カテゴリ:TEAM BONSAI レース編( 22 )

盆栽屋残留遊戯 東北クロス第2戦 郡山に参戦する男

シクロクロスは「旅」。
まさにシクロクロス紀行。
シクロクロスの遠征をとおして訪れることになった土地の景色に味と香りは単調でモノトーンなこころに彩りを与えてくれる。
今シーズンもいろいろと旅をした、また旅を続けるだろう。
そして、今日は本来であればJ-CXシリーズの烏丸半島に行くつもりだった。
人生はじめての関西クロスに出るというところだった。
モータリゼーション華やかなシクロクロス業界で、レンタカーの盆栽屋。
烏丸半島までレンタのカーで乗り付けて、京都で乗り捨て。
あの思い出の焼き肉を食べて新幹線で帰ろうなんて云う野心的なプランを思いついたら。
野心は現実を知らない。
レンタのカーは乗り捨て料金かかりますよ、とレンタ会社。
それが思った以上の高価感。
沈黙の盆栽屋は目的地変更。
逃げるは恥だが役に立つ。
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急な針路変更にも気のイイ仲間は付いて来てくれた。
リスペクトがある。
こうなったからには残留切符を取れずに帰るわけにはいかない。
そして、C2のチームメートたちは先週の南信州に引き続き昇格のチャンスがあるというわけだから。
そこに野心が無くなってはいないのだよ。
リスペクトがある。
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ローカルレースであればラクに順位を挙げられるのか?
答えはノーだ。
ローカルの強豪たちが2人の前に立ちはだかった。
前半は4位の位置で走っていたテツーージも息切れで沈没。
ヤマノハは調子が上がらなかったのか?はじめから終わりまで中盤で展開してゴール。
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テツーージ 7位
ヤマノハ 12位

東北シクロクロスに参戦するのははじめて。
さらに行った事もない郡山というところ。
コースは公園内の平坦という情報だったけれど。
これがシクロクロス的要素がてんこもりの幕の内弁当みたいなコースで個人的にかなり難儀してしまった。
上りがあれば。
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下りもあって。
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シケインはもちろん。
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4段連続のステップ(正式名称はなんでしょう?)。
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階段の担ぎもあって。
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林間クネクネセクションも。
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さらには泥まで!!
まさかこんなに自転車が汚れてしまうとは。
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そういうわけで試走してみたら予想と違ったので、泥用のタイヤに変えてスタート。
エントリーは14人で、スタートしたのは12人。
ここで66%以内にはいるには7位が条件ということで、けっこうヤバイ?
そんな心配をしながらスタート。
走り出すとやはりスタートは好調。
はじめは4位の位置をキープするものの、長い1周を終えるあいだにスリップして一気に後退9位。
残留ラインを越えてしまう。
挽回するべくねばって、ねばっているうちになんとか周りの選手よりもラクになってきて7位に。
そこで6位の選手がまだ見えていたので追うつもりが、残留遊戯の後ろ向き体制では前よりも後ろが気になって仕方ない。
そこでミス。
ミスをしているあいだに後ろに追いつかれては元も子もない。
ここで気持ちを切り換えて7位キープの巡航状態。
タイヤにはパンクするなと念じるような祈る気持ちで走る。
最終版は先頭の選手がラップするかしないかまでせまってきて、なんだったらラップしてくれ!と思ったけれど、8位の選手までラップしてくれればそこから順位確定して7位のまま悠々と走れるな、とか思ってみたり。
結局そんなことはなかったんですが。
だから最後まで絞りきってゴール。
難コースにまだまだ対応できない自分が良くわかりました。
これで残留切符はあと1枚ゲットすれば良いことになりました。
まだまだ安心できませんが比較的ラクな気持ちで年を越す事ができそうです。
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1.茨城CX #1城里七会中学校ステージ C1,17/22位 77%
2.茨城CX #2小貝川リバーサイドステージ C1,56/75位 74%
3.信州CX #2白樺湖ステージ C1,72/75位 96%
4.弱虫ペダル STARLIGHT CROSS in CYCLE MODE C1,00/00位 00%
5.Rapha Super Cross Nobeyama UCI Day1,00/00位 00%
6.Rapha Super Cross Nobeyama UCI Day2,00/00位 00%
7.信州シクロクロス #8南信州ステージ C1,8/16位 50% FullLap チケット1枚目
8.東北シクロクロス #2郡山ステージ C1,7/12位 58% FullLap チケット2枚目









本年もご愛顧ありがとうございました
年内は30日まで営業、年始は2日から営業させていただきます
来年もなにとぞよろしくおねがいいたします


こころにはいつも自転車とリスペクト
盆栽自転車店です

■住所 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-11-8 1F
■OPEN ~ CLOSE
08:30〜17:00 Cafe(Weekday) 
10:00〜17:00 Cafe(Saturday & Sunday)
13:00〜21:00 Cycle Works
■Wednesday is every closing
■AD 151-0051 4-11-8 Sendagaya Shibuya Tokyo
■WebShop http://bonsaicycleworks.com/


