展示会に行ってきました アメアスポーツジャパン編

展示会に行って来ました。
昨年の秋から代理店が変わったENVE。
アメアスポーツがENVEのブランドを買収したため日本での流通もアメアスポーツジャパンさんを通しておこなわれるようになりました。
アメアスポーツといえばサイクリストにとってMAVICのイメージが強いかもしれません。
e0154650_16563345.jpg
ですので、今日のセミナーもほぼMAVICが中心になってしまいます。
MAVICの取り扱いは無い盆栽屋。
うわのそらでハナシを聞いているかと言うと、そんなつもりはありません。
そしたらMAVICのほうもホィールとヘルメットの保証制度を設けたらしく今年からMAVIC CAREなるサービスがスタートしたとのことでした。
詳細を知ると、MAVICよりもENVEのほうが期間も金額も手厚い保証内容だったのです。
そもそも、市場にはカーボンホィールがあふれていますが、明確に保証内容があるブランドって珍しいのかもしれません。
値段を言えば高い高いと言われがちなENVEですが、こういうところもコストに含まれていると考えると、あとあと買ってヨカッタになると思います。



さて、そんなENVEは、いわゆるディスクロード向けの製品が充実してきました。
新製品のSES 4.5ARはエアロディープのディスクロードホィール。
太いタイヤを装備させるためにリムのワイド化が進んだ製品になります。
e0154650_16563692.jpg
製品紹介のムービーにもあるように。
サイクリストはクルマの多い道を避けるようになると様々な路面状況が待ち受けています。
実際、わたしもクルマどころかサイクリストも寄り付かないような道を選んで走っているのが日常になってしまいましたが、自然と舗装状態の良い路面は減りましたし、ですのでパンクの機会も増えました。
装備もタイヤが太くするようになり、ボンベから携帯ポンプに切り換えました。
もしかしたら、ロードであらゆる道を走ろうとしたときに、こうしたディスクロード化への過程があるのかもしれません。
e0154650_16563842.png
先日の南米のレースでボーネンがディスクブレーキ仕様のロードバイクで勝利しています。
保守的なヨーロッパのレースシーンでも一石を投じる結果になったのではないでしょうか。
e0154650_1658870.jpg
シートポストも最新のものからDi2バッテリー用の小物が付属するようになったそうです。
このシートポスト。
とくにシクロクロスのような路面状況が悪い時でもサドルがグラつくことなくしっかり固定できて良いです。
盆栽自転車店では常に在庫しています。
ステムもハンドルも剛性と信頼性が高くて、まずENVE製品の良さを知っていただく入り口としてもオススメです。
e0154650_16581167.jpg










1月28日(土曜日)と1月29日(日曜日)はシクロクロスレース参戦のためカフェのみ営業とさせていただきます

こころにはいつも自転車とリスペクト
盆栽自転車店です

■住所 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-11-8 1F
■OPEN ~ CLOSE
08:30〜17:00 Cafe(Weekday) 
10:00〜17:00 Cafe(Saturday & Sunday)
13:00〜21:00 Cycle Works
■Wednesday is every closing
■AD 151-0051 4-11-8 Sendagaya Shibuya Tokyo
■WebShop http://bonsaicycleworks.com/


.
[PR]
# by bonsai-astn | 2017-01-26 12:00 | 展示会に行ってきました

BONSAI x ENVE 盆栽屋の場合

BONSAI x ENVEを組みました。
おや、この見慣れないリムはなんでしょう。
そうです、本来はMTB用のリムになります。
Mシリーズというやつです。
e0154650_18454944.jpg
すでにシクロクロス車用に2ペアのホィールセットを用意している盆栽屋。
どちらも決戦用のチューブラータイヤが装着されているホィールですので、普段乗り用と言いますか近所への練習にもなかなか走って出られないなんていうことになっていました。
だから使えるリムがどこかにないかなと探していたんです。
レースではチューブラーだけど、普段乗りというか移動用としてシクロクロス車を活かすためにもクリンチャーのホィールセットの必要性を常々思っていたのです。
e0154650_18525816.jpg
そしたら、ある日のInstagram画像に眼が留まりました。
それは昨年のことなんですが、ChrisKingの社員レーサーでもあるJosh Kelly氏が来日していた際に装備していたホィール。
出場した野辺山のレースでは、当時の最新モデルであったENVEのCXチューブラーモデルで走っていたのですが、この画像はオフ時間のライド用。
見辛いですけど、よくよく見ればリムの部分に〝CX〟ではなく、〝50〟の文字が見えるではありませんか。
しかも、けっこう細いタイヤが付いている。
え、コレいけんのか?
e0154650_1845426.jpg
疑問に思ったので直接Josh氏に聞いてみました。
そしたら、「クリンチャーでイケるぜ!!」との回答。
マジかぁ。
そういうわけで、わたしのクリンチャー問題に光明が差し込んだわけです。
e0154650_18452857.jpg
しかし、MシリーズはそもそもMTB用のリム。
基本的にはチューブレスレディ用としてラインナップされているこのシリーズ。
実際使っている人にクリンチャータイヤはイケる、しかもMTBのような太いタイヤではなく、クロス用のそれなりのサイズでもイケちゃうと言われたけれど、やっぱり自分で試してみないと納得がいかないもんです。
なんせビードフックが無いこのリムのデザイン。
フツーのリムに慣れている身からしてみるとこの部分が無いだけでチョット怖い。
50とか60とかの数字もイマイチ謎ですし。
調べてみるとこの数字はライドにおける下りの割合のことを指しているらしく、50はほぼクロスカントリー、90になると完全なダウンヒルということなんだとか。
e0154650_18453139.jpg
なので数字が大きくなるにしたがってサイズ展開もそういった自転車の規格に合ってきて、頑丈になるため重くなっていくという感じ。
ロードに比べると豊富に思えるラインナップ数はMTBのホィールサイズがいまや直径で3種類存在するのと、遊び方もいろいろ混在しているから、それに合わせた展開をしているということのよう。
YouTubeで見る事ができるENVEがMシリーズを紹介するムービーにもMTBで疾走し続けるシーンばかり。
まさかシクロクロスバイクで疾走しているシーンはいっさい登場してきません。



