カテゴリ:盆栽屋仕事録( 29 )

シーズン中ですがオーバーホールはオススメ中でございます

シーズン中ですが。
オーバーホールの作業は受付中です。
いつでもご都合でどうぞ。
オーバーホールと言いますと。
横文字でなんとなく知ってるつもり的な言葉ですが。
言い換えれば、「組み直し」。
なつかしのファミコンで言い換えますとリセットボタンの役割があると思います。
e0154650_15502312.jpg
先日、BONSAI x ENVEを購入していただきましたカスタマーO氏。
ホィールを取り付けさせていただく際に。
ワイヤーまわりの視覚的なバランスといろいろを指摘させていただいたのですが。
ちょうど、はじめの組み付けから数年が経過されているということで組み直し。
ハンドルまわりのワイヤーもバーテープもスッキリになりました。
ワイヤーは自転車のヘアスタイル。
長過ぎてもダメ。
短過ぎてもダメ。
意図のある適度な長さが一番性能を発揮できる最高のバランスであると考えます。
e0154650_15502759.jpg
遠方からお越しのラッキー兄弟のお兄様のほうの自転車。
コチラもBONSAI x ENVEを取り付けさせていただいたときに、あれよこれよとツッコミ所がございまして。
その際にも修正や直しを入れさせていただいたのですが、カーボン製のFD台座が締め過ぎで潰れており心配が残っている状況でした。
いや〜、この際リセットさせて頂戴よ。
ということでお預かりさせていただきました。
ご理解ありがとうございます。
e0154650_1550331.jpg
オーナーよりもわたしが心配していたFDバンドもアルミ製のしっかりしたモノに付け替えて安心。
総てがしっかりと総てが連動するスッキリ気持ちの良い状態に治ったと思います。
時間とコストはかかりますが。
一気にスッキリとリセットできるオーバーホールはオススメです。
納期は7〜10日程度です。
いつでもどうぞ。
e0154650_15503651.jpg
e0154650_15503959.jpg










こころにはいつも自転車とリスペクト
盆栽自転車店です

■住所 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-11-8 1F
■OPEN ~ CLOSE
08:30〜17:00 Cafe(Weekday) 
10:00〜17:00 Cafe(Saturday & Sunday)
13:00〜21:00 Cycle Works
■Wednesday is every closing
■AD 151-0051 4-11-8 Sendagaya Shibuya Tokyo
■WebShop http://bonsaicycleworks.com/
[PR]
by bonsai-astn | 2015-07-21 12:00 | 盆栽屋仕事録

さいきんの仕事録

年度末から明けのシーズン。
自転車的には秋と並んで気候的に最高の時期と言えます。
そんなタイミングにも常連筋を中心にお仕事を多数いただきました。
ありがとうございます。
e0154650_16204614.jpg
転勤の前にということでお持込いただきました。
カスタマーM氏のニールプライド。
時間が経過しても9000デュラエースの変速の切れ味は抜群ですね。
持込の自転車でもご希望であればオーバーホールの作業はさせていただいてます。
e0154650_16204867.jpg
ハードコアーブルベニストであるカスタマーH氏にもオーバーホールの作業をご依頼いただきました。
ブルベをやっていらっしゃるだけにハンドルまわりに特徴が出ます。
消耗の激しいブルベなだけに日々のメンテナンスで差がでますね。
e0154650_16205090.jpg
オリジナルのキャップが入荷したのもこの時期でした。
Desertカラーは残り30ほど。
売り切れ後に欲しかった〜なんてないようにお急ぎください。
e0154650_16205435.jpg
アイエフのCrown JewelをオーダーしていただいたカスタマーT氏。
定期点検と同時にサドルをとりあえずのお試し品からご自身仕様のモデルにかえていただきました。
Alianteの2015年モデル最新バージョン。
相変わらず妥協の無い仕様です。
e0154650_1621543.jpg
カスタマーY氏のVXRSは電動化へ。
現在、仕上げの塗装屋にて停まっていますが。
もうすぐ?
仕上がる予定のつもりです。
e0154650_1621854.jpg
カスタマーE氏のSKYLONもクランクをパワーメーターに換装して完成域に。
優れた走行性能に納得のE氏です。
ご満足していただけてヨカッタです。
e0154650_16211483.jpg
カスタマーA氏のLEVELはオーバーホールのついでに11S化。
6年以上を経過したRDもそろそろ換えた方がいいかも。
さいきん6年以上のRDが消耗による破壊をしています。
どうやら寿命は5年で見たほうが良いようです。
e0154650_16211866.jpg
カスタマーY氏のアイエフのキレイに仕上がってきました。
新車ではなく、塗装直しに出していました。
まるで新車かのような輝きと仕上がり。
e0154650_16213850.jpg
カスタマーY氏のご依頼はオーバーホール。
しかし、消耗度がまだまだでしたのでショートコースで仕上げさせていただきました。
自転車に合った作業をやらせていただいてます。
オーバーホールのご依頼はいつでもどうぞ。
e0154650_16214127.jpg
自転車の闇。
クラックのはいったプーリーです。
消耗しきったプーリーやその他のパーツにはご注意ください。
日々の点検、自分では面倒という方は盆栽自転車店におまかせください。
e0154650_16214579.jpg
カスタマーK氏のCeloも定期点検。
日々の点検にリスペクトがあります。
それもメンテナンス。