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by bonsai-astn | 2016-12-25 13:40 | TEAM BONSAI レース編

盆栽屋残留遊戯 信州クロス第8戦 南信州に参戦する男

雪の野辺山から約3週間。
究極の泥レースで自転車は見違えるような消耗を受けてボロボロの状態。
歴戦の疲れというよりも野辺山の2日間でよくもここまで変わるもんだと、ある意味では感心してしまうほどの消耗をしてしまいました。
近年ではシクロクロスの機材知識も普及してきたのか、野辺山シクロクロスのレース中に機材故障を見かけることは減ったように思いますけど、相変わらず野辺山というレースは自転車の機材面でも試練を与えてくれるのです。
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野辺山から帰ってきて月曜日に汚れた自転車をそのままにしてたら、たまたまお店に寄ってくれたTim氏にわたしの汚れた消耗しきった自転車を目撃されてしまいまして、「そのDirty Ass Bikeを掃除しなさい」とご指導受けてしまいました。
まさにTim氏の言う通り。
わたしの自転車は1日のレースを終えた時点で調子が悪く、2日目ではだましだまし使うという感じでしたから。
完全にわたしの準備不足でした。
2日間の超過酷な泥レースに対応できるような機材サポートの準備をまったくしていませんでしたので。
超一流の選手にこうしたご指摘をいただけたことで新たな気付きを得ることができました。
そこにリスペクトがあります。
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そこでさっそくFeedbackSportsのメンテナンススタンドを準備。
自転車のほうもシフトワイヤー交換、リアブレーキのオイル交換、チェーン交換、バーテープ交換をしてほぼまっさらに。
バーテープのカラーも蛍光イエローにしてハデハデになってますが残留に向けて心機一転感を出してみました。
さらには、サドルポジションを1cmも前に出してみてポジションも変更。
残留に向けて変えられる部分は変えていかなければいけないというところでした。

レース当日。
コースは前評判とおりのオールフラット。
芝生の部分はややバンピーで跳ねる部分があるものの、グラベル区間は締まった土もありますし、長いターマック区間もありました。
完全にロード出身の方向けなんてシクロクロッサーには言われてしまいますが、多くのレースでその言葉通りにレースをこなせた記憶がないのでまぁ走ってみないとわからないという感じ。
南信州は飯田なので南アルプスの反対側まで4時間弱レンタカーを飛ばしてやってきました。
C2のふたりは試走も無いままスタート。
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スタートからテツーージが先頭付近で展開。
ヤマノハはスタートに失敗して中盤でがんばるといったところ。
そしたらレースの後半でヤマノハのペダルが壊れてDNF。
信州クロスの白樺湖でも機材故障が起きてしまったヤマノハ。
相性の悪さを憎らしく思ってみたくもなるものです。
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そんななかでもテツーージは冷静さを保っていたのか。
2位グループの集団のなかで走って終盤アタック。
最終周回では高校生とデッドヒートしてスプリントで破れてしまいますが3位。
見事にC2でははじめてとなるシングルリザルトを獲得してくれました。
1位の選手も若かったので、もしかしたら昇格か?と思いきや1位の選手は21歳でC1に昇格ということでテツーージの昇格はまたの機会に。
今回は残念だったヤマノハもおそらく年末年始にワンツーチャンスあるのではないかとわたしは期待しています。
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さて、盆栽屋。
いつも以上に慎重に試走をこなし。
自前のローラーを持ち込んで慎重にアップ。
レース前のテキトー加減が自分らしさだと思っていた盆栽屋でしたが、変わらないと残留の道は限りなく閉ざされます。
レースに並ぶ人数を数えて、16人。
このなかで66%以内でゴールできれば残留チケットを1枚獲得できるのです。
残留にはそれが3枚必要。
もちろん、順位が25%以内であればチケット1枚で残留できるのですが、信州シクロクロスの常連強豪メンバーが並ぶこのレースでそれは設定するべきではない無茶目標。
ところで、16人だから何位で66%なんだ?そんなことを考えているうちにスタート。
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1周目でなんと盆栽屋5位。
スタートのなだれ込みはロードレースでの集団走行で鍛えられた勘があるので今シーズンはなかなかよい結果を残しているところ。
幕張や野辺山の1日目もそうでした、白樺湖もヨカッタな、スタートだけは。
しかしキツい、キツ過ぎる。
先頭のパック4人に付けそうで付けない。
多分、2メーターくらいしか離れてない瞬間もあったけれど、でも無理を悟ってマイペースに。
5位パックを形成するもこれもキツい、脱落でさらに2人先行。
いよいよヤヴァい7位パック。
ここに5人で最悪は11位。
11位だと何%だ?
アタマの計算がおぼつかない。
沿道の理系のテツーージに「何%?か教えてくれ!!」と言うが応援するのに夢中なのかわたしの質問が届いてないようだ。
そうこうしてるうちにまわりのキツさよりも自分のキツさが相対的に緩くなってきてカラダの持久力を発揮できるようになった場面。
30~40分ごろ。
思えば今シーズンのレースではいつもこの時間帯で足切りに遭っていた。
そこでパックの5人のあいだでも脚の差がでてきて2-2に別れる時が来る。
盆栽屋は先行の2人に。
これで7位か8位。
そうだ、もしかしたら先頭集団も機材故障とかでヤメてしまった選手が居るかも。
ヤマノハには順位を聞こう、「順位教えてくれ!!」と聞くと自分のカウントと変わってなかった。
まだ誰もヤメてないのか。
スワコチームの選手と残り5-6周をずっとふたり。
しかもほとんどを引いてくださる。
わたしが変わったのはちょっとだけ。
完全に残留狙いの盆栽屋。
レースの本質からすると微妙な立ち位置ではあるものの、それもレースのリアルだ。
それを楽しんでやろうかホトトギス。
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最終版では後方の選手も離れて来て、このままいけば残留は間違いナシというところでホッとしてゴール。
今シーズンはじめて1時間走る事ができて。
しかも、1度もラップされずにフルラップで完走できたのもうれしい。
いつも怪獣と人間くらいの差を見せつけられていた先頭集団の選手たち相手にフルラップできたのだから自信がちょっと復活してきた。
なんといっても残留チケットを年内に獲得できたのが大きいのです。
そこにリスペクトがある。
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1.茨城CX #1城里七会中学校ステージ C1,17/22位 77%
2.茨城CX #2小貝川リバーサイドステージ C1,56/75位 74%
3.信州CX #2白樺湖ステージ C1,72/75位 96%
4.弱虫ペダル STARLIGHT CROSS in CYCLE MODE C1,00/00位 00% 正式なリザルト待ち
5.Rapha Super Cross Nobeyama UCI Day1,00/00位 00%
6.Rapha Super Cross Nobeyama UCI Day2,00/00位 00%
7.信州シクロクロス #8南信州ステージ C1,8/16位 50% FullLap チケット1枚目














