茨城シクロクロス第三戦涸沼ステージDay2を走る男
2021年 11月 28日
今年のシクロクロスレースもようやく2戦目。
左様、「ようやく」なのである。
諸兄先輩方のシクロクロス ジャンキーならば当たり前。
シーズン開幕をして2か月。
9月の頃には567の影響もあり諸レースがバタバタと中止になっていったものの。
10月にはほぼ安定して開催されるようになって。
多いヒトではもう5戦以上を走ったのではないだろうか?
これがシクロクロスの常識である。
何せレース数が多い。
そこにリスペクトがある。
レース数が多いということは。
つまり選べるといふこと。
男は常に取捨選択をしていたい。
選ばれるよりは選ぶ側。
操られるよりは操る側である。
数年におけるシクロクロス参戦の記憶とイクスペリエンスにより。
もはや自分に向いているコース、走っていて楽しいコースを理解しているつもり。
はじめのうちは苦手なコースは、頑張ってでも克服していくべきでは?とストイックに考えてしまっていたものだが、結果楽しくないので頑張る意識もなく、レースを楽しむためなら得意なコースを探すということに注力したほうが良いのでは?
ということで、前回の亘理は完全にスベってしまった。
今回の涸沼も良さそうなんだけど。
さて、どうだろうか?

空路や鉄道を駆使して遠征を行う盆栽屋にとっては珍しいレンタカーのみの遠征。
おかげでスペアホィールを持ち込むことができるわけ。
本来ならアップ用にローラーも持ち込むべきなのかもしれないけれど。
今回は試走直後にレースがあるのでローラーは持っていかないことにした。
他には必要があればスペアシューズを持ち込む参加者も居るんだろうけど。
フロアポンプくらいにしておいた。

最近のレンタカー会社は営業時間が遅くて7時からしかクルマを借りれず焦りそうになるけれど。
シーワンのレース開始時間は遅いので、そこまでの深刻さはない。
さらにいうと、シーワンは大体どのレースでもお昼くらいに開始されるので比較的な寒くない時間に行われるというのもメリットのひとつである。
シーワンのレース開始時間は遅いので、そこまでの深刻さはない。
さらにいうと、シーワンは大体どのレースでもお昼くらいに開始されるので比較的な寒くない時間に行われるというのもメリットのひとつである。
会場に着いて受付をするべくクルマから出ると。
やってますよ、やってますよ。
すでにレースは開催中。
そこを横切る顔見知りのレーサーが。
オーエヌオー!

様子を見ると。
かなりキツそう。
ん?何か聞いていた内容と違うような。
オフィシャルのサイトにも芝のコースで初心者の方でも怪我しにくい走りやすいコースデスみたいなことが書いてなかったっけ?
それがどうした?
芝が剥がれてドロドロになてしまっているではないか。
かなりキツそう。
ん?何か聞いていた内容と違うような。
オフィシャルのサイトにも芝のコースで初心者の方でも怪我しにくい走りやすいコースデスみたいなことが書いてなかったっけ?
それがどうした?
芝が剥がれてドロドロになてしまっているではないか。
こうなると一気に不安になってきた。
もはやここまで来た意味あったのかな?とすら思うようになってしまっていた。

ゴール後。
レースはキツくても、走り終えれば爽やかです。

そしたら、みなさん寄ってきて。
キャメラが大好物なのか?

とても楽しそう。
わたしも早くこの境地にたどり着きたい。
そのためにはレースを無事に走り終えなければ。。。。
わたしも早くこの境地にたどり着きたい。
そのためにはレースを無事に走り終えなければ。。。。
試走をしても苦手意識は拭えず。
マイッタなぁという感じ。
完全にアンダードックのメンタリティに支配されてしまう盆栽屋。
ここは靴紐を結び直して精神も締め直すとしよう。

並んでいても不安しかない。
今日は並んですぐに(2分もない)スタートだったおかげでネガティブ思考を深めることなく済んだのかもしれない。
今日は並んですぐに(2分もない)スタートだったおかげでネガティブ思考を深めることなく済んだのかもしれない。

スタートしてみると。
むむむ?
案外イケるか?
むむむ?
案外イケるか?

もしかして、自分よりも他のヒトのほうがもっと泥が苦手なのか〜?
ズンズン行って。
そこそこ抜いて。
次なる前走っているヒトをロックオンして抜きぎわを定めて接近していたら。
バリバリバリ〜ズッコーーーんみたいに前のヒトの後輪と、わたしの前輪がハスって見事に、わたしの前輪がロック。
前転気味に顔着してしまうのだった。
マジか。
少しだけ気が動転。
2秒くらい呆然としてしまったと思う。
その間にバリバリに抜かれてしまいほぼ最後尾になってしまう。
あぁ、今日もこんな感じで終わっちゃうのかな?
なんてアンダードックの精神がまた垣間見えてきたけれど。
自転車に跨って走り出せば、前回の亘理とは全然違う景色がそこにはあった。
ズンズン行って。
そこそこ抜いて。
次なる前走っているヒトをロックオンして抜きぎわを定めて接近していたら。
バリバリバリ〜ズッコーーーんみたいに前のヒトの後輪と、わたしの前輪がハスって見事に、わたしの前輪がロック。
前転気味に顔着してしまうのだった。
マジか。
少しだけ気が動転。
2秒くらい呆然としてしまったと思う。
その間にバリバリに抜かれてしまいほぼ最後尾になってしまう。
あぁ、今日もこんな感じで終わっちゃうのかな?
なんてアンダードックの精神がまた垣間見えてきたけれど。
自転車に跨って走り出せば、前回の亘理とは全然違う景色がそこにはあった。
少しだけ顔が痛かったけれど。
鼻血か?と思ったら鼻水で安心したけれど。
確実に景色が違った。