こころにはいつも自転車とリスペクト
盆栽自転車店です

■住所 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-11-8 1F
■TEL 03-3497-8885
■FAX 03-3497-8886
■OPEN ~ CLOSE
08:30〜17:00 Cafe(Weekday) 
10:00〜17:00 Cafe(Saturday & Sunday)
13:00〜21:00 Cycle Works
■Wednesday is every closing
■AD 151-0051 4-11-8 Sendagaya Shibuya Tokyo
■WebShop http://bonsaicycleworks.com/
[PR]
by bonsai-astn | 2015-06-20 12:00 | 盆栽屋仕事録

CARRERA SL730を納車させていただきました

CARRERA SL730のフレームをオーダーしていただきました。
アイエフにTIMEと、それしかないように思われがちの盆栽自転車店ですが。
他にもいろいろお取り扱いはございまして。
CARRERAも取り扱い可能なフレームメーカーのひとつ。
e0154650_2124420.jpg
オーダーしてくださったのは仲良しチーム「CCC」所属のミスティ氏。
フレーム重量がそのままモデル名になったような超軽量カーボンフレーム。
見た目に角材のような各パイプは高い剛性を想像させてくれます。
実際、ミスティ氏もヒルクライム用としてオーダーしてくださいましたので。
まさにターゲットぴったりと言えるでしょう。
リスペクトがあります。
e0154650_21201691.jpg
フォークは343g。
フレームは878gでした。
付属品なしの実測重量です。
Mサイズ。
e0154650_21201824.jpg
マットブラックのカラーリングにグレーのアクセント。
完全にステルス的なコーディネート。
デュラエースのシルバーも効果的になっていると思います。
e0154650_21214785.jpg
e0154650_21201139.jpg
ワイヤー類はすべて内装。
組みにくいとか。
動作に不安があるというような内装の造りではありませんでした。
FDバンドも変わりダネのバンドが付いていたのですがしっかりと固定が出来ます。
なかなかのすぐれものかと。
e0154650_2120671.jpg
納車後にすぐにバリバリとトレーニングしていただいてます。
なかなかの硬さのようです。
ヒルクライムにはこれくらいが良いのかもしれません。
インプレッションはミスティ氏のブログにも書いてありますのでどうぞ。
e0154650_2120911.jpg












こころにはいつも自転車とリスペクト
盆栽自転車店です

■住所 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-11-8 1F
■TEL 03-3497-8885
■FAX 03-3497-8886
■OPEN ~ CLOSE
08:30〜17:00 Cafe(Weekday) 
10:00〜17:00 Cafe(Saturday & Sunday)
13:00〜21:00 Cycle Works
■Wednesday is every closing
■AD 151-0051 4-11-8 Sendagaya Shibuya Tokyo
■WebShop http://bonsaicycleworks.com/
[PR]
by bonsai-astn | 2015-05-21 12:00 | 盆栽屋仕事録