12月25日(日曜日)はシクロクロスレース参戦のため自転車営業お休みとさせていただきます
カフェは通常通り営業いたします


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by bonsai-astn | 2016-12-18 13:40 | TEAM BONSAI レース編

Rapha Super Cross Nobeyamaに参戦する男

Rapha Super Cross Nobeyama。
通称、野辺山シクロクロスに今年も参戦してきました。
野辺山シクロクロスの開幕は早い。
ナツキがせっせと出店の準備をサイの角のようにただ独りしているなか。
わたしは週末まで待機状態で居たら、それは突然やってきました。
水曜日にThe AthleticのJD氏と、Tim氏にその教え子(?)のキャメロン君が来日して野辺山に向かう途中に寄ってくれたのです。
通常、水曜日はお休みですが、ここで店に居ない盆栽屋は無し。
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翌日の木曜日にはMAAPアパレルのみなさんも立ち寄ってくださいました。
Instagramなどでいつも見ていた人達に実際会えるのも野辺山らしいところ。
まさに野辺山が近づいている感じがじわじわと盛り上がってくるのです。
JDは盆栽自転車店に立ち寄ったストーリーを自らのサイトでつづってくれてます。
お時間あるときにどうぞ。
http://www.theathleticcommunity.com/journal/2016/11/23/in-japan-bonsai-cycle-works
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そして、土曜日。
木曜日の夜に雪が積もった影響が心配されましたが無事に到着。
こちらはレンタカーの商用バンですが、四駆のスタッドレスで慣れない雪道も安心して移動する事ができました。
FFのノーマルタイヤで到着している猛者も居ましたからドライビングテクニックというかクルマをどれだけ乗りこなせているかという要素もあったのかもしれません。
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早朝に出店の準備を済ませて、他のお店でいろいろおやつやゴハンを品定め。
飲食ブースが充実し過ぎと言うほど充実しているのも野辺山の特徴。
こんなレースイベントは他に無いのでは?
そこで買い食いをしてのんびりしていると。
お昼前にテツーージが参戦するC2のレースがはじまりました。
雑食から肉食に変貌を遂げつつあるテツーージ。
唯一無二のライバルのヤマノハが不在だったせいか成績はそこそこだったようです。
それでもC2の残留チケットがとれたのでホッとひと安心のテツーージ。
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午後からは盆栽屋のUCIレース。
この日の最高気温は6℃程度。
最後のレースなので陽も傾きかけてきており、しかも風が強くなって異常な寒さ。
レースで走っていれば熱くなるだろうと思ったら大間違い。
これが野辺山の厳しさ。
高い標高地点に加えてこの寒さ。
スタートが上手くハマって1周目はC-1の大きなレースではじめての20番台を走行していたのに、ストレートに出た途端にカラダが冷え固まってピッキーン。
そこでほぼレースは終了となりました。
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レースはUCI規定なので80%ルールでレースの半分程度で降ろされてしまいました。
無念。
苦手としている野辺山で残留チケットを取れれば御の字というところだったのですが残留のカケラも無く終了の憂き目に遭いました。
しかも、気持ち悪くてしばらく動けなくなってしまうという具合。
限界なのにこの順位か〜と考えさせられてしまうのでした。
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さて、翌日。
この日は雨予報だったのですが、なんと晴れ。
前日よりも気温も高くて過ごしやすい感じで時間を過ごします。
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C2のレース。
この日はふたりが揃いました。
スタートを集中力不足で失敗したヤマノハを尻目にぐいぐい先頭付近で走るテツーージ。
けれども、しばらくしたらタレてしまってヤマノハとポジション交代。
今シーズンは総てのレースでヤマノハの後じんを拝しているテツーージ。
年は上のヤマノハのことを先輩あつかいしないテツーージですから、きっと悔しさも野辺山に積もる雪以上のものだったのでしょう。
このレースで借りを総て返すと大返済を予言したのですが、レースのなかのレースはヤマノハの勝利。
ちなみに盆栽人会は年序列のシステムはありません。
年よりも功が優先されています。
ま、勝負のことはともかく、JDと走れて嬉しそうなふたり。
レースは楽しいのが一番。
勝負を楽しめれば最高といったところでしょう。
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そして、最後を締めくくるレース。
UCI。
女子のレースから天気予報に反して降っていなかった雨が本降りに。
なんてこった。
雨のレースでまともに走れたのはロードレースでもオキナワくらいの盆栽屋にとって、このテクニカルなシクロクロスで雨かよ、という落ち込みが襲います。
もう走らない選択肢も濃厚にチラついたわけですが。
まずは着替えて。
そして、MAAPからテント使ってイイヨとのお言葉に甘えてアップして。
スタートラインに並んで。
あんなに気分が後ろ向きだったのに、既成事実の積み重ねで自分の気持ちを奮い立たせる事に成功しました。
しかも、アップのおかげでポッカポカ。
昨日のように寒さで深刻なことになることはなさそうだとスタートを。
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そしたらバン!
昨日のように隙間にはいれず58番のゼッケン通りの位置に沈んで。
でも芝区間でイケるか、踏むぜ〜ってこいだらツルツルーってかんじで進みません。
昨日はあんなにスイスイ抜けたのに。
そして泥でみんな先が詰まってもう担ぎが必要になるともう何が何だかわからないスタート後のカオス状態に。
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そこでなんとか冷静に走りを積み上げコケることなく走るものの。
なんか進まない。
そして、泥の海へダイブ。
深い!
ここでゴボウ抜かれてほぼ最後尾に沈む。
なんて走れないんだ。
まったく対応できない。
つらい…。
つらい。
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昨日のように寒さでチカラがはいらなかったという感じではなく。
この日はテクニックが追いつかない感じ。
コースにまったくリズムが合わずにまたしても80%の早い段階で脱落。
あ〜あ。
2日間の機会があったのに結局残留チケット1枚も取れてない、ヤヴァイかも。
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久々に2日連続参戦した野辺山。
レースに関してはいろいろな準備不足がありました。
それは試走用のウェアーを用意しておくことや、2日連続で使う自転車をメンテナンスする環境のふたつの点が大きく目立ちました。
まさに、野辺山なめんなよ、ということなんです。
ウェアーもメンテナンス環境も持ち込むだけで解決すること。
2日連続のレースは久々だったので気が抜けてしまっていたかもしれません。
気付いたからにはこれからは抜かり無く準備したいところです。
まずはポータブルのメンテナンススタンドの購入からです。
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今年も凄いインパクトになった野辺山。
個人的にひとつのイベント、レースということを超越して人生のなかでもっとも示唆を与えてくれる刺激的な行事になっているといっても過言ではないかもしれません。
それほど、今回は個人的にも内容の濃いものになりました。
そう思ってしまうのは、わたしが自転車業界に属しているからかもしれません。
でも、実際、ほかにこんなレース?イベント?ある??って感じです。
日曜日の夕方以降はすぐに撤収がはじまって、祭の後という雰囲気になぜかジーンときてしまいます。
あれは夢だったのかもしれない、なんて。
残留チケットとれなかったし夢であってくれ、なんて。
いやぁ、それにしてもこんなイベントって他にないよなぁってホントに思いますよ。
まだ行った事ない方は観戦だけでも来年行ってみると良いと思います。
わたしも来年は今年以上に走れるように準備しておきますので応援よろしくお願いします。
今年もたくさん応援していただいてありがとうございました。
残留できるようにがんばります。
最後に今年もカフェをたくさんご利用していただきましてありがとうございました。
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1.茨城CX #1城里七会中学校ステージ C1,17/22位 77%
2.茨城CX #2小貝川リバーサイドステージ C1,56/75位 74%
3.信州CX #2白樺湖ステージ C1,72/75位 96%
4.弱虫ペダル STARLIGHT CROSS in CYCLE MODE C1,00/00位 00% 正式なリザルト待ち
5.Rapha Super Cross Nobeyama UCI Day1,00/00位 00%
6.Rapha Super Cross Nobeyama UCI Day2,00/00位 00%








