BONSAIxENVEを納品させていただきました。
カスタマーA氏のENVEは3.4。
ヒルクライムから、平坦高速走行まで。
普段使いにもとても上質な走りを実現してくれる3.4。
そのディスクブレーキ版。
ENVEのリムはリムブレーキにはリムブレーキ専用設計。
ディスクブレーキにはディスクブレーキ専用設計。
だからディスクブレーキ専用のリムにすれば、リムブレーキ版よりも軽量になります。
3.4は、ディスクブレーキのロードバイクには一番おすすめのモデル。
そこにリスペクトがある。
■リム:ENVE SES 3.4 Disc
■ハブ:CHRISKING R45 Matte Punch
■スポーク:SAPIM CX-RAY
□組み方:フロント=クロス リア=クロス
□デカール:マットブラック&ホットピンク
デカールはかなり目立たない仕様に。
これは、このホィールを合わせる自転車のため。
調和です。
合わせる自転車は、コチラ。
キャノンデールのシナプスです。
真っ黒なフレームといいますか、自転車全体に。
マットなホットピンクがポイントカラーとして映えます。
ディスクブレーキ版の3.4のリム重量は。
リムブレーキ版の2.2のリム重量とほぼ同じ。
フロント38mm、リア42mmのリムハイトで、25mmのリムと同じ重量という。
まさに、ディスクブレーキだからこそ引き出せた重量とエアロ性能のバランス。
ディスクブレーキ専用モデルだからこそ出せる性能という。
ディスクブレーキ用のホィールで、リムブレーキ用のリムを使いまわしているメーカーがまだまだ数多くあります。
だからこそ、「せっかく買うならENVE」。
ここでも他メーカーとの差を見せつけてくれました。
さっそくお乗りいただいてます!
うれしいご感想をいただきました!
3.4Disc、210Km,2800mUpのルートで
早速使ってきました。
乗ってすぐに分かる旧3.4と同じ剛性感とかかりの良さに、
ライド序盤からテンション上がりました。
登りに入ると旧3.4と比較して明確に軽さを感じ、
下りでは旧3.4よりも空力の良さを感じました。
チューブレスタイヤによる乗り心地の良さにも感激。
3.4Discは死角なしのホイールだと断言出来ます!
このホイールがあれば、更にライド楽しめること
間違いなしです。
ありがとうございました!
しばしばグランツアー的なルートでライドされているカスタマーA氏。
ディスクブレーキ用の3.4ならば、上りは軽快に。
下りは最高レヴェルのエアロ性能で快適に。
しかも安定感も高い。
まさに用途的にとてもマッチしてるのではないでしょうか。
Instagramのストーリーでも絶賛していただいてます。
お気に入りいただけてうれしいです!
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