バイクエイジング

ある日の盆栽自転車店。
1台の自転車が作業スペースに持ち込まれました。
去るJCRC修善寺では仕事の都合で不出場を喫してしまったヤマノハ。
久々に来ました。
レースどころか練習にも顔を出せないという忙しさ。
きっと本人もツライ思いをしているでしょうから。
わたしは自転車を黙って受け取るのです。
それは男同士の無言の会話というやつです。
そこにリスペクトがある。
こうして忙しいなかでも定期的にメンテナンスに持ってきてくれるだけでうれしいじゃないですか。
e0154650_14131183.jpg
けれども。
モノ持ちの良いわたしと違って。
ヤマノハはチーム内でも随一の消耗を誇ります。
それゆえにメカニック作業をさせていただく頻度も多く。
修理内容もメカニック的に工夫を凝らすべきことが多く燃えるのです。
そして、消耗が早いのは本人には悪気は無い。
愛しているけれど消耗は早い。
これは仕方ない事。
そういうなかで、今回も驚きの消耗を発見しました。
SPEEDPLAYのペダルが、ちょっと危険なくらいにガクガクになっているので。
あ〜、これはベアリングがイカれてしまったのかなと調べてみましたら。
なんとシャフトが削れていました。
ヤマノハからは去年の夏に換えたばかりです、と抗議がはいりましたが。
現実にこうして削れているので仕方ありません。
個人的にはペダル部分の樹脂の消耗に比べて、シャフトの消耗はほとんど感じていませんでしたけれど。
逆パターンは初めて見たなというわけでして。
勉強になります。
e0154650_14122837.jpg
ここまでくるとペダルの部分も異常がありそうですが、どうやらまだ使えそう。
SPEEDPLAYにこの部分のパーツ販売はありませんので(ロングサイズは付け替え用として販売アリ)。
ジャンク品から持ってきて交換しました。
せっかくなのでワイヤーも全部交換。
BBのベアリングもグリスアップ。
ほとんどグリスが無い?みたいな状態でしたけれど。
それでも異常なく動作するChrisKingのベアリングはある意味異様です。
異様な頑丈さを誇ります。
e0154650_14123688.jpg
修理だけではなく、アップグレードも図ります。
それはブレーキ。
メインコンポーネントはSRAMですが。
ブレーキはシマノのデュラエースにしていただきました。
ある意味、電動シフトよりも評価の高い9000のブレーキ。
交換した方からハイパフォーマンスに唸るという具合です。
これは雰囲気よりも性能を取るという判断。
チームメートのクリハラ参謀も同じですね。
e0154650_14123264.jpg
そして、個人的な懸案事項としてコレ。
ヤマノハの自転車は基本的にオマカセしていただいてまして。
頼まれてもないのに勝手にやらせていただいている作業が多いのですが。
そのうちのひとつであるサドルのペイント。
みなさんに評判の声をいただきますのでヤマノハにもと思いメタリックシルバーでやってみましたら。
アラ、不思議。
すぐにハゲてしまっていたのです。
e0154650_14124974.jpg
これは申し訳ない。
カレと走るたび、カレが立ちこぎをするたびに思ってました。
そういうわけで預かったタイミングで緊急施術。
少しだけ色が残っているので同じ位置にマスキングを貼るのが困難を極めましたのと。
銀に色を乗せてどうなることかと心配してましたが。
まあ、それなりにキレイに出来上がりました。
今度は直ぐハゲないといいな(そしたら直ぐに剥げてしまいました体質によるものではないかという万人向けのカスタムではないことが証明されました)。
e0154650_14125452.jpg
レバーのお化粧も直して完成。
リフレッシュした自転車は持ち込まれた当時の状態の数倍は良くなったと自負できるほどリフレッシュしたと思えます。
そして、その状態ができるかぎり長持ちをするようにライダーに機材の使い方をアドバイスしなければいけません。
今回のメンテナンスでわかったライダーの癖を伝えて、故障が起きにくい体勢を作れたらと思います。
e0154650_14125891.jpg
それにしてもヤマノハのアイエフ。
すでに3年が経過しましたが、まったく古さを感じません。
これが世間に溢れますカーボンハイエンドカタログロードレーサーとの違いでしょうか。
落ち着き放ったオーラは吊るしの自転車とは別の視点で観察することを要求されているようにさえ感じさせます。
適時適当。
パーツを換え。
手を加え。
エイジングの調子が良いヤマノハ自転車の経過観察になります。
そこにリスペクトがある。










こころにはいつも自転車とリスペクト
盆栽自転車店です

■住所 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-11-8 1F
■TEL 03-3497-8885
■FAX 03-3497-8886
■OPEN ~ CLOSE
08:30〜17:00 Cafe(Weekday) 
10:00〜17:00 Cafe(Saturday & Sunday)
13:00〜21:00 Cycle Works
■Wednesday is every closing
■AD 151-0051 4-11-8 Sendagaya Shibuya Tokyo
■WebShop http://bonsaicycleworks.com/
[PR]
by bonsai-astn | 2015-04-23 12:00 | 盆栽屋仕事録

2月の仕事録

あっという間に過ぎていきました。
2月。
それもそのはず28日しかありませんから。
盆栽自転車店ではカスタマーの皆様からのご依頼が多く。
店内に自転車が多いと驚かれる自転車屋ですが。
おかげさまで作業月間になり自転車屋らしさを発揮できた気がしてます。

