逸品御紹介 SPEEDPLAY Aero Walkable Cleat

SPEEDPLAYの新型クリートが登場してこのたび入荷してきました。
その名も「Aero Walkable Cleats」。
SPEEDPLAYにもオリジナルのクリートカバーは存在しているのですが。
クリートカバーを装着したままペダルキャッチができるという画期的なスグレモノである他社製のまさに寄生品である「Keep On Kovers」にシェアを完全に奪われていました。
もちろん、Keep On KoversのおかげでSPEEDPLAYというペダルがもっと身近に使いやすくなった点は否めませんが。
このたびオリジナルが満を持してのリリースになります。
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とはいえ、このオリジナル製品はクリートとのセット販売。
なんで?
と思ったら、それもそのはず。
クリート自体も専用設計になっているのです。
単なる「Walkable」ではなく。
「Aero Walkable」なのはここがミソです。
この新設計のクリートのおかげでクリートカバーが小型になり前面投影面積は減り、さらに表面にはディンプル加工が為されているという凝った造りをしています。
凝っていてもフタは要らぬと思いましたが、メーカー的には歩くときにゴミが入って欲しくないよという思いなのかもしれません。
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クリートとクリートカバーがセット販売ということで。
クリートを無くしてしまったらどうすんの?
と、よくあるパターンを思ったのですが。
実物を見るとそんな心配は杞憂に終わりました。
クリートとクリートカバーが専用設計なのでクリートカバーがしっかりとクリートのギザギザ部分に食込むようにはまります。
もちろん、これで完璧にクリートカバーが外れないとは云えないわけですが。
クリートカバーがクリートから外れてしまうトラブルの可能性は限りなく低いでしょう。
そこにリスペクトがある。
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さらに。
この新しいクリートセットはエアロで歩きやすいという点に付け加えて従来のクリートよりも軽いらしいのです。
たしかに黄色のパーツの裏に無数に空けられた肉抜き穴からはその軽量志向が読み取れます。
裏面から見たこのツライチ感が非常に気持ち良いです。
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そこで実測してみました。
シューズに取り付ける三つ穴のネジは共用品なので省いています。
片側での差は6g。
両方で12gです。
Keep On Koversが丈夫なバージョンであるZシリーズになればもっと重いのでこの重量差は開くでしょう。
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さっそくですが。
日曜日のチーム練習で付けて走ってみましたが何も違和感ありません。
歩きにくいということもありません。
むしろゴムに柔軟性があるので歩きやすいと思います。
この足裏のエアロ性能は正直なところ気分だと思いますし。
重量のほうも微減なので感覚ではわかりませんでした。
とはいえ、良いとされるモノをとりあえず搭載しておくのがレースの世界の掟。
付けない理由も無いのです。
デザインもかわいいですしね、足裏ですが。
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このクリートセットは通常のクリートセットの2,ooo円増し。
Keep On KoversのZシリーズは2,ooo円以上していますから、これは安いですね。
といっても、ペダル購入時にセットされてくるクリートはノーマル。
このクリートセットは軽量でエアロがウリのオプション販売。
今のところは酔狂なカスタムパーツとしてのポジションなんだと思いました。
そういうわけで、決戦用のクリートセットとしてどうぞ。
わたくし盆栽屋も決戦用のEmpire SLXに搭載しました。
そこにリスペクトがあるから。










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by bonsai-astn | 2015-04-27 12:00 | 逸品御紹介
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