盆栽新着情報 ２・２４
2022年 02月 24日
先日、サイクリストとスカーフにてご紹介させていただきましたウルトラロマンスのキャップとスカーフ。
おかげさまで男女問わずサイクリングとファッションに感度の高いカスタマーの方々の視野に捉えられまして。
ものの数日で完売してしまいましたので、このたび補充させていただきました。
前回よりも多めに取り寄せましたので、今回は前回よりも長い期間販売できるのではないかなぁと思ってますがどうでしょうか。
毎度送料も関税もなかなかイキますので今回が最後のつもりです。
バンダナは工夫次第で色々とご活用いただけると思います。
この花柄。
とてもいい雰囲気です。
とてもいい雰囲気です。
普段使いもできそうですし。
サイクリングの枠を超えてお使いいただけるアイテムだと思います。
サイクリングの枠を超えてお使いいただけるアイテムだと思います。
こういうものって数年に一度レヴェルでしか出会うことができません。
その一瞬の輝きをお逃しなく！
そこにリスペクトがある。
その一瞬の輝きをお逃しなく！
そこにリスペクトがある。
やっと入荷してきました。
オーダーした分が全て入荷してきたわけではなく。
かなり極小の入荷になってしまいました。
でも、３名の方にこのタイヤをご体感いただくことができます。
このタイヤはコンチネンタルのGP5000 TR。
そうなんです。
自転車ロードバイクのタイヤメーカーとしても名声を轟かせるコンチネンタルが満を持して世界に放つチューブレスレディタイヤ。
コンチネンタルはロードバイク用のクリンチャー、チューブラータイヤでは抜群の実績があリますが。
チューブレスタイヤにはその腰が重く、なかなかチューブレスタイヤをリリースしてきませんでした。
そうなんです。
自転車ロードバイクのタイヤメーカーとしても名声を轟かせるコンチネンタルが満を持して世界に放つチューブレスレディタイヤ。
コンチネンタルはロードバイク用のクリンチャー、チューブラータイヤでは抜群の実績があリますが。
チューブレスタイヤにはその腰が重く、なかなかチューブレスタイヤをリリースしてきませんでした。
約２年前でしょうか？
やっと出てきたチューブレスタイヤも、すでに一般化していたチューブレスレディタイヤではなく、マジモンのチューブレスタイヤで「え？」となってしまった方も少なくなかったでしょう。
わたしもその１人です。
おかげでコンチネンタルのチューブレスタイヤは、チューブレスレディが当たり前の他社製品に比べて爆重でタイヤを手に持ってみると本当にズシリと重くて使う気にならないものでした。
それでも使ってみルト、走りが良く、案外重さも気にならないし、ブ厚い割には快適性わりともあるし良いタイヤでした。
だからこそ、この新作のチューブレスレディには強い期待を持ってしまいます。
そこにリスペクトがある。
実測重量も、ハイエンドのチューブレスレディタイヤとしての合格ラインと言って良いでしょう。
もっと軽いタイヤは市場に存在していますが、そういうのはヒルクライムオンリーの割り切り系のタイヤでして。
もっと軽いタイヤは市場に存在していますが、そういうのはヒルクライムオンリーの割り切り系のタイヤでして。
実用性もあって普段からガンガン使いたい上質なタイヤとしては、このくらいの重量が安心とも言えるわけです。
700x25Cが248g。
700x28Cは281g。
28Cは流石に300gに迫る重量ですが、少し太めなのでやむなしということでしょうか。
ENVEのタイヤがカタログ重量ガン無視（カタログ重量よりも軽い）で軽すぎなのかもしれません。
700x25Cが248g。
700x28Cは281g。
28Cは流石に300gに迫る重量ですが、少し太めなのでやむなしということでしょうか。
ENVEのタイヤがカタログ重量ガン無視（カタログ重量よりも軽い）で軽すぎなのかもしれません。
さて、このタイヤ。
早くもプロレースで結果を出したタイヤとしても有名です。
2021年のパリルーベを男女ともに制覇。
北のクラシックを代表する名クラシックレースです。
中世から保存される遺跡のような石畳の荒れたセクションをレーススピードで駆け抜けるこの特殊なレースは、長い間チューブラータイヤに分があると考えられていましたがついに新しいタイヤが男女ともに制覇するという革新を起こしました。
早くもプロレースで結果を出したタイヤとしても有名です。
2021年のパリルーベを男女ともに制覇。
北のクラシックを代表する名クラシックレースです。
中世から保存される遺跡のような石畳の荒れたセクションをレーススピードで駆け抜けるこの特殊なレースは、長い間チューブラータイヤに分があると考えられていましたがついに新しいタイヤが男女ともに制覇するという革新を起こしました。
パリルーベを走ったということは。
当然、パンクに強いのは間違い無いでしょうし。
さらに、この年は十数年ぶりの悪天候レースでしたので雨天や濡れた路面も怖く無いってこと！
これはぜひ試したいタイヤです。
当然、パンクに強いのは間違い無いでしょうし。
さらに、この年は十数年ぶりの悪天候レースでしたので雨天や濡れた路面も怖く無いってこと！
これはぜひ試したいタイヤです。
そこにリスペクトがあります。
次回の入荷は６月とか言われていますのでご検討ください！
２月２５日（金曜日）は１５時からの営業とさせていただきます
３月３日（木曜日）から３月１３日（日）まで
Pas Normal Studios Pop-Up Shop開催
新しいMechanismコレクションが一堂に揃います
期間中は３月９日（水曜日）も臨時営業させていただきますのでよろしくお願いいたします
こころにはいつも自転車とリスペクト盆栽自転車店です
■住所 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-11-8 1F
■OPEN ~ CLOSE
08:30〜17:00 Cafe（Friday）2020年10月12日からしばらくのあいだカフェは休業とさせていただきます
10:00〜17:00 Cafe（Saturday & Sunday & 祝日）
13:00〜20:00 Cycle Works
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■Wednesday is every closing
■AD 151-0051 4-11-8 Sendagaya Shibuya Tokyo
■WebShop https://bonsaicycleworks.com/
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□より深淵な世界は個人ブログのほうをご覧ください
by bonsai-astn
| 2022-02-24 12:00
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