そういうわけで、2月の仕事を画像に記録したぶんだけでも振り返ってみましょう。
e0154650_14423975.jpg
スタートはスカイロン。
TIME愛好者のなかでは議論の的であるSKYLON。
カスタマーE氏のSKYLONはネガティブイメージ派の印象を変えてくれたと思います。
百聞は一見にしかず。
実物は違うということでしょうか。
E氏のインプレッションも含めて後日レポートさせていただきましょう。
e0154650_14424233.jpg
SKYLONが文句無しの1号機になったため。
今までの1号機はパーツを外されてしまったのですが。
2号機からのパーツ供給で復活しました。
こういった組み替え案件も随時承ってます。
e0154650_14424848.jpg
チーム員オガ氏のRXRS。
7900Di2で組んであったのを9000にアップグレードしていただきました。
こちらのRXRSは名機の誉れ高いBlack Labelカラー。
TIMEとしてははじめての電動専用のフレームは、TIMEらしい細かい配慮が行き届いた設計になっています。
e0154650_14425451.jpg
e0154650_14425226.jpg
カスタマーI氏のFメカ交換。
長期使用によりFDの羽根が曲がっていたのです。
アテナ以降のグレードは本体ごとの交換になってしまうのですが。
モデルチェンジしてなくてヨカッタという具合です。
その他、点検とブレーキシュー交換もやらせていただきました。
e0154650_14425899.jpg
中盤にはパティシエT氏がライドに参加してくださいました。
氏の自転車をInstagramで紹介したところ、世界中のサイクリストから悲鳴にも似た絶叫が届いたのも記憶にあたらしいところ。
こだわりといいますか、氏の個性が積み込まれたまさにカスタムバイク。
キャリアのある走りでチーム員に機材以外でもインパクトを与えてくださいました。
e0154650_1443219.jpg
ご近所のT社長の持込フレーム組み付けを作業させていただきました。
ニューヨークのビルダーでRosko。
スチールのシクロクロスかと思いきや、しっかりカスタマイズされたフレームにパーツ選びでいろいろと勉強をさせていただきました。
そこで思ったのは、こういったハンドメイド系のフレームにはこのオーバーサイズのプレスフィット30が最適なのではないかということです。
ChrisKingであれば回転性能ヨシ、メンテ性能ヨシ、アダプターであらゆるクランクに対応デキというわけなんですね。
コチラの自転車。
シマノ、カンパ、スラムという3大コンポーネントメーカーがまたく見えない自転車としても貴重な存在です。
e0154650_1443590.jpg
これまた貴重なCOLNAGOのEPQがカスタマーY氏により持ち込まれましてオーバーホールの作業をさせていただきました。
EPSの後継で、1年だけカタログに載っていたモデル。
大事にお乗りになっているのがすぐにわかるくらいにキレイな状態のEPQ。
オーバーホールですのでY氏がお掃除できない部分も総て掃除させていただきました。
FDをコーラスのアルミの羽根に交換。
ハンドル、ステム、シートピラーをENVEに交換。
ブラケットフードを2015スペックにしてスペヒャル感を磨いた印象になっています。
e0154650_14431117.jpg
e0154650_1443133.jpg
以前にブログでも御紹介させていただきましたカスタマーT氏のアイエフ。
T氏にとっての初めてのロードレーサーということでしたが、すでにサイクリングに御活用していただいているようです。
ビンディングも問題ナシの様子。
サドルが決まれば完成ですね。
e0154650_14431526.jpg
チーム員キモトのシクロクロス。
TIMEのクロスは激レアですが、実際に存在したモデル。
その軽量さは信州クロスでの昇格に役立ったのは疑いの無い事実です。
あとは1戦を残すのみでしたが、2シーズン貼ったままだったタイヤが剥がれましてドックイン。
1シーズンごと、もしくはシーズンが長くなるようだったら中盤でのタイヤ貼り替えを促していなかったのがメインメカニックを任されているわたしとして不注意でした。
e0154650_14431851.jpg
Roskoが完成したので、T社長のロードを作業場にお預かりしました。
ワイヤー、チェーン交換の軽いオーバーホールみたいな作業です。
instagramにあげさせていただいたところ多くのLike数を稼がせていただきましたコチラのIndependent Fabricationのフレーム。
新車かという意見も飛んで来たのですが。
4年ほど経過しているフレームです。
大事にお乗り頂いているのと、訳あって塗り直しが途中ではいっているので非常にキレイだと思います。
大事にされているキレイな自転車を見るといい気持ちになりますね。リスペクトがあります。
e0154650_1443204.jpg
随時、作業受け付けてますので営業中はいつでもどうぞ。
基本的にお待たせしませんが。
通常のオーバーホールで7〜10日ほどお預かりさせていただきます。








