オレはRapha Prestige KUJU に行く
2017年 04月 21日
オレはRapha Prestige KUJUに行く。
久住に走りに行く。
Rapha Prestige。
かつてはGentlemen's Raceと言われていたものだ。
それは美しい。
チーム5人でチカラを合わせてアドベンチャーな初めて走るルートを走りきる。
考えてみてほしい。
そんな自転車のイベントが他にあるだろうか?
あまり知らない。
例えばロードレースであってもチーム力を発揮できているチームがあるだろうか?
ホビーレーサーは全員がエース。
そんなホビーレースレベルでは皆無ではないだろうか?
あったとしても、チームで出場するエンデュランスがせいぜいってところじゃないだろうか。
そういうなかでPrestigeは特異な存在である。
まさにチーム力が試されようというイベントである。
だから美しい。
そしてリスペクトがある。
わたしはかつてRapha Prestigeが、Rapha Gentlemen's Raceという名前だったころに2回出させてもらったことがある。
1回目の野辺山と。
2回目の京都。
そのうちチームで出場できたのは京都だけ。
1回目には適わなかった自分のチームでの出場ができたのだ。
だから自分でも相当な気合いを入れていたと思う。
それはそれはもう大変なものだった。
振り返ればそんな気合いが空回りすることも多分にあったと思うし。
チーム員のみんなのなかでもいろいろと紆余曲折があったはず。
それは、とにかく、Rapha Gentlemen's Raceという巨大な存在にチームが呑み込まれてしまった瞬間だったのかもしれない。
「浮ついてはいないか?」
楽しかったけれど。
う〜ん。
楽しいだけでは終わらせてくれなかったGentlemen's Race。
それはチームの完成度があまりにもわたしの理想と違っていたから。
あとから気付いたことなんだけど、このイベントはチームを成長させてくれるイベントである。
当時からそう思っていられれば少しは気がラクになったのかもしれないけれど。
あのころはそういう思考になることができなかった。
そして、それ以降はというと?
Prestigeはお休み期間にはいった。
実は、本当は、Prestigeに出たかったけれど、出たくて出たくてたまらなかったけれど敢えて申し込む事はしなかった。
わたしはチームが成長したときに、機が熟したときにまた出させてもらおうと思っていた。
あのあいだに、Gentlemen's RaceはPrestigeと名前を変えて。
招待制から応募制に変わり。
「レース」から「イベント」にという具合にスタイル的にも変身していった。
開催場所も
八ヶ岳。
小国にニセコ。
上勝。
そして、那須。

そのあいだ。
女性のPrestigeを中心にナツキに出場してもらっていた。
男性も出場可能だった上勝には、当時テツーージを名乗っていたラッキーモーをチームから派遣したものの、完走できず。
わたしが1回目に出たときのように、そのときだけの急造チームがめずらしくないPrestigeだけれど。
やはり、普段から活動してるチームがいいんだろうなと思いを深めてくれることになった。
それを横目に。
我々はGentlemen's Raceにおおいに触発された冒険的ライドを繰り返すようになる。
それは各地で。
北海道や沖縄ではレース後に走り。
いろいろな土地に行くことでその土地のハードコアーたちとの出会い、チームの交流、そうして自分の距離感覚というか、距離への障壁がどんどんと無くなっていく感覚を得る。

そして、今になってあの京都を振り返ってみると。
チームは成長したのだろうか。
思えばたしかにクリハラは京都でのあの日、あのイベントを境に変化した。
京都では、パンク修理に苦戦して大きな遅れをとってしまったり、下りでボトルを落としたり、最速だったトレックチームに付いて走れば真っ先にちぎれたり。
それが今はどうだ。
レースに出るようにもなったし、練習では持ち前の地理能力の高さに加えて走力が上がったことによりレースをやっているチーム員にも負けないようになった。
そんなGentlemen's Raceをキッカケにして自転車力を底上げしたチーム員を見て、リスペクトしない盆栽屋は無し。
そうだ!
このイベントは、そういうチームを成長させてくれるイベントなんだ!!
ある日の午後。
上勝のムービーを静かに見ていた。
そしたらいっしょに見る男がサイのツノのようにもう独り。
アメリカから留学で日本に来ているタイラー。
Prestigeに行きたい?と聞いたら、いいね!ということになった。
昨年からお店にちょくちょく来てくれていたなかで今年の5月にはアメリカに帰ってしまうというので日本の思い出作りとしては丁度いい。
それから、タイラーはチーム練習に来てくれるようになり、我がチームの穴を完全に埋めてくれそうである。
さて。
ともかく。
我々は久住に向かう。
もしかするとまた浮ついているのかもしれない。
まぁいいだろう、大目に見ておくれ。
申し込みも前のめりでやりきって。
スタートは最後をお願いした。
目標は完走。
久々のPrestigeだから骨の髄まで楽しませてもらおうと思う。
美しいイベントがそこにあることを信じている。
そこにリスペクトがある。
4月21〜23日は自転車営業はRapha Prestige Kuju参加のためお休みさせていただきます
カフェは通常通り営業します
こころにはいつも自転車とリスペクト
盆栽自転車店です
■住所 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-11-8 1F
■OPEN ~ CLOSE
08:30〜17:00 Cafe(Weekday)
10:00〜17:00 Cafe(Saturday & Sunday)
13:00〜21:00 Cycle Works
■Wednesday is every closing
■AD 151-0051 4-11-8 Sendagaya Shibuya Tokyo
■WebShop http://bonsaicycleworks.com/ サイトリニューアル中
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久住に走りに行く。
Rapha Prestige。
かつてはGentlemen's Raceと言われていたものだ。
それは美しい。
チーム5人でチカラを合わせてアドベンチャーな初めて走るルートを走りきる。