追い抜いていったヒトをひとりづつオーバーテイク。
ゴボウ抜きというほど圧倒的ではないけれど。
確実に抜いていく。
これは楽しい。
ゴボウ抜きというほど圧倒的ではないけれど。
確実に抜いていく。
これは楽しい。
リスペクトがある。
亘理で前を走っていたヒトも抜き。
先ほどハスってしまった方には、追い抜き際に「さっきはすいませ〜ん」なんて言われたりして。
このシクロクロスのレース中によく喋れるな!と思いつつも自分も「いえいえ〜」なんて言ったりして。
だって、ハスり落車は後ろの人間が悪いのはまず間違いないわけですから。
そしたら、直後にわたしがコースをミスって巻き添いにさせてしまったりして。
「すいません!」

前回の亘理でシクロクロス 特有の異常心拍を経験してからというもの。
なにかと普段乗る自転車から調子よくなっているのを感じていた。
ショック療法みたいな?
そんな刺激があったか。
なかったかは知らないけれど。
確実に刺激になったのは確か。
なにかと普段乗る自転車から調子よくなっているのを感じていた。
ショック療法みたいな?
そんな刺激があったか。
なかったかは知らないけれど。
確実に刺激になったのは確か。

そして、このコース。
はじめのうちは手に余すくらいの難しさだったけれど。
走れば走るほど習熟していく感覚があった。
これは亘理にはなかった。
何周走っても自分なりの正解すら見つけることができない感覚。
はじめのうちは手に余すくらいの難しさだったけれど。
走れば走るほど習熟していく感覚があった。
これは亘理にはなかった。
何周走っても自分なりの正解すら見つけることができない感覚。
そういうコースは自分には向いてないと実感させられるのだけど。
こうしてそれなりに自分の答えを見つけられるコースは楽しい。
また来よう涸沼。
また会おう涸沼。
単純である。
そこにリスペクトがある。
そうして全員のペェースが落ちてオーバーテイクが起きにくい後半にも2名を抜いて、これはもしかしたらかつての残留基準66%以内でゴールできたのでは?
という確信気分でゴール。

1.10/31 東北CX #1亘理ステージ C1,11/12 91% 3pt
2.11/26 茨城CX #3Day2涸沼ステージ C1,19/26 73% 4pt 7pt
そしたら、あと2名抜かないとそうではなかったわけなんですけどね。
まぁ、ここ最近だとなかなかなかった手応えだったので嬉しいのは間違いない。

さて、もはや走ってみてスッキリしちゃって落車の記憶すら飛んでしまったくらいだけど。
ヘルメットを脱ぐとしっかり空気孔に泥が詰まってました。
スチロールは割れてなかったのでまだ使用できるけど、表面が泥のせいでちょっと艶消しになってるなぁ〜、、、。
ヘルメットを脱ぐとしっかり空気孔に泥が詰まってました。
スチロールは割れてなかったのでまだ使用できるけど、表面が泥のせいでちょっと艶消しになってるなぁ〜、、、。
自転車のほうも全く問題なし。
完全にすべてのダメージを人間のカラダのみで受け取ってしまったらしい。

サングラスのほうは、実は落車直後に外して確認したんですけど。
さすがクロームコレクチオンで採用してる工場謹製のクロム塗装は頑丈です。
全く傷すらありませんでした。
正面から落車してるのに。
さすがクロームコレクチオンで採用してる工場謹製のクロム塗装は頑丈です。
全く傷すらありませんでした。
正面から落車してるのに。
ヨーロッパ製のクロム塗装だったらボロボロになっていたことでしょう。
そして、レンズ。
残念ながら傷がシャーっと入ってしまったのでもう使用しないです。
オフィシャル的には傷が入っても使用可能らしいですけど。
買ったばかりのプリズムダークゴルフ。
ゴルフ用のレンズなんて自転車乗りはまさか買わないと思いますけど。
最近のシクロクロスはゴルフ場で開催されるレースも少なくないですし。
これは良いレンズでした。
今回のレースがデビューで、デビューでキズついてしまいましたけど。
さて、
レンズには傷が入ってしまいましたけど。
しっかり顔を護ってくれました。
サングラスがなかったら?
とりあえず泥がガッツリ顔に着いていたのかもしれませんし。
眼に異物が入ってしまう危険性がありました。
そういったプロテクト性能。
落車してしまうとバラバラに分解してしまうサングラスがあるなか。
オークリーはそういう意味でも安心の性能があります。
そこにリスペクトがある。
オークリーはそういう意味でも安心の性能があります。
そこにリスペクトがある。
12月4、5日(土、日曜日)は、
静岡県浜松にありますOCTAGON BREWINGさんにて
REAL BONSAI TRUNKSHOWを開催します
土日ともにライドを予定してます
お買い物にライドにご参加よろしくお願いいたします
こころにはいつも自転車とリスペクト盆栽自転車店です
■住所 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-11-8 1F
■OPEN ~ CLOSE
08:30〜17:00 Cafe(Friday)2020年10月12日からしばらくのあいだカフェは休業とさせていただきます
10:00〜17:00 Cafe(Saturday & Sunday & 祝日)
13:00〜20:00 Cycle Works
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■Wednesday is every closing
■AD 151-0051 4-11-8 Sendagaya Shibuya Tokyo
■WebShop https://bonsaicycleworks.com/
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□より深淵な世界は個人ブログのほうをご覧ください
by bonsai-astn
| 2021-11-28 11:45
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