3月8日は茨城クロスに参加させていただきますので自転車営業はお休みです
カフェは通常通り営業いたします


こころにはいつも自転車とリスペクト
盆栽自転車店です

■住所 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-11-8 1F
■TEL 03-3497-8885
■FAX 03-3497-8886
■OPEN ~ CLOSE
08:30〜17:00 Cafe(Weekday) 
10:00〜17:00 Cafe(Saturday & Sunday)
13:00〜21:00 Cycle Works
■Wednesday is every closing
■AD 151-0051 4-11-8 Sendagaya Shibuya Tokyo
■WebShop http://bonsaicycleworks.com/
[PR]
by bonsai-astn | 2015-03-03 12:00 | 盆栽屋仕事録

こんなオーバーホールもあります

酔狂なオーバーホールのお仕事を承りました。
F氏のDe RosaはTitanio。
イタリアで生産され、息子さんが溶接しているので創業者のウーゴの血統を正当に受け継ぐ隠れたフラッグシップといっても良いモデル。
純正で付いてきたフォークだと下りに不安があるという事でENVEのフォークに交換。
見事に下りの走りに不安が無くなったという事で続いてはオーバーホール&パーツ交換になりました。
e0154650_141867.jpg
フレームの文様はご自身で剥がされて。
ハンドルとシートピラーはロゴの目立つ部分を塗装屋さんにて除去&塗装。
さらにステムは盆栽自転車店にて剥ぎました。
新しくご用意させていただいたSHAMAL MILLEもデカールのいっさいを無くしてスッキリ。
フレーム以外は黒いステルス感が極まる自転車になりました。
e0154650_1411167.jpg
e0154650_1411315.jpg
ドロヨケのASS SAVERとDe Rosaのハートのピンクの部分は、F氏ご指定のカラーリングになっています。
オックスフォードシャツにあるような淡いピンク色です。
コチラも盆栽自転車店でカスタムさせていただきました。
カスタマーのアイデアで、カスタマーご自身に、塗装屋、さらに盆栽屋の技術を結集させた自転車ということになります。
e0154650_1411779.jpg
完成した自転車はかなり引き締まった印象に。
マットブラックが冴えている印象です。
通常のオーバーホールよりも時間はかかってしまいますが、思い切った1台に仕上がりますので格別の存在感になることは間違いナシ。
そういうわけで、こういった道もあります。
e0154650_141341.jpg












2月7日(土曜日)はシクロクロス東京参戦のため自転車営業は17:30から
カフェは通常営業とさせていただきます


こころにはいつも自転車とリスペクト
盆栽自転車店です

■住所 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-11-8 1F
■TEL 03-3497-8885
■FAX 03-3497-8886
■OPEN ~ CLOSE
08:30〜17:00 Cafe(Weekday) 
10:00〜17:00 Cafe(Saturday & Sunday)
13:00〜21:00 Cycle Works
■Wednesday is every closing
■AD 151-0051 4-11-8 Sendagaya Shibuya Tokyo
■WebShop http://bonsaicycleworks.com/
[PR]
by bonsai-astn | 2015-02-02 12:00 | 盆栽屋仕事録

