追いつかれる男

オフ明けの2週目。
ぼくらはまたしても荒川を目指していた。
今日は盆栽人が3人揃った以外に、2人の客人が盆栽人の練習相手になってくれるべく来てくれた。
そこにリスペクトがある。
そんなわけで揃って出発するわけだけど。
出発してすぐにぼくは違和感を感じたんだ。
バラバラの隊列。
お行儀よくも1列ではあるけれど。
チームの意識もなくバラバラ。
先頭を引くのは盆栽屋だけ。
ま、盆栽ランだからそれでもいいんだけど。
そういうのに気付くと全員をちぎりたくなるよね。
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ヒコーキでも編隊飛行が航空戦の歴史に革命を呼んだように。
自転車乗りも形態を意識するべきだと思う。
今日はとりあえず盆栽人が3人居るわけだから。
3人が先頭かたまって、来てくれた客人のみなさんを練習場所までお連れするのがスジだろう。
それがコントロール。
客人に先頭を引かせるなんてことはあってはならないし。
そうなろうものなら全力で阻止してほしいと思うんだ。
仕切るべきチームが仕切らなければ、そのときには盆栽ランではなく、適当などこかのどこにでもあるライドになるんだろうね。
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さて、そういった前半部分の気付きがあったものの。
スムース&スマートを理想とするチームだから、できるだけ無言で通した。
無言のまま、ああしてこうして独りで動いて仲間を先頭に固めた。
あとは練習を開始するだけなんだけど。
それは仲間もわかっていてくれたようだ。
作戦はカンタン。
前から3人目のぼくが中切れして、先行した盆栽人の2人に駆けてもらって、ある程度離れたらぼくが単独で追いつくって寸法。
実際、客人はぼくしか見てないから2人を先行させるのはカンタンだった。
あとはぼくがサイの角のようにただ独りになって追いつくだけだったんだけど。
まぁ、なんとか。
カンタンではなかったけど作戦通りにいったよ。
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3人だけになっても快調だった。
とくにヤマノハは調子が良さそうだった。
クリハラも交換したばかりのホィールのおかげか調子良さそうだった。
そして、ぼくはというと最終局面でパンク。
先に行ってくれと仲間には言ったんだけど。
仲間は置いて行かなかった。
そして、離れたはずの客人に追いつかれてしまった。
リムだけで走った残り数キロ。
良い子はマネしちゃいけないよ。









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by bonsai-astn | 2013-12-08 09:00 | TEAM BONSAI 活動記録
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