シャインマスカットに出会って。
わたしはすっかりブドウが好きになってしまった。 それは皮ごとタネなしでパクパクイケることが最大の要因。 育ちが良過ぎてクチに含んだモノを「ぺっ」て出すのが体質的に苦手なわたし。 思えば、チキンも骨なしがいいし、アイスも棒がないほうが好み。 そんなシャインに覚醒されたヨシダに。 「これはどうだ?」とマスカットを差し入れてくれた男がサイのツノのようにただ独り。 山梨から来てくださるコミュニティー会員のミキヲ氏。 関東のフルーツ県といえば山梨県。 そこからお店に来てくれたついでに差し入れてくださったマスカットがわたしを変えた。 それがハードコアーとの出会い。 この物語のはじまり。 そこにリスペクトがある。 ![]() ホンモノはまず見た目から違う。 わたしが摂取していたシャインマスカットは実家の親が送ってくれる福岡産や、スーパーで買うようなモノだったのだが。 それと比べてこの立派過ぎる実の成り立ち。 すこし楕円形のような豊かで大きな実。 このカタチだけで美味そうというか、贅沢な気持ちにさせられる。 そんな逸品。 さらにその実をひとくち食べてみればみずみずしいゼリーのような果肉とマスカット特有のさわやかな風味。 「こ、これは、、、」 もうこれしか喰えない。 そうさせられるシャインマスカット。 そこにはリスペクトしかなく。 ![]() だからよく年である今年。 マスカットのシーズンまで静かに待ち。 わたしは自転車を走らせた。 サイの角のようにただ独り。 普段は独りだとモチベーション低下しがちなわけであるが。 今日はそうならない理由があった。 山梨県産のハードコアーシャインマスカットを買い付ける必要があった。 それは、お世話になった方々やたくさんお買い物をしてくださったお客さんに贈るため。 自転車屋は贈答品も自転車で買い付けに行く。 そこにリスペクトがある。 ![]() そして、ロスタイムが無いライドを提示する必要もあった。 停まらない、休憩しない。 食事は手持ちの補給食のみ。 ワンボトルなので飲み物は峠を下るたびに途中にある自販機で補給したけど、飲んだらすぐ出発。 走りながら休む。 そんな逆説的なことができると自転車レヴェルも少し上がるとか上がらないとか。 ![]() そんなこんなで6時出発で、12時前には笹子峠の頂上でミキヲ&ミキご夫妻に合流。 ここからは地元のおふたりのご案内によりあらかじめ予約してあった葡萄園に向かいます。 ![]() 今回、案内していただいた葡萄園。 わたしの「お客様向けにブドウを贈りたい」というリクエストに見合った葡萄園をミキヲ氏が事前に探してくださいました。 確かに、今まで気にもしなかったけれど。 目線をブドウ目線にしてみると勝沼周辺はこんなにも葡萄園があるのかと驚かされてしまいます。 街道沿いに大きな看板とノボリを立てた葡萄園。 大型の観光バスが停まっているような葡萄園。 ぶどう狩りがウリの葡萄園。 いろいろあるわけです。 ![]() そして案内していただいた葡萄園。 静かな場所にあり、とても整頓されており綺麗。 もちろんブドウも綺麗。 まさに贈答用にぴったりな葡萄園なわけです。 しかも、当日は「ご予約のお客様のみ」という。 初見で行って入ることは許されない。 まさにハードコアーな葡萄屋さんに案内していただくことができました。 ![]() こんな感じで、ブドウの樹の下。 大量のブドウにかこまれながらゆっくりとブドウを買い付けます。 けっしてブドウ狩りをしてきたわけではありません。 その間にさまざまな品種のブドウの食べ比べができ、ブドウマスターであるおじいちゃんから説明も受けられる という環境のなかで少しはブドウに詳しくなったかもしれません。 ![]() さて、満足いくまでブドウを買い付けたあとは地元のローカルフードを食べに行きます。 地元ならではのお寿司があるということで案内されたのがコチラ。 ![]() 甲州寿司というらしく、寿司の起源である屋台寿司の名残を残す大きなサイズ。 かつては静岡で獲ったマグロを甲府に運搬するのに1日かかってしまうので、鮮度が落ちてしまったために味の濃い甘だれをつけたのが「甲州にぎり」の始まりなんだとか。 ちょっとおにぎりっぽくて美味しいです。 150kmを走ってきた肉体に吸い込まれるようにペロリと平らげてしまいました。 ![]() 盆栽屋の旅はいつもそうですが。 地元のハードコアーの方々のおかげで常に最短距離のアクセスが取れてしまいます。 今回もそうでした。 ご夫妻のおかげで未体験ゾーンのシャインマスカットワールドに光がさしました。 そもそも、ご夫妻の差し入れがないとこのハードコアーに到達していなかった。 山梨県は東京都のお隣。 江戸時代は幕府の領地だったことからも関係性は浅くは無いわけです。 シクロクロスのレースや遠征でしばしば行くことや、ロングライドで現地まで走ったことは数多いわけですが、まだまだ知らないことがたくさんあるなと痛感させられてしまいました。 ![]() 帰りは輪行です。 電車で2時間弱。 巨大で立派なシャインマスカットは持ち帰るには3箱が限界値。 いやぁ、いい買い物ができました。 贈った先のみなさまに喜んでいただけるといいわけですが。 すでに万物のグルメというグルメを食べ尽くされているみなさまだと思いますが、、、。 きっと喜んでいただけるでしょう。 そこにリスペクトがあります。 こころにはいつも自転車とリスペクト盆栽自転車店です ■住所 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-11-8 1F ■OPEN ~ CLOSE 11:00〜15:30 Cafe(Saturday Only 不定期営業 カフェの営業日はカフェ部門のInstagramをご確認ください) 13:00〜20:00 Cycle Works (Wednesday Close) ■Wednesday is every closing ■AD 151-0051 4-11-8 Sendagaya Shibuya Tokyo ■WebShop https://bonsaicycleworks.com/ □より深淵な世界は個人ブログのほうをご覧ください #
by bonsai-astn
| 2023-09-17 06:00
| 盆栽屋コミュニティ
今日は曇りがちで。 涼しいかなと思いきや。 蒸し蒸ししたお天気でしたね。 ![]() 観覧車も湿気で回転が重いとか、重くないとかで。 ![]() 江戸川の空気も重かったとか重くなかったとか。 都心の3代サイクリングロードと言えば。 多摩川、荒川、江戸川だと思いますけど。 そのなかでも最も走りやすい江戸川サイクリングロード。 結局は人口密度が低いってことが原因なんですけれど。 今日も走りやすかった。 ![]() 今日は変わりダネ!ということで。 なんと「コシヒカリ」のジェラート。 お米のアイスなんて食べたことねーよ。 すぐにオーダーしてしまいました。 何がコメなのか? ミルクとの差があまりわかりませんでしたけど。 珍味を食べられたということでヨシとしておきましょう。 ![]() 明日はマスカットライドです! 9月17日(日曜日)は、マスカットライドのため臨時休業とさせていただきます こころにはいつも自転車とリスペクト盆栽自転車店です ■住所 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-11-8 1F ■OPEN ~ CLOSE 11:00〜15:30 Cafe(Saturday Only 不定期営業 カフェの営業日はカフェ部門のInstagramをご確認ください) 13:00〜20:00 Cycle Works (Wednesday Close) ■Wednesday is every closing ■AD 151-0051 4-11-8 Sendagaya Shibuya Tokyo ■WebShop https://bonsaicycleworks.com/ □より深淵な世界は個人ブログのほうをご覧ください #
by bonsai-astn
| 2023-09-16 08:30
| 盆栽屋コミュニティ