持込のフレームの組付作業をさせていただきました

持込フレームの作業をさせていただきました。
わたしのようにアイエフかTIMEしか組み付けていないような人間ですと。
こうした機会でご依頼いただける取り扱い外のフレームが新たな勉強の機会になりますし。
新たな刺激にもなるわけです。
そういうわけで今回のお仕事もなかなか刺激的なモノでございました。
ご依頼のカスタマーイマイ氏としては2年弱(?)のプロジェクト。
そういった計画のなかの一員としてお仕事をさせていただいて光栄でした。
まさにリスペクトがある。
e0154650_20405412.jpg
さて、SPEEDVAGENとは。
ということなのですが。
読みは「スピードヴァーゲン」。
アメリカはポートランドで、サッシャ・ホワイト氏により興されたブランドであります。
サッシャ氏はもともとフルオーダーのVanillaを手がけてきたわけですが。
数々の賞を受賞し、アメリカのビルダー界の中でも存在感が高まり、多くのバックオーダーを抱えて5年ぶんのオーダーが残っていて、現在はVanillaのオーダーはできないとは良く言われるところ。
e0154650_1829782.jpg
そういうなかで、誕生したのがSPEEDVAGEN。
コチラはセミオーダーが可能な、いわゆる吊るしのフレーム。
ジオメトリーや選べるカラーもあらかじめ決まっており。
多くのサイクリストに門戸を拡げたカタチになっています。
e0154650_1829574.jpg
とはいえ、単純に量産化されたというわけではなく。
フレームのパイプから特注。
凝ったデザインで細かい塗装はサイクリストみんなの注目の的であり。
マスプロメーカーにも影響を与えトレンドまで牽引しています。
スチールフレームですが、懐古主義的なところはいっさいなく。
ジオメトリーの味付けもレーシーなんだそうで。
SPEEDVAGENのお取り扱いは盆栽自転車店ではございませんので、納期や価格などのくわしいお問い合わせは、八ヶ岳バイシクルスタジオまでお願いいたします。
e0154650_18291078.jpg
そんな、SPEEDVAGENをオーダーされたイマイ氏。
関西にお住まいの方ですが。
かなり早い段階から盆栽自転車店をご利用していただいてました。
そして、数多くのカスタマーを御紹介していただきました。
東京に軍団で遠征に来てくださったこともありました。
Rapha Gentlemen's Race Kyotoでは前日入りしたわたしに大阪を観光するライドを展開してくださいました。
そして、夏ではRapha Japanの矢野さんにもお世話になって八ヶ岳で合同合宿をさせていただいたこともありました。
2014の夏は九州のサイクリストのみなさんにもお世話になって熊本の小国をいっしょに走る事ができました。
e0154650_20404363.jpg

e0154650_20405920.jpg
八ヶ岳での合宿の終わり際。
イマイ氏は八ヶ岳バイシクルスタジオでオーダーされてました。
SPEEDVAGENのフレームを。
カラーはサプライズミー。
オーダーするときは何色が出てくるのかがわからない。
まさに酔狂なカラーパターン。
イチフル氏の白いSPEEDVAGENを見てオーダーすることを決断されたというイマイ氏ですが。
ご自身の自転車はサプライズミーという選択でした。
e0154650_20403815.jpg
e0154650_20442083.jpg
e0154650_2041230.jpg
そんな、イマイ氏の酔狂オーダーは続きます。
盆栽自転車店で組み付けをすることは決めていただいていたので。
コンポーネントやその他パーツの発注をしていくわけですが。
コンポーネントがコーラスで、ホィールがBONSAI x ENVEという以外はすべてが盆栽屋にオマカセ仕様というオーダーでした。
ヘッドパーツ、サドル、ハブのカラーリングに。
リムとサドルのカスタムの内容。
納車当日のその日まで、オーナーであるご本人にもまったくマル秘でした。
e0154650_20404752.jpg
e0154650_20405083.jpg
沈黙の時間は長く。
2014年の終盤にフレームがやってきまして組付。
サドルはペイント。
リムのデカールははじめて使わせていただく色。
そういうスペヒャルな仕様ではありましたが。
いつもの通りの仕事をさせていただきました。
いっしょに走らせていただくたびに、なぜだかメカトラが少なくなかったイマイ軍団のみなさま。
そのたびに緊急メンテナンスはさせていただいていたのですが。
いつかはきっちりと初めから組ませていただきたいと思っていました。
ですから今回組付をさせていただいたことをありがたく思います。
そして、このSPEEDVAGENはそういう意味で非常に組みやすい、つまりパーツの性能を引き出しやすいフレームでして。
ハイパフォーマンスな状態を発揮できる期間は長く。
いつも安心してお乗り頂けると思います。
e0154650_20405196.jpg
そして、ついに先日、無事に納車をさせていただきました。
サプライズミー。
この日のために大阪からの弾丸ドライブで納車に来てくださったイマイ氏。
新車のシェイクダウンがてら、近辺を癒しライドもさせていただきました。
店に戻ったら少し出た馴染みを調整させていただいたので完璧な仕上がりになったと思います。
日本では珍しいSPEEDVAGENというフレームで。
さらに珍しいサプライズミーというカラーの今回の自転車。
イマイ氏のライドの世界をさらに拡げてくれることでしょう。
e0154650_20404162.jpg
e0154650_20405714.jpg