シクロクロスにはJosh氏も使っていたいちばん細いサイズのM50が良さそうなんですけど、M50には32Hのラインナップが無く、わたしは泣く泣くM60に。
ちょっと重くなってしまうのと、リムがさらに太くなってしまうのでタイヤ問題が心配。
完全に人柱ポジションになるのか。
そんなこんなしているあいだにENVEは代理店が変わって、このリムはファーストオーダーにコッソリと加えたのでした。
e0154650_18453541.jpg
リムの入荷を待っているあいだに去年の野辺山がやってきて。
そこで2日目に優勝したGarry Millburn選手。
このLee Busford氏が撮影した写真がとっても印象的だったこのレース。
まるで地獄の黙示録のカーツ大佐を殺しに行くシーンのような。
そんな彼がオーストラリアに戻ってトレーニングライドの画像を発信しているのを見ると、やはりM50が装備されているのです。
彼にはそのタイヤがクリンチャーかどうかまで確認しませんでしたけど。
かなり細めのロードタイヤかと思わしきタイヤが装着されています。
やはり、ディスク仕様でENVEのリムを選ぶとなるとこのリムになるんだなと確信したわけです。
e0154650_18453783.jpg
MAAPのサイトにもこの自転車と、MAAP x SPEEDVAGENのコラボレーションのいきさつが書かれていますが、このページに掲載されている自転車にもM50が装備されています。
タイヤもチャレンジのようなのでチューブレスではないでしょう。
e0154650_19285976.jpg
そして、野辺山が終わってしばらくした12月にリムがやってきました。
うひょー、見たことも無い実物。
なかなかのハイボリュームでホントにクロスのタイヤは付くのかな?と心配になってしまう見た目です。
リムは本当にチューブレス前提なのか、クリンチャー用のリムテープすら付いてきません。
心配なのでリムだけでタイヤをはめてみました。
そして、空気を入れて。
空気圧をいろいろ調整。
うん、問題なさそう。
そこに研究成果がある。
e0154650_1845539.jpg
ハブは元々アンブロッシオのチューブラーリムで組んでいたChrisKingのR45Disc。
だからスポーク本数が32本になってしまって、M60のリムしか選択肢がなかったわけですが。
このハブにこだわらなければ、28HのM50リムを使えてたと考えるとこの文章を書きながら微妙な気持ちになってきました。
まぁ、いいんです。
M60でもいいじゃないですか。
下りが60%って。
ロードレーサーのように使う事になるだろうからあまり意味の無いスペックになりそうですが、見た目にも本当に頑丈そうなホィールに仕上がりました。
そういえば、32本のスポークで組んだカーボンリムってかなり珍しいです。
個人的にははじめて乗ることになります。
e0154650_19212239.jpg
そして、組んで。
いつものようにデカールを貼り変えて。
e0154650_19212417.jpg
Mシリーズは、デカールの色を数字とENVEのところに変化を持たせても良いし、揃えてもいいし。
いろいろ考えさせられておもしろいです。
デカールの面積がリムの半分以上になるのでタイヤを装着する際に気をつけないとデカールを剥いでしまう怖れがあります。
だけど、BONSAI x ENVEならデカール補償付き。
安心ですね。
あ、デカールカスタムだけは承ってませんのであらかじめご了承ください。
e0154650_19212860.jpg
1月の福岡ではツーリングスペヒャルにカスタムして走りました。
このホィールを装備してメーターマウントとサドルバッグを付けたらツーリングスペヒャルの完成。
フロントシングルのシクロクロッサーでロードレーサーに乗るみなさんにどこまでいっしょに走る事ができるかの実験でもありました。
e0154650_19214214.jpg
フロントシングルと言っても40T。
いつものロードレーサーのギア比39Tとあまり変わりありません。
そして、リアは11-32のワイドレシオ。
ロードレーサーのインナー縛り走行よりも幅広く使えてワイドレシオ。
ですからとくに問題ありませんでした。
もしかしたら福岡のみなさんは格別にわたしに優しくしてくださいますから、わたしが気付かないところで加減してくださっていたのかもしれません。
遅れるなら下りかな、と思いきや下りは太いタイヤ33Cとディスクブレーキで超安定で気持ち良いくらいに下れます。
その代わりに長い上りで遅れてしまいました。
軽いギアはロードレーサーのときよりも軽いわけですが、車体の重さか、前日のレースで疲弊してたのか、シンプルに盆栽屋が弱いのか。
e0154650_19214640.jpg
33Cの太いタイヤも思いのほか重さを感じず、快適さや安心感のメリットが大きかった印象です。
空気圧は3.5Barという、ロードタイヤでは走れないような空気圧でもイケちゃう。
かなり印象良いです。
そしてこのハイボリュウム過ぎるリムとタイヤは、まさかの空気抵抗も良さそうな雰囲気。
あとはボトルケージを付けられるようにすれば完全なるツーリングスペヒャルの完成になるのか。
そのためにはフレームへの加工が必要になるわけですが。
e0154650_19213495.jpg
バイクパッキンング的な大きめのバッグを付ければかなり雰囲気出そうです。















1月28日(土曜日)と1月29日(日曜日)はシクロクロスレース参戦のためカフェのみ営業とさせていただきます

こころにはいつも自転車とリスペクト
盆栽自転車店です

■住所 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-11-8 1F
■OPEN ~ CLOSE
08:30〜17:00 Cafe(Weekday) 
10:00〜17:00 Cafe(Saturday & Sunday)
13:00〜21:00 Cycle Works
■Wednesday is every closing
■AD 151-0051 4-11-8 Sendagaya Shibuya Tokyo
■WebShop http://bonsaicycleworks.com/


.
[PR]
# by bonsai-astn | 2017-01-23 12:00 | BONSAI x ENVE

慎重に走る男

いつものメンバー(参謀と盆栽屋)に今日はカスタマータイラー氏が参加。
タイラー氏は実力者なので警戒が必要だ。
そこにリスペクトがある。
e0154650_19462737.jpg
今日は比較的あたたかくなるとの予報だったが。
朝はまだ寒い。
そしたらスタートからほど近い警察署のあたりでスリップしそうになる。
あぶないぜ。
都心も日陰は凍結か。
慎重に走らざるを得ず。
ルートを走れば走り慣れているということでいつもよりも早い時間に快速練習ができました。








こころにはいつも自転車とリスペクト
盆栽自転車店です

■住所 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-11-8 1F
■OPEN ~ CLOSE
08:30〜17:00 Cafe(Weekday) 
10:00〜17:00 Cafe(Saturday & Sunday)
13:00〜21:00 Cycle Works
■Wednesday is every closing
■AD 151-0051 4-11-8 Sendagaya Shibuya Tokyo
■WebShop http://bonsaicycleworks.com/


.
[PR]
# by bonsai-astn | 2017-01-22 08:00 | TEAM BONSAI 活動記録

盆栽新着情報 1・21

思い起こせばもう1月も前の事。
Team Dream Bicycling Teamのアイテムが昨年の末に入荷した際に。
盆栽屋には心残りがありました。
それはオーダーしたモノが入っていないということだったわけですけど。
メールやらして待つ事1月。
こうして補充されましたのでご案内させていただきます。
待つ事も仕事のうちでございます。
e0154650_18592670.jpg
冬の真っ最中にTシャツ販売してますが、なかなかのレアモノだと思います。
赤いボディにターコイズブルーがまぶしい。
やわらかめのボディで新品なのに古着のような風合い。
e0154650_1859062.jpg
e0154650_1859352.jpg
胸ポケがワンポイントです。
e0154650_1859104.jpg
平置き寸法表
XSサイズ 着丈65cm 身幅45cm
Sサイズ 着丈66cm 身幅46cm

通信販売でもご購入していただけます ☞ http://bonsaicycleworks.com/team-dream-bicycling-team









こころにはいつも自転車とリスペクト
盆栽自転車店です

■住所 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-11-8 1F
■OPEN ~ CLOSE
08:30〜17:00 Cafe(Weekday) 
10:00〜17:00 Cafe(Saturday & Sunday)
13:00〜21:00 Cycle Works
■Wednesday is every closing
■AD 151-0051 4-11-8 Sendagaya Shibuya Tokyo
■WebShop http://bonsaicycleworks.com/


.
[PR]
# by bonsai-astn | 2017-01-21 12:00 | 盆栽新着商品情報

Cielo Base Racerを納車させていただきました

CieloのBase Racerを納車させていただきました。
昨年のNAHBS(北米ハンドメイドバイシクルショー)で発表されたCieloのニューモデル〝Base Racer〟。
スチールフレームでグラベルロードバイクといった趣きの1台。
これに一目惚れしてしまったカスタマーS氏。
一目惚れしてしまったら止まらないということでオーダーしていただきました。
e0154650_192822.jpg
見た目はスッキリとしたスチールフレームで奇をてらったところは見受けられないこのフレーム。
けれども最新スペックてんこ盛り。
ヘッドパーツは上下の径が異なり。
スルーアクスル搭載。
ディスクブレーキのローターはChris Kingが発表したばかりのセンターロック仕様。
スプロケットはワイドレシオでRDはミディアムケージを採用。
極めつけはクリスキング40周年モデルセット。
という具合。
e0154650_19231897.jpg
スルーアクスルということでいつものスタンドが使えません。
そういうわけでスタンドを新たに購入した盆栽屋。
これのおかげでこれから増えていくであろうスルーアクスル仕様のディスクブレーキロード&クロスに対応できるメカニックスペースになりました。
e0154650_19232221.gif
e0154650_1923266.jpg
まずはせっせとホィール組みから作業は始まります。
24Hのディスク用ハブなのでリムはリムブレーキでも使えるSES2.2になりました。
e0154650_19232888.jpg
そして、組み上がったのがコチラ。
ステムもCieloステムを採用してカラーリングのマッチングが決まりました。
最初のはじめから極めつけの状態。
無駄の無い仕様です。
フルカスタム状態です。
そこにリスペクトがります。
e0154650_19233463.jpg
e0154650_19233779.jpg
■フレーム

Cielo Base Racer

■スペック

レバー:Force22
Rメカ:Force22 Wi-Fli
クランク:Force22
ブレーキ:Force
チェーン:CN-HG900-11
スプロケット:Force22 11-32