7月。 わたしはひとつの到達点に居ました。 それは機材的な到達点。 「もういじるところが無いだろう」 ホィールをポガチャル選手にならいSES 4.5に換装した後の実感です。 そこにリスペクトがある。 ![]() しかし、 自らの不埒な気持ちに抑えがつかなくなっているのも同時に気が付いていました。 「この自転車、重くないか?」 そうです、最新のカーボンエアロロードであるENVEのMELEE。 フツーに組めばじゅうぶん軽いわけなんだけど、乗り手のリクエストを叶えるべく常識を超えていったらクセ強パーツばかりの組み合わせになり重量化。 それでも金属フレーム時代には得られなかった重量なのでじゅうぶん軽いわけなんですけど。 カーボン界では重い。 詳しく量ってないけれど、絶対にそう。 ![]() 実際に計量すると。 7,71kg。 なにがこんなに重くさせているんだ。 そう思って自転車を眺めていると、すぐにわかりました。 このデカ過ぎるレバーか、前後の変速機か。 ![]() それらのパーツをちょっと調べてみると。 あら、この自転車に搭載されているパーツだけでも、S社とS社を比べると200gも差があるじゃないか。 まじかよ。 ここで換えない盆栽屋は無し。 ちょうど、SRAMのREDもモデルチェンジ間近という噂もあるなかですが。 ここでシマノにシフトチェンジすることを決断するのでした。 そんなリスペクトもある。 ![]() ![]() ![]() ![]() こうして、個別にパーツ単体重量を計量しては撮影。 組み付けのペースが狂うので、必ず数点のパーツを撮影し忘れてしまうわけですが。 今回もそうなりました。 ![]() ![]() ![]() いや、もう全然軽いよなぁ。 シマノの場合はバッテリーが別につくわけですけど、それがあっても軽い。 そして、レバーもFDも、RDもコンパクト。 シュッとしとります。 今までシマノのパーツを「カッコいい!」と思ったことも表現したこともありませんでしたけど。 これはカッコいいと思います。 9200からアリです。 リスペクトします。 ちなみにシマノに変えたことにより「え、シマノ嫌いの盆栽屋さんが、、、」なんて言われることもありますが。 今までシマノのことを「嫌い」とか言ったり表現したことはありませんのであしからず。 趣味に合わないという趣旨の表現はかつてあったかもしれません。 ![]() なんならブレーキローターも軽量。 単純な重量比較になってしまいますが。 いちおうスラムの擁護をしておくと、スラムの場合はクランクとスプロケットがシマノよりも超軽量になります。 その重量的に得意分野を使用することなく、クランクは楕円ギアを使いたいためにROTORを。 スプロケットは12トップにしたいために激重のカンパを自分で組み合わせて使って、、、、 重いモノばっかりをチョイスしてしまっていたということなんです。 このたびレバー、ブレーキ、ローター、FD、RDをシマノにすることにより、盆栽屋の自転車の重量化も若干の歯止めをくわえることができたと思います。 ![]() それにしても、コンポーネントの半分くらいの交換なのに。 全バラが前提になってしまうとは。 フル内装のフレームならではですね。 それによる性能も享受してきてますのでこれは納得するしかありません。 ![]() ENVEのMELEEの専用シートポスト用に、Di2のバッテリーホルダーも専用品に。 外部には見えない部分ですが、スッキリして気持ちいいところです。 ![]() SRAM環境下で、シマノのスプリンタースイッチを使っていた其の名も「越境スイッチ」。 実は、すでにシマノ化している部分が確実にありました。 このたびレバーもシマノになるということで再越境です。 しかし、この91000時代のスイッチは、ケーブルがさらに細くなった9200のレバーには対応しません。 長年海外に住んで帰国してみらた以前とは全然違う国になっていたみたいな、そんなドラマのような展開です。 しかし、スイッチは新しい細いケーブルを繋げば簡単に作業完了。 無事使えてホッとしました。 ![]() 半年くらいしか乗ってないのに、ほぼオーバーホールみたいな作業量。 ![]() 完成後に計量をしてみると、、、なんと290gも軽くなっているではありませんか! ぎょえー! これは予想以上。 冷静に考えるとはじめの想定重量差200gを超えるのは、リアディレイラーのビッグプーリーの有無の差なのかと。 とはいえこの重量差は無視できないのでは? 換えて正解だったと、この瞬間に悟りました。 ![]() もちろん、さっそく乗っていますが。 当たり前のように軽い。 300g弱も一気に重量が変わると気付かないライダーのほうが少ないのでは?と思います。 とくにレバーが軽くなったのはスグに気づけるところ。 