1月25日(日曜日)は湘南クロスに参戦のためカフェのみの営業になります


こころにはいつも自転車とリスペクト
盆栽自転車店です

■住所 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-11-8 1F
■TEL 03-3497-8885
■FAX 03-3497-8886
■OPEN ~ CLOSE
08:30〜17:00 Cafe(Weekday) 
10:00〜17:00 Cafe(Saturday & Sunday)
13:00〜21:00 Cycle Works
■Wednesday is every closing
■AD 151-0051 4-11-8 Sendagaya Shibuya Tokyo
■WebShop http://bonsaicycleworks.com/
[PR]
by bonsai-astn | 2015-01-20 12:00 | 盆栽屋仕事録

3月のカスタム

カスタムサイクルショップ。
盆栽自転車店はリスペクトによりカスタム仕事も日常ということで。
3月もカスタムのお仕事を数件承りましたのでここに御紹介させていただきます。

まずはオークリーのRadarLock。
盆栽屋のアイコンカスタムをご覧になった盆栽人のヨシムラ氏が、自分も同じにしたいとリクエストしてくれたのですが。
チーム内で同じ色は遠慮してくれとは盆栽屋。
そういうわけで、ヨシムラ氏のパーソナリティーを考えてピンクを選ばせていただきました。
そこにリスペクトがある。
e0154650_155215100.jpg
e0154650_15521286.jpg
Oakleyの純正色でもあるこのスカイブルー。
アイコンの色を変えるだけでもグッと個性が増しますね。

アイコンカラーカスタム工賃 8,ooo円
e0154650_15521514.jpg
そして、KASKのエアロヘルメットのTRI Vertigo。
こちらの納品はカスタムがつきもの。
ということで承りました。
フレームに合わせてアルカンシェルカラーにということでカスタムさせていただいています。
ハードコアートライアスリートでいらっしゃるN氏のオーダー。
これで完全無欠感が増しました。
e0154650_15521745.jpg
e0154650_15522048.jpg
e0154650_15521883.jpg
ダイヤル部分のカスタムは欠かせないポイントです。
もちろんアルカンシェルカラーに。
そこにリスペクトがあります。

カスタム工賃 18,ooo円
e0154650_15522149.jpg








こころにはいつも自転車とリスペクト
盆栽自転車店です

■住所 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-11-8 1F
■電話番号 03-3497-8885
■FAX 03-3497-8886
■営業時間 
7時〜16時カフェ営業(平日) 
10時〜16時カフェ営業(土日)
12時〜21時自転車店営業
■定休日 水曜日
[PR]
by bonsai-astn | 2013-04-01 12:00 | 盆栽屋仕事録

デザイン・塗装・組み替えのご依頼を承りました

ある日。
BONSAI x ENVEを納品させていただいたこともあるハードコアトライアスリートのN氏から新車フレームの塗装、デザイン、組み替えのご相談を承りました。
N氏の次なるフレームはTREKのDOMANE。
カンチェッラーラが主に使用しているロードフレーム。
シートチューブとトップチューブがくっついていないという独特な機構を持つフレームなんです。
e0154650_19363491.jpg
もちろん、TREKの取り扱いは無い盆栽屋。
フレームを持ち込んでいただいて組ませていただきましょうか、となるわけですが。
N氏の新車はそれだけでは終わりません。
ロードレースにも造詣の深いN氏。
塗装をCOLNAGOのアルカンシェル調にしたいというスペヒャルオーダーが加わったのです。
e0154650_19363387.jpg
そこで、フレームのデザインのご依頼というわけです。
塗装屋さんに依頼するべくデザインを色鉛筆で仕上げた盆栽屋。
COLNAGOのような艶かしいブランドと、TREKのような直線的なブランドという異色の取り合わせでしたので、そのへんの調和がつり合うようにデザインさせていただきました。
e0154650_19363475.jpg
塗装屋さんにフレームを預けて数ヶ月。
納期の遅延もあって、結局3か月を要してしまいました。
一部、塗装の指示と違っていた部分もあったものの、それはN氏にもご確認いただいて結果オーライということで、やっと組み付け作業に入ります。
e0154650_19373556.jpg
普段から組み慣れない(TREKのバイクは初めての組み付けでした)フレームでしたので組み付けはスローペース。
ハードコアトライアスリートの方がお乗りになられる自転車ですのでDHバーのロング仕様。
さらにシフトスイッチ付きです。
e0154650_19373575.jpg
納期の遅れはありましたが、さすがは信頼のあった塗装屋さん。
非常に美しく、細かい仕上げになっていました。
ハンドル部分は、コクピットという表現が似合います。
e0154650_19373463.jpg
e0154650_1937362.jpg
ハンドル部分もホワイト&アルカンシェルにカッティングシートでカスタム。
もちろん、BONSAI x ENVEもデカールをアルカンシェルにチェンジ。
片面に3枚のデカールがあるENVEのホィールですが、アルカンシェルは一カ所にして、すっきりとしたシンプルさを強調してみました。
デカールチェンジはBONSAI x ENVEのホィールのみ承っております。
e0154650_19373696.jpg
さて、ここに誕生した1台の自転車。
誰が見ても世界で1台のオーラを放ちます。
盆栽自転車店ではこういったスペヒャルなオーダーも可能です。