ヘッドパーツ:ChrisKing
ハンドル:Fizik
バーテープ:BROOKS
シートピラー:ENVE
サドル:BROOKS

ホイール:BONSAI x ENVE
ハブ:ChrisKing R45 Disc
リム:ENVE SES 2.2
スポーク:SAPIM CX-RAY Black
タイヤ:Challenge
e0154650_19234093.jpg
スルーアクスルなのでクイックリリースのようにレバーは無く、スキュアーのような見た目。
ロード乗りとしてこの見た目には少し違和感がありますが。
非常にスッキリです。
e0154650_192342100.jpg
最新スペックてんこ盛りでまさにロードレーサーの近未来といいますか、新しい自転車の方向性を見せてくれるBase Racer。
ディスクブレーキ搭載のロードレーサーは、レースには出ないロードバイクとして、グラベルバイクやツーリングバイクのスタイルで進化していくのではないかと思わせてくれます。









こころにはいつも自転車とリスペクト
盆栽自転車店です

■住所 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-11-8 1F
■OPEN ~ CLOSE
08:30〜17:00 Cafe(Weekday) 
10:00〜17:00 Cafe(Saturday & Sunday)
13:00〜21:00 Cycle Works
■Wednesday is every closing
■AD 151-0051 4-11-8 Sendagaya Shibuya Tokyo
■WebShop http://bonsaicycleworks.com/


.
[PR]
# by bonsai-astn | 2017-01-20 12:00 | Cielo

eTAPロングタームインプレッション さっそく組み替える

eTAPを使い始めてからちょうど1か月が経ったころでしょうか。
操作の快適さのなかになにやら違和感が滲んできました。
それはナニか?
eTAPは組んだ自転車に似合わないのではないか、ということ。
e0154650_18365179.jpg
ボタンを押すだけの軽快さでスパっと決まる変速。
今までのワイヤーを決まった位置まで引っ張って変速する動作よりもデジタルな操作感。
変速レバーも小型化されてよりソリッドな印象が極まるeTAPはレース機材感が高い印象なのです。
そこで言うと、組み付けたステンレスのアイエフはロードクルージングを快適に走るために設計されているのでどちらかというと癒し系のロードレーサー。
e0154650_18322022.jpg
より軽量で、ジオメトリーも軽快仕様に振ってある軽量チタンのほうが合っているのではないかという思いになりました。
そう思ったら最後。
一気に2台同時の組み替えです。
ちょうどeTAPも使い始めて1か月でバッテリーが少なくなってきました。
だいたい1,2ookm程度でしょうか。
バッテリーを外すタイプのeTAPはコンセントに自転車を近づける必要がないので充電の際も気がラクです。
e0154650_18321616.jpg
e0154650_18322218.jpg
組み替えの際に気になってたのがeTAPとRed22の重量差。
今回の場合はカタログ値ではわからないワイヤーのぶんも含めた完全な実測重量がわかるのです。
というわけで、計測してみるとちょうど1oog差。
1oogだけeTAPのほうが重いということになりました。
たしかカタログだと約25og程度はeTAPが重かったはず。
シフトワイヤーとシフトアウターにカップ類、それぞれ組まれるフレームによって分量が異なるわけですが、わたしの場合は実測で1oog差まで迫る結果になりました。
これはフレームによって数字が変わってくると思いますが、わたしの場合は1oog差。
1oog程度ならあまり気にならないかな。
実際に乗ると変速機の重量増なので、乗って気になる部分ではありません。
むしろレバーが軽量&軽快になったことにメリットがあります。
e0154650_18322710.jpg
そして、大晦日はeTAPに組み替えた戦闘機でライドに出かけました。
eTAPでははじめての7時間超のロングライド。
スイッチだけの変速操作はロングになればなるほどラクに感じられます。
わたしの感覚で行くとレース機材という理解になってしまいましたが。
ブルベなどにも有効な機材になるでしょう。
e0154650_18381496.jpg
何気なくeTAPのレバーを操作していて気付いたことがありました。
そういえば変速のスイッチを押すときに、たまに薬指で操作していることに気付いたのです。
これは機械式のレバーではやらないこと。
機械式のレバーだと中指で操作することが多いと思います。
ストロークの短い電動メカのレバーだからこそ薬指でちょんと押すだけでの変速操作が完了されてしまう。
レバーを握ったときは薬指のほうが変速レバーに近いし、中指と人差し指はブレーキレバーにかけておきたいというわけで。
ラクな機材に触れて、自然とラクな動きをしてる自分が居たのです。
数ヶ月後にはまた違った自分が見えているかもしれないと思ったのです。
e0154650_18381769.jpg








1月19日(木曜日)は所用により自転車営業はお休みとさせていただきます
カフェのみの営業します
もしかしたら夜だけ自転車営業するかもしれません


こころにはいつも自転車とリスペクト
盆栽自転車店です

■住所 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-11-8 1F
■OPEN ~ CLOSE
08:30〜17:00 Cafe(Weekday) 
10:00〜17:00 Cafe(Saturday & Sunday)
13:00〜21:00 Cycle Works
■Wednesday is every closing
■AD 151-0051 4-11-8 Sendagaya Shibuya Tokyo
■WebShop http://bonsaicycleworks.com/


.
[PR]
# by bonsai-astn | 2017-01-17 12:00 | POWERED BY SRAM

盆栽新着情報 1・16

The Athleticのソックスが入荷しました。
各サイズ、カラーがあるうちにどうぞ。
e0154650_1530273.jpg
定番のPDXソックスはパープルバージョンに。
やはり今年はムラサキがキテます。
e0154650_1529569.jpg
Elevation Sockは渋い色合いの2足。
左右で色違いなのもThe Athleticらしいところ。
ウール製であたたか。
今の時期にピッタリです。
e0154650_1530678.jpg
e0154650_1530874.jpg
そして、The Athleticのチームキット。
タイガーをモチーフにしたソックス。
ハデハデの元気一杯な感じが良いです。
野辺山CXに来日していたJDがレースの際に履いていたのも記憶に新しいところ。
e0154650_15301496.jpg
左右色違いのモデルはウール製です。
e0154650_15301646.jpg
ドロドロで何履いてるのかまったく判別できませんが。[
e0154650_15411471.jpg
e0154650_15402673.jpg
Richard Sachs CXソックスも入荷しました。
グリーンとブラック。
Richard Sachsは東海岸のフレームビルダーにおいてはレジェンド的な存在。
いまでもカンチブレーキ、スチールフォーク仕様でアメリカのレースにチームで積極参戦しています。
そんなチームのソックスが入荷です。
e0154650_15302087.jpg
e0154650_15302289.jpg
e0154650_15455885.jpg
今回はめずらしいグローブもあります。
GIROのDNDベースのカスタムグローブ。
表のホワイトに配置された稲妻はリフレクター仕様。
指先の稲妻もグリップになっています。
サイズはもちろんGIROのDNDと同じです。
Mサイズのみ。
e0154650_15302640.jpg
e0154650_15413598.jpg


通信販売も可能です。
☞ http://bonsaicycleworks.com/the-athletic-socks








こころにはいつも自転車とリスペクト
盆栽自転車店です

■住所 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-11-8 1F
■OPEN ~ CLOSE
08:30〜17:00 Cafe(Weekday) 
10:00〜17:00 Cafe(Saturday & Sunday)
13:00〜21:00 Cycle Works
■Wednesday is every closing
■AD 151-0051 4-11-8 Sendagaya Shibuya Tokyo
■WebShop http://bonsaicycleworks.com/


.
[PR]
# by bonsai-astn | 2017-01-16 12:00 | 盆栽新着商品情報

盆栽屋残留遊戯 中国クロス第5戦 下関に参戦する男

2017年。
明けましておめでとうございまクロスは下関遠征。
今回はただレース遠征をするだけではなく。
レース後は福岡の実家に帰って帰省をもやってしまおうという意欲的なプランを組んだ。
北九州空港まで飛行機で移動。
そこからレンタカーを借りて山口県に侵入を果たす。
福岡育ちから見ると近いようで遠い山口県。
そこにリスペクトがあるのか。
まずは探す旅になりそうだ。
e0154650_16512554.jpg
腹ごしらえは名物の瓦そばで。
ゆでた茶蕎麦を瓦の上で焼いて肉と錦糸卵を添えたという独特の調理を経てでてきた料理。
その特異性から、どんな味すんだろ?と構えてしまうけれど。
食べてしまえば美味しい。
しかもみんなでセアできて楽しい。
そんな料理です。
これは気に入った。
e0154650_16513615.jpg



