シクロクロスバイクのハンドルをカーボンに変えてみた

北海道シクロクロスの遠征もそろそろ癒えてきました。
ちょっと弾丸が過ぎたか。
レース内容はともかくとして。
さすがに疲れた盆栽屋。
今回は今シーズン初レース&初輪行遠征というのもありまして。
輪行の袋詰めからして、いろいろ忘却していたノウハウが幾つかありました。

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そういう反省も含めてレース後に自転車を整備。
そうこうしているとハンドルが気になりました。


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そうです。
今、旧モデルの3Tのハンドルが安くなっているのでこの機会を逃さないテはないかと思ったわけです。
転倒してしまうことが少なくはないシクロクロス。
そういった衝撃に弱いのがカーボン製品なわけで。
そんな安全マージンをとってアルミのハンドルをシクロクロスにつけていました。


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だけど。
転倒が多いと言ってもそんなに硬い地面にコケることは少ないし。
ロードバイクのようにスピードも出ないわけで。
モノは試しで使ってみるかということでカーボンハンドルに交換です。
Dedaのシャローアルミハンドルから、3TのRotundo Team Stealthに交換です。


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Dedaのシャローと、3TのRotundo Team Stealth。
同じ丸ハンドル形状と言っても、メーカーが違えばちょっと違います。

それは丸ハンドルのサイズからしても違う。

Dedaのシャローは、リーチが75mm、ドロップは130mm。
3TのRotundoは、リーチが83mm、ドロップは139mm。

3Tのほうが大きな丸ハンドルなんですね。
とは言っても、Dedaのディープほど大きな丸ではありません。


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そして、ハンドルのサイズ表記の基準も違います。
これは買い換えたりする場合に要注意です。

Dedaのハンドルはハンドルエンドの外側と外側を計った寸法表記。
3TのRotundoは、ハンドルのレバー取り付け位置の左右の芯を計った表記。

3Tはハンドルによってハンドルのどの位置を計った表記なのかが違うので注意が必要です。


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わたしの場合は、Dedaのサイズ44を使っていたのですが。
その場合だと3Tサイズ40だとレバー取り付け位置で少し狭く、ハンドルエンドで同じくらい。
サイズ42だとレバー取り付け位置で少し広くなりました。
ロードではサイズ40を使っているのですが、シクロクロスではサイズ42を選択。
競技や乗り方でもしっくりくるサイズが違ってくると思います。


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さて、交換前にお約束の重量測定をしましょう。


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アルミはもっと軽いかと思いきや、269g。
結構重かったんだな…。

比べてカーボンはやはり軽く196g。
これはサイズ40のほう。


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なぜかサイズが大きい42のほうが少し軽いというデータになりました。
2gだけ軽い194g。

カーボンは積層で強度を調整してるのでフレームでもサイズごとの重量があまり違わなかったり、こうした逆転現象が起きてしまったりと、まさにカーボンあるあるですね。


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そういうわけで、交換することで75gの軽量化になりました。
見た目の変化はホボというか、全然ありません。
走りの変化は、、、?
絶妙なレベルでボコボコの不整地が乗りやすく感じるようになるのを期待したいところ。


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そもそも、シクロクロスの自転車は不整地走行用ということで頑丈(重い)な造りになっているわけですが、ディスクブレーキ仕様だとなおさら重いというわけで、この自転車もなるべく軽いパーツを集結させて組み上げました。

競技中に「担ぎ」というシチュエーションがあるシクロクロスですから。
微妙な軽量化であっても、担いで軽いほうがいいに決まってます。

カーボンリムのホィールにしたことでもう軽くするところなんて無いかなと思っていたものの。
ここにきてさらなる軽量化ができました。
そして、クランクもROTORの次期モデルで軽量化できそうなので、まだまだパーツ交換の余地が残されていたんだなぁと、それがちょっと嬉しかったりして。
そこにリスペクトがあります。


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by bonsai-astn | 2018-11-01 12:00 | 盆栽屋仕事録
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