ROTOR ALDHU CARBON。
ローターアルデュカーボンクランク。
ご存知ですか?
ローターのハイエンドクランク。
いいクランクです。

見た目ただの「棒」です。
カーボンの「棒」。
コレで何万園もするとか。
トーシロは入ってこないほうが良い領域です。
カーボンの「棒」。
コレで何万園もするとか。
トーシロは入ってこないほうが良い領域です。
メイニアだけが許せる優しい世界。
かくいうわたしも自分で使ってみるまでは半信半疑でした。
ローターってやっぱアルミクランクの会社だし。
カーボンクランクという存在に今更感があった、新鮮味もなにもない時代だったし。
カーボン棒に何万え〜ん??みたいな。
でも、使ってみたらわかります。
でも、使ってみたらわかります。
ただモノではない「棒」だと。
そこにリスペクトがある。

ENVEの「MELEE」に乗り換えてから使うようになりました。
フレームがものすごくボリュームがあるので。
こういうボリュームのあるクランクが「似合う」のかな?と。
実際、見た目も似合うし、使ってみてなにより軽いし、まっすぐ廻るこの感じ。
フレームがものすごくボリュームがあるので。
こういうボリュームのあるクランクが「似合う」のかな?と。
実際、見た目も似合うし、使ってみてなにより軽いし、まっすぐ廻るこの感じ。
ローターの美点でもある精度の高さを使っていて感じることができるというか、使っていてそれに感動できるというか。
スペック以上の””悦び””があり気に入ってました。
スペック以上の””悦び””があり気に入ってました。
まさにリスペクトがありました。

でも、気に入って使っていると多少のキズもつくわけです。
生来の実験的精神から、純正仕様を超えた設定でパーツを選んでいたというのもあり、そのおかげでクランクアームがキズだらけになっていたのです。

ただ、キズがついているのはクランクにはじめから貼ってある保護フィルムなんです。
なので、このスペアパーツの設定がないかとずいぶん前に代理店に問い合わせたことがありました。
回答は即答で「ナイ世」と。
まぁそんなもんかと。
無いモノは作るしかないよなぁということで、しばらく間が空いていたのですがこの夏休みの8月に、まぁまぁ重い腰をあげて作ってみることにしました。
なので、このスペアパーツの設定がないかとずいぶん前に代理店に問い合わせたことがありました。
回答は即答で「ナイ世」と。
まぁそんなもんかと。
無いモノは作るしかないよなぁということで、しばらく間が空いていたのですがこの夏休みの8月に、まぁまぁ重い腰をあげて作ってみることにしました。

クランクアームなので。
シューズと擦ったキズもありました。
でも、それはすべて保護フィルムがキズついていただけでした。
シューズと擦ったキズもありました。
でも、それはすべて保護フィルムがキズついていただけでした。
剥がしてみてわかることですが、保護フィルムも1年以上貼られていたわけですから劣化してますね。

保護フィルムを剥がしてみると。
綺麗なカーボンクランクが。
まさに生まれたての姿です。
綺麗なカーボンクランクが。
まさに生まれたての姿です。
このまま使うことももちろんできるわけですけど、このまま使うと今度ついたキズはクランクに直接ついてしまうわけです。
保護フィルムの優位性はそこにあると思います。
しかし、スペアーの保護フィルムがないと、この優位性も霞んでしまうわけです。

保護フィルムを剥がしたクランクアームにマスキングテープを貼ります。
そして、保護フィルムを剥がしていない反対側のクランクアームと比較して、保護フィルムの位置関係を確認します。
そして、保護フィルムを剥がしていない反対側のクランクアームと比較して、保護フィルムの位置関係を確認します。

型紙つくりです。
保護フィルムの境界線をこのように描きます。
保護フィルムの境界線をこのように描きます。
フリーハンド。

マスキングテープなので、このようにうまくクランクから剥がすことができます。

これを画像データとして取りこんで、イラストレーターを使ってパスを切ります。
これを出力してカッティングプロッターに送れば、このカタチでプロッターがデカールを切ってくれるわけです。
これを出力してカッティングプロッターに送れば、このカタチでプロッターがデカールを切ってくれるわけです。
で、実際にカッティンシートをカットして、クランクアームに仮貼りしてみてサイズを確認、何度かそれを繰り返してサイズ調整をします。

貼る作業は必殺水貼りで。
石鹸水でもいいかもしれませんね。

これも何度かやってるうちに納得ができるクオリティに仕上がりました。

「ROTOR」のロゴを入れると、プロ機材っぽく(実際イスラエルチームのクランクには貼ってある)なるので気に入ってます。
いやぁ、ツヤといい、傷のない外観といい、まるで全塗装した時と同じような感覚です。
メチャクチャ綺麗になりました。

保護シールと、地のカーボンクランクの境界線。
他人から見れば、全然気になりませんし、そもそも保護フィルムを貼ってることなんて持ってるヒトでも知らないまま使っていたりして。
そんな保護フィルムをこうして貼り替えることで、まるで新品のように甦ります。
他人から見れば、全然気になりませんし、そもそも保護フィルムを貼ってることなんて持ってるヒトでも知らないまま使っていたりして。
そんな保護フィルムをこうして貼り替えることで、まるで新品のように甦ります。
自己満ですけどこれは良い作業ができました。

キズができた際、傷が気になってきた際は、保護フィルムの交換オススメです。
カンタンですのでやってみてください。
お店でももちろん作業させていただきますのでご依頼ご希望の方はご連絡ください。
カンタンですのでやってみてください。
お店でももちろん作業させていただきますのでご依頼ご希望の方はご連絡ください。
お持ち込みでも作業させていただきます。
工賃は片側2,000園〜(状態によります)になります。
カッティングシートは何使っている?
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by bonsai-astn
| 2024-09-03 12:00
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