回目の給水ポイントで今度こそはとスポドリをゲットして、オクチにそのまま運んだら激むせ!
ゲホゲホになってしまいまして、もう辛抱たまらんとコース脇で苦しみます。
これで30秒のロス。

その後なんとかペースを戻して、ここでもペースが合うヒトを見つけて走ります。
ここでひとつまた気がつきました。
ランナーは全然風向きとか気にしてません。
わたしは北風が強い区間ではかならずヒトの後ろについて走るという温存走法を徹底していたわけですが。
ランナーのみなさんは己のペースを守ることが重要とされているのかガンガン前に出て走るわけです。
それは女性も同じ。
そうなんです、ランニングは女性も混走。
レースで女性といっしょに走るなんてことはほぼ体験したことがありませんでしたから、これも新鮮でした。
ここでひとつまた気がつきました。
ランナーは全然風向きとか気にしてません。
わたしは北風が強い区間ではかならずヒトの後ろについて走るという温存走法を徹底していたわけですが。
ランナーのみなさんは己のペースを守ることが重要とされているのかガンガン前に出て走るわけです。
それは女性も同じ。
そうなんです、ランニングは女性も混走。
レースで女性といっしょに走るなんてことはほぼ体験したことがありませんでしたから、これも新鮮でした。

その後も安定したペースを刻んでいたのですが、15kmを過ぎたあたりで左足人差し指のツメが異常に痛くなってきます。
マジか。
マジか。
走り方を変えてどうにかなるか、走りながらやってみるわけなんですけど痛い痛い。
っていうか、ツメがどうにかなったら今後の練週に悪影響が出ないか?なんて考え出してしまうわけです。
とりあえず、ちょっと歩き、いやもうダメと思ってシューズを脱いでソックスがズレてるのが原因じゃないかと思って、ソックスを履き直しまた走り出します。
もう辞めてもいいかなとか正直思いました。
でもね、
ここで辞めたことによる悔いのほうが、その後大きくなってしまうのではないか?と思ったわけです。
シクロクロスを中断してまでやってきたランニング。
今ここでなにを表現するかが今の自分には問われているのではないか?
今日のレースはもう目標達成が難しくなっているだろうし、厳しいけれど、最終的にこの先で目標を達成できればそれが勝利じゃないかと。
そこにリスペクトがある。

その後、ソックスを治したおかげで走り出してすぐは大丈夫でしたけど、すぐにまたツメが痛くなり、さらに走り方が変わってしまったせいで筋肉痛がかなり出てしまってかなり失速した状態でゴール。
タイムは、1時間31分57秒 ということで。
思っていたよりは早くゴールできたわけですが、目標の90分切りは達成なかったわけです。
で、
気にしてなかった順位はと言うと、79位 / 747人 って。
メチャクチャ速くないですか?と思ったんです。
いろいろミスってこれですからね。
しかも、初レースで。
順位は上出来なのかもと思ったりして。
まぁでもタイムなんだよな。
レースに出ることでいろいろ経験できたので総じてよかったです。

はじめてのランニング大会でしたけどいろいろ楽しめました。
自転車のイヴェントとのカルチャーの違いを多く気づくことができて面白かったです。
もちろん、ランニングも給水やツメのトラブルありましたけど、我慢して完走してよかったです。
息子も雨の中応援してくれました。
次戦は1月26日の新宿シティハーフマラソンです!
遠藤での応援よろしくお願いします!!
10月10日 日曜日は
リアルボンサイ納車旅のため
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by bonsai-astn
| 2024-11-02 12:10
| BONSAI RUNNING MAN

