カテゴリ:逸品御紹介( 67 )

軽さは正義なのか? 〜自転車シューズのハナシ〜

GIROのニューモデルである〝EMPIRE SLX〟が入荷しました。
といっても、今回入荷したぶんはご予約いただいたうちの半分程度で。
ほとんどが未入荷。
つまり先行入荷といったところでしょうか。
代理店在庫ももちろん品薄ですので。
欲しい方はご予約していただいてお待ち頂くのが確実に入手していただくのにオススメです。
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そんなEMPIE SLXはGIROのシューズラインナップでも最高峰。
価格も最高値をマークして、その証拠に超軽量なのがウリというわけなんです。
GIROのシューズはそもそも他社製品に比べると軽量なシューズを揃えていました。
2年前にデビューしたEMPIRE ACCでも既に超軽量の部類と言えます。
実際、このシューズをお持ちになっているみなさんはその軽量さを深く体感していただいているのではないかと思います。
自転車をこぐという面でシューズは常に動き続けている部分です。
足との相性はもちろんですが、じゅうぶんな剛性があって軽いぶんには歓迎ということなんです。
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EMPIRE SLXは、EMPIRE SLXに比べて。
ソールがさらに軽量なEC90SLXソールを装備。
クリートのネジ受け部分もチタン製になっており軽量化への余念がありません。
特殊な軽量素材で覆われたアッパーは薄くしなやかで軽量です。
なんとなく掃除もしやすそうなので新品の輝きを保つのもラクかもしれません。
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EMPIREシリーズはクツヒモ。
見た目にも印象的なそのスタイリングは性能にも発揮されています。
しなやかなアッパーとクツヒモの締め加減で適正なホールド感を追求できます。
クツヒモ方式なので重量も軽量に仕上がりました。
もちろん、ライドの最中で締まり具合を再調整するということは不可能に近いのですが。
そんなことに眼をつぶってでも得られる性能があるというわけなんです。
EMPIRE ACCは新色のシルバーを在庫しています。
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こころにはいつも自転車とリスペクト
盆栽自転車店です

■住所 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-11-8 1F
■TEL 03-3497-8885
■FAX 03-3497-8886
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08:30〜17:00 Cafe(Weekday) 
10:00〜17:00 Cafe(Saturday & Sunday)
13:00〜21:00 Cycle Works
■Wednesday is every closing
■AD 151-0051 4-11-8 Sendagaya Shibuya Tokyo
■WebShop http://bonsaicycleworks.com/
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by bonsai-astn | 2014-11-20 12:00 | 逸品御紹介

MAPEIチームを知ってましたか?

突然ですが、〝MAPEI〟チームをご存知ですか?
93年から02年まで自転車界に燦然と輝き続けた名チームがMAPEI。
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とくにワンデーレースが強かったMAPEI。
パリ・ルーベでは2度もワンツースリーでゴールするなどの離れ業を披露。
そのときの3人の順位がどうやって決められたのかはロードレースファンにとって有名な語り種として生きています。
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ムセウが居ました。
イタリアチャンピオンのバルトリも居ました。
イタリアチャンピオンでいけば、ナルデロもターフィーも。
北の地獄に強かったイタリア人のバレッリーニ。
スプリンターのステールスにザニーニ、スフォラダ。
2度の世界チャンピオンになるベッティーニ。
マイナーチームで世界チャンピンの栄冠を得たフレイレは翌年からMAPEIに移籍しました。
鳴りもの入りで加入したヴァンデンブルック。
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ワンデーレースに強いチームでしたが、ステージレーサーも豪華な布陣でした。
ジロでパンターニとの死闘を演じたロシア人のトンコフ。
ジロでの陽性反応でリーダージャージを着たままリタイアしたのはガルゼッリ。
MTBから転向したてのエヴァンスも。
イタリアとベルギーの最強チームでしたが国際色も豊かでした。
スイス人のカメンツィントに、ハンガリーからはボドロギ、フレッドロドリゲスはアメリカンでした。
南アフリカのハンターも居ましたね。
みんなMAPEIでした。
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名選手ばかりをリクルートしてくることで有名だったMAPEIでしたが。
育成にもチカラを入れていました。
現在の花形ロードレーサーであるポッツァートもカンチェッラーラも若かりし頃をMAPEIで過ごしました。
残念なことに2002年シーズンをもって解散をしてしまったMAPEIですが、分家したベルギー側は現在もオメガファルマ・クイックステップとして活動を続けています。
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チーム消滅から10年以上が過ぎ。
伝説の最強チームはまさに伝説になり。
派手派手の柄はサイクリスト達のアイコンになりました。
一時は廃盤になっていましたMAPEIのキャップですが。
このたび盆栽屋の些末なリクエストに代理店さんが応えてくれまして。
復刻が実現しています。
もともと知っていた方から。
新しく知ってこの柄にビビッとキタ方まで。
オススメですよ。
このキャップ。
伝説のチームの伝説のアイテムですが。
気軽に楽しんでみてください。
サイクルキャップは本来そういうモノですから。
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店頭価格が外税表記になりました