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by bonsai-astn | 2016-11-27 14:40 | TEAM BONSAI レース編

弱虫ペダル STARLIGHT CROSS in CYCLE MODEに参戦する男

弱虫ペダル STARLIGHT CROSS in CYCLE MODEに参戦してきました。
サイクルモードと同時開催のレースはロードレースのクリテリウムもありますが。
やっぱりコレということでスターライトクロスです。
盆栽屋の参戦するC-1クラスは国内では珍しいナイトレースということで。
場所も近いし参戦するっきゃないよね、という感じになります。
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カフェの出店も毎年恒例。
今年はエスキーナさんのお隣ということで。
昼ご飯にも。
晩ご飯にも困らないポジションを確保。
カフェの設置搬入の手伝いをしたあとの長い長い待ち時間を過ごしました。
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序盤はスタートでの落車も避ける事ができて良い位置で走る事ができたのですが、判断ミスが重なり次々とミス。
そのたびにスカスカビュンビュンと抜かれて気付けば後方に沈んでしまいました。
試走では比較的イージーに思えたこのコース。
ナイトレースという特殊な環境も相まって。
夜の興奮度を制御できずに?焦ってのミスを連発。
冷静な自分を保つことがいかに大事かを考えさせられる結果になりました。
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はやり近場のレースだったからでしょうか。
いつも以上にご声援いただきまして。
ありがとうございました。
そして、カフェのほうも用意させていただいたお菓子に飲み物が総て完売ということで。
ご利用していただいたみなさまありがとうございました。
月末には野辺山シクロクロスにも出店しますのでよろしくお願いします!!
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1.茨城CX #1城里七会中学校ステージ C1,17/22位 77%
2.茨城CX #2小貝川リバーサイドステージ C1,56/75位 74%
3.信州CX #2白樺湖ステージ C1,72/75位 96%
4.弱虫ペダル STARLIGHT CROSS in CYCLE MODE C1,00/00位 00%








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by bonsai-astn | 2016-11-05 19:30 | TEAM BONSAI レース編

信州クロス#2 白樺湖に参戦する男

ひさびさの信州クロスになります。
白樺湖ステェージがJ-CXということで参戦してきました。
さて、白樺湖。
昨シーズンはヤマノハが2位をゲットしてC-2に昇格したゲンの良いコース。
盆栽屋的には初参戦にだったわけで、どんなコースかと思ったら。
非常に信州シクロクロスらしい非情なヤヴァメなコースでありました。
標高の高いところのスキー場にある特設コースは上り下りをふんだんに含んで地形と路面状況も豊かに展開します。
雨降らなくてヨカッタ。。。
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新婚のヤマノハ。
新妻のちひろさんが応援に来てくれました。
新婚パワーでいつもと違った走りを魅せてくれるのか!?
ヤマノハ。
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新婚パワーのヤマノハ。
じょじょに順位を上げていくかに見えたところで突然のメカトラブル。
残念。
まさか!?という壊れ方ながらも専属メカニックの盆栽屋としては申し訳ない気持ちに。
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もうひとりのC-2レーサーテツージ。
調整不足か?
かなり調子悪そうでしたが。
オキナワ後に新生テツーージを出してくれることでしょう。
そんなテツーージは花嫁募集中です。
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そんななかC-2クラスでひとり気を吐いたのは今シーズンMADison 1 Jerseyのスキンスーツを着て走ってくださっているミキオ氏。
序盤は中盤以降だったものの。
気がつくとどんどんジャンプアップ。
信州クロスの先輩としての活き様を見せてくださいました。
ランニングが良いみたいです。
この走りの差を見せつけられるとランニングにわらをもつかむノリでつかんじゃうしかないのか!?
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さて、最終レースの盆栽屋。
C-1クラスは、J-CXシリーズの第ニ戦ということもあり参加者多数の70人オーバー。
結果はと云いますと。
散々無惨のコテンパンでございました。
さらに悲惨も付け加えませうか。
まったく歯が立ちませんでしたという走りに。
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1.茨城CX #1城里七会中学校ステージ C1,17/22位 77%
2.茨城CX #2小貝川リバーサイドステージ C1,56/75位 74%
3.信州CX #2白樺湖ステージ C1,72/75位 96%
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チーム的に散々なレースになった白樺湖。
美味しいゴハンでも食べて気持ちを切り換えますかということに。
せっかくなので地域の個人店が良いでしょうという盆栽屋のリクエストを地元に近い大森夫妻が応えてくれまして案内していただいたのは国道20号沿いにある古き良き洋食屋さん。
20号なんてかつて何度も自転車で通過したことがある道路ですが、こんな洋食屋さんがあったんですね。
誰の紹介もなくひとりではオイソレと入り辛い感じが大好物で最高です。
由緒正しき個人店はお昼の休憩をはさみますから、開店アタックをするべく内股で開店を待ちます。
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癒しのナポリタンで回復。
盆栽屋は来週もレース。
再来週もレース。
そして、2人のメンバーはその翌週にオキナワがあります。
チーム的には衛星的活動形態を採りますが、その後の野辺山遠征でまた満面キラキラの笑顔で集まれるといいですね。