コースは事前にYouTubeにアップしてあるという配慮ぶり。
しかもドローン撮影とは革新的。
コースを見るかぎり、絶壁の斜面があるものの。
基本的には平坦直線コースか。
そして実際に試走してみると平坦かと思われた路面がボコボコ路面で自転車を進めることに苦心する路面。
それでも、テクニカルさはあまり要求してこないコースだから試走した感じから好印象だったんだけど、その夜に雨が降ってコース状況が一変することに。
e0154650_16514063.jpg




翌日、前日試走したコースは路面状況を変えてドロドロに。
しかも砂まじりでさらさらななかにも泥の重さもあってかなりの路面抵抗を演出。
そこでC2のヤマノハがスタート。
スタートへの集中はまわりの方からもかなり言われていたヤマノハ。
だから今回は集中していたのかまずまずのスタート。
9人参加の少ないレースだったけれど、最後まで集中してゴール。
5位。
e0154650_16514449.jpg
e0154650_16514633.jpg
そして、盆栽屋のC1レースは最大人数の26人が出走。
半分以上のメンツが知り合いというフレンドシップレースになったけれど。
走り出してしまえばいつもの笑顔や優しさは見られない、真剣。
e0154650_16515397.jpg
絶壁をヒーヒー言いながら上って。
崖を落ちるように下って。
今度は自転車に乗って斜面を登りクネクネしながら走っていたら重い泥道。
ツライ。
担ぐ斜面ではどうしても速度が落ちるのでサングラスが曇る。
視界が曇ると、なぜでしょう?前に進む意識が薄れてしまう。
まるで真っ暗なトンネルに入ったときみたいな。
反射的なカラダの反応。
それじゃいかんとサングラスを外して追い上げようとしたら次の瞬間に大粒の泥が眼に直撃。
もう泣きそう。
実際、泣かないと泥は出て行かないわけで。
e0154650_16515847.jpg
そういうわけで、残留が取れればよかったレースでしたがみすみす逃して80%順位。
けれども、先頭にラップされないまま完走できたのでポイントはアップ。
J-CX大会なのでこういうポイントは書かせないということで残留はできなかったけれど結果オーライだろうか。
レースのハイライトとしては、Raphaのヒロさんが優勝。
今シーズンも昨シーズンよりもさらなる好調を維持して優勝。
すごい!
まさにリスペクトがある。
e0154650_16521181.jpg
1.茨城CX #1城里七会中学校ステージ C1,17/22位 77%
2.茨城CX #2小貝川リバーサイドステージ C1,56/75位 74%
3.信州CX #2白樺湖ステージ C1,72/75位 96%
4.弱虫ペダル STARLIGHT CROSS in CYCLE MODE C1,00/00位 00%
5.Rapha Super Cross Nobeyama UCI Day1,00/00位 00%
6.Rapha Super Cross Nobeyama UCI Day2,00/00位 00%
7.信州シクロクロス #8南信州ステージ C1,8/16位 50% FullLap チケット1枚目
8.東北シクロクロス #2郡山ステージ C1,7/12位 58% FullLap チケット2枚目
9.中国シクロクロス #5下関ステージ C1,21/26位 80% FullLap



e0154650_1652821.jpg
さらに翌日。
レースで使った自転車の車輪をクリンチャーに変えて走り出す。
福岡のサイクリストの案内でマボロシのラーメンを求めに走った。
コースはRaphaのアンバサダーをされてる丹野さんにオマカセ。
そしたらどうだ?
丹野さんはシクロクロッサーで走るわたしに配慮してくれたのか。
ルートはどんどん酷道に。
はじめはフロントシングルのクロス車でロードのみんなと走るのが不安だったけれど。
こうなるとクロス車で来てよかったなと思える。
e0154650_16521321.jpg
そして、たどり着いた先はまさしく透明なトンコツスープ。
実は求めていた透明系は他のお店だったけれどこの日は休み。
前回行った時も臨時休業。
でも、結果的にこちらのお店を知る事ができてよかったと思いました。
まさに総てがハードコアー。
異境のハードコアー空間。
まさにリスペクトがあります。
e0154650_16521578.jpg
ENVEのクリンチャーホィールをクロス用に組んではじめてロングツーリングをしたわけですが、フロント40Tで、リアカセットは11-32だから猛烈な下り以外はほとんどこなせる印象。
ずっとインナーギアの状態だと思えばそういう感じ。
タイヤも32Cのほぼスリックのタイヤで路面抵抗も少なく、安定感と安心感が異常レベルでこれはいいかもと思いました。
自転車の件は後日詳細を報告させていただきます。











こころにはいつも自転車とリスペクト
盆栽自転車店です

■住所 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-11-8 1F
■OPEN ~ CLOSE
08:30〜17:00 Cafe(Weekday) 
10:00〜17:00 Cafe(Saturday & Sunday)
13:00〜21:00 Cycle Works
■Wednesday is every closing
■AD 151-0051 4-11-8 Sendagaya Shibuya Tokyo
■WebShop http://bonsaicycleworks.com/


.
[PR]
# by bonsai-astn | 2017-01-08 12:50 | TEAM BONSAI レース編

オーバーホールは随時受付して〼

Mr.T氏からアイエフのオーバーホールのご依頼を承りました。
世界中をお仕事で飛び回ってらっしゃるこの方の出張先でのライドバイクとして運搬しやすいようにS&S Couplers(フレーム分割)仕様になっているこの珍しいアイエフ。
ニューヨークで購入されて世界中を走り回って以来3-4年が経過して見るからにボロボロになっていたところでオーバーホールのご依頼をいただきました。
e0154650_1595122.jpg
中身のほうもかなりサビサビで。。
BBとBBカップが固着しており、本来クランクにくっついてくるBBがクランクからするりと外れてしまいました。
こういう事態に至ってもスモーツパーツを交換して使い続けることができるのはカンパニョーロの隠れた性能のひとつと言えます。
e0154650_1585177.jpg
e0154650_1584855.jpg
e0154650_1585347.jpg
オーバーホールはゲームでいうところのリセットボタン。
さらに言えば、リフレッシュボタン。
そして、僭越ながら組み付ける人間が変われば買った時よりも良くなる可能性もあったりします。
自転車の持つ性能を最大限に引き出す組み付けをすることにより生き変わるのではなく、生まれ変わるのです。
そこにリスペクトがある。
e0154650_1584477.jpg
オーバーホールの納期は1週間〜10日程度になります。










1月7日(土曜日)から1月11日(水曜日)まで遅くキタお正月休みのため臨時休業とさせていただきます

こころにはいつも自転車とリスペクト
盆栽自転車店です

■住所 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-11-8 1F
■OPEN ~ CLOSE
08:30〜17:00 Cafe(Weekday) 
10:00〜17:00 Cafe(Saturday & Sunday)
13:00〜21:00 Cycle Works
■Wednesday is every closing
■AD 151-0051 4-11-8 Sendagaya Shibuya Tokyo
■WebShop http://bonsaicycleworks.com/


.
[PR]
# by bonsai-astn | 2017-01-05 12:00 | 盆栽屋仕事録

新年あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
新年早々に不釣り合いかもしれませんが、今日はチューブの話題をひとつおつき合いください。
e0154650_18555170.jpg
ロードレーサー用のクリンチャータイヤのなかに入れるチューブはいろいろありまして、素材もラテックスにブチルと選択肢がございます。
なかでも個人的に信頼性が高いのがミシュラン。
クリンチャータイヤの専門メーカーとして存在してますので、その信頼性が高いのも頷けるという具合です。
長年販売していて、その不良品率の低さと、使っていてもパンクが少ない気がするのです。
けれども、時の流れでタイヤサイズが25Cが一般化してきて、当時23Cまでしか使う事ができなかったミシュランはコンプライアンス上で微妙な存在になっていました。
「23Cまでだもんなぁ」なんて言ってたら。
とある営業の方が、「え?いまは25Cまで対応してますよ」と教えてくださったんです。
e0154650_18463135.jpg
おいおい。
なんだよ。
そしたらミシュラン使うわ。
どうせパッケージだけの変更で中身は変わってないんでしょ?
まぁ、中身にも対応幅の刻印があるか、そのへんの変更なんでしょ?
そう思うわけですが、販売するとなるとやはりコンプライアンス的に微妙だなと思いまして23Cまで対応のチューブを使っていただける方に格安にて販売させていただこうと思います。
e0154650_18465827.jpg
ミシュランのチューブはバルブコアが外す事ができないタイプになりますのでその点をお気をつけ下さい。