そんな自転車のイベントが他にあるだろうか?
あまり知らない。
例えばロードレースであってもチーム力を発揮できているチームがあるだろうか?
ホビーレーサーは全員がエース。
そんなホビーレースレベルでは皆無ではないだろうか?
あったとしても、チームで出場するエンデュランスがせいぜいってところじゃないだろうか。
そういうなかでPrestigeは特異な存在である。
まさにチーム力が試されようというイベントである。
だから美しい。
そしてリスペクトがある。

1回目の野辺山と。
2回目の京都。
そのうちチームで出場できたのは京都だけ。
1回目には適わなかった自分のチームでの出場ができたのだ。
だから自分でも相当な気合いを入れていたと思う。
それはそれはもう大変なものだった。
振り返ればそんな気合いが空回りすることも多分にあったと思うし。
チーム員のみんなのなかでもいろいろと紆余曲折があったはず。
それは、とにかく、Rapha Gentlemen's Raceという巨大な存在にチームが呑み込まれてしまった瞬間だったのかもしれない。
「浮ついてはいないか?」
楽しかったけれど。
う〜ん。
楽しいだけでは終わらせてくれなかったGentlemen's Race。
それはチームの完成度があまりにもわたしの理想と違っていたから。
あとから気付いたことなんだけど、このイベントはチームを成長させてくれるイベントである。
当時からそう思っていられれば少しは気がラクになったのかもしれないけれど。
あのころはそういう思考になることができなかった。

Prestigeはお休み期間にはいった。
実は、本当は、Prestigeに出たかったけれど、出たくて出たくてたまらなかったけれど敢えて申し込む事はしなかった。
わたしはチームが成長したときに、機が熟したときにまた出させてもらおうと思っていた。
あのあいだに、Gentlemen's RaceはPrestigeと名前を変えて。
招待制から応募制に変わり。
「レース」から「イベント」にという具合にスタイル的にも変身していった。
開催場所も
八ヶ岳。
小国にニセコ。
上勝。
そして、那須。

女性のPrestigeを中心にナツキに出場してもらっていた。
男性も出場可能だった上勝には、当時テツーージを名乗っていたラッキーモーをチームから派遣したものの、完走できず。
わたしが1回目に出たときのように、そのときだけの急造チームがめずらしくないPrestigeだけれど。
やはり、普段から活動してるチームがいいんだろうなと思いを深めてくれることになった。
それを横目に。
我々はGentlemen's Raceにおおいに触発された冒険的ライドを繰り返すようになる。
それは各地で。
北海道や沖縄ではレース後に走り。
いろいろな土地に行くことでその土地のハードコアーたちとの出会い、チームの交流、そうして自分の距離感覚というか、距離への障壁がどんどんと無くなっていく感覚を得る。

チームは成長したのだろうか。
思えばたしかにクリハラは京都でのあの日、あのイベントを境に変化した。
京都では、パンク修理に苦戦して大きな遅れをとってしまったり、下りでボトルを落としたり、最速だったトレックチームに付いて走れば真っ先にちぎれたり。
それが今はどうだ。
レースに出るようにもなったし、練習では持ち前の地理能力の高さに加えて走力が上がったことによりレースをやっているチーム員にも負けないようになった。
そんなGentlemen's Raceをキッカケにして自転車力を底上げしたチーム員を見て、リスペクトしない盆栽屋は無し。
そうだ!
このイベントは、そういうチームを成長させてくれるイベントなんだ!!

上勝のムービーを静かに見ていた。
そしたらいっしょに見る男がサイのツノのようにもう独り。
アメリカから留学で日本に来ているタイラー。
Prestigeに行きたい?と聞いたら、いいね!ということになった。
昨年からお店にちょくちょく来てくれていたなかで今年の5月にはアメリカに帰ってしまうというので日本の思い出作りとしては丁度いい。
それから、タイラーはチーム練習に来てくれるようになり、我がチームの穴を完全に埋めてくれそうである。

ともかく。
我々は久住に向かう。
もしかするとまた浮ついているのかもしれない。
まぁいいだろう、大目に見ておくれ。
申し込みも前のめりでやりきって。
スタートは最後をお願いした。
目標は完走。
久々のPrestigeだから骨の髄まで楽しませてもらおうと思う。
美しいイベントがそこにあることを信じている。
そこにリスペクトがある。
4月21〜23日は自転車営業はRapha Prestige Kuju参加のためお休みさせていただきます
カフェは通常通り営業します
こころにはいつも自転車とリスペクト
盆栽自転車店です
■住所 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-11-8 1F
■OPEN ~ CLOSE
08:30〜17:00 Cafe(Weekday)
10:00〜17:00 Cafe(Saturday & Sunday)
13:00〜21:00 Cycle Works
■Wednesday is every closing
■AD 151-0051 4-11-8 Sendagaya Shibuya Tokyo
■WebShop http://bonsaicycleworks.com/ サイトリニューアル中
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by bonsai-astn
| 2017-04-21 12:00
| TEAM BONSAI 活動記録