10月30日(日曜日)はシクロクロスのレースに参戦のためカフェのみの営業とさせていただきます

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by bonsai-astn | 2016-10-23 13:40 | TEAM BONSAI レース編

茨城シクロクロス第2戦に参戦する男

体育の日に体育をする。
季節外れの暑さは去ったのか。
結局一日じゅうの曇り空で寒い一日。
チーム員のヤマノハとテツーージは今日からシーズンインです。
彼らは来月のツールドオキナワにも参加予定なので、シクロクロスとロードレースという似ているようで別物の競技をうまくこなしていかなければいけない状況です。
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C2のレース。
先頭付近を走る選手はみんな速くて近年の競技レベルの上昇を感じさせてくれます。
そっっまなかでヤマノハとテツーージも我慢のレースになりましたが、まぁ初戦としてはまずまずか。
お互い反省点は残ったところでしょう。
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C2 ヤマノハ19位 テツーージ36位

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同行のモトヒコ氏はマスターズに参戦!

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さて、盆栽屋。
J-CXシリーズ戦の初戦のこのレース。
この日のためにギアを平坦仕様にして臨んだものの、重過ぎ?
今シーズン用のタイヤとしてはじめておろしましたFMBのPROモデルは最高の使用感で、装着しているホィールの24本スポークだけど良い感触。
これはイイゾ。
けれどもレースのほうは思いっきり苦しみまして。
前半はスルスルと前の方で走れたものの、次第に腰が重くなって後退。
マイナス7ラップ、、、でおろされてしまいました。
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1.茨城CX #1城里七会中学校ステージ C1,17/22位 77%
1.茨城CX #2小貝川リバーサイドステージ C1,56/75位 74%










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by bonsai-astn | 2016-10-10 13:05 | TEAM BONSAI レース編

茨城シクロクロス第1戦に参戦する男

いよいよ2016/2017シーズンがスタート。
初戦は茨城CX。
ローカルレースですのでポイントはありませんが昇格降格の基準になるレースです。
当日は晴れの予報で暑いまさにサマーレース。
ボトルケージ装着穴の無い盆栽屋。
ノーボトルでややツラなレースになりました。
もはや暑さでレースどころじゃない?そういう感じで棄権者も少なくなかったこのレース。
はじめてのコースでしたけれど9月に降り続いた雨の影響でドロドロになるだろうと予想して泥用のタイヤで挑みました。
これは正解だったと言えるでしょう。
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レース中はほぼビリを走行していましたが。
なんとか最後まで走りきりました。
途中でヤメちゃった人も多い(4人)のでビリなのにジャンプアップ。
そういうわけで1時間のレースでは最後まで諦めてはいけません。
初戦から雲行き怪しいリザルトを叩いてしまいましたが不思議と悲壮感はありません。
現実を知って気持ちが引き締まるというところでしょうか。
レース数が多いからそういう気持ちにさせてくれるのでしょうか。
次戦からは本番のJ-CXシリーズの幕開けになります。
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1.茨城CX #1城里七会中学校ステージ C1,17/22位 77%









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by bonsai-astn | 2016-09-25 12:00 | TEAM BONSAI レース編