AIR STOPは抜群の信頼性。
クリンチャーチューブの基本中の基本であるモデル。
あくまで個人的な意見ですがパンクしにくいと思います。
こちらは40mmがございます。
e0154650_18463389.jpg
AIR COMPは軽量のチューブ。
パッケージにはUltra Lightとデザインされてますが、決して超軽量ではありません。
AIR STOPに比べると15gほどの軽量化になります。
その微妙な薄さが軽さと丈夫さを両立させた抜群のバランスに繋がっているのです。
コチラは40mm、52mm、60mmすべてのサイズがございます。
e0154650_18462966.jpg
Andrea Tafiの勝利ポースがデザインされたパッケージも誇らしいのです。
レース用に良いと思います。
e0154650_18463697.jpg
数に限りがありますが40mmはどちらもかなり在庫ありますので、ぜひとも備蓄用に買いだめよろしくお願いいたします。
1本4oo円です。

通信販売もお受けしてます ☞ http://bonsaicycleworks.com/%E3%83%9F%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%A9%E3%83%B3-%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%96-%E5%A4%A7%E7%89%B9%E4%BE%A1















1月7日(土曜日)から1月11日(水曜日)お正月休みのため臨時休業とさせていただきます

こころにはいつも自転車とリスペクト
盆栽自転車店です

■住所 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-11-8 1F
■OPEN ~ CLOSE
08:30〜17:00 Cafe(Weekday) 
10:00〜17:00 Cafe(Saturday & Sunday)
13:00〜21:00 Cycle Works
■Wednesday is every closing
■AD 151-0051 4-11-8 Sendagaya Shibuya Tokyo
■WebShop http://bonsaicycleworks.com/


.
[PR]
# by bonsai-astn | 2017-01-03 12:00 | 盆栽新着商品情報

盆栽フォンドMISOCAで1年の走り納めをする男

いよいよ2016年も最終日。
31日は例年通りの年越し蕎麦を道中で食べるロンググルメライドを敢行してきました。
いつもは秦野から湘南鎌倉方面に抜けていくルートだったのですが。
5年も走れば定番から飽きがくるのか。
今年からは三浦半島にしてみました。
そういうわけで天気が良い日は最高。
このキャベツ畑の景色は恥ずかしながら今まで知りませんでして、今回識者に教えてもらってルートに組み込みましたがとっても気持ちの良い道でした。
e0154650_1655509.jpg
e0154650_16555394.jpg
2016年を自転車関係で振り返ってみると。
盆栽自転車店的にはある意味で激動の1年でした。
お店の主要ブランドであるENVEとGIROとSRAMの代理店が総入れ替えという事件と呼んでも良いくらいの出来事が1年で3回も起きたわけですからチョット大変でした。
代理店が変更しているあいだは商品の流通が停まってしまいまして、カスタマーのみなさまには多大なるご迷惑をおかけしてしまったと思います。
そういう意味で多方面にいろいろ産みの苦しみがあったこの3件でしたが。
個人的には結果オーライになったと思っています。
e0154650_16561184.jpg
おかげさまで盆栽自転車店として引き続きこのブランド商品たちの取り扱いを続けることができましたし。
それは、以前から買っていただいてましたカスタマーのみなさんがお使いの品物の保証と必要なメンテナンス作業を守るためにとても重要だったからです。
さらに、これから購入されるカスタマーのみなさんにとっても代理店が変わった2つのブランド(GIROとSRAM)でお値段がかなり安く見直されましたから。
供給面ではまだまだご迷惑をおかけしていると思いますので、その点を改善してもらえるともっと良くなるんでしょうね。
e0154650_1656513.jpg
ほかに今年の盆栽事件簿を挙げれば。
eTAP上陸にSV FitTour。
J-POWのメカニックもやらせてもらいました。
そして、VYNL Bikesはじめました、になるのではないでしょうか。
SRAMが登場させた無線式コンポーネント〝eTAP〟。
何台かパーツの載せ換えや新車に組ませていただきました。
自分でも使っていて「イイナ」と思いますね。
パーツの持っている新しさと機能がしっかりリンクしてるのが良いところなんだと思います。
後日ロングタームインプレッションの続編を書かせていただきますのでお楽しみに。
e0154650_1713154.jpg
お台場で開催されるシクロクロスレースに参戦するJ-POWこと、Jeremy Powers選手のメカニックをRapha Japanの矢野さんの依頼により引き受けさせていただいたのは2月。
選手が来日してから輪行袋を受け取って、そこに詰め込まれた2台の自転車を組み立てることから作業はスタート。
J-POWが意外と繊細でシリアスにいろいろと気にしている選手だということを直接的に知ることができて、ちょっと驚く。
全米チャンピオンなんだもんなぁ、そりゃそうだ。
2月とは思えないくらい暖かな1日でした。
半袖で作業してPITに居ましたからね。
終盤に小坂選手とデッドヒートになって、メカニックのこちらがドキドキしちゃいましたけど、無事に勝利してくれて安堵したのでした。
いっしょに来日してたJ-POWの奥様に感謝されたのが1番嬉しかったなぁ。
貴重な短期プロメカニック経験をさせていただいてありがたい限りです。
e0154650_1754663.jpg
あれは3月頃だったか。
SV Fit-Tour
Rapha Cycle Club Tokyoにてカリスマビルダーであるサシャ・ホワイト氏がアメリカのポートランドから来日して直接フィッティングしたうえでフレームのオーダーを受けてくれると言うからメタルバイク界隈は大騒ぎ。
おかげさまで盆栽自転車店では直接お取り引きのないブランドですが、フィッティング帰りのカスタマーのみなさまからたくさんお持ち込みの作業を受けさせていただきまして、SVの取り扱いあるんですか?って質問されることもしばしばでした。
この頃はメタルバイク界隈で呪文のように「SV、SV、SV、SV」と唱えられていたのが記憶に新しいところ。
おかげで阿蘇の〝Ride for KUMAMOTO〟にてわたしのアイエフ自転車を「SVですか?」って言われてしまいましてけっこうショックだったのを覚えてます。
それくらいひとつのムーブメントでしたね〜。
2017年はやるのかな?
e0154650_1712940.jpg
そして、VYNL Bikes
なんと盆栽自転車店が代理店になっちゃおうという意欲的なこのプロジェクト。
おかげさまでファーストオーダーは埋まりまして、クリスマスシーズンが終わってからいよいよ発注しよっかなという具合です。
VYNL Bikesのホームページにも取り扱い先にしっかりと記載されました。
もちろん日本では盆栽自転車店の1件だけ。
というかアメリカ以外はウチだけか、まぁ、超が付くのが大袈裟ではないほどの超レアレアです。
ファーストオーダーをしてくださったカスタマーの自転車たちがずらりと並ぶ日が春?くらいにやってくると思います。
全国のメタルバイクファンのみなさま、モヤモヤ検討中のみなさま。
ぜひそのときまでお待ちくださいね。
e0154650_1656741.jpg
最後に走りのほうはといいますと。
昨シーズンのはじめにシクロクロスの国内最高カテゴリーであるC-1に昇格したのですが、今シーズンはレベルが上がった環境のなかでの苦戦が続きました。
カテゴリーへの残留すらアヤシい空気が流れたものですが、残留遊戯に切り替えて年が変わる前に2/3を確保。
来年の残る数戦で「あと1枚!あと1枚!」状態。
つまり、リーチなんですね。
来年というか、来シーズンはもうちょい上のレベルで走れるようになりたいなぁ。
そのためにはもうちょいクロス専門のトレーニングを積むことと。
基本的な走行時間を増やすことでしょうか。
今年は去年よりも乗ってて、合計416時間で10,000kmを超えたのですが、来年は月40時間の12,000kmを超えたいところ。
そうすれば自然とカラダにも良い反応が出ることでしょう。
e0154650_1656913.jpg
とまぁ、シクロクロスのレースにばっかり出てますから、ロードもおもしろいレースなんかないかなぁって思ったりして。
ニセコクラシックはおもしろいですよ、なかなか楽しんでいただけると思います。
オススメします。
まぁ、ロードのほうはまたシクロクロスとは違った幅広い楽しみ方ができますから。
走行会や、アドベンチャーライドにグルメライドも。
いままで通り、走行会の質の向上を目指すことでチーム員のスキルもアップしていってライドのお楽しみ度も充実していくのではないかと思っています。
来年もレース以外にいろんな地域に遠征できるといいですね。
e0154650_18182048.jpg
本年もお引き立ていただきましてありがとうございました。
来年は革命の年にしようと思います。
そして、普段通り、みなさまの自転車生活がより楽しく、より上質になるようがんばらせていただきます。
来年もよろしくお願い致します。










