BONSAI x ENVE 盆栽屋の場合

BONSAIxENVEを組みました。

盆栽屋のENVEはClassic 1,25 WO。
ENVEのラインナップで一番軽量のリムである25mmハイトのリムのクリンチャーバージョン。
2014年モデルとして加わりました。
ローハイトリムをリスペクトしている盆栽屋。
Cyclowiredさんのインプレッションで乗らせていただいて以来気になっていた1,25。
チューブラーは軽量だけど、チョット、、と二の足を踏んでいたところにクリンチャーモデルの発表。
出るのがわかったら直ぐにオーダーというわけで、やっと入荷してきました。
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チューブラーで最軽量であるモデルのクリンチャーバージョンということでリム重量の軽さに期待がかかりますが、メーカーが発表しているスペックからして、398gという、もはやカーボンである意味は何なんだろうと思わせてくれる重量。
もしかすると、チューブラーでのあの軽快さが全く損なわれているのではないかと思うほど心配になってしまいます。
ちなみにローハイトのカーボンホィールのなかではメジャーな存在であるCampagnoloのハイペロンはリムだけで360gちょっと。
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ENVEのほうがCampagnoloよりも重くなってしまうわけですが、専用のニップルがCampagnoloよりもENVeのほうが軽量である点と、前輪のスポークが2本少ないのでそのぶんで重量面では互角の勝負になるのかなと思ったわけです。
実際はENVEが前後で20gくらいの負けでしたが。
それでもENVEのクリンチャーリムのなかでは最軽量であり、剛性レベルもハイペロンよりも上のハズ。
その期待を持てなければ、このモデルのホィール組作業は進行しないわけです。
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ハブはChrisKingで軽さと高級感を追求。
セラミックベアリングを選ぶ事で回転性能にも言い訳が無くなりました。
デカールのカスタムはMTBロゴで。
デカール的には小さくなってしまうのですが、線が太くなるので存在感が増しました。
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■リム:ENVE Classic 1,25 WO
■ハブ:ChrisKing R45 CERAMIC Black
■スポーク:SAPIM CX-RAY

□組み方:フロント=ラジアル リア=左右クロス
□デカール:MTBロゴ=マットホワイト
□タイヤ:Continental GRANPRIX 25C
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そういうわけで。
さっそく使っています。
常用です。
さいきんのカーボンリムは頑丈ですので、決戦用の虎の子にしておくのはもったいない。
とくにENVEのリムは硬くて丈夫なので普段使いもオススメです。
クリンチャーのリムの場合、チューブラーよりも荷物が少なく済みますね。
この1,25のクリンチャーは冬場の強風でも、野辺山の山岳コースでも、オールラウンドに安定した走りを実現してくれることでしょう。
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それではインプレッション。
比較対象は以前まで常用していたハイペロンのクリンチャーになるわけですが。
非常にキャラクターの似たホィール同士。
リムの剛性感は、やはりENVEのほうが高く感じられるので、心配していたよりもずっと軽く走ってくれます。
正直なところ、剛性感以外は微妙な誤差しか感じられないのですが。
ENVEのほうが若干ながら空気抜けが良い気がします。
しかし、値段はハイペロンのクリンチャーのほうがENVEよりも相当にお高いので、ENVEのほうがコストパフォーマンスが高いと言えるでしょう。

ローハイトで軽快に走り、見た目もオトナなホィールをお探しの方にはオススメですよ。
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by bonsai-astn | 2013-10-27 12:00 | BONSAI x ENVE
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