アメカゼとともに去りぬ男

フタを開ければ高原のような涼しさ。
さらなら中フタを開ければ集合場所には独り。
サイの角のようにただ独り。
走り出せば御供が次々と合流してきて桃太郎か西遊記状態。
先週とおなじレッツゴー三匹。
そこにリスペクトがある。
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本日から道が追加された。
新開拓ルートの坂。
なかなかのもの。
まずは入り口の狭さにハンガーノック。
道を間違うこと必至である。
登りきっても下りに入るまでの平坦で息切れ。
下りに入っても豚の小腸のようなつづら折れの連続に舌鼓。
なかなか良い線。
そこにリスペクトがある。
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下ってから。
どうしたことだろうか。
やけに涼しく。
さらに暗い。
これは、にわかなアメか。
カゼはフォローで。
振り返れば上空に雨雲がたちこめている。
雨雲から逃げるしかない。
信号待ちでポケットに入れていたサイクルキャプをヘルメット下に装備してアメ装備は完了。
さらに、文明の利器i-phoneで雨雲をチェック。
どうやらタテに長く延びた雨雲のようだ。
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雨雲から逃げ続けたものの。
川越の市街地に近づいたところで豪雨に降られる。
そしたら屋根のあるところを見つけてすぐにピットイン。
チームメートはまさかここで止まるとは思わなかったらしいけど。
「冒険で死んではいけない。生きて戻ってくるのが絶対、何よりの前提である」
とは、有名な冒険家の植村直己氏の言葉。
サイクリングの雨宿り程度で大げさな…と云われそうであるが。
サイクリングは冒険旅行。
実際に其れが起源であり。
そこにリスペクトがある。
走り出したら、なかなか止まる気になれない自転車。
豪雨のなか早く帰りたい気が迫ってガンガンこいでも同じ方向に動く雨雲とランデブーするだけ。

30分くらいのロスタイムになるかなと思ったピットインも。
10分程度で雨雲は抜けてくれた。
そして、わたしたちは少し濡れた程度で帰り着くことができたわけである。







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by bonsai-astn | 2012-05-06 08:00 | TEAM BONSAI 活動記録
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