本年もご愛顧ありがとうございました
年内は30日まで営業、年始は2日から営業させていただきます
来年もなにとぞよろしくおねがいいたします


こころにはいつも自転車とリスペクト
盆栽自転車店です

■住所 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-11-8 1F
■OPEN ~ CLOSE
08:30〜17:00 Cafe(Weekday) 
10:00〜17:00 Cafe(Saturday & Sunday)
13:00〜21:00 Cycle Works
■Wednesday is every closing
■AD 151-0051 4-11-8 Sendagaya Shibuya Tokyo
■WebShop http://bonsaicycleworks.com/


.
[PR]
# by bonsai-astn | 2016-12-31 07:00 | TEAM BONSAI 活動記録

盆栽新着情報 12・27

12月末。
真冬。
年の瀬。
そんなところですが、季節外れのアイテムが入荷しました。
それはTeam Dream Bicycling Team。
そこにリスペクトがある。
e0154650_1944323.jpg
こんな季節ですけど、新作のソックスやらとにかくいろいろリリースされました。
なので厳選のアイテムを仕入れまして販売させていただきます。

まずはコチラ。
Hand Stripe Sock。
基本のトリコロールカラーである、Red White Blueに。
e0154650_195160.jpg


Gold Purple。
これからPurple熱いと思われます。
e0154650_195336.jpg


さらに、足をソースに浸けたかのよなデザインのDip Sock。
Red Cyanは鮮やか。
e0154650_1951021.jpg


そして、Gold Purple。
コチラもパープルオススメです。
e0154650_195719.jpg


さらに、カラフルなCMYKソックス。
e0154650_1951475.jpg
e0154650_1983281.jpg


そして、今回はキャップも取り寄せてみました。
3パネルのフリーサイズになります。
Red Royal White。
e0154650_1952142.jpg
e0154650_1985583.jpg


なんにでも合わせやすいモノトーン。
Grey Black。
e0154650_1952537.jpg


ここでもパープル。
コチラはFadeです。
e0154650_1951837.jpg



さらに、Tシャツも入れちゃいました。
胸ポケ付きのかわいいTシャツです。
ボディもまぁまぁ丈夫そうなちゃんとしたTシャツですよ。
サイズは大きめ。
Sサイズで日本のMサイズに近いサイズ感です。
e0154650_1944839.jpg
e0154650_194512.jpg
e0154650_1945369.jpg

コチラの商品は通信販売も可能ですのでよろしくおねがいします。

コチラからクリックどうぞ ☞ http://bonsaicycleworks.com/team-dream-bicycling-team






本年もご愛顧ありがとうございました
年内は30日まで営業、年始は2日から営業させていただきます
来年もなにとぞよろしくおねがいいたします


こころにはいつも自転車とリスペクト
盆栽自転車店です

■住所 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-11-8 1F
■OPEN ~ CLOSE
08:30〜17:00 Cafe(Weekday) 
10:00〜17:00 Cafe(Saturday & Sunday)
13:00〜21:00 Cycle Works
■Wednesday is every closing
■AD 151-0051 4-11-8 Sendagaya Shibuya Tokyo
■WebShop http://bonsaicycleworks.com/


.
[PR]
# by bonsai-astn | 2016-12-27 12:00 | 盆栽新着商品情報

盆栽屋残留遊戯 東北クロス第2戦 郡山に参戦する男

シクロクロスは「旅」。
まさにシクロクロス紀行。
シクロクロスの遠征をとおして訪れることになった土地の景色に味と香りは単調でモノトーンなこころに彩りを与えてくれる。
今シーズンもいろいろと旅をした、また旅を続けるだろう。
そして、今日は本来であればJ-CXシリーズの烏丸半島に行くつもりだった。
人生はじめての関西クロスに出るというところだった。
モータリゼーション華やかなシクロクロス業界で、レンタカーの盆栽屋。
烏丸半島までレンタのカーで乗り付けて、京都で乗り捨て。
あの思い出の焼き肉を食べて新幹線で帰ろうなんて云う野心的なプランを思いついたら。
野心は現実を知らない。
レンタのカーは乗り捨て料金かかりますよ、とレンタ会社。
それが思った以上の高価感。
沈黙の盆栽屋は目的地変更。
逃げるは恥だが役に立つ。
e0154650_14531169.jpg
急な針路変更にも気のイイ仲間は付いて来てくれた。
リスペクトがある。
こうなったからには残留切符を取れずに帰るわけにはいかない。
そして、C2のチームメートたちは先週の南信州に引き続き昇格のチャンスがあるというわけだから。
そこに野心が無くなってはいないのだよ。
リスペクトがある。
e0154650_14421093.jpg
ローカルレースであればラクに順位を挙げられるのか?
答えはノーだ。
ローカルの強豪たちが2人の前に立ちはだかった。
前半は4位の位置で走っていたテツーージも息切れで沈没。
ヤマノハは調子が上がらなかったのか?はじめから終わりまで中盤で展開してゴール。
e0154650_14421286.jpg
テツーージ 7位
ヤマノハ 12位

東北シクロクロスに参戦するのははじめて。
さらに行った事もない郡山というところ。
コースは公園内の平坦という情報だったけれど。
これがシクロクロス的要素がてんこもりの幕の内弁当みたいなコースで個人的にかなり難儀してしまった。
上りがあれば。
e0154650_14375481.jpg
下りもあって。
e0154650_1437515.jpg
シケインはもちろん。
e0154650_14373154.jpg
4段連続のステップ(正式名称はなんでしょう?)。
e0154650_14374423.jpg
階段の担ぎもあって。
e0154650_1437588.jpg
林間クネクネセクションも。
e0154650_1438666.jpg
さらには泥まで!!
まさかこんなに自転車が汚れてしまうとは。
e0154650_14372823.jpg
そういうわけで試走してみたら予想と違ったので、泥用のタイヤに変えてスタート。
エントリーは14人で、スタートしたのは12人。
ここで66%以内にはいるには7位が条件ということで、けっこうヤバイ?
そんな心配をしながらスタート。
走り出すとやはりスタートは好調。
はじめは4位の位置をキープするものの、長い1周を終えるあいだにスリップして一気に後退9位。
残留ラインを越えてしまう。
挽回するべくねばって、ねばっているうちになんとか周りの選手よりもラクになってきて7位に。
そこで6位の選手がまだ見えていたので追うつもりが、残留遊戯の後ろ向き体制では前よりも後ろが気になって仕方ない。
そこでミス。
ミスをしているあいだに後ろに追いつかれては元も子もない。
ここで気持ちを切り換えて7位キープの巡航状態。
タイヤにはパンクするなと念じるような祈る気持ちで走る。
最終版は先頭の選手がラップするかしないかまでせまってきて、なんだったらラップしてくれ!と思ったけれど、8位の選手までラップしてくれればそこから順位確定して7位のまま悠々と走れるな、とか思ってみたり。
結局そんなことはなかったんですが。
だから最後まで絞りきってゴール。
難コースにまだまだ対応できない自分が良くわかりました。
これで残留切符はあと1枚ゲットすれば良いことになりました。
まだまだ安心できませんが比較的ラクな気持ちで年を越す事ができそうです。
e0154650_14382276.jpg
1.茨城CX #1城里七会中学校ステージ C1,17/22位 77%
2.茨城CX #2小貝川リバーサイドステージ C1,56/75位 74%
3.信州CX #2白樺湖ステージ C1,72/75位 96%
4.弱虫ペダル STARLIGHT CROSS in CYCLE MODE C1,00/00位 00%
5.Rapha Super Cross Nobeyama UCI Day1,00/00位 00%
6.Rapha Super Cross Nobeyama UCI Day2,00/00位 00%
7.信州シクロクロス #8南信州ステージ C1,8/16位 50% FullLap チケット1枚目
8.東北シクロクロス #2郡山ステージ C1,7/12位 58% FullLap チケット2枚目