ニセコクラシックに参戦する男

今年はなんとなく走り込みもできていて。
かつての暑さに強い自分を取り戻した自覚を掴んでいた。
昨年のニセコは暑さでやられてしまったのでボトルも大きめのヤツを特別に用意したりして。
でもね。
去年が暑かったからといって今年も暑いとは限らない。
そう。
今年は雨だった。
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週間予報の推移が日ごとに良くなっていくのを見て。
なにかと安心をしていた、もしくは安心させようとしていたけれど。
結局は当日は朝からアメ。
レースという競走の舞台。
掟にルール。
その上に思惑が各自にいろいろとあったにせよ。
アメで寒いのが苦手な自分は良いイメージが出来ない。
良い成績をとりたいという目標から。
とにかく、ケガをしないように。
そんな落ち着き。
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なにせ、参加者が昨年の3倍。
300人超に増えたから油断は出来ない。
UCIのグランフォンドツアーとかに加入したそうで。
年代別のスタート?
成績もそうなる?
結果は総合と年代別の成績が別に表彰されるということだったのだけど。
はじめてのことはいつだって情報が錯綜するものだ。
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走り出せば昨年と同じ。
ニセコの大自然のなかを走る。
長い上りで早くも脱落してしまってからはグルペット走行を余儀なくされるわけだけど。
淡々と完走狙いのグルペット。
だけど、悪い気はしなかった。
コーナーを曲がるたび。
上りを越えるたびにじわじわくるこの感じ。
あぁ、ロードレースを走っているなぁ。
この4時間の旅。
それを堪能させてもらったと思う。
走りながらそう思えたし。
そこにリスペクトがある。
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さて、グルペットを止まり木にしっかり脚を休めた盆栽屋。
昨年はタレて、若干の熱中症とハンガーノックに陥って後半の上り区間で小集団から単独走行に移行。
意識が朦朧としていたせいで昨年の記憶からはコースの記憶が薄いけれど。
今年はもっとしっかりと残像を残すことができたかな。
前からタレてきた選手たちを続々抜く事が出来て終盤には前を走っていたヤマノハを吸収。
ゴールになりました。
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無事完走ができたけれど。
3倍の参加者増で確実にレベルが上がった感のあるニセコクラシック。
それでも勝負に絡める走りをしたいと思います。
そして、チームでもまとまった走りが出来るともっと良いでしょう。
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48位 盆栽屋
51位 ヤマノハ
109位 テツーージ

全員無事に完走。











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by bonsai-astn | 2016-07-10 06:50 | TEAM BONSAI レース編

シクロクロスマッスィーンの15-16シーズン

クロスシーズン終了。
今シーズンもたくさんのレースに出させていただきました。
まずは各地で応援してくださったみなさんに、よくしていただいたみなさんにありがとう。
おかげでクロスシーズンという長い旅を楽しませてもらいました。
そこにリスペクトがある。
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シクロクロスに参戦して5年目のシーズンを迎える2015年はシーズン直前に野辺山でチーム合宿を組ませてもらいました。
指導をしてくださるのはもちろんRapha Japanの矢野さん。
レジェンドシクロクロッサーである矢野さんに教わったシクロクロスのイロハは数知れず。
自己流にはやはり限界があり、ちゃんと習うということにあらためて気付かされるのです。
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暑かった8月が終わってシーズンはアメリカから明けます。
CX盆栽美国旅行記の幕開け。
ポートランドでのサマークロスが海外初レースで、チームキット更新後の初レースで、シーズン初レース。
自己申告制のカテゴリーで素直に2番目のカテゴリーのレースを選んだ盆栽屋。
ゴジラのタトゥーを彫っているThe AthleticのZachを撃破したキングギドラ盆栽屋。
5位というリザルトに自分も周囲も帰国次第にC1ですねという気運高まるレースになりました。
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Cross Vegasは100人以上エントリーの業界人カテゴリー。
ごちゃごちゃのレースのなかでUCIワールドカップのコースを走るという快楽をゲット。
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オレゴン州ベンドに移動してのレースは生意気にも矢野さんとハマさんが走るカテゴリーAにエントリー。
最下位で最後尾ではじめのレースとはうってかわって自信喪失のレースになってアメリカの旅を締めることになったのでした。
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帰国したころに日本のレースも開幕。
