サイクリストとスカーフ
2022年 02月 08日
最近注目のサイクルウェアブランド、PAS NORMAL STUDIOSの最新のコレクションを見ていたら。
あら?
スカーフじゃあありませんか?

アイテム的にはバンダナという名称になっていますが。
こうして首に巻いている時点でスカーフ的な使い方と言えますね。
こうして首に巻いている時点でスカーフ的な使い方と言えますね。

このバンダナは、PNSのグラベルコレクションの一部として紹介されています。
グラベルの雰囲気をより高めるアイテムとして、このバンダナの必然性があったのでしょうか。
確かに、バンダナがあったほうがキマるというか、引き締まるというか。
グッと全体の雰囲気が良くなるような気がします。

わたしはこれを見つけてすぐに思い出しました。
それはRaphaのスカーフです。
それはRaphaのスカーフです。
スカーフといえば、Raphaなのです。
そこにリスペクトがある。

Raphaといえば、サイクリストのアイテムにスカーフを持ち込んだ初めてのブランドでした(盆栽屋説)。
当時、Raphaというまったく新しいサイクルウェアブランドが、この自転車界に登場して受け入れられていく過程の中でこのスカーフというアイテムの役割は決して小さくなかったと記憶しています。
この当時のRaphaのウェアーは今ほどレーシーではなく、もしかすると普通の服の延長にあるような存在感がありました。
そこにはスカーフという、サイクリストが普段使いしないアイテムが、アクセントとして添えてあってもなんら違和感がありませんでしたし、これもまた全体をグッと高めてくれるような効果があったのではないでしょうか。

わたしも貴重なアーカイヴとして、このスカーフを保存しています。
素材はシルクなんですよ。
アイテムによってはコットンもありましたけど、基本はシルクで展開をしていました。
ペイズリー柄なんですけど、自転車のパーツが描かれているオリジナルの柄になっています。

しかし、みなさまご承知の通り現在のRaphaのラインナップにはスカーフは存在しません。
あれだけのアイテム数があってもスカーフの居場所は無いということなんでしょう。
そりゃそうですよね、スカーフやバンダナは自転車乗りとしてもいまいちピンとくるものではありません。
あれだけのアイテム数があってもスカーフの居場所は無いということなんでしょう。
そりゃそうですよね、スカーフやバンダナは自転車乗りとしてもいまいちピンとくるものではありません。
そんな現状の中で、こうしてPNSがオリジナルのバンダナをリリースしてきたことに個人的には大きなインパクトがありました。
また首にスカーフを巻いて走りたいなとさえ思いました。
グラベルバイクでのんびり野山を駆け回るくらいの気分にちょうど良いのではないかと思ったんです。
良いファッションアイテムは使うシーンを妄想させてくれるのです。
そんなことを思っていたら、またしても衝撃画像が眼に飛び込んできました。

この人物はUltaradition氏という方でポートランドにて一緒にライドしたこともあるわけなんですが。
首に巻いているスカーフはなんだ?
と、探してみたらすぐに発見することができました。
ウルトラロマンス氏がやってるブランドでした。
バッグがメインかと思ってましたけど、こういった小物もあるんですね〜。

これはヤヴァイです。
スカーフとお揃いでキャップもあるではないですか。
これは買い。
リスペクトがあるから。
とりあえず自分のだけでも買うかと海外通販よろしくカートに商品を入れてみたら、何を入れても送料が8000円レヴェルをキープ。
キャップ1枚から送料8000円です。
マジかよ。
てことは?もしかしたら欲しいけどなかなか購入に踏み切れない方もいらっしゃるのではないか?と考えましてお店でも販売できるくらいの量を仕入れてみることにしました。
おかげで送料は分散することができたんですけど、届いた時の関税と消費税の請求が思った以上に高くなってしまいましてそんなにお安くはできませんがよかったら購入よろしくお願いいたします。
スカーフとお揃いでキャップもあるではないですか。
これは買い。
リスペクトがあるから。
とりあえず自分のだけでも買うかと海外通販よろしくカートに商品を入れてみたら、何を入れても送料が8000円レヴェルをキープ。
キャップ1枚から送料8000円です。
マジかよ。
てことは?もしかしたら欲しいけどなかなか購入に踏み切れない方もいらっしゃるのではないか?と考えましてお店でも販売できるくらいの量を仕入れてみることにしました。
おかげで送料は分散することができたんですけど、届いた時の関税と消費税の請求が思った以上に高くなってしまいましてそんなにお安くはできませんがよかったら購入よろしくお願いいたします。
送料が高いせいか2日くらいで届きました、早い!

実物は想像以上に良いです。
生成りベースに花柄。

ツバの裏には一輪の花。
ロマンスに溢れているキャップ。
さすがはウルトラロマンスというだけはあります。
ロマンスに溢れているキャップ。
さすがはウルトラロマンスというだけはあります。
フリーサイズのイタリア製。

お目当てのバンダナは思った以上に大判でしたけど。
これはこれで色々な使い方ができて便利なのでは無いかと思います。
これはこれで色々な使い方ができて便利なのでは無いかと思います。

サイズは56x56cm。
コットン100%なので大きめのハンカチとしてもお使いいただけます。
メイドインユーエスエーです。

というわけでサイクリストにスカーフ。
PNSのおかげもあって、サイクリストのあいだでも今後は少しだけ復活していくかもしれません。
バンダナなのでカラダに巻かずとも大判のハンカチとして、時には風呂敷として荷物を運んでみたり、もちろんバンダナですからアタマにまくのも良いでしょう。
いろいろ活用していただけると思います。
沈んだ色のアイテムが多く地味になりがちなグラベル系ウェアーにアクセントとしてご活用ください。
沈んだ色のアイテムが多く地味になりがちなグラベル系ウェアーにアクセントとしてご活用ください。

最後に、このウルトラロマンス氏のムービーをご紹介させていただきます。
もう数年前にスペシャライズドの特集で取り上げられた際の映像です。
彼の哲学に触れることができます。
現在、自転車業界でも熱いジャンルとされるグラベルライド、バイクパッキングやキャンプライドなどを流行る前の前のずっと前からライディングスタイルとして実践していた方です。
このムービーの公開から数年が経っていますが、彼の色褪せない哲学は今でも新しい発見をさせてくれます。
もう数年前にスペシャライズドの特集で取り上げられた際の映像です。
彼の哲学に触れることができます。
現在、自転車業界でも熱いジャンルとされるグラベルライド、バイクパッキングやキャンプライドなどを流行る前の前のずっと前からライディングスタイルとして実践していた方です。
このムービーの公開から数年が経っていますが、彼の色褪せない哲学は今でも新しい発見をさせてくれます。
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by bonsai-astn
| 2022-02-08 12:00
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