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by bonsai-astn | 2014-10-24 12:00 | 逸品御紹介

逸品御紹介 雨の小国コースで活躍したアイテムたち

小国でのライド。
2日間を走ったのですが
ここでわたしを助けてくれた機材のいくつかを紹介しておきましょう。
自転車は決戦フレームを建造中に付。
ツーリングクルーザーのアイエフ。
ステンレスフレームのSSRはしなやかで長距離のライドも易しく。
さらに錆びにくいということで、ケアのストレスを感じる事無く雨の中でも走る事ができました。
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変速系はSRAM。
単純明快な変速動作は長距離ライドでも快適。
パシパシとキマル感じで終始ライドを支えてくれました。
けれども、REDのブレーキはやはり微妙で豪雨にみまわれた峠の下りでハイスピードになってしまう場面ではヒヤリとすることもありました。
スタイルにこだわらなければ9000DURAのブレーキを付けるのも良いでしょう。
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ウェアー類に関して。
気温が温かな状況での雨のライドでは荷物が少なく済むのですが、やはりキャップは欠かせないアイテムになります。
非常に短いツバですが絶妙な雨除けにもってこい。
あるとないとでは快適度がかなり違ってくるでしょう。
雨が降っていなくても、降ってくる予報であれば背中のポケットに1枚しのばせておくのも良いでしょう。
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サングラスはRadarLock XLの調光レンズを。
曇りから雨、晴れまでの天候の変化を1枚のレンズでカバー。
XLの視界でゴミやムシなどから目をまもってくれます。
とくに峠の下りでは雨がバチバチとくるのでサングラスが無いとまともに進む事が出来ない状況に追い込まれました。
このサングラスもレンズも国内の代理店での取り扱いが無いのが非常に残念なのですが。
通常のRadarLockでも存在するレンズでもあります。
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シューズはEMPIRE。
軽量なシューズは長距離でも脚の回転を鈍らせることがありません。
白いシューズに白いヒモがガンガン汚れてしまうのが気になる方はシューズカバーを汚れヨケにかぶせるのも良いでしょう。
わたしはそのまま走りましたが。
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未舗装路を含むコースを走るのでホィールは手組の32H。
スポーク本数の多いホィールの特有のしなやかさと頑丈さはグラベル区間でも跳ねを抑えて自転車の挙動を安定させてくれます。
そんななのにわたしは転んでしまいましたが、これはわたしの操作ミスと油断nよるところが大きいのでした。
タイヤはパナレーサーのタイプDが良いと思います。
頑丈でノーパンク。
雨の日でもグリップは最大限に発揮してくれました。
25Cであれば7気圧以下でも快適に走る事が出来ました。
悪路が予想されるツーリングにはオススメのタイヤです。
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8月9日(土)はナツキライド開催のためカフェをお休みさせていただきます
自転車営業は12時から19時閉店とさせていただきます








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by bonsai-astn | 2014-08-09 12:00 | 逸品御紹介

