2017年 09月 19日 ( 1 )

6周年を越え、7年目に向けて

毎度お騒がせしてます。
もう過ぎてしまいました9月18日と言えば?
はい、マボロシのツール7連覇のランス・アームストロングと、盆栽自転車店の店主盆栽屋の誕生日ですね。
それでは、9月22日は?
そうです、そうです、盆栽自転車店の創業記念日になります。
今年の9月22日は
開業前にハードコアーに聞いていたところ、3年持てばナカナカというなかで、6年を経過。
これもひとえに盆栽自転車店でお買い物をしていただきましたカスタマーのみなさまのおかげでありますし、関係業者のみなさまのおかげでもあります。
そこで盆栽自転車店の経過した6年目を勝手に振り返りまして、7年目の展望をちょっとだけお話してみたいと思います。
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開店してからの6年間。
納車させていただきました自転車のなかでは、カーボンフレームなどのハイテクなロードフレームをはじめとしたロードレーサーもありますが、スチールやステンレスにチタン、そして最近ではアルミまで素材面において幅広く作業と販売をさせていただきました。
開店前の自分では、ここまで金属フレームの作業と販売をさせていただくことは想像できなかったわけですが、ロードバイクを取り巻く環境の変化や、カスタマーの趣向の変化、そして、わたし自身が今となっては金属フレームの自転車しか所有していませんし、そういういろいろが変化していった6年間でした
そんななかで、金属フレームでは、主にIndependent Fabricationと今では無くなってしまったCieloを数多く納車させていただきました。
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6年目になってVYNL Bikesと直接取引をはじめるようになりました。
お客さんからは見えないけれど確実に影響がある仕入れ。
そこでも変化が生まれました。
かつては靴下類を各ブランドから直接買い付けしていたわけですが、今ではフレームも取り扱いの範疇になってしまったわけです。
そして、7年目からはIndependent Fabricationとも直接取引するようになりまして、カスタマーのみなさんにIndependent Fabricationをより手にしていただきやすい環境ができました。
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IFとの直接取引がはじまった記念にわたしは新しいフレームをオーダーしました。
新しいシクロクロスフレームです。
前後スルーアクスルのディスクブレーキ仕様。
フラットマウントは敢えて避けましたが、最新のスペックになりました。
こういったディスクブレーキや油圧のシステムへの対応もシクロクロスを通して、比較的早い段階から取り入れてきました。
なにせ、これでIFのカスタムフレームは4台目。
個人的にトライ&エラーを重ねて来たことで、カスタマーのみなさんに最適なオススメとご提案ができると思います。
なにより常に自分で使ってみてカスタマーにご提案させていただくのが盆栽自転車店のスタイルです。
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こうして金属フレームばかり作業させていただくなかで、当店では販売していないお持ち込みの自転車も組み付けをさせていただく機会をいただき、SPEEDVAGENから、Roskoという珍しいフレームにInstagramではよく見るけど実際には見た事がなかったFireFlyまで、いろいろ作業をさせていただきました。
さいきん、ここまで多種の金属のロードフレームのお仕事をさせていただく自転車屋っていうのは珍しいのではないかと思います。
もちろん、自転車のフレームがフレーム屋さんで完了ではないように、自転車屋で組んでからこそパーツの性能を完全に引き出された状態のロードバイクになるのだと思います。
まるで農家とレストランのような関係性がそこにはありまして、いろいろクセのあるフレームだけの状態から、パーツを組み込んで行き、そのロードバイクの最適な状態になるように組み付けをさせていただくようにしています。
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重たい金属フレームに合わせるなら、軽量なカーボンホィールが理想的。
そして、フレームがアメリカンカスタムメードであればENVEがやはり似合います。
もう何もかもがENVEで逆に無個性化してしまうのではないかと思うところもあるのですが、ENVEはデカールカスタムを積極的に行う事で個性的な外観を作ることが可能です。
そんなことも盆栽自転車店では積極的にやってきました。
業界としては相変わらず完組ホィールが隆盛を極めていますが、盆栽自転車店ではナゼだか開店した頃から手組ホィールばかり販売する事になってました。
そして、ホィールを販売するたびにホィールを組むというのが当たり前になりまして、業界の潮流とはまさに逆行するようになってしまいました。
今ではホィールをお店で組まない(組めない)お店も増えてきているということを聞くなかで当店は珍しい状況になってしまったと思います。
それでも、手組の良さやホィールの作業はある程度永遠に残るものだと思います。
逆に手組が完全に無くなってしまってからが勝負なのかも?
ENVEの良さも含めてこれからも支持されている限りがんばっていこうと思います。
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レースではシクロクロスで日本中を駆け巡り。
今年もこれからシーズンが開幕。
これから日本中で数多くの仲間に会えるのが楽しみです。
スキンスーツのカラーリングも
ロードレースは魅力的に感じるイベントが正直あまりなくなってしまったのでどうしたものかと考えているのですが、来年はなにかのイベントに乗っかるのではなく、自主イベントを立ち上げて遠出をしてみようかと思います。
ロングライドです。
BONSAI GranTourと題して、普段は走らないところに数日かけて出かけてみようと思います。
相変わらずチーム員は数少ないですが、ただ外見だけが同じではない良い仲間ができました。
もちろん、いっしょに走ってくれるチーム員は随時募集中です。
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それでは、7年目もよろしくお願いいたします。











9月24日(日)はシクロクロスレース 茨城CX第一戦に参戦のため自転車営業はお休みとさせていただきます
カフェは通常通り営業します


こころにはいつも自転車とリスペクト
盆栽自転車店です

■住所 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-11-8 1F
■OPEN ~ CLOSE
08:30〜17:00 Cafe(Weekday) 
10:00〜17:00 Cafe(Saturday & Sunday)
13:00〜21:00 Cycle Works
■Wednesday is every closing
■AD 151-0051 4-11-8 Sendagaya Shibuya Tokyo
■WebShop https://bonsaicycleworks.com/


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by bonsai-astn | 2017-09-19 12:00 | いつもありがとう