しかも、そのちょうどいい大きさはフィット感上々で気に入りました。 シマノのコンポーネントは、9S時代のアルテグラ6500以来ということでほぼ20年ぶりなわけですが。 当時のレバーはわたしの手に合わず、長距離を乗ると親指と人差し指のあいだにわたって手のひらにミミズ腫れのように皮膚が硬くなってしまっていたわけですが。 この最新のレバーにその心配は不要でしょう。 ![]() 最近はにわか雨が多いので、雨の中でも走りますけど。 ブレーキの良く効くこと。 そして、レバータッチの良さ。 引きは軽いわ、確実なタッチだわ。 最高の品質です。 変速の操作はボタン位置をカスタマイズして、SRAMの「F-1方式」を導入。 これでSRAMからの組み替えでもほぼ違和感なく使用できます。 FDの同時押し変速はシマノにはないわけですが。 ブレーキパッドとブレーキローターの間隔はじゅうぶんに空いており、組み付けも簡単でその後の微妙な「シュッシュ」というローターとパッドが触れる音も皆無。 変速性能も最高。 正確で速い! 圧倒的だと思います。 お客さんのご注文でシマノのコンポーネントを触らせてもらっていてすでに思っていたことですが。 自分の自転車にして長時間乗ってみるとさらに印象が良くなってしまいます。 こんなに性能がいいのに、一番安いなんて、、、(3大コンポーネントのハイエンド比較) Di2も熟成が進んでこの9200系からレバーがワイヤレスになりました。 そのおかげで無駄なケーブルが不要になりましたし、自転車もスッキリします。 さらにGARMINなどのサイコンに同期させるのもオプションのパーツを必要としません。 すごく良く進化しているのではないかと思います。 ![]() ■フレーム ENVE MELEE STEALTH BONSAI F35 ■スペック レバー:SHIMANO DURA-ACE ST-R9270 Fメカ : SHIMANO DURA-ACE FD-R9250 Rメカ:SHIMANO DURA-ACE RD-R9250 クランク:ROTOR ALDHU CARBON + Q-Rings 53-39 ブレーキ : SHIMANO DURA-ACE BR-R9270 チェーン:SRAM RED BB : CRAMIC SPEED COATED スプロケット:Campagnolo SuperRecordベース セルフ組み替え 12-32 ハンドル:ENVE AR Handle Bar ステム : ENVE 内装モデル バーテープ:Cinelli シートピラー:ENVE サドル:Fizik ALIANTE CARBON ペダル : SPEEDPLAY AERO 盆栽自転車店 Ti シャフト&プレートカスタム リム:ENVE SES 4.5 22 ハブ:CHRISKING R45D Ceramic Matte Turquoise タイヤ:MICHELIN POWERCUP ボトルケージ : ARUNDEL 良い子はマネしちゃダメの3大コンポが同居する異常自転車。 古き良き時代のサイクリストなら懐かしいと思ってもらえるのかもしれないですけど。 9月17日(日曜日)は、マスカットライドのため臨時休業とさせていただきます こころにはいつも自転車とリスペクト盆栽自転車店です ■住所 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-11-8 1F ■OPEN ~ CLOSE 11:00〜15:30 Cafe(Saturday Only 不定期営業 カフェの営業日はカフェ部門のInstagramをご確認ください) 13:00〜20:00 Cycle Works (Wednesday Close) ■Wednesday is every closing ■AD 151-0051 4-11-8 Sendagaya Shibuya Tokyo ■WebShop https://bonsaicycleworks.com/ □より深淵な世界は個人ブログのほうをご覧ください #
by bonsai-astn
| 2023-09-11 12:00
| BONSAI x ENVE