チュウブラータイヤのパンクどうしよう

自転車に乗っていて。
避けることができないのがタイヤのパンク。
万全の準備とテクニックを駆使しても運まかせの要素が高く。
誰でもパンクするときはパンクしますし。
運良く、いままでパンクしたことないなんていう方もいらっしゃることでしょう。
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クリンチャータイヤの場合はチューブ交換をして空気圧さえじゅうぶんに上げることができれば、元の状態に戻す事ができます。
けれども、チューブラータイヤの場合は基本的には貼り直し。
スペアで用意した修理用のタイヤを仮接着で装着して帰らなければいけません。
仮接着ですから不安です。
そろそろと低速で走って帰らなければいけません。
チューブラータイヤの扱いに慣れている方であればなんてことないのかもしれませんが。
たまに使うとなると大事件に。
そういうわけで、とりあえずタイヤを貼り換えなくとも修理を試みることができるグッズが世の中には存在しています。
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まずはTUFOのシーラント。
2種類あるシーラントのなかでコチラのエクストリームはパンクした場合に注入するタイプ。
パンクして、もしも穴が小さければこのシーラントで塞ぐ事が可能です。
タイヤを貼り換えとなると時間もかかってしまうので、ひとまずシーラントを入れて空気を入れて様子を見てみる価値はあると思います。
じゅうぶんに携帯できるサイズですしね。
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さらに、シーラントとボンベが一体になっているスピード修理が可能なのがコチラ。
HUTCHINSONのFAST'Air。
コチラもタイヤに開いた穴が小さければタイヤの修理が可能になります。
タイヤを貼り換えないで済ませることができるので、これまた便利なアイテムと言えます。
穴のサイズが大きいとシーラントがブクブクに漏れて溢れてしまうので使う事ができません。
その場合はタイヤを貼り換えての修理になります。
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テープ派の方はタイヤを貼り換える際はこのテープを使えばとりあえず安心。
とはいえ仮接着なので本格的な接着力は期待できません。
テープを貼り換える作業ともなると、リムにびっしりテープが残ってしまった場合は大変な作業時間になってしまいますが。
人を待たせていなければやってみてもいいかも。
そんな感じです。
携帯される場合はさらに小さく巻き直して、小さなハサミをサドルバッグに入れておくと良いでしょう。
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空気入れならボンベ?
一気にラクに入れることができますが。
タイヤを貼り換えた仮接着状態のチューブラーの場合は空気の入れ過ぎでタイヤが横を向いてしまうかも。
徐々に空気を入れることができるハンドポンプのほうが良い場合もあったりします。
そして、スペア用のチューブラータイヤはアランデルのサドルバッグのTUBIに決まり。
じゅうぶんな大きさで見た目はシンプル。
タイヤを入れた隙間には上記のいろいろを入れる事が出来ます。
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ほとんどの方が常用のタイヤはクリンチャータイヤであると思いますが。
チューブラーばっかりという方も確実に居るはず。
チュブラータイヤの接着方法にセメントとテープが存在するように。
修理の方法もひとつだけではありません。
自分なりのやり方というのが存在するのも事実。
いろいろやって試す事ができると良いですね。









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by bonsai-astn | 2014-05-19 12:00 | 逸品御紹介

こんな時代にSRAMはどうだ?