本年もご愛顧ありがとうございました
年内は30日まで営業、年始は2日から営業させていただきます
来年もなにとぞよろしくおねがいいたします


こころにはいつも自転車とリスペクト
盆栽自転車店です

■住所 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-11-8 1F
■OPEN ~ CLOSE
08:30〜17:00 Cafe(Weekday) 
10:00〜17:00 Cafe(Saturday & Sunday)
13:00〜21:00 Cycle Works
■Wednesday is every closing
■AD 151-0051 4-11-8 Sendagaya Shibuya Tokyo
■WebShop http://bonsaicycleworks.com/


.
[PR]
# by bonsai-astn | 2016-12-25 13:40 | TEAM BONSAI レース編

ハンバーガーを食べる男

ひさびさのハンバーガーライド。
神奈川の心臓ドキドキスポットをめぐったあとに都心でハンバーガー。
さいきんハンバーガーも正直なところ飽きてきたので、なにかないかなと思ったけれど。
イケるかと思ったビリヤニはすでに予約完売とか言う哀しいおふれ。
ライドに合うグルメスポットを他にもいろいろ探しておかなければ行けません。
e0154650_13591564.jpg
e0154650_13534781.jpg








12月25日(日曜日)はシクロクロスレース参戦のため自転車営業お休みとさせていただきます
カフェは通常通り営業いたします


こころにはいつも自転車とリスペクト
盆栽自転車店です

■住所 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-11-8 1F
■OPEN ~ CLOSE
08:30〜17:00 Cafe(Weekday) 
10:00〜17:00 Cafe(Saturday & Sunday)
13:00〜21:00 Cycle Works
■Wednesday is every closing
■AD 151-0051 4-11-8 Sendagaya Shibuya Tokyo
■WebShop http://bonsaicycleworks.com/


.
[PR]
# by bonsai-astn | 2016-12-23 08:15 | 盆栽イベント情報

盆栽新着情報 12・22

クリスマスの週末を目前にして。
イギリスからかわいいサイクルキャップが入荷しています。
Rich MitchのLEGENDキャップ。
ロードレースの世界のまさにレジェンドたちが描かれているキャップです。
飾るだけでもいい感じの1枚。
e0154650_197745.jpg
チネリから新色のバーテープが入荷しました。
e0154650_1964267.jpg
発色の美しいパープルに。
e0154650_196453.jpg
ついに出たカモフラ。
スペヒャルなオレンジのキャップ付きです。
e0154650_1964868.jpg
そしてリフレクターのカレイドリボン。
内側の銀色部分が反射するのです。
バーテープにしては高価ですが、安全性とファッション性は間違いナシ。
e0154650_1965269.jpg



そして、コチラ。
ENVEの完組ホィールが入荷です。
代理店が変わってENVEの工場での組み立て品になったこの完組ホィール。
オトナの事情もありまして盆栽自転車店としてはENVEの完組をはじめて仕入れることになりました。
e0154650_1971213.jpg
ハブはDT-240。
驚かされたのはこの梱包用の小物。
しっかりENVEになってます。
コストかかってんなぁ。
e0154650_197136.jpg
完組ホィールにはこのペンケースのようなポーチが付属します。
あと、クイックリリースも付属。
ブレーキシューも2ペア分が付属してます。
そんな感じでちょっとお得になってます。
最初はバラして手組販売しよっかなと思ってましたけど、せっかくなのでこのまま販売します。
もちろん、最終チェックとして検品と細かいフレ取りをしたあとに販売させていただきます。
e0154650_1971617.jpg
そこで、突然ですがスペヒャルオファーです
つまりクリスマススペヒャル。
今月の24日までのオーダーに限りこの完組ホィール、この入荷したてホヤホヤのホィールをスペヒャル価格にて販売させていただきます。
ハブはDT240のシマノボディ。
スポークはSAPIM CX-RAY。
リムはSMART SYSTEM 3.4 クリンチャーで組まれています。
クリックリリースとブレーキシュー付き。
通常定価が、36o,ooo円のところを、31?,???円にて販売させていただきます。
限定1ペアのみ。
デカールカスタムも可能です。
その場合は仕様によって別途工賃がかかります。
e0154650_19411981.jpg
さらに、スペヒャルオファー続きます
今月24日までに3.4のチューブラー、クリンチャーもしくは3.4ディスクのリムに限り、15%オフの価格にて販売させていただきます。
新しいホィールに、組み替えまで幅広く承ります。
通常ENVEはセールなんてほとんどありません。
この機会をお見逃し無くオーダーよろしくお願いします。
この場合もデカールカスタム工賃は別とさせていただきます。
数に限りがありますので場合によっては受注できない場合もございます。
e0154650_19412179.jpg
SMART SYSTEMの大定番としてその座に君臨し続けている3.4。
フロントが35mm。
リアが45mmのベストバランス。
今まで組ませていただいたBONSAI x ENVEもほとんどがこのサイズ。
オーナーのみなさまからのリスペクトも熱いこのホィール。
期限は3日しかありませんがこの機会にどうぞENVEホィールをゲットしてください。
e0154650_19412428.jpg



















12月25日(日曜日)はシクロクロスレース参戦のため自転車営業お休みとさせていただきます
カフェは通常通り営業いたします


こころにはいつも自転車とリスペクト
盆栽自転車店です

■住所 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-11-8 1F
■OPEN ~ CLOSE
08:30〜17:00 Cafe(W

eekday) 
10:00〜17:00 Cafe(Saturday & Sunday)
13:00〜21:00 Cycle Works
■Wednesday is every closing
■AD 151-0051 4-11-8 Sendagaya Shibuya Tokyo
■WebShop http://bonsaicycleworks.com/


.
[PR]
# by bonsai-astn | 2016-12-22 12:00 | 盆栽新着商品情報

盆栽屋残留遊戯 信州クロス第8戦 南信州に参戦する男

雪の野辺山から約3週間。
究極の泥レースで自転車は見違えるような消耗を受けてボロボロの状態。
歴戦の疲れというよりも野辺山の2日間でよくもここまで変わるもんだと、ある意味では感心してしまうほどの消耗をしてしまいました。
近年ではシクロクロスの機材知識も普及してきたのか、野辺山シクロクロスのレース中に機材故障を見かけることは減ったように思いますけど、相変わらず野辺山というレースは自転車の機材面でも試練を与えてくれるのです。
e0154650_1573729.jpg
野辺山から帰ってきて月曜日に汚れた自転車をそのままにしてたら、たまたまお店に寄ってくれたTim氏にわたしの汚れた消耗しきった自転車を目撃されてしまいまして、「そのDirty Ass Bikeを掃除しなさい」とご指導受けてしまいました。
まさにTim氏の言う通り。
わたしの自転車は1日のレースを終えた時点で調子が悪く、2日目ではだましだまし使うという感じでしたから。
完全にわたしの準備不足でした。
2日間の超過酷な泥レースに対応できるような機材サポートの準備をまったくしていませんでしたので。
超一流の選手にこうしたご指摘をいただけたことで新たな気付きを得ることができました。
そこにリスペクトがあります。
e0154650_14594432.jpg
そこでさっそくFeedbackSportsのメンテナンススタンドを準備。
自転車のほうもシフトワイヤー交換、リアブレーキのオイル交換、チェーン交換、バーテープ交換をしてほぼまっさらに。
バーテープのカラーも蛍光イエローにしてハデハデになってますが残留に向けて心機一転感を出してみました。
さらには、サドルポジションを1cmも前に出してみてポジションも変更。
残留に向けて変えられる部分は変えていかなければいけないというところでした。

レース当日。
コースは前評判とおりのオールフラット。
芝生の部分はややバンピーで跳ねる部分があるものの、グラベル区間は締まった土もありますし、長いターマック区間もありました。
完全にロード出身の方向けなんてシクロクロッサーには言われてしまいますが、多くのレースでその言葉通りにレースをこなせた記憶がないのでまぁ走ってみないとわからないという感じ。
南信州は飯田なので南アルプスの反対側まで4時間弱レンタカーを飛ばしてやってきました。
C2のふたりは試走も無いままスタート。
e0154650_150234.jpg
スタートからテツーージが先頭付近で展開。
ヤマノハはスタートに失敗して中盤でがんばるといったところ。
そしたらレースの後半でヤマノハのペダルが壊れてDNF。
信州クロスの白樺湖でも機材故障が起きてしまったヤマノハ。
相性の悪さを憎らしく思ってみたくもなるものです。
e0154650_14594950.jpg
そんななかでもテツーージは冷静さを保っていたのか。
2位グループの集団のなかで走って終盤アタック。
最終周回では高校生とデッドヒートしてスプリントで破れてしまいますが3位。
見事にC2でははじめてとなるシングルリザルトを獲得してくれました。
1位の選手も若かったので、もしかしたら昇格か?と思いきや1位の選手は21歳でC1に昇格ということでテツーージの昇格はまたの機会に。
今回は残念だったヤマノハもおそらく年末年始にワンツーチャンスあるのではないかとわたしは期待しています。
e0154650_14595570.jpg