こころにはいつも自転車とリスペクト
盆栽自転車店です

■住所 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-11-8 1F
■電話番号 03-3497-8885
■FAX 03-3497-8886
■営業時間 
7時〜16時カフェ営業(平日) 
10時〜16時カフェ営業(土日)
12時〜21時自転車店営業
■定休日 水曜日
[PR]
by bonsai-astn | 2013-03-19 12:00 | 盆栽屋仕事録

TRI VERTIGOを納品させていただいています

KASKのTRI VERTIGO。
VERTIGOベースのエアロシェルモデル。
おかげさまで初回に入荷したぶんは売り切れ御免となりました。
そんな人気のTRI VERTIGO。
穴の無いエアロシェルの雰囲気がカスタマーのカスタム心をビンビンに刺激してしまったのか。
盆栽自転車店にて販売させていただきましたぶんは総てカスタムのご依頼を頂戴して施工させていただいてます。
e0154650_1935788.jpg
先に入荷してきたのはホワイト。
サンプル品とは違って、ロゴの文字がブラックではなくてグレーになっています。
そんな点もカスタムへの衝動に駆り立てるキッカケに。
e0154650_194183.jpg
表面のステッカーはカンタンに剥ぐ事ができます。
これだけでもいい感じです。
これでも立派なカスタムと言えてしまうのかもしれません。
e0154650_194571.jpg
さて、先ずは盆栽屋私用のヘルメット。
いろいろ考えた結果、デジタル柄をデザインして入れてみました。
しかし、ちょっと色味が地味すぎな印象で、ボツに。
剥がして変更できてしまうのもカッティングシートカスタムの良いところ。
e0154650_1941169.jpg
e0154650_1941490.jpg
結局は、シンプルな雰囲気に落ち着きました。
e0154650_1945222.jpg
カスタマーK氏の場合は、好みの色を選んでいただいて、デジタル柄に。
ロゴもブラックに変更しています。
カスタム代金 9,ooo円(参考価格)
e0154650_1945694.jpg
e0154650_1945957.jpg
盆栽人会のキモト氏のヘルメットはVERTIGOのブラック。
カレはこのヘルメットを買ったその日からカスタムご希望だったのですが、具体的なデザインが煮詰まるまでしばらくお待ちいただいてました。
しかも、オマカセというリスペクト。
そういうわけでチームカラーでデジタル柄に。
そして、ロゴもホワイトに変更しています。
カスタム代金 9,ooo円(参考価格)
e0154650_195356.jpg
カスタマーY氏の場合は、シンプルに。
ロゴをブラックに変更。
e0154650_195776.jpg
そして、ダイヤルの部分をモッズ仕様のターゲットマークに。
この部分にカワイサをプラスです。
カスタム代金 5,ooo円(参考価格)
e0154650_1951164.jpg
カスタマーK氏の場合は、オマカセで、派手にアメリカンなデザインというご希望。
というわけで、デザインさせていただきました。
カスタム代金 28,ooo円(参考価格)
e0154650_1951599.jpg
e0154650_1951881.jpg
e0154650_1952164.jpg
e0154650_1952420.jpg
うしろのダイヤル部分にもアメリカンが欠かせません。
e0154650_1952925.jpg
TRI VERTIGOはホワイトが先行入荷してきましたが、待望のブラックも4月末の入荷予定です。
ホワイトもブラックもご予約受付中です。

カスタムヘルメットは持込のヘルメットでも施工可能です。
その場合は持込料金をいただいています(5,ooo〜1o,ooo円程度)。
カスタム可能なヘルメット、カスタムで実現できるデザインなどいろいろできることやできないことがありますので、まずはご相談からどうぞ。








こころにはいつも自転車とリスペクト
盆栽自転車店です

■住所 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-11-8 1F
■電話番号 03-3497-8885
■FAX 03-3497-8886
■営業時間 
7時〜16時カフェ営業(平日) 
10時〜16時カフェ営業(土日)
12時〜21時自転車店営業
■定休日 水曜日
[PR]
by bonsai-astn | 2013-03-11 12:00 | 盆栽屋仕事録