とあるカスタマーの方からSRAMへの組み替え作業を承りました。
元々はCampagnoloのSuper Recordで組まれていた自転車でしたが、乗り手の思うところがあり、SRAMのForceに組み替えという事になりました。
そこで組み替えに至った理由は何なのか?
そんな野暮なことはオトナですからあえて聞く事はないのです。
ただなにかしらのリスペクトがあってオーダーしていただいたのは確かなのであります。
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シマノとのコンパチになっているSRAMですが。
11Sになってカンパニョーロともコンパチ風味になりました。
ですので、今回はチェーンとスプロケットはそのまま。
ホィールのフリーボディを交換することもありません。
クランクはROTORでさらに楕円ギア。
このクランクセットは元々付いていたものですが、楕円ギアはカンパニョーロの環境で使うよりもSRAMのほうが相性が良いと言えます。
こういう組み方はメーカーとしては良しとしないところだと思いますが、カスタムも自転車の楽しみのひとつという方や資源の有効活用という方にはアリだと思います。
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SRAMといえば、Redという最高グレードが存在していおり、このForceは次点のグレード。
Redと同じく11Sに対応しており、レバーの形状もいっしょ。
名前通りにRedの赤い化粧がはいったRedのルックスよりも、見た目はForceのほうがシックで落ち着いているということで、黒い自転車や赤を活かす必要の無い自転車の場合はショーモデルでこのForceが採用されている場合が少なくありません。
さらにはコストパフォーマンスも良く、そのお値段はRedの約半分。
シマノでは機械式のデュラエース、カンパニョーロではコーラスよりも少し安いという存在感なのです。
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コンポーネントの選択肢はすこし前というとカンパニョーロとシマノだけでした。
そこにSRAMが加わって3つのブランドから選ぶ事ができるようになりましたが、基本的には非常に限られた3つのなかから選んでいただく事になってしまいます。
こんな時代ですから。
コストパフォーマンスに基本性能を考えるとシマノがダントツのオススメになります。
アルテグラの電動間違いナシというわけなんです。
でもね、それじゃあツマラナイと言いますか、ロードレーサーという限定されたジャンルにあってもいろいろな自転車との向き合い方や付き合い方があるなかで、じゃあ自分はコレとなったときに、いろいろ選べたほうがうれしいに決まっています。
ですから、ほかの2つが存在しているわけですが。
そういうわけで、こんな時代にSRAMという選択はアリだと思いますよ。
デビューモデルまら時間を経過していろいろな経験値を得たのか。
11Sになってレバーも良くなりましたし、基本性能は向上していると思います。
軽さだけがウリのコンポーネントから一皮むけた印象です。
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とはいえ、こんな時代にSRAMを使うなんて酔狂極まるところなのでしょう。
さいわいなことにわたしのまわりには酔狂なSRAM人たちのみなさまがいらっしゃいます。
ヒトによっては謎のコンポーネントと言ってもいいかもしれない存在のSRAM。
そのSRAMがなぜリスペクトされているのか。
そもそもそこにリスペクトされているのか。
そういった謎をSRAM人を捕獲してはインタビューして検証していければと思っています。
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by bonsai-astn | 2014-02-25 12:00 | 逸品御紹介

逸品御紹介 Chris King Turquoise

ChrisKingのターコイズが入荷しました。
大雪の影響で数日遅れて来ましたが。
これは生鮮食品ではありません。
旬のモノですがエイジング可能で美味な限定カラー。
なにかの想いがあればずっと気になる実にアイコニックなカラーリング。
これが限定品とある意味勿体ぶられた存在なわけですからキングもニクイ演出です。
そういうわけで、遅れて来たことなんてちっとも気にならないのです。
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2月から3月に順次生産をされていくとの言葉通りにやってきました。
このへんのChrisKingの納期は海外メーカーのなかでもしっかりしたものであると個人的には認識しています。
完全受注生産の限定品。
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追加注文できちゃうしちゃえるのかしらと、うっすらとした淡い期待を持っていた盆栽屋ですが。
それはキッパリ不可能ということでしたので予約したぶんにか入荷してきません。
零細自転車店の盆栽自転車店ではカスタマーのご予約ぶんしか予約してませんのでこの時点で完売御礼ということになりました。
もしかすると、盆栽自転車店の店頭に展示されていることがあるかもしれませんがそれは私物や参考品だということでご覧下さい。
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盆栽自転車店のカスタマーのみなさまから事前にご予約をいただきましたぶんは、ほぼハブというか、全部ハブなわけですが、今回は32ホールだけが入荷しています。
ほかに28ホール、20と24ホールのコンビをご注文の方はもうしばらくお待ちください。
お店には盆栽屋私用でオーダーしていたハブを展示してますので、ハブが入荷するまでのエクステンションとしてよろしくご覧くださいませ。
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ヘッドパーツに代表されるChrisKingのクオリティはハブにも活かされています。
外見の美しさはもちろんのこと、その頑丈さは長く使ったときに思い知らされることでしょう。
ハブもヘッドもオーバーホールのたびにパーツ交換という状況もこの狭い自転車界でもあったりするわけですが。
ChrisKingの製品に至ってはそういうことは無いと云い切っても過言ではない。
もちろん、定期的なメンテナンスが必要なのは言うまでもありませんが、それくらいに頑丈なパーツなのです。
そこにリスペクトがある。
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by bonsai-astn | 2014-02-17 12:00 | 逸品御紹介

