シクロクロスマッスィーンの15-16シーズン

クロスシーズン終了。
今シーズンもたくさんのレースに出させていただきました。
まずは各地で応援してくださったみなさんに、よくしていただいたみなさんにありがとう。
おかげでクロスシーズンという長い旅を楽しませてもらいました。
そこにリスペクトがある。
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シクロクロスに参戦して5年目のシーズンを迎える2015年はシーズン直前に野辺山でチーム合宿を組ませてもらいました。
指導をしてくださるのはもちろんRapha Japanの矢野さん。
レジェンドシクロクロッサーである矢野さんに教わったシクロクロスのイロハは数知れず。
自己流にはやはり限界があり、ちゃんと習うということにあらためて気付かされるのです。
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暑かった8月が終わってシーズンはアメリカから明けます。
CX盆栽美国旅行記の幕開け。
ポートランドでのサマークロスが海外初レースで、チームキット更新後の初レースで、シーズン初レース。
自己申告制のカテゴリーで素直に2番目のカテゴリーのレースを選んだ盆栽屋。
ゴジラのタトゥーを彫っているThe AthleticのZachを撃破したキングギドラ盆栽屋。
5位というリザルトに自分も周囲も帰国次第にC1ですねという気運高まるレースになりました。
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Cross Vegasは100人以上エントリーの業界人カテゴリー。
ごちゃごちゃのレースのなかでUCIワールドカップのコースを走るという快楽をゲット。
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オレゴン州ベンドに移動してのレースは生意気にも矢野さんとハマさんが走るカテゴリーAにエントリー。
最下位で最後尾ではじめのレースとはうってかわって自信喪失のレースになってアメリカの旅を締めることになったのでした。
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帰国したころに日本のレースも開幕。
盆栽屋の初レースは宇都宮クロスの第一戦でした。
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キンチョウしていたけど冷静だったと思う。
ジュニアカテゴリーでこのあと世界選手権にも出場する織田聖選手に離されるのは目をつぶって、でも2位のポジションはキープしたままゴール。
まるで勝ったみたいな?ゴールシーン。
勘違いじゃなくて昇格をキメたということなんです。
いままでの昇格できずに溜まっていた鬱憤を吐き出すのと同時に、やっとステップアップできたという喜びが一気に緊張と冷静に支配された心を開放させてくれました。
自転車を掲げてのゴールです。
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いやぁやりました。
シーズン初戦で幸先いいなぁ。
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シーズンがはじまる前だったっけ。
とある知り合いのプロロードレーサーに言われた言葉。
「ヨシダはロードレーサーではなくなったのか?」
まぁ、ロードレースよりもシクロクロスのレースに出ている数が圧倒的に多いのは間違いないし。
そう思われてしまうのも仕方ないけれど。
シクロクロスの会場に行けば。「ロードレーサーの盆栽屋」として見られてしまうわけで。
個人的にはトータルサイクリストになるためにはじめたシクロクロス競技。
ロードレーサーのみに絞っていたころよりも、シクロクロスをはじめてからは明らかに思考もテクニックも勝負勘も追加されていると自分では感じています。
じゃあ、MTBはやんないの?って野暮なことは言わないでね。
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2連戦だった翌日は茨城クロス第一戦にてC1デビュウ。
80%ルールで最後まで走れなかったけれど思っていたよりも悪くない。
イケるやん。
そう思わせてくれた快晴の茨城。
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C1に昇格するまでお預けにしていたENVEのカーボンホィールも完成。
FMBの高級タイヤも貼ってフル装備だぜ。
超軽量のリムで自転車は軽量化。
リムが軽いと踏み出しは軽快。
タイヤはスーパーグリッピー、まるで世界が変わったかのような感覚に。
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初めてのナイトレースだったスターライト幕張。
連日出走のダメージを見越して2日目だけにエントリーした野辺山シクロクロス。
どちらもC1の洗礼を受けることに。
野辺山ではTim氏のスクールまで受講してきました。
シーズン前に矢野さんにご指導いただいたときもそうでしたが、やはり習うというのはとても大切。
趣味というのは案外そういう時間がないがしろになっているのではないかと思うなかで、自分もそういうところがあって、でもこのスクールの機会にやはり良い気付きをもらって帰れるのは本当に良いと思えます。
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各地で開催されるシクロクロスレース。
レースによって自分に合うコース、合わないコースがあるのは間違いないところ。
C1の洗礼を受け続けるなかでも競技倍率の低いローカルレースでは洗礼の選択度合いも低く抑えることができました。
トータルサイクリストになるためとC1定着とステップアップをしていくためにはコースによる得意不得意を克服しないといけないのは間違いない課題なわけです。
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年末には至近で開催されるJ-CX湘南をスキップして東海CXに行ったなぁ。
東海のレースの熱さとちょっと観光を楽しめました。
浜松に寄って地元サイクリストとの交流もできましたしね。
レースに関しては落車による続行不可能でDNF。
機材面でも考えさせられる内容に。
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宇都宮シクロクロス第三戦ではポジションをどんどん上げたものの、2回のスリップダウンで後方に沈む。
このころからちょっと焦ったかんじでJ-CXにこだわってエントリーするようになりました。
C1に上がったばかりだったのでJ-CXの高いレベルを走ることを敬遠していたのですが降格のない今シーズンは高いレベルに存分に揉まれたほうが良いと思ったのです。
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飛行機輪行可能な中国CX広島でのレース。
J-CXなのでヒコーキ遠征してきました。
ここで獲得した大量のポイントは来シーズンの助けになってくれるはず。
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最終戦になったお台場。
翌日に控えるエリートレースに参戦するJ-POWのメカニックをやらせていただくということで自分のレースどころではなかったというメンタル面もあったわけですが、こんなにランニングになるとまったくダメなことに気付かされたのです。
ただし、ピットゾーンのハマーさんの指示で砂浜のランがマズいなりに少し上達できたと思います。
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2015-16シーズンのフルリザルト

USA
1.Het Meer CX クラスB,5位
2.Cross Vegas 2015 Wheeler and Dealer,52/124位 41%
3.Bend CX クラスA,8/8位

日本
4.宇都宮シクロクロス第一戦宇都宮城 C2,2/23位 9%
5.茨城シクロクロス第一戦取手大会 JCXC1,37/51位 73%
6.スターライト幕張1日目  C1,42/57位 73%
7.Rapha Super Cross Nobeyama 2日目 JCXC1,82/89位 92%
8.湘南シクロクロス第二戦開成 C1,17/30位 56%
9.東海シクロクロス第四戦各務原 C1,DNF/15
10.宇都宮シクロクロス第三戦ろまんちっく JCXC1,52/58 89%
11.中国シクロクロス森林公園 JCXC1,11/18 61%
12.シクロクロス東京 JCXC1,57/71 80%







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by bonsai-astn | 2016-03-29 12:00 | TEAM BONSAI レース編
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