盆栽屋の初レースは宇都宮クロスの第一戦でした。
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キンチョウしていたけど冷静だったと思う。
ジュニアカテゴリーでこのあと世界選手権にも出場する織田聖選手に離されるのは目をつぶって、でも2位のポジションはキープしたままゴール。
まるで勝ったみたいな?ゴールシーン。
勘違いじゃなくて昇格をキメたということなんです。
いままでの昇格できずに溜まっていた鬱憤を吐き出すのと同時に、やっとステップアップできたという喜びが一気に緊張と冷静に支配された心を開放させてくれました。
自転車を掲げてのゴールです。
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いやぁやりました。
シーズン初戦で幸先いいなぁ。
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シーズンがはじまる前だったっけ。
とある知り合いのプロロードレーサーに言われた言葉。
「ヨシダはロードレーサーではなくなったのか?」
まぁ、ロードレースよりもシクロクロスのレースに出ている数が圧倒的に多いのは間違いないし。
そう思われてしまうのも仕方ないけれど。
シクロクロスの会場に行けば。「ロードレーサーの盆栽屋」として見られてしまうわけで。
個人的にはトータルサイクリストになるためにはじめたシクロクロス競技。
ロードレーサーのみに絞っていたころよりも、シクロクロスをはじめてからは明らかに思考もテクニックも勝負勘も追加されていると自分では感じています。
じゃあ、MTBはやんないの?って野暮なことは言わないでね。
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2連戦だった翌日は茨城クロス第一戦にてC1デビュウ。
80%ルールで最後まで走れなかったけれど思っていたよりも悪くない。
イケるやん。
そう思わせてくれた快晴の茨城。
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C1に昇格するまでお預けにしていたENVEのカーボンホィールも完成。
FMBの高級タイヤも貼ってフル装備だぜ。
超軽量のリムで自転車は軽量化。
リムが軽いと踏み出しは軽快。
タイヤはスーパーグリッピー、まるで世界が変わったかのような感覚に。
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初めてのナイトレースだったスターライト幕張。
連日出走のダメージを見越して2日目だけにエントリーした野辺山シクロクロス。
どちらもC1の洗礼を受けることに。
野辺山ではTim氏のスクールまで受講してきました。
シーズン前に矢野さんにご指導いただいたときもそうでしたが、やはり習うというのはとても大切。
趣味というのは案外そういう時間がないがしろになっているのではないかと思うなかで、自分もそういうところがあって、でもこのスクールの機会にやはり良い気付きをもらって帰れるのは本当に良いと思えます。
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各地で開催されるシクロクロスレース。
レースによって自分に合うコース、合わないコースがあるのは間違いないところ。
C1の洗礼を受け続けるなかでも競技倍率の低いローカルレースでは洗礼の選択度合いも低く抑えることができました。
トータルサイクリストになるためとC1定着とステップアップをしていくためにはコースによる得意不得意を克服しないといけないのは間違いない課題なわけです。
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年末には至近で開催されるJ-CX湘南をスキップして東海CXに行ったなぁ。
東海のレースの熱さとちょっと観光を楽しめました。
浜松に寄って地元サイクリストとの交流もできましたしね。
レースに関しては落車による続行不可能でDNF。
機材面でも考えさせられる内容に。
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宇都宮シクロクロス第三戦ではポジションをどんどん上げたものの、2回のスリップダウンで後方に沈む。
このころからちょっと焦ったかんじでJ-CXにこだわってエントリーするようになりました。
C1に上がったばかりだったのでJ-CXの高いレベルを走ることを敬遠していたのですが降格のない今シーズンは高いレベルに存分に揉まれたほうが良いと思ったのです。
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飛行機輪行可能な中国CX広島でのレース。
J-CXなのでヒコーキ遠征してきました。
ここで獲得した大量のポイントは来シーズンの助けになってくれるはず。
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最終戦になったお台場。
翌日に控えるエリートレースに参戦するJ-POWのメカニックをやらせていただくということで自分のレースどころではなかったというメンタル面もあったわけですが、こんなにランニングになるとまったくダメなことに気付かされたのです。
ただし、ピットゾーンのハマーさんの指示で砂浜のランがマズいなりに少し上達できたと思います。
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2015-16シーズンのフルリザルト