TEN SPEED

とあるカスタマーの方からレバーのオーバーホールを承りました。
Campagnoloの10SPEED時代のレバーです。
懐かしいです。
個人的には過去形になってしまっているこのレバーですが。
知り合い界隈でも愛用されている方はいらっしゃいますし。
これじゃなきゃヤダという方も少なくない。
個人的には新型のレバーほうが握りやすく好きですが。
根強いファンが居るのも確かなパーツなのです。
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わたしがちょうど自転車にのめり込みはじめた時期。
時代のスターたちはみんなカンパニョーロでした。
アームストロング以外のみんなです。
とくに大好きだったパンターニとウルリッヒがそうでした。
ウルリッヒに関してはさらに1世代前の形状のレバーを改造して使っていました。
そういったところにプロのこだわりを感じたものです。
ところが、その後に所属するチームの機材がガラリと変わってしまったときに、なんてことなくシマノの7800のレバーを使っていたときには、あのときのこだわりはナンだったの?と落胆させられたものです。
同じチームのツァベルはシマノに変わってもちょっとこだわりを見せていましたから。
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とにかく、この頃のカンパニョーロは輝いて見えました。
憧れのパーツというのがその通りだと思える存在でした。
今となっては、シマノもスラムもレバー部分にカーボンを使用していますが。
コンポーネントの操作レバーというまさにコンポーネントの操作の総てを担う部分にカーボンを使用したのはカンパニョーロが最初でした。
そんなカーボン素材で黒光りしたレバーが最高にセクシーに見えました。
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この時代のカンパニョーロは、自分で分解してメンテナンスできることをひとつの特徴として挙げる事ができます。
もちろん、現行のレバーも分解とメンテナンスは可能です。
しかし、その中のパーツが1点だけ故障してしまった場合はユニット交換になっています。
スモールパーツのひとつひとつに品番が付かなくなってしまいました。
これは時代に合わせた合理性なのでしょうか。
レバーの中身だけをマイナーチェンジしたときにこのほうが都合が良いとも言えるでしょう。
このユニット交換のスタイルはスラムも同じ状況です。
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今ではレバーの肉抜きだけ?と思えるようなグレード差も当時は明確にありました。
レコードのウルトラになってからはこんな肉抜きされたパーツがレバー内部にはいっていました。
グレードごとに内部のパーツが違っていたので、当時のわたしは様々なグレードから使えるパーツを集めて自分だけの珠玉のレバーに仕立てて使っていました。
本体と中身はレコード。
レバーはコーラス。
シフトレバーはケンタウルを塗装して。
というふうにカスタムという遊びが許された時代でした。
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バネのキャリアがカーボン化されて極限までの軽量を追求された時代もありました。
しかし、極限過ぎたのか。
そのカーボンキャリアは中部で折れやすいパーツで分解してみると折れていることがしょっちゅうでした。
折れていてもそれなりに動いてしまうのがカンパニョーロの良いところでもありました。
バネもヘタリが来るので交換してあげないといけないのですが。
変速時にカチカチいわなくなっているのはバネのヘタリと歯車の減りが原因です。
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この時代のパーツはまだ入手可能です。
選べるほどの種類は無くなってしまいましたが。
ブラケットのフードから内部のバネに歯車まで。
今でもスモールパーツで取り寄せることが可能です。
そして、細かく修理して。
いつまでかはわからないけれど。
とりあえず、今のうちは調子が悪くなれば直して気持ちよく使うことができる。
まるで機械式時計のようなレバーなのです。
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このたび、わたしはカスタマーの方のレバーを修理するのと同時に。
自分がまだ持っていたこの時代のレバーをオーバーホールすることにしました。
カスタマーの方はもちろんこのレバーをお使いになるわけですが。
わたしの場合はこのレバーを自転車に付けて使う事は無いでしょう。
もちろん、トランクショーにも出展することもしません。
現実的には店頭の展示物として活躍してもらおうというわけなのですが。
このキズだらけの中古品。
自分に残った記憶の整理と言えるのかもしれません。
そこにリスペクトがある。









