盆栽屋的自転車研究所

ENVEタイヤその後

あれから数ヶ月。
盆栽屋のロングタームインプレッション。
タイヤ。
走りが良いのはすぐにわかる。
乗るたびにわかる。
しみじみとほれぼれするようなタイヤ。
それに耐パンク性能もそれなりに高いと思うし。

そこにリスペクトがあります。

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というわけで、気に入って使ってましたENVEのタイヤにもとうとうお別れの時がやってきました。

あるときから後輪のタイヤが平たくなっているのに気づいて。
前後のローテーションをして乗ってしばらくが経ったころにそれはやってきました。

ENVEタイヤその後_e0154650_19324723.jpg

おぉ。
後輪のコンパウンドが部分的にごっそり無くなって下地が露出しているではありませんか。
ちょっとブレーキングが下手くそだったかな?
使用後半になってタイヤのゴムがボロボロになっていて剥がれやすい状態だったともよめます。
この状態になって交換しない盆栽屋は居ません。

距離でいうと2500kmちょっとくらいでした。
このへんが寿命というところでしょうか。

もしかすると、たったの2500kmで交換!?とかいう方もいらっしゃるかもしれませんが。
レーシングスペックのタイヤでこれだけ持てば耐久性あるほうにキャテゴライズされるのではないかと思います。

そもそも。
昭和のサイクリスト的には「決戦用タイヤ」なんていうレース用のチューブラータイヤをレースの時だけに使用していたのをなつかしく思います。
「決戦用タイヤ」を大事に保管していても、肝心のレース(決戦)自体が国内ではあまりなく、距離も短く結局1シーズンでタイヤの寿命を使い切らないことのほうが多かったように思います。
それが今ではこうしてハイパフォーマンスなカーボンホィールに、レーシングスペックのチューブレスレディのタイヤを合わせて日常的に使用することが当たり前になっていることに隔世の感があります。
そして、ちゃんと使い切ることができたのも嬉しい感じ。

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というわけで、タイヤ交換です。
新しいタイヤもENVE。
今回から太さを変えてみて27Cにしてみます。

27Cなのにこの重量。
かなり軽いほうだと思います。

なんならキャタログスペックでは、265gになってますからちょっとおかしいことになっています。
このロットが軽いだけなのかもしれませんが。

ENVEタイヤその後_e0154650_19324608.jpg
ちなみに25Cのほうはというと、240g。
ほぼ重量差なしですね。
重量差無しならタイヤが太いほうがトクか?

そして、25Cもキャタログでは255gですから。
こちらもちょっとおかしいぞ、、、まぁ軽い分はいいか。

ENVEタイヤその後_e0154650_19324721.jpg

装着するリムはSES3.4なので、リムの内幅は21mm。
ということで取り付け後のタイヤ幅は27mmになります。
こうしてリムに対してのタイヤ幅がパッケージに教示されているのはけっこう親切だと思います。

28Cとパッケージやタイヤサイドに表記してあっても、実際に取り付けてみると30mmくらいになってしまう太いタイヤとかありますからね。


ENVEタイヤその後_e0154650_19251977.jpg

そこで、さっそく実走です。
27Cタイヤの初接地は高松からでした。
いきなりのウェット路面でしたけど。
もちろん、問題なし。

安心感のあるこの感じ。

ENVEタイヤその後_e0154650_19251913.jpg

翌日はドライ路面でした。

しかも、ちょっとしたグラベルにも突っ込みましたけどまったく不安なし。
ほんとうに頑丈なタイヤです。

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25Cとの違いは、、、?
うーん、あまり違和感なく使えて、、、軽快さも全然変わらないし。
ちょっ太いからこっちのほうが安心感ある??という具合。

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おかげで高松ライドも安全に楽しむことができました。
せっかくの出張先でのライド。
慣れない路面でのトラブルや事故、落車やパンクに遭わなかったという好リザルトをたたき出せたのもこのタイヤのおかげであるところも大きい。
タイヤはまさに縁の下の力持ちと言えるでしょう。

そこにリスエペクトがあります。

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というわけで、こちらのオススメのタイヤは通信販売も可能です。
さいきんは30Cも置くようになりまして4サイズフルナインナップでお届けしてます。

☞ https://bonsaicycleworks.com/products/enve-ses-road-tire












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by bonsai-astn | 2021-07-26 12:00 | 盆栽屋的自転車研究所
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