湘南シクロクロス第4戦伊豆の国ステージを走る男

ポイント生活。
マメなヤツ。
お財布ひらけば。
各店舗のカードがズラリ。
束になってる。
ほんとうにマメなヤツ。
そんな暮らしもマメ知識。
好物もマメ。
枝マメ、大豆にグリーンピース。
なにかと「男らしさ」に重きを置きたい九州男児としては。
そんなマメな自分に嫌気がさして。
そのポイントはどこかに置いておきたいんだけど。
ポイントひとつに一喜一憂。
ポイントのありなしに喜怒哀楽。
そんな小さくて矮小な自分が嫌々でたまらなくなってきて。
もうレースへのエントリーも拒否したくなってきているくらいレイズィーなわけなんだけど。
これに出ないと「カテゴリー残留」という最低目標すら危うい。
というか、出なかっただけで降格の憂き目に遭い。
その後、なんとなくだけど「あぁ〜やっぱ出ときゃよかったなぁ」なんて。
そういう過ぎたことにクヨクヨする自分が容易に想像できたのでエントリーをした。
それも期日当日。
そんな生活が当たり前になって来た。
もしかしたら、マメじゃなかったのかもしれない。
やった!
でも、やっぱりちっぽけな自分であることには変わりない。
そう。
レースに出るか出ないか。
もしくは出ても獲得ポイントが小さくて結局降格の憂き目に遭ってしまうかもしれないからだ。
実は運次第なのか?
そんなリスペクトもある。

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というわけで行って来ました。
伊豆の国。
レースが一時期よりも減ったと思われるシクロクロスシーズン。
でもそれなりに選択肢が豊富にあったシーズンも最終盤に差し掛かってまいりました。
レースがある週末も、もはや3週のみ。


湘南シクロクロス第4戦伊豆の国ステージを走る男_e0154650_20210753.jpg

そして、この週には自分が出れるレースが2箇所ありました。
東北シクロクロスの福島空港と、湘南シクロクロス伊豆の国。
そのどちらかお決めるのにあまり迷いませんでした。
なんとなく伊豆の方が気持ち的に近く感じられて、実際にクルマで一時間くらい近い。
だから伊豆に決めたんですけど。
前日にエントリーリストを見比べてみると、伊豆は21人、福島は26人だったか。
ポイ活に勤しむシクロクロッサーならこの数字の時点でご理解いただけると思いますけど。
この20前後の参加人数が重要で。
これで獲得ポイントが左右されるわけです。
しかも、シクロクロスというイヴェント。
たいてい当欠するヒトが居たりして。
スタートラインに実際に並ぶ人数は決まって少ないわけです。
そこで20人を割って、19人スタートになってしまうとポイ活的には危険水域。
もはや、ジエンドになってしまいます。

湘南シクロクロス第4戦伊豆の国ステージを走る男_e0154650_20210616.jpg

簡単に説明すると、スタートが20人なら最下位の20位でも20ptを獲得できるわけですが。
1名減って19人スタートになってしまうと、最下位の19位はなんと0pt。
「え?」って感じでしょ。
これが上記に「運」と書いた理由なんですよ。
だから、エントリー人数21名の湘南伊豆は非常に危うい。
絶対に来ないヒト居そう、というか居る。
いや、まじかよ、こんなだったら福島とダブルエントリーしとくべきだったわとか。
まさにポイントの大人買い状態で、エントリーリストを見比べてポイ活リスクの低い福島空港に向かうこともできたわけです。


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はぁ、自分で書いててイヤになってくんな。
こんなことは考えずにレースに集中。
人数とか関係ねーし。
勝ちゃいいんでしょ、勝ちゃ〜みたいな。
そんなこと言ってみたいよ。
言うだけならタダなんだけど、真面目な性格なんでそういうこと言わないんだよな。

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まぁでも幸いなことに出走20名ギリギリでポイント的にも問題なくレースに集中できました。
そうです、もはやスタート時点で目標の残留は決まっていたわけ。
あとは何があっても完走するだけ。
これが重要。
完走しないとポイントは獲得できませんから。
なんか一丁前にトラブルとかで、プロの悪い真似して自転車に八つ当たりしてみたりしてリタイアとかするとポイント出ません。
そこは愚直に、実際セコいし、ほんとうにセコセコしてしまっているんだけど、なんとか1着でも良い順位を目指して1点でも多いポイントを獲得するために走るわけです。
実際、大洗の時はけっこう良かったし。
今思へば、あれが今季最高のパフォーマンスだったのかぁ、遠い目。

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伊豆のコースはキツいし、ボコボコだし、けっこうテクニカルで撃沈。
何周走っても良い感じにまとめることができませんでした。
もっと上手くなりたい、シクロクロスをやれば上手くなれると思ってたけどなぁ。
認識が甘かったのか、練週が足りないだけなのか。
どちらもか。
まぁいいや。
たぶん残留できたし。

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1. 10/29 湘南CX 御殿場 C1, 20/23 82% 20pt
2. 11/26 山口CX 豊浦 C1, 6/6 100% Full Lap 42pt
3. 1/28 茨城CX 大洗 C1, 27/34 79% 13pt
4. 2/11 高知CX ヤシィパーク C1, 8/9 88% 28pt
5. 3/3 湘南CX 伊豆の国 C1, 18/20 90% 22pt

今シーズンもなんとか残留できたと思います(まだシーズン終わってないので未定)。
にしても、この低調っぷり。
低空飛行ならぬ、もはら地面に腹を擦っているレヴェルです。
過去のルール(3レースで66%以内)であればとっくに降格です。
しかし、過去のルールは過去のルール。
現行のルールで残留できているのですから胸を張ればいいわけですが。
こんな状況を続けてしまうと、さすがに少し飽きてきました。
ちょっと違うことをはじめてもいいのかなと思う40代も半ばが見えてきている盆栽屋。
今シーズンはとりあえずの残留ということで、最低限の目標を達成しましたのでこれをひと区切りとして違うことを今までとは違ってもっと本腰を入れてはじめてみようと思います。

サイの角のようにただ独り走れ。
そこにリスペクトがある。











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by bonsai-astn | 2024-03-03 11:50 | TEAM BONSAI レース編
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