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8時30分〜17時カフェ営業(平日) 
10時〜17時カフェ営業(土日)
12時〜21時自転車店営業
■定休日 水曜日
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by bonsai-astn | 2014-02-11 12:00 | 逸品御紹介

逸品なり ワコーズのガラスクリーナーとチェーンクリーナー

盆栽自転車店のケミカルラインナップに新たな仲間が加わりました。
ワコーズのチェーンクリーナーとガラスクリーナーです。
先日参戦した湘南シクロクロスの会場にブースを出展されてました和光ケミカルさん。
そこでチームメートの自転車が超絶キレイになっていくのを目の当たりにした盆栽屋。
なるほど、こうしたケミカルの使い方もあるものかと。
勉強させていただきました次第でございます。
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まずはチェーンクリーナー。
ワコーズのラインナップにはご存知スーパージャンボやBC2のようなパーツクリーナーは存在するのですが、和光ケミカルさんのアドバイスとしては水洗いのときにはこのチェーンクリーナーが良いとのこと。
チェーンではありませんが、掃除途中のスプロケットがあったのでさっそく試してみました。
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ウエスにシュッと一吹きしてゴシゴシ。
おお。
見るからにジャンボよりも汚れが落ちます。
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そして、少しの時間でこんなにキレイにすることができました。
チェーンとの摩擦で磨かれた部分がギラギラしていますね。
調子良いです。
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そして、ガラスクリーナーはどこに使うかと言いますと。
なんとサドルにバーテープ。
そして色の付いたブラケットフードにも有効とのこと。
この場合はガラスには使わないと言うのです!!
たしかに自転車にガラスはありません。
さっそくサドルに使ってみることにしました。
湘南クロスの第ニ戦はそれなりに泥もあったコースでしたので、泥の付いた汚れが白いサドルをいい感じに汚してくれてます。
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サドルに直接ガラスクリーナーを吹いて、ウエスでゴシゴシしてみると。
アラ。
キレイにホワイトがよみがえるではありませんか。
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もちろんバーテープもキレイになりましたよ。
ちょっと、画像ではわかり辛いかもしれませんが。
全体的なくすみがとれてホワイトの輝きまで出てしまっている印象です。
ケミカル界のホワイトニングか?
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素材によってはキレイに汚れが取れない場合もあるかもしれませんが。
ぜひともお試し頂きたい逸品です。
盆栽自転車店に在庫していますのでよろしくどうぞ。
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Hi-Vizピンクがいいですね