ひとつのリクエストが届いた。 それは誰宛? もしかすると、わたし宛ではなかったのかもしれないけれど。 自分も含むのかも?とシカと受け取った。 そのリクエストとは。 「もう少し運動強度を上げて走りたい」 そこにリスペクトがある。 ![]() それはのぞむところ。 日曜日はだいたいそうしてるけれど。 そうしているつもりなんだけど。 集まりが悪くて運動強度が不発の時も少なくない。 今日は前日雨でお流れだった影響で走りたがりのみなさんがワサワサと集合するかと思いきや。 ヤクイン氏と盆栽屋のふたりだけ。 ![]() 多いほうが運動強度的には演出の多様性が出て理想的だったけど。 サシの状態でも、まぁいいよ。 ヤクイン氏は盆栽屋のかつてのレースメートである。 このたび10年超ぶりに自転車上に復活してくれたわけなんだけど。 カラダはデカいけれど脚が引き締まってます。 昔とったナントヤラで走れます。 その姿に感心します。 サボったイツメンたちが即切れする蕎麦屋坂でもしっかりついてきてくれました。 「今日は長い1日になりそうだ」 ![]() このピザ屋ルートはアップダウン。 短い坂もあるけれど。 そこそこ長めの坂もたびたびある。 脚力と勢いがあればアウターでイケるけれど。 そうでなければインナーになる。 そういう絶妙なラインが自分でも気に入っている。 ![]() そんなアップダウンが繰り返されてしまうと。 さすがのヤクイン氏にも効いてきて後半はキツかったみたい。 熱中症の疑いもあるので無理は禁物ですが、なかなか追い込めたのではないでしょうか。 あまりの変化球なので面食らうのは当然のこと。 次回からはもっとうまく走ってくれるでしょう。 ほんとに良いルートに仕上がってるなぁと自画自賛の盆栽屋なのでした。 ![]() そこにリスペクトがあります。 9月17日(日曜日)は、マスカットライドのため臨時休業とさせていただきます こころにはいつも自転車とリスペクト盆栽自転車店です ■住所 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-11-8 1F ■OPEN ~ CLOSE 11:00〜15:30 Cafe(Saturday Only 不定期営業 カフェの営業日はカフェ部門のInstagramをご確認ください) 13:00〜20:00 Cycle Works (Wednesday Close) ■Wednesday is every closing ■AD 151-0051 4-11-8 Sendagaya Shibuya Tokyo ■WebShop https://bonsaicycleworks.com/ □より深淵な世界は個人ブログのほうをご覧ください #
by bonsai-astn
| 2023-09-10 08:30
| 盆栽屋コミュニティ
それは一部方面からリクエストが来ていた。 「子供サイズはつくらないのか?」 そんなリスペクトもある。 リスペクトに応える男、盆栽屋。 構想数年を経てついに完成しました。 ![]() キッズサイズのテーシャツです。 お子様用はコットン100%になっています。 お子様の敏感肌にも優しいコットンです。 たくさん汚しても洗濯しやすいコットンでもあります。 ![]() ちゃんと大人用と同じタグがついてきます。 ![]() 身長約90cmで、100サイズ着用。 ![]() 通信販売はコチラ こころにはいつも自転車とリスペクト盆栽自転車店です ■住所 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-11-8 1F ■OPEN ~ CLOSE 11:00〜15:30 Cafe(Saturday Only 不定期営業 カフェの営業日はカフェ部門のInstagramをご確認ください) 13:00〜20:00 Cycle Works (Wednesday Close) ■Wednesday is every closing ■AD 151-0051 4-11-8 Sendagaya Shibuya Tokyo ■WebShop https://bonsaicycleworks.com/ □より深淵な世界は個人ブログのほうをご覧ください #
by bonsai-astn
| 2023-09-08 12:00
| 盆栽オリジナル商品
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