盆栽フォンドMISOCAで1年の走り納めをする男

いよいよ2016年も最終日。
31日は例年通りの年越し蕎麦を道中で食べるロンググルメライドを敢行してきました。
いつもは秦野から湘南鎌倉方面に抜けていくルートだったのですが。
5年も走れば定番から飽きがくるのか。
今年からは三浦半島にしてみました。
そういうわけで天気が良い日は最高。
このキャベツ畑の景色は恥ずかしながら今まで知りませんでして、今回識者に教えてもらってルートに組み込みましたがとっても気持ちの良い道でした。
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2016年を自転車関係で振り返ってみると。
盆栽自転車店的にはある意味で激動の1年でした。
お店の主要ブランドであるENVEとGIROとSRAMの代理店が総入れ替えという事件と呼んでも良いくらいの出来事が1年で3回も起きたわけですからチョット大変でした。
代理店が変更しているあいだは商品の流通が停まってしまいまして、カスタマーのみなさまには多大なるご迷惑をおかけしてしまったと思います。
そういう意味で多方面にいろいろ産みの苦しみがあったこの3件でしたが。
個人的には結果オーライになったと思っています。
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おかげさまで盆栽自転車店として引き続きこのブランド商品たちの取り扱いを続けることができましたし。
それは、以前から買っていただいてましたカスタマーのみなさんがお使いの品物の保証と必要なメンテナンス作業を守るためにとても重要だったからです。
さらに、これから購入されるカスタマーのみなさんにとっても代理店が変わった2つのブランド(GIROとSRAM)でお値段がかなり安く見直されましたから。
供給面ではまだまだご迷惑をおかけしていると思いますので、その点を改善してもらえるともっと良くなるんでしょうね。
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ほかに今年の盆栽事件簿を挙げれば。
eTAP上陸にSV FitTour。
J-POWのメカニックもやらせてもらいました。
そして、VYNL Bikesはじめました、になるのではないでしょうか。
SRAMが登場させた無線式コンポーネント〝eTAP〟。
何台かパーツの載せ換えや新車に組ませていただきました。
自分でも使っていて「イイナ」と思いますね。
パーツの持っている新しさと機能がしっかりリンクしてるのが良いところなんだと思います。
後日ロングタームインプレッションの続編を書かせていただきますのでお楽しみに。
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お台場で開催されるシクロクロスレースに参戦するJ-POWこと、Jeremy Powers選手のメカニックをRapha Japanの矢野さんの依頼により引き受けさせていただいたのは2月。
選手が来日してから輪行袋を受け取って、そこに詰め込まれた2台の自転車を組み立てることから作業はスタート。
J-POWが意外と繊細でシリアスにいろいろと気にしている選手だということを直接的に知ることができて、ちょっと驚く。
全米チャンピオンなんだもんなぁ、そりゃそうだ。
2月とは思えないくらい暖かな1日でした。
半袖で作業してPITに居ましたからね。
終盤に小坂選手とデッドヒートになって、メカニックのこちらがドキドキしちゃいましたけど、無事に勝利してくれて安堵したのでした。
いっしょに来日してたJ-POWの奥様に感謝されたのが1番嬉しかったなぁ。
貴重な短期プロメカニック経験をさせていただいてありがたい限りです。
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あれは3月頃だったか。
SV Fit-Tour
Rapha Cycle Club Tokyoにてカリスマビルダーであるサシャ・ホワイト氏がアメリカのポートランドから来日して直接フィッティングしたうえでフレームのオーダーを受けてくれると言うからメタルバイク界隈は大騒ぎ。
おかげさまで盆栽自転車店では直接お取り引きのないブランドですが、フィッティング帰りのカスタマーのみなさまからたくさんお持ち込みの作業を受けさせていただきまして、SVの取り扱いあるんですか?って質問されることもしばしばでした。
この頃はメタルバイク界隈で呪文のように「SV、SV、SV、SV」と唱えられていたのが記憶に新しいところ。
おかげで阿蘇の〝Ride for KUMAMOTO〟にてわたしのアイエフ自転車を「SVですか?」って言われてしまいましてけっこうショックだったのを覚えてます。
それくらいひとつのムーブメントでしたね〜。
2017年はやるのかな?
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そして、VYNL Bikes
なんと盆栽自転車店が代理店になっちゃおうという意欲的なこのプロジェクト。
おかげさまでファーストオーダーは埋まりまして、クリスマスシーズンが終わってからいよいよ発注しよっかなという具合です。
VYNL Bikesのホームページにも取り扱い先にしっかりと記載されました。
もちろん日本では盆栽自転車店の1件だけ。
というかアメリカ以外はウチだけか、まぁ、超が付くのが大袈裟ではないほどの超レアレアです。
ファーストオーダーをしてくださったカスタマーの自転車たちがずらりと並ぶ日が春?くらいにやってくると思います。
全国のメタルバイクファンのみなさま、モヤモヤ検討中のみなさま。
ぜひそのときまでお待ちくださいね。
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最後に走りのほうはといいますと。
昨シーズンのはじめにシクロクロスの国内最高カテゴリーであるC-1に昇格したのですが、今シーズンはレベルが上がった環境のなかでの苦戦が続きました。
カテゴリーへの残留すらアヤシい空気が流れたものですが、残留遊戯に切り替えて年が変わる前に2/3を確保。
来年の残る数戦で「あと1枚!あと1枚!」状態。
つまり、リーチなんですね。
来年というか、来シーズンはもうちょい上のレベルで走れるようになりたいなぁ。
そのためにはもうちょいクロス専門のトレーニングを積むことと。
基本的な走行時間を増やすことでしょうか。
今年は去年よりも乗ってて、合計416時間で10,000kmを超えたのですが、来年は月40時間の12,000kmを超えたいところ。
そうすれば自然とカラダにも良い反応が出ることでしょう。
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とまぁ、シクロクロスのレースにばっかり出てますから、ロードもおもしろいレースなんかないかなぁって思ったりして。
ニセコクラシックはおもしろいですよ、なかなか楽しんでいただけると思います。
オススメします。
まぁ、ロードのほうはまたシクロクロスとは違った幅広い楽しみ方ができますから。
走行会や、アドベンチャーライドにグルメライドも。
いままで通り、走行会の質の向上を目指すことでチーム員のスキルもアップしていってライドのお楽しみ度も充実していくのではないかと思っています。
来年もレース以外にいろんな地域に遠征できるといいですね。
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本年もお引き立ていただきましてありがとうございました。
来年は革命の年にしようと思います。
そして、普段通り、みなさまの自転車生活がより楽しく、より上質になるようがんばらせていただきます。
来年もよろしくお願い致します。










本年もご愛顧ありがとうございました
年内は30日まで営業、年始は2日から営業させていただきます
来年もなにとぞよろしくおねがいいたします


こころにはいつも自転車とリスペクト
盆栽自転車店です

■住所 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-11-8 1F
■OPEN ~ CLOSE
08:30〜17:00 Cafe(Weekday) 
10:00〜17:00 Cafe(Saturday & Sunday)
13:00〜21:00 Cycle Works
■Wednesday is every closing
■AD 151-0051 4-11-8 Sendagaya Shibuya Tokyo
■WebShop http://bonsaicycleworks.com/


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by bonsai-astn | 2016-12-31 07:00 | TEAM BONSAI 活動記録
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