逃げようとする男

このあいだのJCRCのレースを観戦していて。
ふと思った。
そういえば、レースに出ている盆栽人のみんなはレース中に逃げて打たない。
打たないのか、打てないのか。
それはともかく。
信頼できる識者に聞けば。
それは逃げる練習をしてないからだろうと教えてくれた。
確かにそれはそうだと思ったんだ。
だから、このさきしばらくは信号が無い区間にはいったときキモトに言ったんだ。
「今日は逃げろ」ってね。
そしたら、アタック一番。
飛んで行ったよ。
アマノ氏を連れて。
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それを見て思った。
本格的な登り区間にはいったらアマノ氏はキモトからちぎれて降ってくるだろう。
そこでアマノ氏を吸収して、ぼくらはアマノ氏ペースで登りきって。
そのあとの平坦を追い込んで全員でキモトに追いつこうと。
だから登りはペースを刻むように。
キモトからの遅れを最小減にするべく一定で登る。
一回ちぎれてしまったアマノ氏にはとてつもなくキツかったはず。
けれども、平坦にはいってからは幾分か回復したのかいいペースで集団で走れたんだけど。
橋の上りでちぎれるアマノ氏。
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それを見て、クリハラと待つか、待たないか迷ったんだけど。
間の信号がぼくらを分けてしまった。
青でわたったぼくらはさきを急ぐ事にしたんだけど。
そしたらさ、すぐにキモトが見えてきて。
つかまえることになった。
もっとさきまで走ってるかと思ったんだけど。
ガーミンのメーターを忘れていたらしく。
信号待ちのあいだに順路チェック。
ああ、なんで道を覚えられないんだ。
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そんなキモトを吸収したので帰りはちょっとまったりしたペース。
それでも向かい風の帰り区間はキツかった。
逃げで脚を使って、さらに向かい風でも脚を酷使したキモトはカラダがバラバラになってしまったらしく。
それを拾い集めているあいだに居なくなってしまい。
結局はクリハラとのふたり旅。
クリハラのボクサー並みのスタミナに置いてかれるレース班の面々。
これからはレース班の意地をもっと見せてもらいたいな。
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by bonsai-astn | 2014-04-27 08:00 | TEAM BONSAI活動記録
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