さて、盆栽屋。
いつも以上に慎重に試走をこなし。
自前のローラーを持ち込んで慎重にアップ。
レース前のテキトー加減が自分らしさだと思っていた盆栽屋でしたが、変わらないと残留の道は限りなく閉ざされます。
レースに並ぶ人数を数えて、16人。
このなかで66%以内でゴールできれば残留チケットを1枚獲得できるのです。
残留にはそれが3枚必要。
もちろん、順位が25%以内であればチケット1枚で残留できるのですが、信州シクロクロスの常連強豪メンバーが並ぶこのレースでそれは設定するべきではない無茶目標。
ところで、16人だから何位で66%なんだ?そんなことを考えているうちにスタート。
e0154650_145933100.jpg
1周目でなんと盆栽屋5位。
スタートのなだれ込みはロードレースでの集団走行で鍛えられた勘があるので今シーズンはなかなかよい結果を残しているところ。
幕張や野辺山の1日目もそうでした、白樺湖もヨカッタな、スタートだけは。
しかしキツい、キツ過ぎる。
先頭のパック4人に付けそうで付けない。
多分、2メーターくらいしか離れてない瞬間もあったけれど、でも無理を悟ってマイペースに。
5位パックを形成するもこれもキツい、脱落でさらに2人先行。
いよいよヤヴァい7位パック。
ここに5人で最悪は11位。
11位だと何%だ?
アタマの計算がおぼつかない。
沿道の理系のテツーージに「何%?か教えてくれ!!」と言うが応援するのに夢中なのかわたしの質問が届いてないようだ。
そうこうしてるうちにまわりのキツさよりも自分のキツさが相対的に緩くなってきてカラダの持久力を発揮できるようになった場面。
30~40分ごろ。
思えば今シーズンのレースではいつもこの時間帯で足切りに遭っていた。
そこでパックの5人のあいだでも脚の差がでてきて2-2に別れる時が来る。
盆栽屋は先行の2人に。
これで7位か8位。
そうだ、もしかしたら先頭集団も機材故障とかでヤメてしまった選手が居るかも。
ヤマノハには順位を聞こう、「順位教えてくれ!!」と聞くと自分のカウントと変わってなかった。
まだ誰もヤメてないのか。
スワコチームの選手と残り5-6周をずっとふたり。
しかもほとんどを引いてくださる。
わたしが変わったのはちょっとだけ。
完全に残留狙いの盆栽屋。
レースの本質からすると微妙な立ち位置ではあるものの、それもレースのリアルだ。
それを楽しんでやろうかホトトギス。
e0154650_15531478.jpg
最終版では後方の選手も離れて来て、このままいけば残留は間違いナシというところでホッとしてゴール。
今シーズンはじめて1時間走る事ができて。
しかも、1度もラップされずにフルラップで完走できたのもうれしい。
いつも怪獣と人間くらいの差を見せつけられていた先頭集団の選手たち相手にフルラップできたのだから自信がちょっと復活してきた。
なんといっても残留チケットを年内に獲得できたのが大きいのです。
そこにリスペクトがある。
e0154650_14593256.jpg
1.茨城CX #1城里七会中学校ステージ C1,17/22位 77%
2.茨城CX #2小貝川リバーサイドステージ C1,56/75位 74%
3.信州CX #2白樺湖ステージ C1,72/75位 96%
4.弱虫ペダル STARLIGHT CROSS in CYCLE MODE C1,00/00位 00% 正式なリザルト待ち
5.Rapha Super Cross Nobeyama UCI Day1,00/00位 00%
6.Rapha Super Cross Nobeyama UCI Day2,00/00位 00%
7.信州シクロクロス #8南信州ステージ C1,8/16位 50% FullLap チケット1枚目














12月25日(日曜日)はシクロクロスレース参戦のため自転車営業お休みとさせていただきます
カフェは通常通り営業いたします


こころにはいつも自転車とリスペクト
盆栽自転車店です

■住所 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-11-8 1F
■OPEN ~ CLOSE
08:30〜17:00 Cafe(Weekday) 
10:00〜17:00 Cafe(Saturday & Sunday)
13:00〜21:00 Cycle Works
■Wednesday is every closing
■AD 151-0051 4-11-8 Sendagaya Shibuya Tokyo
■WebShop http://bonsaicycleworks.com/


.
[PR]
# by bonsai-astn | 2016-12-18 13:40 | TEAM BONSAI レース編

癒される男

寒い朝はショートに限る。
今年最後の癒しライドはショートコースのクネクネ街道をライドオン。
気まぐれだけど、狙いを定めた行き先に近づくごとに街にじゅうまんする空気。
おお、これはわたしたちが求めていた空気ぜよ。
有酸素運動のサイクリストにとって酸素は重要。
空気も大切。
すると、無類の昭和好きであるクリハラ参謀が飛び上がりそうなお店が出現。
立地から、店構えに店内と品揃えに店員さんたちの雰囲気すべてに馴染みきった昭和感。
e0154650_2030414.jpg
あぁ〜癒されたなぁ。
とくに昭和好きというわけではないわたしもパンを食べる前に癒されましたから。
昭和好きの方にはたまらない癒しスポットであることでしょう。








12月18日(日曜日)はシクロクロスレース参戦のため自転車営業お休みとさせていただきます
カフェは通常通り営業いたします


こころにはいつも自転車とリスペクト
盆栽自転車店です

■住所 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-11-8 1F
■OPEN ~ CLOSE
08:30〜17:00 Cafe(Weekday) 
10:00〜17:00 Cafe(Saturday & Sunday)
13:00〜21:00 Cycle Works
■Wednesday is every closing
■AD 151-0051 4-11-8 Sendagaya Shibuya Tokyo
■WebShop http://bonsaicycleworks.com/


.
[PR]
# by bonsai-astn | 2016-12-17 10:00 | 盆栽イベント情報

盆栽新着情報 12・15

盆栽自転車店に今まで手を伸ばしていませんでした新カテゴリーが入荷。
それはベル。
このベルならハナシは別ということで入荷しています。
それはknogのoiというモデル。
まったく新しい発想から生まれたデザインです。
e0154650_1830731.jpg



e0154650_183097.jpg
カラーリングも渋いオトナな雰囲気のカラーが4色。
e0154650_18301284.jpg
コチラが目印です。
鳴らしてみると、けっこう良い音色がします。
チ〜ン♪
e0154650_1832307.jpg
サイズはLargeとSmallがございます。
ロードレーサーに取り付けるのであればLarge。
ママチャリやシティサイクルにはSmallになります。
e0154650_18301410.jpg
ほかにもknogのライト類も在庫しています。
かつてはデザインが斬新だった製品でしたが、さいきんのものは性能もともなってきてます。
ぜひ使ってみてください。
e0154650_18323315.jpg
このちっちゃくてかわいらしいライトも新商品です。
こんなに小さいけれど明るさはかなりのもの。
USB充電でかなり使えると思います。
e0154650_18323552.jpg
おもしろデザインのknog製品を自転車生活に取り入れてみてください。










12月18日(日曜日)はシクロクロスレース参戦のため自転車営業お休みとさせていただきます
カフェは通常通り営業いたします


こころにはいつも自転車とリスペクト
盆栽自転車店です

■住所 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-11-8 1F
■OPEN ~ CLOSE
08:30〜17:00 Cafe(Weekday) 
10:00〜17:00 Cafe(Saturday & Sunday)
13:00〜21:00 Cycle Works
■Wednesday is every closing
■AD 151-0051 4-11-8 Sendagaya Shibuya Tokyo
■WebShop http://bonsaicycleworks.com/


.
[PR]
# by bonsai-astn | 2016-12-15 12:00 | 盆栽新着商品情報