USA
1.Het Meer CX クラスB,5位
2.Cross Vegas 2015 Wheeler and Dealer,52/124位 41%
3.Bend CX クラスA,8/8位

日本
4.宇都宮シクロクロス第一戦宇都宮城 C2,2/23位 9%
5.茨城シクロクロス第一戦取手大会 JCXC1,37/51位 73%
6.スターライト幕張1日目  C1,42/57位 73%
7.Rapha Super Cross Nobeyama 2日目 JCXC1,82/89位 92%
8.湘南シクロクロス第二戦開成 C1,17/30位 56%
9.東海シクロクロス第四戦各務原 C1,DNF/15
10.宇都宮シクロクロス第三戦ろまんちっく JCXC1,52/58 89%
11.中国シクロクロス森林公園 JCXC1,11/18 61%
12.シクロクロス東京 JCXC1,57/71 80%







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by bonsai-astn | 2016-03-29 12:00 | TEAM BONSAI レース編

CX TOKYOに参戦する男

シクロクロス東京に参戦してきました。
東京都のまさにお台場で開催されるレースはいままでのレースのなかでも超至近。
ホームレースと言えなくもないですが、自走で参加してしまうのでおかげでスペア車輪等が無いという状況をつくってしまうのも微妙なところです。
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4番スタートのヤマノハ、最後尾の60番手くらいのスタートになってしまったテツーージ。
ふたりの距離は圧倒的に離れていたのですが。
なんと半周でテツーージが追いつく離れワザを魅せる。
そのままふたりの仲良しデッドヒートをしばらく続けてテツーージが先行ゴール。
何位かは不明。
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そして、お昼も過ぎに過ぎた15時以降のスタートだったC1には盆栽屋が出走。
14番手という好位置にも関わらず。
砂漠の砂地獄に文字通りに苦しんで。
蜘蛛の糸をつかむことができずにずるずる下がっておそらく60位。
なんとか完走できたけれど。
ポイント的にはフルラップポイントがいけなくもなかったので最終戦は残念な結果に。
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というか、ランの改善が課題なのかもしれません。
今期いっぱいで選手休止されるハマー氏の毎周回のアドヴァイスにより、なんとなくですが毎周回洗練された走りになったと思います。











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