ピンクがサイクリスト男性の気持ちを引きつけて離しません。
まさに鷲掴みと言うのでしょうか。
この状況。
自転車界でピンクと言うとチャンピオンカラーです。
Giro di ITALIAのリーダージャージであるマリアローザがピンクですからね。
最強の男がピンクというなんという素敵なカラーセンスがまさにイタリアというわけなんですが。
ピンクという色がサイクリストにとって普遍的な扱いになってきたのは、Raphaの影響というか功績もおおきいのではないでしょうか。
一部ではRaphaピンクなんて言われるピンク色は女性よりも男たちをこそ虜にしてしまいました。
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そして、さいきんではHi-Viz。
蛍光色というわけですが、このビビットなカラーリングでもピンクは活躍しています。
モノトーンカラーの挿し色に。
元気になるカラーは軽快にも見えますし。
機能的にも安全性を追求できます。
ひとつの流行と捉えられがちの蛍光色ですが。
サイクリストが選ぶ選択肢のひとつとして定着していくのではないかとわたしは思います。
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盆栽自転車店にも蛍光ピンクのグローブにシューズカバーは人気のアイテム。
今回はちょっと少なめの入荷でグローブはSサイズのみで4つのみ。
シューズカバーも4足だけになってしまいました。
次回入荷まで時間がかかってしまいます、まさにビビッとキタ方はお早めにどうぞ。
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Fizikの限定アリアンテサドルもまだ1個だけありますよ。
コチラは超限定ですので売り切れ御免のレアモノです。
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Fizikのバーテープも蛍光のラインナップが今年モデルとしてラインナップされています。
派手過ぎる!という方には、半分巻きや片方だけ巻くという手法でも差がつけられるのではないでしょうか。
泥ヨケのASS SAVORSもドロヨケという地味な仕事をするパーツなのにこの元気さという。
蛍光色はピンクとグリーンがございます。
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さて。
ここからは酔狂コース。
サングラスの塗装もこんな色出来ます。
このRADARの鼻の部分を塗るのはかなりの困難を要しましたが、それなりの色が出てホッとしてるところです。
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さらにフレームのオーダーでも、もちろんお好みのカラーでオーダーするのがオーダーバイクの醍醐味ですから、お好きな色でどうぞ。
盆栽屋の新しいCXバイクはホットピンクにしました。
これはかつてのIFにあった標準カラーですが、廃盤というわけではなくアップチャージで塗装することは可能です。
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郊外の自然の中を走るシクロクロッサー。
自然の中にとけ込むアース系のカラーリングにするのか。
もしくは際立たせるような人口色のカラーにするのか。
オーナーの自転車に対する想いによって変わる部分でしょう。
そこにリスペクトがある。
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こころにはいつも自転車とリスペクト
盆栽自転車店です

■住所 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-11-8 1F
■電話番号 03-3497-8885
■FAX 03-3497-8886
■営業時間 
8時30分〜17時カフェ営業(平日) 
10時〜17時カフェ営業(土日)
12時〜21時自転車店営業
■定休日 水曜日
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by bonsai-astn | 2014-01-14 12:00 | 逸品御紹介

GIRO PROLIGHT SLX Ⅱ も入荷しました

来ました。
超軽量モデルのPROLIGHT SLX。
今年からソールやアッパー各所がブラッシュアップされて〝Ⅱ〟という第二世代に進化しました。
3本のしなやかなベルクロストラップが配されたSLX。
重量よりもなによりもこのカラー。
店頭には41サイズがありますのでぜひご覧ください。
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SLXのみ、クリートのネジ受けがチタン製。
インソールも超軽量なモノと。
通常モデルとは違う軽量な調整可能なインソールも付属。
軽さに対する突き詰めた追求がなされたこのシューズ。
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性能ももちろんなんですけど。
やっぱりフォルムの美しさも評価してあげたいポイントです。
履きたくなるようなシューズじゃないと、いくらモノが良くっても欲しくないわけですからね。
このオレンジのビビッドなカラーリングは飛翔感あります。
飛んだカラーリングを足元に。
軽快に飾ってください。
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ほかにはフレッシュなオールホワイト。
さらにはRaphaっぽいブラック・ホワイトがあります。
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こういったプレーンなカラーリングを選んでソックスとのコーディネートを楽しむのもいいですね。
盆栽自転車店が誇る魅惑のソックスコレクションがお応えします。
今はシューズカバーで隠している時期ですが。
春から気分満喫するべく今から準備よろしくどうぞ。
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お知らせ

26,27日カフェのみ休み(自転車店は12時より通常営業)

ご迷惑おかけ致しますが、宜しくお願い致します








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10時〜16時カフェ営業(土日)
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by bonsai-astn | 2013-12-20 12:00 | 逸品御紹介